鋼 2013-10-29 17:34:14 |
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音禰さん
まだまだ前トピのを書ききれてないんですが、同じ境遇の方からのコメント、凄く嬉しいです!
>>5匿名さん
ありがとう御座います!!気持ち込めてるので本当に嬉しいです!
いつか君の隣を歩けるのかな?
いつか当たり前のように君に笑いかけているのかな?
なんて…夢のまた夢な想像図
でも想像するだけなら良いかなって思うんだ
だって想像だけなら君の困った顔は出てこないから
いつも笑顔で言ってくれる
『おはよう』が
俺の唯一の心の寄りどころだから
いつも俺から言うんだ『おはよう』って
そしたら君は必ず振り向いてくれる
誰と話してても一瞬だけは俺だけを見てくれるから
君の声が聞きたくて…
帰り道
不意に後ろから声を掛けられて
振り向けば君が居て
夢かもしれない いや夢でも良い
そう思ったよ
明るい声で
微笑み浮かべて
君の全てが何故俺のじゃないんだろう…
なんて君に言えない癖に思ってる
たまにチクッと痛む胸の痛みが
君を好きだって気持ちの証拠
君の笑顔が眩しすぎる時があるんだ
でもその何倍も君が大好きで
痛みよりも苦しい
苦しみよりも切ない
切なさよりも愛しい
か 感動した(´□`。)°゜。
この気持ちはなんて素直で心に染みるんだろう…て、
キレイなだけの詩より、よっぽどキレイで苦しくて切なくて… でも、どこか温かくて。
なんだか、心が癒された気がします(´∇`)
私も片想いをしている身なので痛いほど、分かります。
いつか、その恋が叶うといいですね☆
>片恋。さん
コメントありがとう御座います!
俺は語力が無いので、直球な詩ばかりですが、本心で書いてるのでそう言って頂けると嬉しいです!
…実はまだ続きがあるので追々わかって頂けると思います(汗)
雨が降ってると不意に思うんだ
雨でこの
想いも 苦しみも
切なさも 痛みも
熱を帯び続ける気持ちも
全部流せたらいいのにって
流せる訳ないのに
流す気なんて無いくせに
君の顔を見る度
胸が締め付けられて
君が笑う度
真っ白になる位君に見とれてる…
君以外見ていない俺だから
君が居ないと辛く感じるんだ
君だけを好きになった俺だから
君を見ると苦しくなるんだ
君が俺の想いに気付かなくても
君が誰かの隣を歩いていても
…君はただ
何も知らないで
…ただ無邪気に笑っていて
君が好きだ
君を愛してる
なんて
君にとったら迷惑で気持ち悪いって感じるのかな?
覚えてる?
幼い二人
幼い心で考えた一つの約束
『僕は大きくなったら君のお婿さんになる』
『じゃあ私は大きくなったら貴方のお嫁さんになる』
ねぇ、君はもうとっくに忘れたのかな?
君は今 違う人を見てる
幼い時の子供の約束
…でも俺にはそれすらも心の寄りどころになってて
俺の隣に居て欲しい
叶わない願いだろうけど願わずにはいられなくて
小さな望みを
今も忘れずに胸に抱いて…
今日も君が居て
明日も君が居て
そんな当たり前な日常もいつか終わりが来るというのに
俺はどうやれば君に一瞬でも振り向いてもらえるかなんてずっと考えてる
振り向いて欲しい
振り向かせたい
けど君は まるで掬い上げた水のようにすぐに居なくなってしまう
寂しいな…
君が居なくなるって考えるだけで怖い…
仕方ないって諦めの言葉しか出てこなくて
君は俺の事
少しでも視界に入れてくれてるのかな?
また休日だね 休日は嫌いだよ
俺は変わってるって
友達から言われた
休日は嬉しいものだって
嬉しい筈なんて無いじゃないか
君の顔を見る事すら出来ない1日なんて
俺には厄日でしかない…
君が知ったら気持ち悪いって思うのかな?
それとも俺の事なんか気にも留めない?
君の振り向いて欲しい人はただ一人だけ
彼…だよね?
皆が知らなくても俺にはわかるんだ
君を自然に目で追っている俺には
気味悪いよね?
ごめんね、でも見てるしか出来ない俺だから
見つめる事だけは許して下さい…
雨の日は憂鬱になるね?
