エレン・イェーガー 2013-10-25 23:57:37 |
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僕は元々、エレンのことしか見えていなかったよ。それはこれからも変わらない自信があるんだ(ギュッと腕に抱き着き
もっと重症になるかもね…?(チラッと見上げて微笑み、すぐ目線を逸らす
(いえいえ、そんな…引き続きよろしくお願いします!)
そりゃ楽しみだ。俺はもうとっくに重症だけどな。お前が…アルミンが好きで好きで仕方ねェんだ、お蔭で勉強も手につかねーよ…。もし成績下がったらお前のせいだからな。(クスッと笑い)
エレン…っ…あ、べ、勉強はしなきゃ駄目だ!成績が下がらないように一緒に勉強しよう!うん、それがいい!ね、エレン!(照れ隠しに早口で喋り立ち上がる
そんな緊張するなよ…俺の家来るの初めてじゃないだろ?ほら、着いたぞ。(相手の言葉に笑いつつ家に着くと扉開け中に入るよう促し)
はーい。よいしょっ、と…(2人分の靴を揃えて上がり
エレンの家っていつ来てもキレイにしてるよね(ニコニコしながら後ろからついて行く
……。(綺麗に靴を並べる相手への愛を再確認して/←)そうか?まあ母さんが綺麗好きだからな…。俺はあんまり掃除とかしねェけどな。(自分の部屋に着き扉開けると服や本が散乱していて)
綺麗好きな所はおばさんに似なかったんだね…(ぼそりと呟き、部屋を見回し
エレン…迷惑じゃなければ掃除から始めようか…?(苦笑いして相手を見上げ
掃除か…。じゃあアルミン、俺お前が掃除してる所横で見ててやるから…。な?(肩にポンと手を乗せるとニッと笑み浮かべて相手に掃除を任せて)
もー…エレン!掃除くらいできなきゃ駄目じゃないかっ!…これはここ、見ててやるって何だよっ!…本はこっち…(文句を言いながらもさっさと片付けていく
文句言いながらもやってくれるのがアルミンなんだよな。(ウンウンと頷き)…にしてもお前…ホント可愛い奴!(掃除する相手を邪魔するかのように後ろからぎゅーっと抱き締めて)
わあぁっ⁉あっ…(突然のことに驚いて持っていた物を落とす
もうエレン!これじゃ掃除できないから…離れてっ(口では言うものの、全く抵抗はせず
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