Men's 専用 bar (ml限定) *

城田君
そんなことないって｡
着てる服も新品より古着とかだし、服装にそんなにお金かけてないぜ｡
(笑いながら上記のことを話し、そんなにオシャレに見えるのかなっと心の中で思い。)
そうだよな｡なんの大学通ってるの？

マスター
お願いします｡あっ紅茶ストレートで｡
(そう言って待っているうちにカバンからファイルと手帳を出し、そのファイルと手帳を照らしながらペンでいろいろ書いていき)

透さん、神崎さん

((完全に寝掛けてました。折角返してもらったんですが蹴らせて貰います、すみません。大人しく寝ます、おやすみなさい))

(/普通に寝こけてました！寝落ちすみません。お相手有り難うございました。

神崎

取り敢えず、これくらいに切り分けとけばいいか…。(キッチンへと入り先ず湯を沸かし始めては沸くまでの間にシフォンケーキ切り分け、皿の用意をし 残ったケーキを冷蔵庫の中へと入れて、沸いた湯で紅茶淹れ終えては店内へと戻り。｢はい、お待たせー」と声を掛けつつ相手の前へケーキと紅茶を置き)


城田

(/直後に此方も寝落ちてたし、気にしないでな～。また時間がある時に足を運んでみて下さい。


若林

(/許可貰う前にケーキ配ってｽﾐﾏｾﾝ！また時間がある時に足を運んで下さいね～。

マスター
ありがとう。
(書いてる手を一旦止め、視線を相手に移し、申し訳ない表情をし)
すまない。ここで仕事道具だして。ちょっと確認してたから｡

神崎

此処でくらい仕事の事忘れればいいのに。(相手の返答聞いて肩を竦めては苦笑い浮かべつつ上記述べ、｢道具広げんのは別に構わないけど、此処でくらいゆっくりしていきな」と呟いてはﾜｼｬﾜｼｬ、と相手の頭やや乱雑に撫で回し)


(/台詞を最初かロルの中に納めると形がいいかと思います。じゃないと、申し訳ない表情を上記の台詞で浮かべてるのか、下記の台詞の時にしているの分かりません。他の人のを参考にされていますか？他の人のとご自分のを比べて見てくださいね～。

主さん
((ごめんなさい｡楽しくやりたいんであんまり言われると気分悪くなるので退室します｡
皆さんにもありがとうございましたと伝えてください

神崎

(/そうですか、浮くことのないようにと思いましたが…分かりました。貴女に良い出会いがあるよう祈っております、有り難うございました。

（入っても良いかな？）

名前、樋口 優斗
読み、ﾋｸﾞﾁ ﾕｳﾄ
年齢、31
身長、183cm
性格、適当なわりに人情厚い苦労人
容姿、髪は赤茶で外ハネしていて襟足が少し長く、目も濃い茶、ぴたっとしたシャツにダメージジーンズ

樋口

(/御来店有り難うございます！多分、職業を後に尋ねると思うのでそれを少し考えていただけると助かります。入室OKなので、来店のｼﾁｭで絡み文を頂けるでしょうか？

(/さて、誤解される前に前以て言っておきますか。此方としては初心者とて余程の事がない限り、参加拒否をすることはありません。ただし、中～長ロルを推奨してるので初心者の方には色々指摘する所、成りでの御法度を侵す部分があればﾋﾞｼﾊﾞｼ躾ます← 他所に出ても恥ずかしくない・浮かないようにする為です。親のような気分でお節介でやってます…て言っても本体は一応まだ22ですg(暴露 基本的な事が出来てれば、他所でも楽しく成りが出来るでしょうし、其処は御了承頂きたい。 気に入らない方は入る事をお勧めしかねます。

（職業抜けてましたね。整体師でお願いします。

あと、俺はロル下手なんで店長の指針には賛成します。改めてよろしければお相手願いたいです）

（あと、遅れてすみませんって言うの忘れてた。すみません）

んなトコに店あるなんて知らなかった。ちーっス
（何故いつも往来していた道なのに気づかなかったのだろうかと不思議に思いながら店の扉を開くと誰かいないものかと、存在を主張するかのように少しばかり大きめな声量で挨拶をしてみながら足を踏み入れて）

樋口

いらっしゃいませー。(扉の開く音に聞き覚えのない声が聞こえてはそちらへと視線を向けつつ出迎えの声を掛け。見覚えのない顔を見ては ｢アンタは御客？それとも道尋ねに来た人？」と、カウンターに肘着いて相手眺め、己の中で初対面の人に対して定番となった問いを投げ掛け)


(/此方とてただ成り歴が長いだけで、大した奴でもないのですが基本的な事に関してはお節介焼きをしたいと思っています。それにそう言ってもらえると嬉しい限りです！絡み易くてロル下手のようには感じませんよ～。

高橋

客！ってかよ、来た奴みんなに聞いてんのかそれ？
（ふきだすように笑って逆に質問返しながらズカズカと店内に押し進めば店員とおぼしき相手の目の前のカウンター席に座って足を組み真似するように肘をついて）

(長いんですね。そりゃあ頼りがいありそうなはずだ。あれだけハッキリ指針を示してもらえると入りやすくていいですよ。下手に感じない？そのうちぼろがボロボロ溢れ出ますよ、なんつって。改めて宜しくお願いします。では本体ﾄﾞﾛﾝｼﾞｮ様で)

樋口

なんせ、こんなとこにあるもんでね。(実際のところ店が路地裏にある為か、何回かは道尋ねをされた経験もあってからは己の中での定番となっていては上記応え。｢けど、最近は言われる事無くなったんだよなー」と道を尋ねられる事が極端に減っては、誰かが口コミでもしてくれてんのかな？と笑み浮かべ付けたし呟き)

(/ｾｲﾁｬじゃない所だけど、中学の頃から成りはやってるから相当長いです← その時は遠慮なく躾るんでお覚悟を(笑 では、此方もﾄﾞﾛﾝしますね～。

高橋

まぁ路地裏だしな。スマホ普及のお陰様ってやつで無くなったんじゃねぇの？俺はココ見つけたのたまたまだけどな
（相手の呟きに合わせて頷きつつ思いついた事口に出せば若干得意気に歯を見せて笑うと、買い物の帰りに見つけた事を思い出して持っていた煙草をカウンターに置くとポケットにあるであろうzippoを探してポケットあさりはじめ）

樋口

便利な世の中になったもんだなー。(相手の言葉聞いて納得したように首を縦に振っては感心したように上記述べ。煙草を吸おうとしている相手見て灰皿を目の前に置き ｢ん？ライターでも探してんの？」とポケット漁り何か探している様子見て、恐らく火を付けるものでも探してるのだろうと考え付いては問いを投げ掛け)

高橋

だよなぁ。煙草吸いたきゃ灰皿も出てくるし？
（煙草をくわえて話をしているせいか口元で煙草が上下してしまいながら笑えぬ冗談ぬかしてから問いかけに答える前にzippoは家に置き去りだと思い出して「忘れたんだった。火あるか？あと生くれよ」と照れくささから後頭部をガリガリと掻いて）