屋敷の主 2013-10-26 12:49:11 |
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プロフィール
名前 不知火こだま(しらぬい)
女
年齢 16
容姿 腰近くまである蒼い髪をリボンで結っている
瞳の色は黒
いつも和服を好み着物などで行動することが多い
そのため、着物を着ると市松人形のようにも見える
性格 明るい性格をしている、しかし幼少のころより霊感が強くはっきりと見えてしまう。
さくらんぼや苺など赤いものを好む
ここはどこかしら…見たことのない古びた屋敷に迷い込み辺りを散策する…
ここ…居るのね…気配を感じ取り相手の気配の感じる壁に話しかける…
(こんな感じでよろしいでしょうか?)
すいません、書き直します!
ここはどこかしら…!?
(見たことのない古びた屋敷に迷い込み辺りを散策する…)
…そこにいるのね…?
(気配を感じ取り相手のいる壁に話しかける…)
今度は大丈夫でしょうか?
(/大体大丈夫です! あと出かけ落ちしてすみません!)
あーあ、バレちゃったか(相手に話しかけられたら壁の裏から出てきて「うまく隠れたと思ったんだけどね~?」と言えば腕を後ろで組んで)
うふふ、私は特別な人間だから
(相手の顔を見つめながら話し、ところであなたのお名前は?)
私は、不知火こだまよ…
「って、幽霊に話しかけても聞こえないのかな~?」と、1人微笑み)
へ~、なんかいいね!(ニコッっと笑えば名前を聞かれ「僕? 十六夜雫だよ!」と自分の名前を言えば相手の言葉を聞いて「え? 僕一応人間なんだけどね、、、?」と言えば苦笑いをして)
雫ちゃんか~(ニコッと微笑み)
え?雫ちゃんって人間だったんですか?
(ちょっと驚いた様子でみつめ)
私は、生きてるけど昔から霊感が強くて…
(ニコッとしながらも悲しい目で雫ちゃんをみつめる)
そっか、それはごめんね~
(相手をみては謝り)
とにかく、よろしくね雫ちゃん
(嬉しそうに微笑み)
ふ~ん、じゃあ私と同じなんだね
(相手と並びながら何もない空間をみながら喋り)
うん、よろしく!(振り向くとニコッと笑いながら相手に手を差し出して「うん、そんな感じだね!、、、バイバイ」相手の方を向くと微笑んで、また何もない空間に向かって手を振って
越後璃亜(15)
家族とのキャンプに来てて、この屋敷に迷い込んでしまった。
容姿 セミロングで栗色のきれいなストレートパーマの髪でキャンプ用の服(淡い水色の長そでにチェ ックシャツにジーパン)普段は清楚な服を着ている。クロスのネックレスを付けている。
性格 いつも落ち着いてて、おっとりマイペース。誰にでも思いやりを持つ心から優しい。
オカルトや心霊が好きで神がいると信じている。
家柄 キリスト教。父親は牧師をしている。
ヘ~、雫ちゃんもかなり霊感強いんだね~
(相手を見つめながら思い)
雫ちゃんを見つめていると…
私に何かよう?
(幽霊に話しかけられ)
うん、そう…あなたも悲しい思いをしてきたのね…
でも、何かあったなら私のところに来ればいいわ…
(見えない相手に話しかけ手を振る)
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