Men's 専用 bar (ml限定) *

透さん
((そういう日もあるんでしょうよ笑。どういたしましてー？ｷﾞｭｷﾞｭｯ))

いただきます…(勧められれば食事前の挨拶を、それからどれにしようかと視線を動かし目に留まったトマトチーズの乗ったそれを手に取り控えめに半分ほど齧れば反対の手で親指を立てて)

((やること終わったので寝ます。お相手感謝ﾉﾝ))

城田

ふは、喜んでもらえたみたいで良かった。(言葉はないものの親指立てる相手見て、どうやら美味しく出来ていたのが分かっては嬉しげに笑み浮かべ。｢レモネードも冷めちゃう前に飲んでな？」とカナッペの横に置いたカップを指しては述べ)

(/折角相手してくれたのに寝落ちてｽﾐﾏｾﾝ！布団に入ったら瞬殺でした← こんな駄店主だけど、また来てくれると嬉しい。

(/取り敢えず今日も待機、店主の絡み文は >501 か >533 を再利用。好きな方で絡んでやって下さい← 引き続き、新規の御客と店員の募集をします。少しでも興味を持たれた方は足を運んでみてくださいね～。

あー、空いてんのか？
（いつも通り扉を開いて中に誰かいるのかどうかを確認するように覗きこむと、ゆっくりと店内に入りカウンターの席に腰を据えて）

樋口

ん？あー、いらっしゃい。(扉の開く音に聞き慣れた声が聞こえきては2階から降りてき、相手の姿を確認しては出迎えの声を掛けつつ近寄り)

悪いな。家にいたんだろ？ちょっと呑みたくてな
（近寄る店主に少しバツが悪そうに言うとカウンター席に腰を据えてだらりと上半身をカウンターテーブルの上に投げ出して苦笑いを投げて）

樋口

いや、暇してたとこだから来てくれて嬉しい。(苦笑い浮かべる相手の言葉聞いて首を横に振っては笑みを向け上記述べ、｢ちなみに今日は何をご注文で？」とカウンター内へと入りつつ相手へと視線をやっては問いを投げ掛け)

強いヤツがいいな。うんと強いやつ
（向けられた笑みや質問に笑い返すように上記言うとだらけたようにテーブルにのびてリラックスしていて）

樋口

強いやつなー…ちなみにどんなのがいい？(日本酒にウイスキー、カクテルなどどういった系がいいだろうかと悩んでは、屈んで相手と視線を合わせつつ問い)

カクテル。意識飛ぶくれぇのみてぇー。
（視線合わせて言えば僅かに笑うと瞳閉じて口角だけ上げていてテーブルの冷たさを頬に感じるとゆっくりと上体を起こして軽く背伸びをし）

樋口

そういう事ならウォッカを何かで割ったカクテルにするかな。(相手の返答聞いて顎に手を当て思考廻らせてはウォッカベースのカクテルでも作ろうかと考え、上記呟いてウォッカを手に取っては用意始め)

....ココはいいね。いつも中立で誰にも縛られない。人にも、感情にも
（酒を作る姿を肘をついて眺めてはぼやくように呟いて一息つくと「先に一杯水くれねぇ？」と笑って注文をして煙草や携帯、財布をテーブルに置いて）

樋口

ふは、気に入ってもらえて何より。(相手の言葉聞いて笑み溢しつつグラスを手に取っては水を注ぎ、灰皿も一緒に水の入ったグラスを相手の前へと置いては再びカクテル作りの作業に入り)

（555、おめでとうございます！ということで優斗からプレゼント）

あ、透ちゃんにこれあげるわ。プレゼント
（思い出したかのように懐からアンティークな風合いのシンプルなジッポ取り出してカウンターに置いて「客に火を着けるのに100均ライターじゃアレだからさ」と歯を見せて笑ってまた肘をつくと視線合わせて）

(/おぉ、祝コメとﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ有り難うございます！

え、何貰っちゃっていい訳？(ウォッカベースでソルティドッグを作っては相手への前へと置き、カウンターに置かれたジッポを見ては上記問い。シンプルながらも作りが良い感じの其れを手に取ってはまじまじと眺め)

いいよ、あげる。透ちゃん頑張ってるからご褒美。
（気に入ってくれたようで肘をついたままやんわり笑って言うとソルティドッグ口にして微笑ましいなと姿をながめれば煙草くわえて）

樋口

そういう事なら有り難く戴いとくかな。(相手の返答聞いて嬉しげに笑み浮かべては眺めていたジッポを上着のポケットへと入れ、｢それにしてもさアンタ何かあった訳？」来店してから相手が何処かいつもと違う雰囲気を感じては、疑問に思っていた事を問い)

オヤジにもいろいろあるのよね。ただ、今日はちょっとこたえただけでさ
（豪快にカクテルをイッキのみしてグラスをおかわりを求めるように差し出して上記告げると自身のくわえた煙草に火をつけて）

樋口

ふーん、まぁお疲れさんってとこか。(グラスを一気に煽る相手見ては特に追求はせずに上記述べ、グラスを受け取ってはおかわりを注いで相手へと差し出し。カウンターに腕を折り重ねて置いては視線の高さを相手に合わせつつ見つめ)