Men's 専用 bar (ml限定) *

透さん

…勘弁してくださいよー(立ち上がる相手を見上げれば言われた言葉に冗談だろうことは分かるも苦笑しては触れられた所を隠すように押さえ「お願いしまーす」と言えば軽く手を振り乍相手を見送って)

岸

…不服そうですね。
(相手の表情から察するに、其の衣装を気に入ってない事はすぐに解り、上記述べつつ片方の口端吊り上げ目を僅かに細め

高橋

＿……ありがとう。
(ﾐｯｸｽﾅｯﾂやﾁｰｽﾞの盛り合わせ程度で良かったが、思いの外凝った料理が出てきては、少し目を見開いて上記述べ。ﾌﾟﾘﾝﾄを脇へと置けばﾌｫｰｸを持ち、一口食べて

姫川

パンケーキか…、久々だけど上手く出来っかな？(甘いものを作る機会があまりない為か少し自信無さげに呟きつつ、キッチンの隅へと行ってはそこにある棚からレシピ本を開き材料の分量と手順を目で追って確認し。の中に叩き込んでは本を開いた状態で置いたままにし作業を進めていき)


岸

どういたしまして。(最初の間が気になってしまう気持ちはあるものの言葉に出さずにいては料理に手を付ける相手を眺めつつカウンター内へと戻り。｢…で、味はどう？」とカウンターに頬杖着いては感想を求め)

(/あ、気付くの遅れたけど >203 の下のは真城宛の間違いなんでｽﾐﾏｾﾝ！

透さん

たまにはいいなぁこういうの(ぐるりと店の雰囲気を見れば無意識に笑み浮かべつつ「来年も見れるのかねぇ」とひひとりぼやけば苦笑しつつ手持ち無沙汰にスマホをちょいちょい弄って)

姫川

はい、お待たせー。(湯を沸かしつつ調理を進めていきつつｸﾘｰﾑとﾁｮｺｿｰｽ、ﾍﾞﾘｰ等を添えたパンケーキ出来上がっては続けて、沸いた湯で紅茶を淹れ。それらを盆に乗せて相手の元へと戻ってはテーブルに置き上記述べ)

透さん

あーどうも…って、何これ凄い！(相手の声がしてそちらを振り返ると自分が想像していた物よりも格段に美味しそうな物が出てきて思わず声を弾ませてしまい､「パンケーキ屋さんになればいいのに」と相手の方を見ながら言えば食べたそうにしていて)

姫川

ふは、お褒めの言葉ありがと。(相手の上々な言葉に嬉しげに笑み浮かべては上記述べ、食べたそうにｿﾜｿﾜとした様子の相手に笑み溢しては ｢冷めちゃう前にどーぞ」とテーブル端に置いているフォークを手に取っては相手へと差し出し)

透さん

いただきます。(礼を言いつつ差し出されたフォークを受けとれば律儀に手を合わせて左記口にし、フォークで軽く切り分けるとホイップクリームを少し取って乗せ､一つ刺すと口許に持っていき口に入れて。「…美味しいです、凄く。」と頬を緩ませれば相手見つつ感想述べ)

姫川

それなら良かった。(相手の言葉聞いて頬緩めては紅茶も相手の前へ紅茶を置き、相手と向かい側の椅子へと座り。｢憂飛って甘いもの結構好きなの？」と、美味しそうに食べる相手を微笑ましげに眺めつつ頬杖着いては問いを投げ掛け)

透さん

好きですよー｡俺雑食なんで何でも食べます(また一切れにフォークを刺せば今度はチョコソースをつけて口に入れて。「透さんは?甘い物好き?」と、もぐもぐと口を動かし飲み込めば此方を眺める相手を見つつ問い掛けて)

姫川

ん、俺も結構好きな方だな。(相手からの問いに首を縦に振っては笑み浮かべ上記答え、｢疲れてる時とかやっぱ食べたくなるしなー…あ、やっといて何だけどひと口くれない？」とパンケーキを指して左記述べては あ、と口を開き相手待ち)

透さん

そうですか。俺もあげようと思って訊いたんで(相手の返答を聞きよかったとばかりに微笑めばパンケーキの上にホイップクリームとベリーを乗せてフォークで刺し､「どーぞ」と言って相手の口許へ持っていき)

姫川

ん、ありがとー。(相手の返答聞いて嬉しげに笑み浮かべては礼を言い、差し出されたパンケーキを口に含んではフォークから唇離しﾓｸﾞﾓｸﾞ、と咀嚼し)

店主さん

…ふ、あっはは！悪い悪い(いたずらっぽいクスクス笑いで、「じゃあルジェカシスモヒートで」と頬杖をつき


真城さん

そりゃ…不本意ですよ。成人男性にこんなの、なんて趣味してるんだ店主さんは！(慣れてき始めたのか片頬笑いでカウンターに頬杖をつき、ベルトについた猫を模した尻尾を振り回し

透さん

何かこうやってまったりするのもいいですねー(フォークをお皿の隅に置けば紅茶のカップを手に取り行儀悪くもテーブルに肘を着きながら言えば紅茶のいい香りに目を細めて)

((↑も置きレスでっす

岸

それならOK。(相手からの変更の注文を受けては、それならば大丈夫と了承し。｢じゃあ少し待っててな」と軽く片手上げ揺らしては作業台にてライムやミントなど材料を用意し作業始め)


姫川

そうだなー…あ、ちょっと付いてる。(相手の言葉に同意するように首を縦に振り、ふと相手の口端にチョコソース付いているのを見ては身を乗り出し、腕を伸ばして指先で拭い取り)

透さん

え、あ、すいません(付いてる、と言われ何のことか分からずに居るも伸びてきた手を見ていれば口の端を拭われやっと理解したのかそう口にすれば「はずかしー」と呟いて紅茶口にして)

店主さん

ふふ、お願いするよ(相手の手元を見ながらも、ベルトの尻尾を小さく振り回し