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No.45
by 壱 2013-11-10 23:24:47
ん…(心地好さそうにして彼のシャツ握り)
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No.46
by 碕峰碧 2013-11-11 22:25:47
坊ちゃんは私だけのものですよ…(唇を離しそう呟き、首元に顔を埋め赤い印をつけ)
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No.47
by 壱 2013-11-12 19:58:11
ば、馬鹿。御父様にばれたら首だけじゃ済まされないぞ。(言葉と裏腹に頬赤らめ嬉しそうにして)
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No.48
by 碕峰碧 2013-11-13 22:25:32
その時は坊ちゃんが助けて下さるのでしょう?(歌うように言うと微笑み赤い印をいとおしそうに撫で)
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No.49
by 壱 2013-11-13 23:24:23
どうかな。家を出て二人暮しするもの悪く無いんじゃない?(印撫で顔緩ませ)
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No.50
by 碕峰碧 2013-11-14 23:21:36
…曖昧に答えないで下さいよ。『碕峰と二人暮らししたい』…でしょう?(首を傾げながらふざけた様子でそう言い)
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No.51
by 壱 2013-11-14 23:33:48
う、うるさいな。ただの夢の話だ(彼のおでこデコピンして舌出して)
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No.52
by 碕峰碧 2013-11-15 14:51:56
痛っ………全く…悪い坊ちゃんですね(額を押さえ言うとふふっと笑い『お返ししてほしいんですか?』)
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No.53
by 壱 2013-11-15 17:17:56
痛くなければな(挑発的に彼の胸に顔埋もれ)
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No.54
by 碕峰碧 2013-11-15 23:30:14
………ここでやるんですか?(彼の頭を撫でながら辺りを見渡しそう言い。ふざけているのか真剣なのか分からない口調で『夜とはいえ……』と言葉を濁し)
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No.55
by 壱 2013-11-16 10:32:09
か弱い坊っちゃんに何を致すつもりなんだ?ん?(態とらしく意地悪言い。しかし『するならお前の部屋がいい』と呟き)
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No.56
by 碕峰碧 2013-11-16 11:47:46
何するって…貴方が一番分かってらっしゃるでしょう?(いつもと同じの微笑みを見せ。それから壱の手を引き『それなら行きましょう。そろそろ更に冷えてきましたしね』)
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No.57
by 壱 2013-11-16 11:59:07
馬鹿め期待すんなよ(立ち上がり彼の部屋へ人の気配気にして着いて行き。)
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No.58
by 碕峰碧 2013-11-16 14:39:20
期待ですか?期待してるのはどちらでしょうねぇ(そう言って軽く笑うと自室のドアを開け入るように促し)
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No.59
by 壱 2013-11-17 08:57:53
どうだか(鼻で笑って彼の部屋へ入って行き椅子座り、机へ頬預け)
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No.60
by 碕峰碧 2013-11-17 09:18:25
…何か飲みますか?(自分も部屋に入れば『随分と寒かったですし』と)
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No.61
by 壱 2013-11-17 12:37:36
ストレートティがいい(落ち着かず辺り見回したりし頷き)
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No.62
by 碕峰碧 2013-11-17 22:46:24
承知しました(そう言うと落ち着かない彼に後ろから抱きつき『もう少しですから待っていて下さい。…もう少しですから』と囁けば自室から出ていき)
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No.63
by 壱 2013-11-17 22:52:53
っ!?あ、ああ。(いきなり抱き締められ硬直しドキドキしたせいで短く返し)
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No.64
by 壱 2013-11-22 00:19:43
(/あげますねー)