主ちゃん 2013-10-27 15:26:44 |
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名前/藤崎幸也(ふじさきこうや)
性別/男
年齢/17
性格/明るい。若干ナルシスト。自分の弱みを他人に見せることはあまりない。
容姿/茶髪。癖っ毛。二重で整った顔立ち。身長175。半袖のYシャツにネクタイ、下はスラックスといった夏の制服。
備考/死因は事故死。5年前に屋敷の前で車に轢かれた。
ロル/(己の家が幽霊屋敷などと呼ばれるようになってから無断で立ち入る侵入者は本日で何人目だろうか。物音を立て脅かす気分でなくただ観察していると、誰も居ないと判断したのか侵入者たちは引き返そうとしている。つまらなさそうに玄関へ向かう彼らに「じゃあなー」と笑顔で手を振れば、気のせいだろうか一人の少女と目が合った気がして思わず手を止めて)
(/参加希望です!ご検討よろしくお願いします^^)
>幽霊くん
__…っちょ、一番後ろは嫌だy……(そそくさと屋敷を後にしようとする友人達の背中に張り付く様に歩いていれば背後から何者かの声が聞こえる。梓音は恐る恐る振り向けば男子生徒と目が合ってしまえば向こうも気がついたのか、手を止める。そして今にも泣きそうに息を飲めば相手をガン見し)
(/参加者様ァァァァァァ…/検討なんか不要です!!!これから宜しくお願い致します!!絡ませて頂きました^^)
>倉音ちゃん
……。(逸らされることのない相手の瞳が捉えているのは明らかに己の姿。他人から視線を向けられたのが久しぶりすぎて、己自身もつい見詰め返してしまい。暫くしてはたと我にかえれば、止めていた手を今度は侵入者全員でなく少女のみに小振りに振って本当に見えているのか確かめてみようと)
(/あ、ありがとうございますッ!嬉しいです!こちらこそ、これからよろしくお願いします^^)
>幽霊君
…や、やっぱり…!!?(やはり相手が見ているのはこの自分自身。幽霊など何度も見ても慣れる事等決して無いため彼女は情けなく掠れた声音で上記を発すれば相手が此方に手を振っているがため無視等出来る筈もなくかなり引きつった顔つきで小さく手を振り返し)
>倉音ちゃん
…見えてるんだ。(振り返してくれたことで確認が取れると、その事実に嬉しげに笑んで。彼女と何でもいいから話しをしたい、そんな欲求から床から数センチ浮いた状態で相手に近付いて行き「なあ、俺の声聞こえてる?」と尋ねてみて)
……コクッ……。
(“見えているのか”と問い掛けられれば情けなく目に少々涙を浮かべ、コクリと頷く。そして数センチ浮いている足を目にすればどうも慣れないがためにビクリとしてしまえば苦笑いを浮かべ下記を答え)
…う、うん…見えてるよ…?
>倉音ちゃん
見えていて、声も聞こえてる。…こうやって誰かと話しをするの何年ぶりだろう。(受け答えしてくれる相手の前で立ち止まり喜び噛み締めるように口にして。そこでやっと相手が涙目なことに気が付けば瞬きした後「…ん?もしかして泣いてる?」と顔を僅かに寄せて)
>幽霊くん
そ、そうなんだ…?
(立ち止まれば思わず後ずさってしまい、嬉しそうにする相手を見ればコクコクと頷き少々引きつった顔付きで上記を答える。そして顔を寄せられれば思いのほか顔が整っていたため動揺を隠すように涙を拭えば腕を否定するように振り)
う、ううん!!泣いてないよ!?
>倉音ちゃん
もしかして怖がらせちゃった?安心してよ、俺は無害だから(幽霊を見て怖がっても何ら不思議ではない。相手の涙の理由が己自身にあるのだと察すれば、危害を加えないことを証明するように何も持っていない両手を左右に広げてみせ。その時、ガチャと扉の開く音がしそちらへ目を向けると彼女の友人が玄関から外へ出ようとしているところで)
>幽霊くん
…無害…?(“幽霊”と聞けば彼女が今まで見てきたのはあまり良い印象を与える者は居ないと言える程の人数だったため梓音には不思議でしかないのか首を軽くかしげてしまう。そして友人が帰ろうとしていれば一瞬己も戸惑う言動を起こすが、彼の先程喜んでいた顔が頭をよぎればこの場に残ろうとし)
>倉音ちゃん
こんなイケメン、有害な訳がない。(首を傾げる相手はどうやら疑っているようで。大袈裟に肩を竦めてから、ぐいと顔を寄せると真剣な顔で冗談とも本気ともとれる台詞を言えばニッと笑み。友人たちが帰っていく中、動かない相手を不思議に思えば「いいの?」と尋ね)
“イケメン”…?(顔を寄せられれば少々朱に染めながらも若干後ずさりながら首をかしげ、苦笑いを浮かべながら「そうだね」と一応つげる。そして尋ねてくる相手の言葉を耳にすればコクリと頷き、優しく目を細め笑みを浮かべながら下記を答え)
うん、その様子じゃ良い人そうだから…!!
>倉音ちゃん
(社交辞令であったとしても、まさか肯定されるとは思っていなかったようで目を見張ってから照れ臭そうに笑み。此処に残ると言ってくれる相手、嬉しい反面見ず知らずの幽霊と二人きりになることを選択するのは些か危険な行動ではないのだろうかと必要のない心配をすれば「…君、絶対に騙されるタイプでしょ」と尋ねていて)
(/遅くなってしまい申し訳ございません(汗))
ぇ!?…そ、そんなことないもん…!!(彼女にとってかなり突かれてしまう一言を尋ねられてしまえば図星のあまり、少々情けなく眉を潜めながら答えてしまう。そして相手の顔を目にして悟ったのか再度笑みを浮かべれば下記を告げ)
…悪い霊は手なんか振ったりしないよ!!
(/じぇんじぇん大丈夫ですよー(()
(心配な気持ちは消えなかったが、危険な存在でないと信じてもらえるのはやはり嬉しいもので柔らかく微笑んで。ふわりと宙に浮き椅子に座るかのような体勢をとれば「なら、良い幽霊からお願い事が一つあるんだけどいいかな?」と人差し指を一本立てて僅かに首を傾げてみせ)
(/ああありがとうございますっ!)
(相手の笑みを目にすれば一瞬頭上に“?”を浮かべるが何かを察したのか此方も目を細める。そして浮き椅子の様に宙に浮く様子を見れば何か珍しい物を見るように目を見張れば何処か羨ましそうにしながら、問いを耳にしキョトンとすれば笑みを浮かべ)
何か役に立てることが有れば、うん!
(/御相手してくださるだけで嬉しいのですぅ* ´∀` *)
明日も会いに来て欲しい。(手を下ろすと相手の目を見据えながら真剣な声色でそう告げて。ふ、と力を抜けば「今日はほら、早く戻らないと外にいる君の友達心配するだろうし。だから改めてさ」と続けて)
(/いえいえ、こちらこそグダグダ感満載ですがお相手下さりありがとうございますっ^^*)
久しぶりに来てみたよ。
倉音ちゃん…って、名前はまだ知らない筈だけど、別に構わないよね。
見てるか分からないけど、暇が出来たらまたお相手してやってください。
焦らせちゃうと悪いから上げずに下げで。
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