【独り言】冷凍庫。【なりきり】

（エレン）

……も、もう目開けていいぞ。
（最初は不安そうだった物の、目を閉じてくれた相手を確認すればおずおずとポケットから取り出したのは小さなハートのついたﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ。我ながらなんて恥ずかしい物を。買ったときの恥ずかしさを思い出しながら、相手の後ろに回ればそれを首に回し、慣れない手つきながらもなんとかつけてやり。相手の正面に戻りその様子を見れば思わず笑みを浮かべてしまうも、それを隠すように口元を手で覆いながら声をかけて）


（ミカサ）

……え、エレン……これ…。
（突如首に感じた冷たい金属の感触。ビクッと肩を震わせるも、エレンなら怖くはない。一体何をしているのだろうか、気になり目を開けたい衝動に駆られるも相手の言いつけを守り目を閉じていれば、ようやくかかった声にゆっくりと目をあけて。まずまっさきに目に入ったのは何処か顔の赤い相手。その相手の目線を追うように己の首元、胸のあたりに目をやれば、そこには月の光でｷﾗｷﾗと輝く可愛らしいペンダント。思わず思考停止してしまいながら、恐る恐る、震える手を抑えそれに手を伸ばす。なんでこんな物を。嬉しい、申し訳ない、お金はどこから、何故。いろいろな事を思い混乱しつつ相手を見つめ）


（エレン）

…お前、今日誕生日だろ。自分の誕生日くらい覚えとけよ…。
（相手の様子をじっと見るも、これは、喜んでいる…のだろうか。戸惑っているようにしか見えないが、気に入らなかったのだろうか。アルミンに助言をもらったが、いや、似合っているのは良いのだが似合う似合わない別にしてミカサが気に入る物を買った方がよかったのでは。そんな事を思いながら相手を見ていれば、こちらに視線を向けてくる相手。自分から切り出すのも恥ずかしい物だが、恥ずかしさを紛らわすかの如く頬をかきながら上記を述べ。「…気に入らなかったか？」こういう事は聞くものではないのかもしれないが、思わず口に出てしまった言葉。）


（ミカサ）

…あ、今日、私の…。…じゃあ、これは…。
（誕生日プレゼント。気付くのが遅すぎた。エレンが私のために、誕生日を祝ってくれた。じわりと視界がにじむ。嬉しくて嬉しくて、こんな女の子らしい物をもらえるとは思ってもなくて。泣き顔を隠そうとマフラーを探すも、それも今は相手の手の中。続けて聞こえた相手の問いには、思わず流れた涙を拭いながら、口元に笑みを浮かべ「ううん、そんな事ない。…とても、…とても嬉しい。本当に…ありがとう、エレン…。」言葉を連ねる度に静かに伝う涙。ｸﾞｽｸﾞｽと鼻も鳴らしている己の姿はみっともないかもしれない。「…でも、なんでこんな、…女らしい物…」自分には似合わないとでもいいたげに、何処か物悲しい雰囲気を出しつつそっとペンダントに触れて）


（エレン）

お、おい、泣くなよ！……それくらいで泣くんじゃねぇよ…。
（一瞬見えた相手の笑みに、思わずﾄﾞｷﾘと心臓が高鳴る。なんだこれ、なんだこれ。心臓を抑え、赤い顔を軽くたたきつつ脳内で問いかけるも、答えが返ってくるわけがなく。ありがとう、ありがとうと涙を見せる相手には一転あわてたように言葉を連ねつつ、どうしたものかと。マフラーを巻こうか、そう思うも、もう少しこの様子を見ていたい。そう思えばマフラーは己の腕にかけ、ポンポンと相手の頭を撫でてやり。次の相手の言葉には相手の言いたい事を察したのか、あー、なんて声をあげて。正直に言えるはずがない。…無いのだが、言わないわけにもいかない。「…お、お前も女なんだ……十分似合ってる。」ポツリ、呟くような言葉。もう鏡を見なくてもわかる。顔が熱い。）

