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No.123
by モコモコ 2013-11-23 20:45:58
正解だったりする
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No.124
by チーズ 2013-11-23 20:50:45
やはりか。
結婚式は呼んでくれよ!
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No.126
by チーズ 2013-11-23 20:57:09
いやいや、それはない。
てか、アイツとの結婚式じゃねーと行かねーぞ!
ウチを来させたければ、アイツと結婚しやがれってんだwww
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No.128
by チーズ 2013-11-23 21:02:56
へっ冗談だよ。
ただ、アイツと幸せになってほしいと今は思うだけだ。
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No.130
by モコモコ 2013-11-24 16:28:48
チーズいる?
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No.131
by チーズ 2013-11-24 17:46:04
おう。
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No.132
by モコモコ 2013-11-24 18:41:05
うん♪
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No.133
by チーズ 2013-11-24 18:44:27
夢小説(次元大介)死ネタ
~結婚しよう~
(何で貴方は私を置いて行ったの?
いつ帰ってくるの?
ねぇ行かないで!)
『はっ!…またこの夢か…』
いつもこの夢ばかり見る。
それも彼が亡くなったと聞いた時からだ。
「遅い目覚めだな。朝食は準備してあるぞ」
『ありがとうございます。五ェ門さん』
私はすぐ着替えを済ませ朝食に手を付けた。
五ェ門さんが作ってくれるご飯は美味しい。
『そういえば、ルパンさんは?』
「先に行くと言っていた」
私も急いで行かなければいけないのだが、行きたくはなかった。
彼の墓になど…。
『すぐに行きます』
朝食を済ませ靴を履く。
いつもと同じ動作も手が震え容易ではなかった。
転びそうになりながらも何とか墓にたどり着いた。
『ルパンさん…』
「すまねぇ…」
初めてルパンさんの泣き顔を見た。
「アイツがな、最期にお前宛の手紙を俺に託したんだ」
『えっ?』
静かにルパンさんは手紙を取り出した。
受け取ると中には殴り書きされた一枚の紙が入っていた。
『次元さん…』
【汚ねぇ字で悪ぃな。しかし、時間もないんで許してくれ。今日お前を置いて行った理由はな俺が死ぬと分かっていたからだ。その証拠に読んでるお前の傍には泣いてるルパンしかいねぇだろ?俺はもういないけど元気に生きろよ。皆がついてんだから。最後にお前へ俺の気持ちを贈ろうと思う。封筒の中を見てくれ】
覗いてみた。
確かに中には何かが入っている。
『何だろう?』
封筒を逆さにし、出してみた。
銀色の円いものが手のひらに落ちる。
『嘘…!』
思わず口を手でふさいでしまった。
涙が止まらなかった。
【結婚しよう】
手紙の最後にそう書かれていた。
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No.134
by モコモコ 2013-11-24 18:50:47
めちゃめちゃ感動するんだけど(泣)
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No.135
by チーズ 2013-11-24 18:54:46
ありがとう。
めっちゃ時間かかったw
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No.136
by なの 2013-11-24 18:56:46
だろうねー(笑)
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No.137
by チーズ 2013-11-24 18:59:24
1つ考えて書き上げんのって疲れるわーw
お前もやってみれば?
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No.138
by モコモコ 2013-11-24 19:01:15
登場人物がいない(笑)
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No.139
by チーズ 2013-11-24 19:05:02
それは決まってんだろ。
お前とアイツ!
恋愛!
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No.140
by モコモコ 2013-11-24 19:07:12
えっやだ(笑)
なんかいないかなー…
漫画とかなんかで好きな男子…
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No.141
by チーズ 2013-11-24 19:12:28
ゾロ?サンジ?
ナルト?サスケ?
ルパン?五ェ門?
お前の好きな漫画は何だ?
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No.142
by モコモコ 2013-11-24 19:15:29
日常
君に届け
暗殺教室
ARISA
兄が妹で妹が兄で
太陽の家
イタズラなKiss(古)(笑)
ちはやふる
ピアノの森
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No.143
by チーズ 2013-11-24 19:21:19
暗殺教室は読んでる。
っていうか読んでた。(過去形)
カルマがいいんじゃないか?
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No.144
by モコモコ 2013-11-24 19:22:40
はぁ
やだ(笑)
ん〜
あっ!
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No.145
by チーズ 2013-11-24 19:26:57
誰?