Men's 専用 bar (ml限定) *

透さん

ちょっと前までは俺が貴方を独占してたつもりだったのにな－（頬撫でる手に自身のを重ねれば軽く握って左記呟き、「お店が暇そうなときにだけ来ます」と言っては相手を見つめつつ薄く笑み浮かべ手のひらに頬擦り寄せると其処に唇を落とし。ゆっくりと唇離せば相手の肩に凭れるように身体傾けて）

真城

何、病み付きになりそ？(相手の返答聞いて楽しげな笑み浮かべつつ冗談混じりに上記述べ、注文の品のハイボールが出来ては相手の前へと置き。｢煙草ばっか吸ってると肺やられるからなー」と カウンターに肘着いて相手を眺めては煙草を指しつつ注意促し)

姫川

そんな事言ってると誰かに盗られちゃうぜー…て、そんな物好きは居ないか。(相手の返答聞いて笑み溢しては冗談混じりに上記述べるも、そんな事が大抵起こりえない事は十分理解していては上記述べ。｢ん、御客居なくて俺が寂しそうにしてたら構ってな？」と、相手の肩抱き寄せつつ頭撫でては左記述べ)

高橋

＿…ﾎﾟｯｷｰは時々くらいがちょうど良さそう。
(斜め下へ向かって紫煙吐き出してから上記を返し。相手の忠告に、「…吸えるのは仕事が終わった夜だけなんだから、勘弁してくれよ。」と視線合わせて肩竦めて。煙草を挟んだ右手を灰皿に置けば、出されたﾊｲﾎﾞｰﾙを左手で持って一口飲み

真城

ま、甘いもんばっかは飽きるしそうだよなー。(相手の返答に同意するように首を縦に振っては上記述べ、｢てっきりアンタはﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰかと思ったけど…なんだ、そうでもないか」と仕事終わりでのみと言う相手の返答を意外だというような表情浮かべては、カウンターから身を乗り出しｽﾝ、と匂いを嗅いでみせスーツからは煙草の匂いがせずにいては左記述べ)

高橋

……最近の親御さんは、うるさいのがたまにいるから。 一応、予防策は打っておいている。 ＿…。
(上記を話しつつ煙草の灰をﾄﾝﾄﾝと落とし、近くの相手へ目線は送らずに其の灰を見ていて。言い終えれば仕事の事が頭を過り、短く溜め息をついて

透さん

貴方が易々と誰かのものになる所は見たくないなぁ（誰かに盗られる、なんてことは考えていなかったために素直に思ったことを口にしては苦笑浮かべて。相手の言葉に小さく笑みを浮かべれば「勿論。ま、早々ないと思いますけど」と返しつつ頭撫でられ心地良さげに目を細めるも「そろそろお暇しますね」と身体起こし少し名残惜しげに相手に視線向けて）

真城

うはー、そりゃ大変そうだ。(相手の言うのはつまりはﾓﾝｽﾀｰﾍﾟｱﾚﾝﾄの事だろうかと思考廻らせ考えるもそういった親達の姿を想像しては肩竦めつつ上記述べ。｢ま、そういう事なら此処でくらいは好きにしちゃって」と相手の事情を把握しては乗り出していた身体を元に戻しつつ笑みを向けては言い)


姫川

ごめんごめん、さっきのは冗談だからさ気にしないで。(相手が己の言葉を真に受けて表情を暗くするのを見てやや慌てながらも直ぐ様訂正の言葉を入れ、｢いや、もしかしたら御客0なんて日が普通にあり得そうな気がするし…て、もう帰るの？」と撫でていた頭が離れ相手見つめては問いを投げ掛け)