君が霞んで見えるのはこの雫のせい?
君が辛い時
支えたい
君が悲しい時
慰めたい
君が怯えてる時
守りたい
全部俺の勝手な想いだけど
やっぱり君が好きなんだ…
舞い散る花のように君は俺の手をすり抜けてく
辛くて苦しくて
叶わないならこんな気持ち
忘却の海に沈めたい
深い深い想いは
そんな海の底よりも深くて
沈められないよ
膨らみすぎて
でも伝えるのは怖い
今の君に伝えても
俺を見てくれないのはわかってるから
今はただこの波の小波に耳を傾けて…
鋼さん、こんな素敵な言葉をかけるなら、歌詞にして曲作ったら?めちゃくちゃ売れるし、感動すると思う!俺なら買う!鋼さんの意見聞かせてください!
まーくんさん
こっちは上げて下さって大丈夫ですよ、あっちはトピ沈める気だったので皆様に迷惑かと(汗)
えっと歌…ですか?
凄く嬉しいお言葉で有り難いです。
ただ、まず俺の個人的な隠してる想いの詩なんで、歌だすのは…と(苦笑)
まーくんさん
学校で返すの遅くなってすいません(汗)
はい、宜しくお願いします!
俺の詩見て下さってありがとうございます
今出先なんで、反応遅れがちになると思います
ずっと…ずっと…
君を見てる
授業中君を見てて怒られた事もあったっけ
君が余りにも眩しくて 目を逸らしたいけど逸らせない
何故かわかる?
君が好きだからなんだ
愛しくて傍に行きたい
小さい時なら気にせず君の隣を歩けたのに…
今はそんな簡単な事も難しくなってる
俺の視線に気付いてよ…
気付かれたら君が困った顔になるってわかってるのに
たまにそんな事考えるんだ
ごめんね?
でも…届いて欲しい
この想いを君へ…
君の顔が見れる
君の声が聞ける
休みが明けると俺の胸は高鳴って
君を見つめるだけの平日なのに
それだけで嬉しくて
君が好きなんだって彼も言ってたよ
ほら、やっぱり君は両想いだったね
大丈夫…君なら絶対
幸せになれる
幸せにしてもらえる
でも君が涙を流した時は
友達としてで良いから隣に居て良いかな?
本当は泣きたい位辛いけど
その何倍も君には笑顔で居て欲しい
ずっとずっと片思い
君に触れる事すら許されない この手を握り締めて
ただ君の幸せを願ってる…
俺って情けないよな
男の癖に君に想いを告げぬまま
終わってしまうのをただ待っているだけ
君を見つめる日々に終わりが来る…
考えただけで気が狂いそうだ…
ごめん、これが本音かな…
やっぱり君が大好きだよ
告げたらやっぱり困るよね?
俺は絶対に君を困らせたくないんだ
泣かせたくない
辛い顔をさせたくない
笑顔で居て欲しい…
やっぱり俺では役不足だね…
君の好きな人は彼
彼の好きな人は君
今はまだ付き合っていないけど
その時が来ても…泣かないよ
絶対に笑顔で言うから
俺の最後の強がり
『おめでとう』を君へ…
時って経つのは早いんだね…
俺らはもう昔のように友達だけの感情ではいられないんだね
君は綺麗になった
君は可愛くなった
君は今も変わらず
無邪気で素直で優しくて
皆好きにならない訳がないんだよ
君は案外鈍感だから気付いていないけど
君を好きだって言う奴はいっぱい居るんだ
俺もその中の一人だけどね?
気付いてもらえなくて2つの感情が蠢いている
1つ、やっぱり俺が幸せにしたい…
この手で抱き締めたい…君の隣を歩きたい
2つ、ホッとしたんだ…振られたり関係を壊したくない…
君が気付いてくれなくて良かった…
矛盾だらけの俺の心は
少しずつ悲鳴を上げ始めてる…
君が告白するって楽しそうに話してきた…
俺の気持ちに気付かずに
『頑張って、きっと上手くいくよ』
そんな言葉が口から自然と零れ出て
自然と嘘をつけるようになってしまった
俺の心は自然な笑顔を作り出せていたのかな?
