Men's 専用 bar (ml限定) *

姫川

だろ？それあげるから食べちゃって。(相手が口に咥えるのを確認して摘まんでいた指を離し、袋ごと相手に渡しては笑み向けつつ上記述べ。上体屈め膝に頬杖着いてはポッキー頬張る相手眺め)

高橋

＿………。
(食べ進める事を相手が止めないでいれば、此方も止まらないままでいる為、唇が触れる前に、鼻先が相手の鼻に触れ。其処で漸く己は止まると、其の儘の体勢で相手見据え

真城

……、ご馳走様。(売られた喧嘩は買うとでもいうような勢いで受けてたったは良いものの、相手の考えを図りきれないでいてはこのままの状態を続ける事も躊躇いでしまい 状況を打破する為に最後のひと口食べると同時に唇軽くくっ付けては離れ、己の唇に付いたチョコを舐めとりつつ上記述べ)

高橋

＿…此方こそ。
(軽い口付けと共に離れた相手に己も上記を返し。己の唇の中央にも体温で溶けたﾁｮｺが付いていた為、親指の腹でｸｲと其れを拭い、舌先で舐め取って

真城

つかさ、アンタ怖ぇーよ。(顔が離れた事により相手の先程までの射抜くような視線を思い出しては肩を竦めつつ上記述べ、｢こっちは狩る側だってのに、狩られるとこだったじゃねーの」と運良ければ相手を取って喰ってしまおうか等と軽く悪巧みをしていた所だったが、それどころじゃなくなってしまっては納得いかないといった様子で口に残ったポッキーを飲み込み)

高橋

＿……君の言葉を借りるなら、俺も狩る側なんだろうね。
(相手の言葉に暫し考えたのち、相手見据えたまま肩を竦めて上記述べ。椅子に座り直せば体は相手へ向け、脚を組んで腕も組み、僅かに猫背になりながら、「…もう１本、食べるかい？」と特に表情も変えずに首を弛く傾け

真城

あー、アンタはそうだろうな…。(狩る狩られるでいうと相手が後者でありそうなのは何となく分かってはおり、そう簡単に狩れそうではない相手に肩を竦めては同意するように上記述べ。｢ん、その前にこっち片付けるかな」と、先程食べるのを止めて手に持ったままのポッキーをﾕﾗﾕﾗと揺らしては己の口に運び)

高橋

…じゃあ、それを食べ終えたらﾊｲﾎﾞｰﾙを。
(相手の手元のﾎﾟｯｷｰへ視線向けながら上記の様に注文して。体をｶｳﾝﾀｰと正面になるように向き直し、煙草を取り出しつつ適当に置いてあった灰皿を手繰り寄せ

真城

何だ、真剣勝負しねーの？(相手の言葉聞いて詰まらなそうな表情浮かべ、まだ口に咥えたポッキーを食べ進める事なくほぼ1本残ったままﾕﾗﾕﾗと揺らしては上記問い。｢それ吸うよりか旨いと思うけど？」と相手の持つ煙草を指しては笑みを向けつつ言い)

透さん

...全部もらうのは何かアレなんで（咥えたポッキーをﾎﾟﾘﾎﾟﾘと食べるも袋ごと渡されるとなんだか申し訳ない気になり、受け取ったものから一本取り出し少し位置の低い相手の口元へと運べば「透さん、あーん」と言って食べるよう促し）

姫川

んー、そういう事なら遠慮なく頂きます。(相手にあげた物だから気にしなくていいと思うところだが、相手の言葉聞いて上記述べ唇開いてはポッキーを歯で挟んで受け取り、上体起こしてﾎﾟﾘﾎﾟﾘと齧っていき)

透さん

..最近、お客さんいっぱいですね（身体をソファへと凭れさせ相手を横目で見つつ呟くように左記口にすればまた一本袋から取り出しては自身の口に咥え、「あんまし来れてないけど、俺が居なくても寂しくないね」と目線を相手から逸らして前を見つつポッキーの柄を人差し指で押してﾊﾟｷﾘと音鳴らして齧り）

高橋

＿＿＿………、
(相手へと視線だけ向ければ再び射る様に見据え。椅子から脚を下ろし、一歩相手へと踏み出すなり左手で其の口からﾎﾟｯｷｰを抜き取り、右手で相手の胸ぐらを掴んで引き寄せて。それらの動作を刹那の時間とも思える素早さで行えば、強制的に唇重ねてしまい

姫川

んー、誰かが口コミしてくれてんのか…それかスマホ普及のお蔭だな多分。(相手の言葉聞いて確かに最近は客足が途絶えて無いことを考えると有り難い事に繁盛してる事には嬉しげに笑み浮かべ。｢でも、だからって憂飛が来なくなるのは勘弁」と肩を竦めては相手へと腕伸ばし頬撫でつつ左記述べ)

真城

お？え…何、怒ってん…ｯ。(何かを狙うかのような相手の視線に続けてポッキーを奪われた事に疑問に思うと同時に突如胸ぐら掴まれてはｷﾞｸﾘ、と身体硬直させ、相手の機嫌を伺おうと口を開くも唇重ねられては途中で言葉途切れ)

高橋

＿＿…ﾊｲﾎﾞｰﾙ。
(数秒間唇重ねてから静かに顔を離し、胸ぐらを掴んでいた右手も離して、椅子に腰を落ち着けてから左手のﾎﾟｯｷｰを僅かにかじり。直ぐに咀嚼し終えて飲み込めば、何事も無かったかの様に上記を注文して

真城

…あー、はいはい御注文有り難うございます。(唇開放され相手見つめるも何事もなかったかのように先程の注文を再度されては、どう反応するか迷いながらも後頭部掻いてはﾋﾗ と片手振って了承の言葉掛け、立ち上がりカウンター内へと入っては用意始め)

高橋

＿……確かに、これよりは旨かったかもしれない。
(ｶｳﾝﾀｰ内で己の注文した品を作り始めている相手に、吸わずに灰皿に置いた煙草を右手の指先で摘まみながら話し。言い終えれば左手のﾎﾟｯｷｰを食べ進めて

真城

ふは、それってどっちに対して言ってんの。(冷えたグラスに氷を入れ、ｳｲｽｷｰとｻｲﾀﾞｰを加えてはマドラーで混ぜつつ笑み溢しては上記述べ。｢旨かったのは其れ？それともこっち？」と問いを付けたし、ポッキーと己の唇とを交互に指しては楽しげな笑み浮かべつつ相手へと視線を向け)

高橋

ﾎﾟｯｷｰ味の唇＿＿。
(左手のﾎﾟｯｷｰは食べ終えており、上記を返してから己の唇を人差し指の先でﾁｮﾝﾁｮﾝと指しながら、ﾎﾟｯｷｰではなく相手の唇であることを示し。もうすぐ注文したものが出来上がるであろうが、右手に挟んだ煙草を口元へ持ってきては火を着けて