ダメ主かもー。 2013-10-29 10:14:17 |
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店長から主任に挨拶しろって言われて来たけど…何処に居るのよ…(キョロキョロと見回すと背の高い男性を1人見つけ駆け寄り
今日からここで働かせてもらうことになった吉見由です、宜しくお願いします(失礼のないようしっかりお辞儀し返事を待ち
(聞き忘れではなく、書き忘れですね…すいません。ホントダメ主ですねー。
まだまだ、募集してますので宜しくお願いします!!)
名前:榊原 乃唯
読み:サカキバラ ノイ
性別:♀
年齢:21歳
性格:何事にも一生懸命尽くすタイプである。失敗する事を恐れ何事にも身長にするが己ドジな為にすぐ失敗。自らの自己主張はあまりせずどちらかというと見守ったりするタイプ。温和で優しいが怒ると怖い。(怒るのは本当に稀。普段は我慢している)
容姿:純和風の顔立ちで整っており黒髪のストレートを後ろで結っている。低身長で小柄。タレ目たれ眉で優しそうな瞳。仕事中は制服意外なにも身につけない。普段着(私服)は地味すぎる色のワンピースが多い
備考:一人暮らしであり住みはアパート。犬を一匹飼っており、携帯の待ち受け
ロルテ/
んと、あ、えっと・・・その、今日、新しく来た新人社員榊原乃唯と申します、よろしくお願いします、(始めての仕事に緊張しているのかオドオドしているし目も動揺している。噛みながらもこれからお世話になるとされている相手の目の前でチョコンとお辞儀をすれば無理やりの微笑みをつくり。本人、初対面の人にはあまり慣れていなく、今すぐ逃げ出したいという眼差しで相手を見るもここでクビになればまた就職活動は1から。なんとしてでも成功させたいと気持ちを切り替えて再度お辞儀をして
(/ 素敵トピ発見です! 検討願います
名前/柳瀬 香央梨
読み/ヤナセ カオリ
性別/女
年齢/21y
性格/初めて会った人や知らない人の前では素直でいい子を演じているが親しい人などには全く素直になれないツンデレちゃん。結構負けず嫌い。仕事や任されたことには真剣に取り組む。
容姿/少し癖のあるロングの茶髪で、ポニーテイルにしている。瞳は黒。私服などはふわふわした可愛らしいものが好きでよく着ているがスカートはあまり着ない。身長163㎝。
ロルテスト/
(今日からバイトをすることになり内心どんな人が居るんだろう、なんて不安に思っているもまだ会ったこともない人に己が弱気になる必要はない。と自分に言い聞かせれば深呼吸を一つし。まずは、主任の人に挨拶しないといけないんだったっけ?なんて呑気に考えれば、どこに居るんだろう、とキョロキョロ周りを見渡して。どの人が主任なんだろう?と小首を傾げれば、視界の端に背が高い男の人が映り。もしかしてあの人?なんて思えば近づいていき。近づくにつれ相手が主任だと確信すれば「あ、あの.....?」と、声を掛け。「...今日から此処でお世話になります。柳瀬香央梨です。」自己紹介した方がいいよね?、と一人考えればニコリと笑みを浮かべつつ自己紹介をして。本来の自分、もとい己の素ではこんな笑顔で挨拶なんてできないが、己の素で接してしまうとどうも人と話すときに素直になれない。だから、初めて会った人や知らない人の前では慣れるまで素を隠している。なので、此処でも隠さないとな、なんて考えては目の前にいる相手を見て。)
(/参加希望です!不備などございましたらご指摘下さい!
>7.8の参加希望者様
(完璧な素敵なPF、ロルテストありがとうごさいます♪お時間までもう少しお待ちくださいねー。時間が来ましたら、発表後どなたかにロル返信致します!!)
(時間が来ましたので…。えーと、ダメ主なのに決めさせて頂くのは恐縮ですが、考えた末…。No.8の柳瀬 香央梨様にお願いしたいと思います!!
希望して下さった、お二方も本当にありがとうございました。
そして、柳瀬様…主はロルに斑があり、長くなったり、短くなったりするかもしれませんが暖かい目で見てください。)
(/わわ、参加希望者様の中で私を選んでくださり有難うございます!!
