Men's 専用 bar (ml限定) *

神崎さん

そうなんすか。因みに何のお仕事で？(自分と違い大人な着こなしをする相手に尋ねながらソファーへと近寄り)

城田

俺もキッチリした格好は苦手。(相手の返答聞いて考えが一緒であっては同意するように首を縦に振り。｢じゃ、ちょっと何個かに切り分けてくるから若林君に後でお礼言っといてなー」とシフォンケーキを切り分けにいくべく、箱を持っては奥のキッチンへと向かい 途中相手へ振り返っては左記述べ)

透さん

同じかー、でも透さんのキッチリ姿も見てみたい(同意され親近感持ちつつも相手のスーツも見てみたいと笑い。「お願いします。…若林君、この前の元気な子か」ケーキを差し入れた人物の名前聞けば一度会ったことある彼の様子思い出しながら呟き)

神崎

了解。じゃあ他の2人には紅茶用意するつもりだから、神崎君もそれでいい？(相手の返答聞いて了承しては上記述べ、｢キールも飲むなら用意するけどどうする？」とカウンターに置いた箱を持ち上げ相手へ視線やっては問いを投げ掛け)


(/ごめん、俺ﾊｯｷﾘ言う質だから不快に思うと思うけど…片言に聞こえるってのと、台詞抜きで20文字以上を中ロルって考えてるから物足りない。他の人のも参考にして勉強してみてな～。

主さん
((ごめん｡ロル長いの難しいわ｡))

城田さん
(名刺を出して、相手に渡し、｢美容師兼スタイリストです]と言い)
よろしくお願いしますね。

城田

スーツはもう持ってない…けど、ギャルソンのやつならあるかな。(スーツなど学生の頃に着た以来着ることがなくなった為か首を横に振るも、ふと前店主が居た頃に来ていた制服を思い出しては上記述べ。｢ま、兎に角スーツは残念ながらないからごめんなー」と片手軽く振って答えては、キッチンへと姿消し)

マスター
紅茶を用意したあと次の飲み物はキールでお願いできますか？

((こういう場合のロル難しい))

神崎

(/20文字以上も難しそう？ロル短いと台詞が素っ気なく聞こえるし、｢宜しくお願いします｣ も無表情に見えるからもうちょっと頑張って欲しいけど…。

神崎さん

(差し出された名刺を両手で受け取れば紙と相手を交互に見遣り、「スタイリストさん…そりゃ着こなし上手な訳だ…」と感心したように呟き。恥ずかしながら簡単な自己紹介)
城田剛、学生やってます。

神崎

良いけど、暖かいの飲んだ後に冷たいのはきつくない？(相手からの注文聞くもそれでいいのだろうかと悩んではキッチンに入る前に問いを投げ掛け)


(/ロル無しは流石に駄目です。此方としては少しでもロルを回して頂いて、此処で練習されて向上するよう頑張ってもらえたら、と思いますが…納得いかれないようでしたら退室願います。

主さん
((とりあえず頑張ってみるわ))

透さん

昔の制服的な？もう着ないんですかー(ギャルソンと聞けば制服だろうと考え首を傾げながら疑問口にし、口元緩め遠回しに着て欲しいと言ってみたり。「なんなら俺の…体型があれか…」キッチンへ消えた相手に声掛けるも自分の腰回り触り静かになり)

透さん

昔の制服的な？もう着ないんですかー(ギャルソンと聞けば制服だろうと考え首を傾げながら疑問口にし、口元緩め遠回しに着て欲しいと言ってみたり。「なんなら俺のスーツ…体型があれか…」キッチンへ消えた相手に声掛けようとするも自分の腰回り触り静かになり)

((すみません、訂正です))

城田

んー、取り敢えずこの位の大きさでいいか。(キッチンに着き先ずは湯を沸かす用意し、箱を開いてシフォンケーキ眺めては何等分に切るかを悩み。思考廻らせるも適当でいいかという考えに至っては切り分けていへ乗せ、紅茶の用意も出来ては「はい、お待たせー…それと城田君何か言ってた？」と声を掛けつつ相手の元へと向かい。加えて、自分がキッチンへ向かう前に何か言ってた様子があったのを感じては問いを投げ掛け)

城田君
対して意識してるわけじゃないんだけどな。
(毎回着こなしがいいと言われることに対してそんなにオシャレに見えるのかな･･･と不思議に思いながら)
大学生だよね？

マスター
そういうのは平気だよ
(笑顔で言い、｢少し落ち着いてからの酒もいいんだよ。]と言い]

神崎

ふーん、じゃあ少し待っててな。(平気だという相手の返答聞いてはそらならばいいかと考え、上記述べては紅茶の用意もシフォンケーキを切り分けすべくキッチンへと姿消し)

(/台詞を抜くと貴女のロルは10文字にも満たしません。此方の言っている事は理解されているのでしょうか？練習でいいので20文字以上回してくださいね～。

透さん

筋トレなぁ…(触った腰回りの感触に友人と同じく筋トレでも始めるかなんてぼんやりしながらソファー席へと座り。思考巡らせているも相手とケーキが登場すれば中断させ座り直し、投げられた問いにあっ…と小さく声漏らし「なんでも、ちょっとした独り言です」片手を横に振ってみせ)

神崎さん

自然と良いもの選んでるんじゃないすか？(業界の事は解らないがイメージでそう思えばそのまま口にして。相手の問いににっと口角上げれば少しからかうように答え)
大学生じゃなきゃ、こんなとこ来れませんって。

主さん
((とりあえず回してみます))

城田

スーツとかギャルソンの制服がどうだとか…良く聞こえなかったけど、独り言？(相手の返答聞くもそう言われると、相手の独り言を中途半端に聞いてしまった為か逆に気になってしまい。ケーキと紅茶を席の前のテーブルへと置いては相手の隣へと腰掛け ｽﾞｨ、と顔を近付けては首傾げて問いを投げ掛け)