（ミカサ）

っ……エレンッ……本当に、ありがとう…。宝物にする…。
（小さく呟かれた言葉でも、エレンの言葉なら聞き漏らす事など無い。その小さな呟きが耳に入れば、再びあふれてくる涙と、こちらも熱くなる顔。両手でそっと優しくハートを包みつつ、相手に歩み寄れば顔を見上げて。口元に再び小さく笑みを浮かべたなら「…ありがとう、エレン。」再度礼を述べて）


（エレン）

……あ、あぁ。……誕生日、おめでとう、ミカサ。
（再び泣き出した相手、相手も顔が赤くなっているように見えるのは、自惚れだろうか。オーバーなんだよ、なんて思いつつ、こんなに喜んでもらえて悪い気はしない。相手が歩み寄ってくれば、こちらを見上げた相手の笑顔に再び心臓がﾄﾞｸﾝと高鳴って。涙で潤んだ頬、柔らかい笑顔、整った顔、美しい黒髪。すべてが月光に照らされ、己の顔がみるみるうちに熱くなっていくのを感じる。だが、今日くらいは素直に。はぁ、熱くなった体温を下げるかのように大きく息を吐けば、ぎこちなく笑みを浮かべつつ、もう一度祝福の言葉を。）

長い！！！上にキャラ崩壊！！！！！！


しかもこれ明日やればよかった！！！！！！！！！！

エレミカ最高！！！！！！！！！！！！←

次は何のキャラでやろうかな（むむむ


普段やらないのがいいですね。


どーれにしよーかなー←

※腐注意！



ゴン：ほらキルア！おいしいよこのお菓子！（ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

キルア：んな慌てなくたって菓子はにげねぇよ…。

ゴン：もーいいからいいから！ほら、あーん！（ずい

キルア：！？…お、おう…（ﾊﾟｸ

ゴン：えへへ、おいしいね！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キルア：…おいゴン、頬についてるぞ？

ゴン：え？どこ？

キルア：しょうがねぇな。（ﾍﾟﾛ

ゴン：うわっ！？ちょ、キルア、くすぐったいよ！

キルア：あ、おい、暴れんなって！



っていうイチャイチャがしたい。（腐ってます。）

※またまた腐注意。



サンジ：おら、くいやがれクソマリモ。

ゾロ：あん？…んだこりゃあ。

サンジ：見てわかんねーのか？チョコだチョコ。バレンタインに向けて。味見だ。

ゾロ：ふーん……。ルフィにはやったのか？

サンジ：冗談じゃねぇ、あいつに見せたら試作品全部食われちまうだろーが。

ゾロ：それもそうだな。……甘ぇ。

サンジ：チョコなんだ、当たり前だろ。……じゃあほら、ビター。

ゾロ：ん。……甘ぇ。

サンジ：あぁ？ビターだぞ、んな甘いわけねぇだろーが。

ゾロ：……ちょっとこっち来い。（手招き

サンジ：あ？んだよ…。

ゾロ：……。（ちゅっ←

サンジ：ッ！！？？

ゾロ：……な？甘ぇだろ？（ﾆﾔﾆﾔ

サンジ：ッ～～～～!!＊＊ッ、クソマリモ！！


やぁんだ、積極的（ぬふ←

前まではサンゾロでしたが、今はどっちでもバッチコイになりましたふへへ。

（ライト）

ねぇ、ビッチちゃん…君の全てが愛おしいんだ。その白い肌も、美しい髪も、潤んだ瞳も…全て、頂戴？


（カナト）

○○さん、僕をおいて何処かに行くつもりですか？そんな事、ゆるしませんよ？許すわけないでしょう？ねぇ、テディ、そんな事、許せるわけないよねぇ…？


（アヤト）

お前はもう、俺様のもんだ。俺から離れようなんざ思うなよ。お前の体も、心も、血も、全て俺のもんだ。…もう、離さねぇ。



ディアボリックの三つ子でデレ強め。凄いデレデレ。

よくわかんないから難しいよ。

私は原作殆ど見てませんね、アニメは全部見ましたが←
信ちゃん可愛いッスよ((黙

ですよね…!土方とくっついてほしかった…
確かに、二人とも気が合いそうです!楽しそうに談笑する二人が目に浮かびます←
沖神(沖楽? どっちだったかな…←)ですね…!このCP良いですよね。土ミツとか…。銀さんは私の嫁です、月詠には渡しませn((ry