(/お2人とも、先程は闇落ちｽﾐﾏｾﾝ！一応レス返しますが、蹴っても大丈夫なんで。また時間がありましたら、足を運んで下さいね～。

(/今日は1日休みなんで取り敢えず待機。寒くて何処にも出掛ける気になれない(笑 まだ新規の御客も入れるんで、興味持たれた方は是非足を運んでみて下さいね～。

う、寒い寒い寒い…。(店内に籠りっぱなしだった為外の空気でも吸いに行くかと扉を開けるも吹き付ける冷たい外気を浴びては、思った以上の気温の低さに身体震わせ。直ぐさま店内へと戻っては暖房を入れ 座敷にある押し入れの戸を開けては厚手のﾌﾞﾗﾝｹｯﾄを引っ張り出し、ソファへと持っていき腰掛けてはそれを身体に覆わせﾓｺﾓｺとした状態で縮こまり)

(/この時間帯に人があまり居ないのは十分承知だけど、取り敢えず絡み文は出しときますね～。

高橋

あ、あいてんじゃん。元気してたの店長サン。
（久しぶりに空いた時間に扉を開くと存在が確認出来たため扉から顔をだせば来店したことを主張するかのように大きめな声量で挨拶をし、返答など聞かないまま以前座っていたカウンター席の椅子に腰を据えて）

(レス蹴りすみません。新たに絡み文投下します！)

樋口

お、いらっしゃいませー。(扉の開く音に聞き覚えのある声を聞いてはソファからそちらへと視線を向けて出迎えの声を掛け、｢今日は昼から飲みに来た訳？」とﾌﾞﾗﾝｹｯﾄを覆わせたまま両膝を抱えて縮こまりながらも問いを投げ掛け)

高橋

そ、オヤジの憩いの場だからなここは。ってか、そんな寒いか？
（カウンター席に座ったが店主がソファにいたためそちらに歩み寄って行くと、あきらかに寒さに震えていたため逆に心配で片膝をソファにかけて店主の額に手を当てて熱がないか測り）

樋口

ん、寒い…というか風邪ではないけど？(相手の問いに首を縦に振っては応えるも額に手を当てられ、病人にされるようなその行動に相手見上げ 心配は無用だとﾌﾞﾗﾝｹｯﾄから手を出しては軽く手を振り)

高橋

心配して損した。ただの冷え性か？
（軽く振る手を握ってみれば冷たさに上記の質問こぼして手を離して隣に座ってテーブルに肘をつき頭をのせて明らかに寒がりな様子の店主を笑いながら観察して）

樋口

多分そうだと思う。(相手の問い聞くも冷え性という自覚は無いのか首を傾げつつ上記応え。｢あー、けど飲みに来たんなら何か出さないとな」と相手見ては呟き、何か注文は？と付けたし問い)

高橋

あー、いやいいわ。そっから出んの寒そうだから冷蔵庫にある飲み物貰うわ。出していい？
（立ち上がって店主の頭をくしゃりとして言えば冷蔵庫指さしあるもので済まそうと上記の質問をし「俺が暖めてやろうか？」と笑いながら冗談言うと先日からハマったらしいポッキー取り出してテーブルに置き）

樋口

ん、お好きにどーぞ。(相手の問いに首を縦に振っては、｢冷蔵庫の中に缶ビールとかぐらいならあるから」と閉店後にたまに飲む用で入れているビールや軽いつまみ等が入っている事を相手に伝え。｢暖めてくれんならお言葉に甘えるかなー？」と置かれたポッキーを手に取り、封を開けては1本取り出しつつ笑み浮かべては左記述べ)

高橋

缶ビールで充分。ありがてぇわ
（カウンター席を過ぎて冷蔵庫にある缶ビールとつまみ取り出してテーブルに置き、ふと視界ににウーロン茶が入るとおもむろにマグカップに注いでレンジで温めて相手の前に置いてから座り「いいぜ？かわいこちゃんなら大歓迎よ」とビールを爽快な音をたてて開け）

樋口

お、サンキュ。(目の前に置かれたマグカップを手に取りそれが温められているのが分かっては相手の気遣いに礼を言い、両手で包んでは温かさに頬緩めさせ。｢かわいこちゃんねー…それ俺も含められんの？」と相手見つめ首を傾げては問い投げ掛け)