-
No.26
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 16:25:08
ミカサ…？あ、ああ…お前に一直線だよ、あいつは…(ミカサ、の単語を聞き少し顔を曇らせ
-
No.27
by エレン･イェーガー 2013-10-27 16:30:43
え、そうなのか？（気付いてなかったのかキョトンとし｢まぁ､頑張れよ｡｣と相手の肩を優しく叩き
-
No.28
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 16:35:18
気付けよ…(肩を叩かれると小さく呟き「おう、頑張るぜ」と返し)
-
No.29
by エレン･イェーガー 2013-10-27 16:46:44
ミカサとはいつも一緒だからなｰ（と苦笑いを浮かべた後に｢応援してっからな!｣と内心寂しいがにこりとし
-
No.30
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 16:49:54
つか、エレンは…？お前は、好きなやつとかいねえの？(聞きたくないと思いつつも話題を振り切るように尋ね)
-
No.31
by エレン･イェーガー 2013-10-27 16:56:23
普通に居るけど？守りたい奴が（少し照れくさそうに呟き
-
No.32
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 17:08:54
(隠せないくらいのショックが思わず顔に出るもすぐに取り繕い)
そ、そうか…し、幸せにしてやれよー？
-
No.33
by エレン･イェーガー 2013-10-27 17:13:39
そう言うお前は？（と決心するかのように言い
-
No.34
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 17:30:49
…いる、ぜ？
側にいるのに、全然気がつかねえような鈍感な奴だけど…(緊張で震える声を必死に押さえつけ
-
No.35
by エレン･イェーガー 2013-10-27 17:34:58
やっぱミカサか？(特徴的な事を聞けばハッとし思い当たる人物の名を上げ
-
No.36
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 17:47:49
ちがっ…！もっとミカサより近くにいる、野郎だよ…なんで気づかねえんだよ…(さみしげに顔が歪み
-
No.37
by エレン･イェーガー 2013-10-27 17:51:33
...誰だよ(まさか自分？なんて思うがそんなわけない｡と言い聞かせ恐る恐る聞き
-
No.38
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 17:57:32
…お前、だよ(小さく吐き捨て目を逸らし
-
No.39
by エレン･イェーガー 2013-10-27 18:00:32
え､俺？(自分も彼の事を好意を持っており夢だと思い頬を引っ張るが痛く呆然と彼を見つめ
-
No.40
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 18:14:09
…んだよ？
つか！お、お前こそ…誰、だよ…？
-
No.41
by エレン･イェーガー 2013-10-27 18:22:20
俺は...お前だよ...(ボソッと呟き
-
No.42
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 18:25:10
…は？(思わず間抜けな声を出し呆然と相手を見つめ)お、れ…？
-
No.43
by エレン･イェーガー 2013-10-27 18:26:51
お前だって言ってんだろ!(相手から顔を背けた後に言い
-
No.44
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 18:30:04
エレ、ン…(小さく名前を呼び恥ずかしそうに上着を掴み
-
No.45
by エレン･イェーガー 2013-10-27 18:33:20
な、なんだよ...(ぽつりと吐き捨て彼の方がさを見たくても頬が紅くなっており中々見ようとせず
-
No.46
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 18:34:42
え、っとー…こっち、向いてくんねえ…の？(握る手に力を込め
-
No.47
by エレン･イェーガー 2013-10-27 18:40:41
うっ...(俯きながら彼の方を見咄嗟にどうしたらいいか分からず相手の事を強く抱き締め
-
No.48
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 18:48:45
よーやく…見てくれた…⁉︎(突然のことに混乱し思わず腰を抜かしてしまい
-
No.49
by エレン･イェーガー 2013-10-27 18:51:20
早くお前の事触れたくて...わりｨ(離れようとはせず思いのまま強く抱き
-
No.50
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 18:57:58