どんな表情で言ったのかも
どんな声で言ったのかも
全然覚えてない
『ごめんね』
君を笑顔で送り出せる程
俺は大人じゃなかった…
初恋の君へ…
ずっとずっと好きでした
君が彼と上手くいっても
まだ気持ちの整理がつかないけど
きっと心からの笑顔で
改めての『おめでとう』を贈るから…
貴方のような方に愛されると幸せな時間が過ごせるのでしょうね。
貴方の想う方も、そして貴方にも素敵な日々がくるように願っています。
『おめでとう』
俺、どんな顔してた?
ちゃんと笑ってた?
君と彼はやっぱり両思いだったね
俺が言った通りじゃん、良かったな?
君達はやっぱり付き合い出して
不思議と涙は出なかった…
やっぱり君が好きじゃなかった? 違う
我慢してた? 違う
君が笑ってたから…
君の幸せそうな顔を見れただけで十分だったんだ…
11年と4ヶ月の想いを封印し
君にもう一度言うよ
『おめでとう』
今までもこれからも
伝えられない想いを全部込めて
『永遠の初恋をキミへ…』
放課後…君が笑顔で
教室を足早に出るのを自然に目で追ってしまう
頭では理解して諦めている筈なのに
女々しいかな?
やっぱり心はすぐに整理できなくて
君が彼と腕を組む姿
表情には出さず
ただ唇噛み締めて
彼が俺だったら…
なんて想像?いや妄想だよね
こんな事を毎日考えては自己嫌悪に陥って
こんな俺でごめんな
でももう少しだけ
後少しだけで良いから…
君を見つめる俺を許して欲しい
凄く綺麗な星空だね
君も見ているのかな?
学校で飾った笹…短冊
皆 書いて笹に祈りを込めて結んでいった
この歳なのに笹に短冊って…なんて皆で笑い合ったよね
実はあの中に俺の短冊は無いんだ…
俺の短冊は家に持ち帰って来てしまった…白紙のまま
家に持ち帰ったのは
願いが君への想いしか浮かばなかったからなんだ
君にこの想いを知られる訳にはいかない
白紙のままなのは
君への想いが余りにも大きすぎて書ききれないからなんだ
織り姫と彦星のように
一年に一度だけでも
君と想い合えるような奇跡を…
起きないと知りつつ願ったんだ…
白紙のままの短冊を握り締め
空に輝く2つの星に…
鋼さん、お久しぶりです!毎回毎回、しびれさせてくれる、詩をありがとうございます!たびたび感動させていただいています、これからもよろしくお願いします
まーくんさん
お久しぶりです!
反応遅れすみません!
まだ前トピに載せていた物を載せている段階ですが、そう言って頂けるとスッゴく嬉しいです!
此方こそ宜しくお願いします!
毎日暑いね
『そうだね』
何気ない君との会話のやり取りだけど
ほら、今この瞬間だけは君は俺だけを見て俺だけと話してる
なんて… ごめん
君はもう好きな人が居る
君を好きだと言う人が居る
きっとこんな事思ってる俺の気持ちは
君に対して悪い物でしかなくて
でも 捨てようとしても捨てきれなくて…
毎日俺の瞳に映っているのは君だけ
それが君と彼になっただけ…
二人を映す俺の瞳は黒く歪む事も出来ず
ただ鮮明に二人を映し
太陽の下で笑ってる君の笑顔が 太陽よりも眩しくて
帰り道見かける 彼と歩いている君
驚いたよ
眩しいと思ってた君の表情が
彼と居る事で より一層輝いてる
負けた… なんて思わないけど
やっぱりちょっと辛いな
俺の見た事ない表情を彼に向けている君
胸が痛くて苦しくて…空っぽになった気持ちになるんだ
余りに君が俺の心を占領してた
心にぽっかり穴が開いてしまったようで
辛いな…こんな事なら恋なんてしなきゃ良かった…
一瞬だけ思ったよ
でも君が居たから…
君に恋をしたから 今の俺が居るんだと思うんだ…
誰の隣でも良い…
ただ君が幸せでありますように…
君へ
何してるのかな?
風邪引いてないかな?
哀しんでないかな?
苦しんでないかな?
彼と仲良く…してるかな?
夏休み欠かさず 毎日考えていた事だよ
考えた…何度となく考えた…
答えはまだまだ出そうにないよ…
考えてたのは2つ
このまま君からそっと離れて、避ける位の方が良いのかな?