ロルは私も長くなったり短くなったりすることがあるのでお気になさらず*
あぁ?…あ、お前か、バイトって…。(店の開店に合わ毎日の習慣のようにテーブルを拭いたり、グラスを磨いたりと己のするべき仕事をしているところにいつもとは違い見たことのない人物が此方に気付き近づいて来る、 誰だ…コイツ?と見下げていると、バイトで入った新人だと自己紹介をしている、 あー。そう言えば…。と思い出すと口からつい、面倒臭いといった雰囲気を漂わせた言葉)
…俺がお前の指導係、工藤だ…。つか、早く仕事覚えろなー。面倒臭せーし…。まず、掃除からな…。(軽く自己紹介をすれば上から見下げたまま鼻で笑うように言葉を吐くと、無言でこっちと顎を動かして掃除用具の置いてある倉庫に誘導し)
(申し訳ないぐらい下手なので…分かりにくとか指摘などは、ガンガン言ってください!!
これから、宜しくお願いします♪)
....あ、はい。..
(本当に背高いな、なんて呑気に思いつつ相手を見上げるようにして見ていれば面倒くさそうな雰囲気を漂わせた言葉を述べた相手に、面倒くさいのかな?、と首を傾げ。内心、こんな面倒くさそうな人が主任って大丈夫なのかな、なんて失礼なことを考えていて。己の顔が無表情になっていることに気づけば思い出したように笑み浮かべ。「えっと、工藤さん...ですね。.....あ、はい!頑張ります。」相手から自己紹介されれば、名前覚えないとな、なんて考え。相手を見ていれば掃除からと言われ、コクッ頷けば相手の後ろからついていき。...この人さっき、はっきり面相くさいって言ってたな...。と思い出していれば、1人苦笑していて。)
(/いえいえ、分かりにくいところなんてありませんよ!寧ろ此方のほうこそ分かりにくいところがあるかもしれないので、そのときは御指摘下さいね!^^ うちの子が本性を現すと、とてもツンツンした毒舌っ子ですが...;
これから、よろしくお願いしますね!*
宜しく…。(何気に可愛い奴でラッキー…等と思いながらも、仕事が出来なきゃ俺の仕事が増えるだけだし、それは勘弁と色んな思いが交錯しながらも返事をし掃除用具を出せば、渡して)
今日はもう、終わったから…手順だけなー。(見掛けは仕事等しそうもない、面倒臭そうな態度にしか見えないのだが、要領も手際もいい為に今日、朝するべき仕事は終えていて、既に綺麗に掃除された店先の掃き掃除とフロアのモップ掛け、テーブルや椅子の拭き掃除の手順をさっさと教えると…わかったよな?と首を傾け相手の顔を覗き込み)
次々終えてもわかんねーだろうから、今日は俺の仕事見てて、わかんねー事は直ぐに聞け!!(まだお客の居ない店内のテーブルに一輪づつ生けられた花を並べながら初めて笑顔を見せながら言葉を投げ掛け
...よ、宜しくお願いします!