か、完なりですか…!
私それは無理でs((煩

＞凛様

私はずっと原作派でしたねー。
本当に最近のは全然見てませんが。…１年くらい←
アニメはちょこちょこ見てるんですけどねぇ…；
信ちゃん見たいっす信ちゃｎ（（
ただ、沖田とフラグたってるらしいが神楽以外は認めない、絶対ｎ（（

何故逝ってしまった、みつばぁ……!!
良い子ちゃんぶってる沖田みて神楽ちゃんが爆笑する絵柄が目に浮かびます。
で、さんざん遊んで、最後に沖田に呼び出されて乱闘エンド←
お、嫁発言きましたねぇ（ﾆﾖﾆﾖ
銀さん、敵は多いですよ？
一応私、銀神もいけるので←
神楽、お妙さん、タマ、さっちゃん、月詠、鉄子……
テキトウにあげただけでもこんなｎ（（（煽るな

でも、ここにいる「凛様専用」の札ついた銀時は凛さんの物なので！←
「勝手に札つけてんじゃねぇよ！！」


さて、また寝落ちする前に今日はあいさつしときます！←

そろそろ風呂はいって寝ますね！
また是非きてくださーいね！
おやすみなさいませー！ﾉｼ

原作…まだ30巻も集まってないと思いまs((少なっ
アニメはパソコンで全部見ました!結構長かった←
信ちゃんドーナツ似合いますよn((
え、私は結構好きですよ?沖信←←

思い出す度泣きたくなります…!
ああ、ありそうですね。そしてそんな二人を見てミツバが微笑んでそう。
最後まさかの乱闘エンド((
勿論です、銀さんは俺の嫁((黙
マジですか、歳の差g←
お妙さんはストーカーゴリラで良いかな…神楽はやっぱドS王子か神威かダメガネ(酷←)、さっちゃんは服部。タマは白血球王(だったと思う…多分←)、月詠は師匠のあの人かな…名前何でしたっけn((ry
鉄子…保留((殴蹴
ほら、これで大体敵はいなくなりまs((ﾀﾋ

ホントですか、これで誰にも盗られる心配ないですね←←
「良いじゃん良いじゃん、札の一つくらい☆」←ウザッ


了解です!
勿論です、また顔出しますね!
おやすみなさいませ!

こーんにちわー……（こそっ

昨日は寝たの遅かったくせに悪夢で目が覚めたパピ子です…（ふふ


今日は何しようかなー…

あ、この三点リーダーは小声を意識してまーす（ﾎﾟﾂﾘ


とりあえずとりあえず、１２時まではおとなしくしてて、飯くったらロル練習でもするかな…


それか、もう、寝ます…←

こんにちはです…(のそっ

私も変な夢見ました…クラスメートが変な事言うから…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ←

寝坊するしベッドのシーツは血塗れだし…←

何とも微妙に嫌な目覚めでした…(ｽﾞｩｰﾝ

後でお相手お願いしてもよろしいでしょうか…?

やっべぇ、いつの間にかこたつで寝てた←

今から飯くってきますね！ラーメンあったかな！！


＞凛様
おー、いらっしゃいませー！

シーツ血濡れとか怖い！！！
「あーん、なんだぁ？ひょっとして、女のｈ「銀さんはオブラート買ってこい!!!


お相手、こちらこそですよ！

…ただし、銀さん以外で！←（やめ

起きたら何か違和感あったから掛け布団捲ってみたら血塗れ…まあ実際はちょっと血付いてただけなんですけどね←←
「そう!その通りd「お前もオブラート買って来いや!」


お、ありがとうございます!