エレン…俺、も…(相手の髪に顔をうずめるように抱きしめられ
-
No.51
by エレン･イェーガー 2013-10-27 19:02:10
最初お前の事大嫌いだった...(御互いの思いが一致し嬉しいかったのかうっすらと涙を溜め
-
No.52
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 19:07:52
エレン…？泣いて、るのか…？(心配そうに顔を上げ
-
No.53
by エレン･イェーガー 2013-10-27 19:11:22
な､泣いてねｪーよ!(勢いよく離れれば溜まっていた目を服の裾で擦り
-
No.54
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 19:14:31
へへ、でも…何か…嬉しい(俯き小さく洩らし
-
No.55
by エレン･イェーガー 2013-10-27 19:18:05
ふん、(身体ごとを背を向ければ鼻を小さく鳴らし
-
No.56
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 19:24:01
釣れねー奴！(ふん、とこちらも体ごと背けるも相手が気になるのかチラチラと視線送りつつ背中をくっつけたりしてみせ
-
No.57
by エレン･イェーガー 2013-10-27 19:25:43
熱苦しいからやめろよな(なんて言いながらも彼の方を見た途端に腕を引き寄せ
-
No.58
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 19:29:13
あつくる…⁉︎悪かったな、暑苦しくて！…っ⁉︎(引き寄せられびくりと体を跳ねさせ
-
No.59
by エレン･イェーガー 2013-10-27 19:32:53
さっきからうるせｰよ...(自分の胸元に彼を埋めるようにさせれば冷静に言い
-
No.60
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 19:39:10
うるせえのは…お前の心臓もじゃねえか…(もごもごもと反抗し
-
No.61
by エレン･イェーガー 2013-10-27 19:42:46
人の心臓の音聞いてんじゃねｰよ!(眉に皺を寄せながら言い
-
No.62
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 19:46:21
てめえが聞こえるようなとこに抱き寄せるからだろうが！(心地よさそうに目を閉じ
-
No.63
by エレン･イェーガー 2013-10-27 19:49:43
じゃあ､離す(ズバッと言えば彼を離し
-
No.64
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 20:08:17
バカ…！(反射的に腕を掴み
-
No.65
by エレン･イェーガー 2013-10-27 20:11:01
バカってなんだよ!お前の方がバカだろ(掴まれた腕を見
-
No.66
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 21:00:04
なんで離れんだよ、さみしいだろ！(勢いに任せて大胆なことを言ったのに気づかず
-
No.67
by エレン･イェーガー 2013-10-27 21:07:25
寂しいんだ(ニヤリとすれば彼の頬に手を当て
-
No.68
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 21:19:40
う…寂しくねぇわけねえし…(ムッとし
-
No.69
by エレン･イェーガー 2013-10-27 21:29:45
ふｰん(可愛いな､なんて思えば軽く彼の頬に口付けをし
-
No.70
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 21:32:31
うお⁉︎な、ななな…何して…(頬を赤くし目を見開き
-
No.71
by エレン･イェーガー 2013-10-27 21:36:00
何って...頬にキスしただけだけど？(キョトンとしながら彼を見つめ
-
No.72
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 21:40:04
あ、いやそんな当然のように言われてもだな…(あたふたとしながら赤くなった頬を押さえ
-
No.73
by エレン･イェーガー 2013-10-27 21:42:46
もしかして初めてだったか？(と押さえている彼の手の上に自分の手を乗せ
-
No.74
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 21:45:15
あ、当たり前だろーが！(「つか、お前意外にされたくなくて死守してたくらいだっつの…」と小さく洩らし
-
No.75
by エレン･イェーガー 2013-10-27 21:47:11
なんかすげぇー恥ずかしくなってきた(彼の最後の言葉に一気に頬まで紅く染め
-
No.76
by ジャン•キルシュタイン 2013-10-27 21:50:50
ん？お前、いきなりそんな赤くなってどうした？(きょとんとし首傾げ