(相手の返事に、そういえば己は言ってなかったなと思い。慌てて相手を見ればペコッと頭を下げて。相手から掃除用具を差し出されればオズオズと受け取って。何すればいいんだろう?、と考えていれば、相手に“今日は終わった”なんて言われ。相手がしたのかな、何て思い。掃除の仕方を教えてもらえば、面倒くさそうにしてるのにしっかりしてるんだな、と関心したように相手を見て。顔を覗き込まれていることに気づいてなかったのか少し後退れば「えと、わ、分かりました...!」と返事をし。吃驚したのか一つ深呼吸すれば笑み零し。「あ、はい!」相手の様子を見ていると初めて笑顔を見せた相手に一瞬ドキッし。今のなんだろう?、なんて思えば、気分を紛らわす為にブンブン首を左右に振っていて。
……何だ、アイツ。…あ、いらっしゃいませー、此方にどうぞ。メニューになります…(相手が急にブンブンと頭を振り何かを頭から振り払おうとする様子を見てクスリと笑うが、急にお客が入って来た為に、直ぐに仕事モードに切り替えると、先程までの面倒臭そうな表情とはうって変わって、笑顔を張り付け接客を始め )
はい、珈琲セットですね…。畏まりました。(お客のオーダーを聞き返事をするとバックヤードに戻りオーダーを通すと手招きをしてセット内容を説明するつもりなのかケーキのケースの前に呼び寄せ)
セットは飲み物とこのケーキな…。あー、お前…ここのケーキ食ったことある?ないなら、コレ食っとけ…店の味知らない奴が客に勧められねーからな。(ケースの中に並ぶ数種類のケーキからセット用のケーキを教え、客用のケーキを皿に乗せ余分に1つ出すと相手に渡し微かに微笑みながら相手の頭にポンと手を乗せ撫でるとバックヤードの奥に下がるように促して)
(----己が頭を左右に振っていると相手にクスリと笑われ、ハッとしたように相手を見れば少し俯いて。うわぁ、恥ずかしい...。、なんて思っていればお客様が入ってきたのか急に相手の表情が変わったのに、お客様の前ではちゃんとしてるんだな、と1人コクコク頷いて。相手の接客の仕方などをジーッと見ていれば、相手から手招きをされ。なんだろう?、と首を傾げつつ相手に近づいていき。相手のもとへ近づけば、セット内容のことを聞いて。「..あ、はい。」これがセット用のケーキか、と思いつつ頷けば次の相手の言葉に「..ないです。....えっと、はい」と相手から渡された皿を受け取りながら微笑み。渡されたものを見ていると微かに微笑んでいる相手に頭を撫でられ、恥ずかしそうに目を逸らせば指示通りにバックヤードの奥に下がり。)
(バックヤードに戻った彼女の後ろ姿を見送ると、ちょうど淹れ終えて出てきた珈琲とケーキのセットを客に提供しながら、軽く世間話に花を咲かせつつ頭の中では、今日一日の段取り等を確認し、バイトの彼女にどう指導するべきなのか…己で整理し、)
ごゆっくりどうぞ…。(会釈しながらその場を離れると、己でするべき仕事を見つけ手を付けると、ふと、先程バックヤードに引っ込んだ彼女が気になり、顔を覗かせ姿を捜し)
おい、どこいった…?(バックヤードに下げたのはいいが、バックヤードの説明をしていなかったと、案外広い為キョロキョロと捜し、声を掛けてみて)
(どんな風に、進んで行きましょうか?一応、ドジって食器を割るとか、勢いよく転んでいただくとか、そんな中でも一所懸命な姿をみせていただくと、此方はありがたいのですが…。どうでしょうか?)
....あ、美味しい。
(バックヤードに下がり、どこにいればいいのかわからないため邪魔にならないように端っこのほうに移動し。大人しくケーキでも食べてようかな、と思い。一口食べればふわっと笑みを零し。早く食べ終わらないといけないな、なんて思えばモグモグと食べ始めて。相手が戻ってくるのを待ちながらケーキを食べ終われば、皿を持ったまま相手が来るのを待っていて。暫くして、広いな...。、なんて思いながらキョロキョロと中を見回していると相手の声が聞こえ、バッと声のするほうを向けば「...あ、あの!此処です...!!」と声をかけて。「....っ!.....ふわッ!?」皿などを手に持ったまま相手のほうへ小走りで近づいていけば、途中で足を滑らせズテーンと効果音が付きそうなくらいの勢いで転び。ついでに手に持っていた皿も落ちたわけで己の近くでパリーン!と大きな音を立てて割れ。痛い-。なんて思うも皿の割れた音に目を見開けば、やっちゃった...。、と、慌てて立ち上がり。「...っわわ...ご、ごめんなさい!」相手にガバッと頭を下げれば、片づけようと皿の破片に手を伸ばし。)
(/そうですね...。一応、食器を割る&勢いよく転ぶ、というのをやってみたんですけど...どうですかね?*
おい、触るな…!!(破片を素手で触ろうと手を伸ばす相手に声を掛けて制止すれば、即座に切り替えフロアーに向け…失礼しました。と客に掛けた心配と不快感に謝罪すれば、相手の元へ向かい)
大丈夫か?…怪我は?(とりあえず、相手に怪我の有無を確認するとともにバックヤード専用のチリトリとホウキで破片を集め片付け)
ここ、よく滑るからなー、これからは気を付けろ…俺の仕事増やすな。馬鹿…(此方に一所懸命に謝る姿が可愛く、ドキっ!?と…するも、冷静に相手に注意を促しながらも、それが己の柄じゃないと照れ隠しに軽く愚痴を言うような態度をとるも、彼女が自信を無くさぬように微笑みながら頭をポンと叩き撫でて)
(ナイスずっこけ&リアクション!!です、中々いい感じに此方の仕事っぷりも見せられましたし、そちらの可愛らしさも見せられて…満足です!!
