ぬし。 2013-10-28 19:07:36 |
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はい!という事でまず説明からします。
簡単に言えば、アヤノ←シンタロー←○○な感じです。
設定的にはシンタローと幼馴染、アヤノは友達で、シンタローはアヤノの事が好きであったが、亡くなってしまった今、自宅警備員として引きこもり。○○はシンタローの事が好きであるが、相手がアヤノの事を好きという事も知っていてなかなか前へ進めない状態。アヤノの死後、引きこもりとなってしまった相手を心配するように、ほぼ毎日家へと訪ねる。シンタローはそれを迷惑だ、と思いつつも振り払えないでいる。
名前/宮永 莉來 (みやなが りこ)
歳/18歳
身長/156cm
容姿/高校のブレザーを着ている。髪は黒に少し茶色が混じっているような色で、シンタローが学校にいる時はショートヘアだったが、それからは相手が昔みたいに戻るように、と願掛けで伸ばしている。シンタローとは同じ高校。
性格/頭は余り良くない。(本人曰く。)後は絡みながら分かってもらえれば…!
分かりにくくてすいません…!
質問があれば遠慮なく尋ねて来て下さい。
出来るだけ毎日来れる人がいいです。置きレス式でも構いません。
早い者勝ちですので、絡み文を1番に載せた人をお相手様にしたいと思います!
ではレス禁解除です!
(/参加許可ありがとうございます!!了解しました!!)
……はぁ。(己の部屋に引きこもってパソコンをカチカチとマウスを動かしては好きだった同級生…亡くなったアヤノのことがどうしても頭から離れない。そう思えば座っていた椅子から立ち上がりベッドの上に寝そべっては上記のように一つ溜め息を吐けば、少しの間だけ目を瞑り
こんにちはー!(学校も終わり、放課後は誰と遊ぶでもなく向かうのは高校を中退してしまったあの人の元。毎日通うこの生活ももう一年経つだろうか。ある意味ストーカーだなぁ、なんて思うが、それでも放っておけないのはきっと相手の事が好きだから。今日は顔を見せてくれるだろうか、と淡い期待を胸に抱きながらドアの前に立って。)
何…?(目を瞑っていると外から声が聞こえては目を開けて窓を覗けば少女が立ってるつまりいつもの相手で、今日も来たのか。と思えば本日二回目の溜め息が出ては出るしかないかと思いドアの前に立ち思いっきり深呼吸すれば上記を述べながら首を少しかしげて
あっ、はは…元気してるかなーって。(まさかこんなに早く扉が開くとも思っていなく、苦笑いしながら答える。久しぶりに顔を合わせたとして自分は凄く嬉しいのだが、相手は…嫌がっているみたいだ。まぁ、こうも毎回来られたらそうなるよね。「そうそう!この前テストあったんだけどさ、やり直しが多くって。教えてくれないかな?」と、この暗い雰囲気を少しでも変えれたら、と明るい口調で述べてみる。相手はどんな反応をするだろうか。)
…普通に元気だし。(苦笑いしている相手を見るも…髪の毛、長くなってるし風陰気変わったな。なんて思えば少し変な間が空き、やべっ…と内心焦りながらも真顔で述べては、こんなに喋ったのって久々かもな。なんて思えば相手が次の話をするのを聞いて、どうしよ。なんて考えては結果、少しならいっか。と思い「…少しだけならいい。…まぁ、ここじゃあれだし…中に入れば?」なんてボソッと述べれば相手が入れるようにドアを広く開けて
うん、良かった。(相手がこう答えるのに間があった事はなにも考えないでおこう。少しでも会話が出来るだけでも嬉しいのだ。上記安心したように軽く微笑む。すると少しだけなら、とドアを開けてくれる相手に思わず驚くと、中に入るのをためらってしまう。駄目もとで言った言葉。たまには言ってみるべきだな、とゆっくり相手の後ろをついて行く。…ここに来るのは久しぶりだ。昔は毎日のように遊びに行ってはシンタローを困らせてたっけ、と思い出せば、思わず頬も緩んでしまう。)
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