君を想う度に苦しくなるこの胸は嬉しくもあり…切なくもあり…君を好きになったのは小さなキッカケにすぎないのに日々募る想いは膨らんで…手を伸ばしても届かない声を張り上げても届かない辛くて苦しくてなのに気持ちは薄れるばかりか 膨らむ一方君を忘れられたらどんなに楽だろう?でもその何倍も君と会えない日が辛くて長い…君にこの声が届く日が来ると信じ今日も笑顔で話し掛けるんだ…何気ない挨拶『おはよう』を君へ…