そして、遅くなり申し訳ありませんでした…。)
(わああ、どうしよう...!なんて内心オロオロしていれば、素手で割れた破片を取ろうとしていた己に相手からの制止の言葉がかけられ。ピタッと動きを止めれば、どうしたらいいのか分からずキョロキョロ周りを見て。己がパニック状態で固まっている間にお客様達に謝罪しに行った相手に、すごいな-、と思っていれば怪我などがないかと聞かれ。「...え、あ....だ、大丈夫、です。」本当は少々腕などが痛むが、このくらい大丈夫だろう、と思えば途切れ途切れながらも頷いて。相手がホウキで己の割ってしまった皿の破片を片付けているのを見ては、申し訳なさそうに眉を下げ。「あ、はい。....えっと、本当にすみませんでした...」相手からの注意を聞けばコクコクと頷いて。相手に迷惑をかけてしまったことにショボーンと落ち込むも、相手に頭を撫でられればチラリと相手を見て。チラリと見たときに見た相手の笑顔に少しドキッとすれば、恥ずかしいのかバッと顔を逸らし。)
(/わ、有難うございます!..少しやりすぎたかな。とか思っていたので主様が満足してくださったのならよかったです^^*
全然大丈夫ですよ!私も遅くなったりすることはあると思うので;;
どうした!?…どっか痛いんじゃないのか?(怪我はないと言われホッとするも、恥ずかしさ故に顔を逸らし此方に顔を向けて居ない様子に、もしかして…、と勘違いをし顔を覗き込むように目を合わせて問いかけ)
少し休むか? こっち来い…(広いバックヤードの中奥に引っ込みながら、後輩に、一言二言、後の事を頼むと…まぁ、休憩室でも色々覚えたり、仕事はできるし問題はないかー。と考えながら休憩室の方に足を進め、扉を開けると首を軽く傾け先に入るように促し)
とりあえず、痛いところあるなら見せろ…、(先程の転んだ際の音から推測するに相当痛い筈だと気になり、打撲傷ぐらいは有るだろう、あるならば直ぐに手当てしておかなければと、心配から言ったのだが、元々口調も優しい方ではない為、冷たくなってしまい、自身でもわかった為、普段客にしか見せない優しい笑顔を向けてみるも口調とはギャップが有るため不自然で)
_....わッ!...い、いえ、
(相手の笑顔に恥ずかしくなり顔を背けていると突然己の顔を覗き込んできた相手に吃驚して少し後ずさりあまりにも吃驚したのか、痛くないです。、という言葉が出てこず。小さく口をパクパク動かしていて。己がパニックになっている中相手から休むか?なんて言われれば急いで首を横に振るも、すでに相手は誰かに後のことを任せているようだったので諦め。大人しく相手の後ろからついていき。休憩室と書いてあるところで止まれば、相手に先に入るよう指示され、キョロキョロしながらも中に入り。なにをするのか分からず相手を見つつ首を傾げていれば、相手から“痛いところがあるなら見せろ”と言われ。「あ、痛いところなんてないです!」少しズキズキしている片腕を押さえながら、これ以上相手に迷惑をかけるわけにはいかない、と思ったのか痛いところはない、と強がりを言っていて。)
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