「ええええ!?そんなあああ!!銀さぁぁぁa「煩いわ」

いやんなんでまたまたこれなかったのバカッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！



本当に本当に申し訳ないです…；；；

もう、銀さんをチョコまみれにしるしかないじゃないー！！！！！！！！！！！！←


銀時「おいいぃぃいっ！！ちょっ、待てってこｒ（ﾊﾞｯｼｬｰ）おわっ！？ッ……!!////」

////なんて久々に使ったわ！！

チョコまみれでベタベタで全部濡れて厭らしい銀さんｐｒｐｒしたいｎ（（（（（（（（（

超柔らかいチョコだから服もきっとスケスｋ（（

あ、ホワイトにした方がよかったかしｒ（（（（（（（（


銀時「おまっ、さすがにこれはねぇだろっ…！男にやって何が楽しいんだっての…！」

銀さんの反応（ｈｓｈｓｈｓ

ほうら銀さん、全身をベタベタの液で濡らしていやらしいなーぁ？←
服も透けちゃって…あーほら、銀さんの素敵な筋肉が丸見えｄ（（（（（（（（（（（（


銀時「もういっそ……殺して……」


沖田「とりあえずセクハラって事で通報しときまさぁ。(ｶﾞｼｬﾝ」

！？

やめ、やめてっ！！！！←


沖田「ハッピーバレンタイーン。（ばっしゃー」

銀時「なんで追撃！？つかホワイトとかやめろマジで止めろ!!!シャレになんねーっての！！」

そ、そんな謝らないで下さい…!私なら大丈夫ですから!

凛「ぎっ…銀さん可愛いいいいい!!!!舐めたい…」

ちょ、凛が暴走すr

凛「服透けてっ…!っ…///」

あ、顔真っ赤にした

凛「サド王子ナイス!ミルクチョコとホワイトチョコ混ざって更にエロi」

それ以上言うなあああ!通報されるううう!!

凛様あああああああああああああん！！←

本当に…もう、舐めちゃってください…！
上半身なら、もう、脱がします…！！

銀時「おいいいいいいいい！！ちょ、嘘だろ！？(ﾊﾞﾘｨｯ）やっぱやんのかよ！！！！キャーーーーーーー！！！！！」

そんな女みたいな悲鳴あげんといて！

大丈夫だよ、エロいから！！！！←

銀時「年頃の娘がンな事いってんじゃねーよ！おい警察戻ってこいテメーにもぶっかけてやらぁあぁぁぁぁ（」


ぶっかけるとかひｙ（（

これからバレンタイン当日にチョコを作るという暴挙を行ってまいります！←

早く帰ってきたらバレンタインでイチャイチャしたいｎ（（（（（（（（


それまでは銀さんと！！この大量のチョコを！！！
どうぞ！！！！

銀時「おい止めろバｋ」

あ、あれ!?脱がしちゃった!?ちょっ、凛の変なスイッチ入r…

凛「…んじゃ、いただきま〜す(首筋ペロ)」

あーあ、これは当分戻らないね…銀さんファイト

凛「ぶっ掛ける前に…まず舐め終わってからね?(ニヤッ)」

今からですか!?…頑張って下さい!

それでは銀さんいただきます←

凛「さて…次はどこにしようかな?」

…ドンマイ

あ、ついでに、俺の嫁、夫、恋人、神様、全ての愛情を捧ぐキヨさん。

ハッピーバレンタイン！！！！！！！

チョコお供えしときまっす！！！！！！！

キヨ「や、意味わかんねーしキモイわ。」

ひどいです！！あと結婚して！！！

キヨ「マジでいみわかんねーんだけど（真顔）…でも、ま、さんきゅな。（ぽん」

・・・・・・・・・・・！！！！！！！！！！(白目）←

きっ・・・キヨっさああああああああああああああああああああああああああああああああああああｈっはあああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



やっぱり自分でやると悲しいわね（言うな←



では、いってきます！

いってらっしゃいませ!


さて、凛をどう止めればいいのやら…

凛「通報されないギリギリのところまでなら舐めてもいいよn」

よくねええええええ!!!
誰か止めてえええええ!! ←