それとも君に想いを洗いざらい告げて、避けられる方が良いのかな?
どっちも辛い…
ごめん意気地無いよな俺…
決められないし 決めたく無いなんて
だから今でも諦められてないのに…
好きだ…
大好きだ…
愛してる…
イントネーションが違うだけで 意味は同じの言葉
俺はどれも君に伝えられない…
君に幸あれ…
お邪魔します。
あまりにも自分の境遇と似ていたので、堪らずコメント残したくなりました。
きっと歳は一回りは違いますけど…。
応援してます。
彼女とうまくいくことを、ではなく、君の人生を。
失礼しました。
私は、鋼サンとは違って..
どっちかって言うと、友達の恋を応援しつつ..
でも、その彼(友達の好きな人)が好き だという
いわゆる 最低な恋をしています。
というか、
コレを恋と呼んでしまっていいのかすらままならないものですが...
片恋。みたいな恋の仕方でも、鋼サンの気持ちに共感してしまうのは何か..
申し訳ないです ←
応援すると言って友達の幸せを願う反面、彼と上手くいってしまったらどうしよう..なんて思ってしまう自分が、
とても嫌になってしまいます。
だから、鋼サンみたいなまっすぐな恋ではないけれど..
鋼サンの言葉に共感し、
感動してしまった片恋。がココにいます。
どうか―…
鋼サンの想いが、気持ちが、
いい形で大好きな彼女に伝わりますように 。
葉瑠さん
コメント、ありがとうございます!…凄く、本当に嬉しい言葉を…ありがとうございます!!
まーくんさん
何時も何時も見て下さり、又コメントありがとうございます!
片恋。さん
コメントありがとうございます!
俺は忘れると言って、彼女の幸せを願うと思いつつも書いている詩の通り、何時までも未練がましい女々しい奴です;
どんな恋でも、想う気持ちって一緒だと思うんです…。
だから、共感頂けて嬉しいです!!
皆さん
なかなかお返事出来ずすみません!
それから、本当に嬉しい御言葉、ありがとうございます!
夢の中の様に
自由に君に会えるなら…
夢の中の様に
自由に君と話せるなら…
どんなに良いか
どんなに楽しいだろう
きっと…
いや、絶対に思ってるのは俺だけで
泡沫の夢に映された
蜃気楼の様に
振れようとすれば指をすり抜ける君
ごめんな…正直言うと辛い…
でも今の君の笑顔は
彼にしか作り出せない素敵なもので…
適う筈無い…
君に想いを告げて
どんな顔をするか
想像出来るから…
俺はただ君が苦しい時の"避難所"で良い…
都合の良い"友達"で良い…
君へ…
ただ君の近くに居たい…。
もうすぐ もうすぐ
この長い夏休みも終わりだね?
やっと君に会える
君は変わったのかな?
夏休みで肌が焼けたりしてるのかな?
嫌な事、楽しい事
色々考えて想像して
多分俺が君だったら
気味が悪いと思うよ
俺自身も君に対しての感情の大きさに戸惑っているんだから
夢だけ…
希望は無くても夢だけは見ていたい
君の隣の歩く夢だけは…
例えば君が光なら
俺は影が良い
君と彼が光なら
俺は君達を見守っていたい…
それしか出来ないから…
そんな事しか思い付かない俺だから
ごめんな?
君にだけは幸せになって欲しい
君が愛す人にも幸せになって欲しい
俺のちっぽけで小さな想いよ…届け
…君の笑顔はより一層輝いて
俺の気持ちは行き場なく彷徨うだけ…
良いんだ、これは俺が望んだ事…
これは君の幸せを願った結果。
ただ君が笑っていれば俺は満足なんだ
誰の隣でも…
ただ変わらぬ君の笑顔
ただそれだけが俺の願い…
鋼サン、
こんな私に そんな言葉を掛けてもらえて光栄です。いつも鋼サンの詩を見ていると共感し、感動してしまいます。
何処か、自分にもそんな部分があるから
鋼サンが自分の気持ちを代弁してるみたいで泣いてしまいました。
未練がましいなんて、そんな言葉で鋼サンの恋を片付けないでください。
たとえ報われなくても、鋼サンの想いだけは、確かなんですから。
片恋。はこんな事を言える立場ではないですが、鋼サンの気持ちを無駄にしてほしくなかったので!
