Men's 専用 bar (ml限定) *

高橋

気にすんな。俺は寒い時はもっばらソレか酒飲んて暖をとるんだ
（礼に答えて頬緩めれば自身はビールをウキウキと煽りイッキに半分のんで缶をテーブルに置くと両肘を背もたれにかけて息をつくと「アンタ顔綺麗だからとりあえずかわいこちゃん。俺みたいなガテン系はかわいこちゃんとは言わない」と顎のヒゲをさすりつつ述べ）

樋口

へー、今度から俺もそうするかな。(ビールを一気飲みする相手横目に感心したように上記呟いてはマグカップ口に付け少しずつ飲んでいき。｢アンタは髭さえそりゃもう少し若く見えんのに」とカップをテーブルに置き相手の頬へと手を添えては見つめつつ述べ)

高橋

胃が悪いときはおすすめしねぇ。悪化する
（うげ、と胃が悪かった時の事を思い出して腹をさすりながらしかめっ面をしていて「ヒゲ...剃ったら高校生言われたからな」とため息零して免許証見せつつ、頬にある手に視線むけて）

樋口

なるほど、参考にさせてもらう。(注意事項も加えて聞かされては顎に手を当てて上記述べ ｢高校生て、どんだけ童顔なんだよ」と相手の言葉聞いて笑み溢しては、手に持っている免許証横目に見つつ相手の顎の髭に指を滑らせては左記述べ)

高橋

高校生の時はオッサン言われてたからな。老け顔はんなもんだろ
（深くため息はいて免許証を胸元にしまいながら言っているが顎髭に滑る指が気になり「何？気に入ったか？」とこちらも負けじと相手の顎に指を這わせれば輪郭をなぞるように触れて）

樋口

高校生の時にオッサンで、今高校生って言われる…てある意味凄いな。(相手の思い出話聞いて面白そうに笑み溢しては上記述べ ｢んー、まぁ髭似合う人はいいよな…つか、暖めてくれんじゃなかったの？」と撫でられる手をそのままに両腕広げ楽しげな笑み浮かべては首を傾げて相手見つめ)

高橋

うっせーよ。仕方ねぇじゃん？間違われたくなくても間違われんの
（ブツブツ抗議する真似をしてはポッキーを4本イッキに貪って食べ「仕方ないからあっためたるわ」とどこかの方言使っていいつつ両腕広げた相手の脇腹掴み上げて自身の上に座らせて背後から抱きしめ）

樋口

ふは、それはご苦労なことで。(相手の拗ねた様子に笑み溢しては上記述べ、不意に身体が浮いては若干表情浮かべつつ抵抗みせることなく相手の膝へと大人しく座り ｢おー、力持ちだねアンタ」と背中を後ろへと凭れさせつつ後ろにいる相手へ振り返ってはその腕力に感心したように述べ)

高橋

一番嫌なのは酒場に行って身分証見せなきゃいけないことよ。いっきにテンション下がるぜ？
（労われた発言にぽつぽつ愚痴を言ってはビールをまた煽りぷはーと息を吐いて「何？惚れた？」と歯を見せて笑い店主の肩に顎を乗せて抱きしめて自分も温もりを感じて視線合わせていて）

樋口

ふーん、で…髭生やしてる訳だ？(相手の愚痴を聞いていて相手が髭を生やしたままでいる理由がそれとなしに分かっては上記述べ、｢惚れちゃいねーけど、いい湯たんぽだなーては思った」と相手がアルコールを飲んだ為か少し火照っているようなその温もりを心地好く思っているのは確かであっては頬擦り寄せ)

高橋

そ。これなら明らかに成人だろ？楽しく酒のみたいし
（察しの良さに上機嫌で歯を見せて笑って返事を返し「それって人ですらねぇじゃん」頬ずりする店主にツッコミつつもほだされてしまっては自身に惚れる奴もいねぇか、と呆れるように笑い浮かべて自身も抱きしめた温もりを堪能するように頭に自身の頬をのせ）

樋口

けど、アンタの事嫌いじゃねーよ。(目前のウーロン茶を手に取りひと口飲んでは笑み浮かべつつ上記述べ、ふとテーブル上に置かれたポッキーが視界に入ってはマグカップを置き、そちらへと手を伸ばし1本手に取っては口に入れ ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと手を使わず枝を揺らしながら少しずつ齧っていき)

高橋

ま、俺も嫌いじゃねーし。っつーか嫌いだったらここに大人しくしてるとも思えねぇ
（店主の発言はいちいち自身の庇護欲をくすぐるものだと感じて頬をつまんで遊び「どっかに出会い転がってねーかな」としみじみ漏らせば店主に頬寄せて髭が当たるようにわざとぐりぐりと頬ずりするというどこかの保護者のような行動を取り）

樋口

出会いたいなら頑張って接触するんだな。(かわいこちゃん結構居るし、と付けたしつつ上記述べては後ろ振り返り笑みを向け。頬擦り受けﾁｸﾁｸと髭が肌を擦れては擽ったさに身を竦ませ「パパお髭擽ったいー」と子と親の間での定番とも思える台詞を足を軽くばたつかせつつ裏声で言ってみせ)

透ちゃん（と呼んでみt(ry）

接触出来る時間にいねぇのよ俺っち。透ちゃんはイイひと居ないの？
（姫っちに次いであだ名を勝手に付与して向けられた笑みにむくれてみせ「愛いやつめ！もっと攻撃してやるわ」と抱き締める力強めて頬ずりはやめずに調子に乗りながらも楽しげにスキンシップして笑い）

樋口 (お好きにどーぞw

そりゃ残念。俺は…イイ人というかお気に入りは居るかな。(相手の問いを聞いて名前はあげないものの笑み浮かべては応えてみせ、｢ふは、もう止め止め｣ 未だに続けられる頬擦りに擽ったさに耐えきれなくなっては顔を離し、相手へと振り返ってはその口にポッキー押し付け)

透ちゃん

ほぉぉ？って、お気に入りの奴ねぇ。むしろそいつは大変だな。嫉妬に狂わせんなよ？
(とりあえず忠告だけすると自身のさみしさにため息はいて頬をポリとかき「んだよつまんね...ング」口に入れられると仕方なく美味そうに食べるという矛盾な顔でとりあえず手を使わずに食べはじめ)

樋口

嫉妬に狂われても全部受け止めるから、大丈夫。(相手の忠告聞いて首を横に振っては上記応え、溜め息吐く相手見ては ｢それにアンタが寂しい思いしてんなら相手すっから」と相手見つめ頬に手を添えては左記述べ、揺れる枝を眺めては相手が手放しで食べてるのを良いことに先端を口に咥え)

透ちゃん

んならさっさと恋人にすりゃあいいのに
（不器用な奴なんだな、と続けて言っては笑って「はは、寂しいからって好きな奴がいる奴に頼るほど弱くねぇよ。ありがとな」と笑って頭を撫でていればポッキーの端を口に含む店主に視線向けて笑って食べ進め）

樋口

んー、反感買いそうだけど…誰も1人とは言ってないけどな？(勘違いしている様子相手を落胆させそうで悪いと思いながらも「実際、アンタも気に入ってるし」と笑み浮かべては上記に付けたし述べ。相手が口を離さない事を良いことに食べ進めようとするも振り向いた形では上手くいかず直ぐに折れてしまい、｢…あ、やっぱこれだと食べにくいというか首痛い」と顔を正面へと戻しては左右に首を揺らし)