チーズ 2013-10-25 20:29:40 |
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瑠璃色のキャンバスに小さな宝石がたくさん散りばめられていて…
私は誰かと一緒に手をつないでそれを見ている…
あなたはいったい誰?
『おい……コ……モコモコ…』
誰か私を呼んでいる…
『モコモコ!』
はっと顔をあげるとみんなが見ている
なんと言うことだ。
私は授業中に爆睡してたらしい。
先生『お前いいどきょうだな…この問題といてみなさい。』
えっそんなこと言われても、わかるわけない…
○『××だよ(ボソッ)』
私『あっ××です。(ありがと)』
私を助けたのは私のだいっきらいなやつだった
まぁ今はちょっとやばかったら素直にありがとっていってやった。
私はそんなことはほっといて、夢のことを考えていた。
私と一緒だった人は誰だろう。
そんなことが頭でいっぱいになっていた。
そのせいで、時間がたつのがすごく遅かった…
放課後私はいつものメンバー(嫌いなやつ→○好きな男子→●女子→☆女子→★)を読んだ。
私『みんな!!このへんで星がたくさんみえるきれいなとこない?』
みんな『はぁ?』
○『お前そんなこと考えていたのか?』
私『はっだまれ』
●『いいよ!』
私『あ…ありがと…』
☆★『私たちも♪』
私『うん♪じゃあ決定ね!』
私たちはいつもそうだ
私『じゃあお馴染みのクジでメンバー決めよ♪』
私たちは探すものがあるとグループにわけて探すというルールがあった。
そしていつも通りクジをひいた。
だが…
私○『ええええぇぇぇ!!』
私と○が一緒にしかも2人になってしまった。
私『やだよ…ほんと無理やだ。』
だが…これも運命(笑)
最悪…
というわけで、私たち5人はそのきれいなとこを探して見つけた方が連絡をする。ということになった。
続く。
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