自分なりに、お互いに、進んでいきましょう!
学校に行っては君を目で追って
君にというより彼に申し訳なくて…不甲斐なさすぎだよな、俺
何でなんだろう…何で俺って君以外に目を向けられないんだろう
なんて考えては自己嫌悪…
好きだよ
ごめんな
大好き
許して…
女の子は君だけじゃない…
世界中には君みたいな子は沢山居る
わかってる…ちゃんと頭ではわかってるんだよ
でも最後は一つの考えに辿り着いて…
君"みたい"な女の子は沢山居るけれど
やっぱり"君"は一人なんだ…
考えなくても簡単な事だよな
君を好きになったから君以外を好きになれないんだ…
俺って馬鹿だよな?
こんな事ならもっと子供の時に諦めとくんだった…
でも、後悔は無いよ
君が大好きだから
この気持ちを打ち明ける事は一生無いから…
でもあわよくば、君が見える位置にずっと居たい…
片恋。さん
おはようございます!
朝早いのにコメントありがとうございます!
そんな事を言って頂けて本当に嬉しい限りです!
俺自身、自分の感情のままに書いた詩なので、共感して頂けるのが何よりも嬉しいです
そんな事無いですよ、片恋。さんの恋も恋じゃないですか!
本当にそうですね!
彼女の事を友達として…見れる様に、ゆっくり歩んで行きたいですね!
鋼サン、
おはようございます!
朝早く、返事をありがとうございます!
新しく書かれた詩を読みました。(←)
やっぱり、すごく心に染みます(´・ω・)
それほど、鋼サンが恋をしているから共感出来てしまうんですね*^^*
恋…ですかね?
でも、私はこの恋は、胸に閉まっておこうと思います。
親友の好きな人だから、大切な人の幸せを願いたいから。
でも、そんな事を口では言っても彼と話す機会があったり、たまたま席が一緒になったりしちゃうと…
どうしても好きって思ってしまう自分が嫌いです。
だから私も、
友達として見れるように頑張りたいです。
鋼サン、
こんな私が言っていいのか分かりませんが…
もし、機会があれば、彼女に本当の気持ちを伝えてみてはいかがですか?
勿論、嫌ならいいんですけど…
何だか、このままじゃ、後悔してしまうのでは…と
振られる前提で、本当の気持ちをぶつけて、
そうしたら、スッキリして、彼女とはちゃんとした友達になれる…と思うんです。
何だかめちゃくちゃなコトを言ってしまって、申し訳ないです…。
私自身も出来てない分際でスイマセン。
でも、鋼サンの想いが届かないのが…もどかしくて…切なすぎて…
「あの時、好きって言えば良かった」
って、後悔しないように…。
← 長々とスイマセン! 。
……あの時のアナタはもういない
貴方は私を見捨てて去った、哀しみ
寂しいけど…でも、今では思い出だよ
二人だけの恋人物語の本は終わってしまったけれど、
あの場所で私またいつか会えることを祈りながらこの場所から動かないから
だから、今度は友達として待ってるよ
(/お久し振りです☆久しぶりに鋼さんの詩をみて驚きました!まだ続いてるとはすごいですね…相変わらずの人気で羨ましいです!これからも恋文どんどん書いてくださいね!応援してます♪
片恋。さん
俺も普通に話してるクラスメートが彼女の恋人なんで、やっぱり凄く罪悪感があって;
本当に目で追ってしまう俺自身を許せなくなる時があります。
…俺も言う気は無いんですよ
彼女と気まずくなったり、彼女を困らせる位なら後悔した方が良い…って本当に俺の勝手な自己満なんですけど;
でも、そう言って頂けるの凄く嬉しいです!
日菜さん
お久しぶりです、コメントありがとうございます!
あの、言いにくいんですが>1の親記事を見てもらえると御理解頂けるかと思うんですが、詩だけは載せないで頂きたいのですが…。
鋼サン...。
それでも私は 、いつか鋼サンの想いが 、温かい気持ちが 、無駄ではなかったのだと 思っています。
そしてそれが 、彼女にもわかってもらえる日が来ると 信じています。
私は親友が好きになった後に好きになってしまったので、叶える資格もありませんが鋼サンは真っ直ぐな気持ちも好きでいる資格もあるので頑張って下さい。
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