知らん

顔です。
って言ってもアゴなんで…目立たないと思うんですけど…傷痕が残るそうです(泣)！
あぁー恋愛対象外になるぅー…。

はろー!!チーズ!!

瑠璃色のキャンバスに小さな宝石がたくさん散りばめられていて…
私は誰かと一緒に手をつないでそれを見ている…
あなたはいったい誰？




『おい……コ……モコモコ…』
誰か私を呼んでいる…

『モコモコ！』
はっと顔をあげるとみんなが見ている
なんと言うことだ。
私は授業中に爆睡してたらしい。

先生『お前いいどきょうだな…この問題といてみなさい。』

えっそんなこと言われても、わかるわけない…

○『××だよ(ボソッ)』

私『あっ××です。(ありがと)』

私を助けたのは私のだいっきらいなやつだった

まぁ今はちょっとやばかったら素直にありがとっていってやった。

私はそんなことはほっといて、夢のことを考えていた。
私と一緒だった人は誰だろう。

そんなことが頭でいっぱいになっていた。

そのせいで、時間がたつのがすごく遅かった…

放課後私はいつものメンバー(嫌いなやつ→○好きな男子→●女子→☆女子→★)を読んだ。

私『みんな!!このへんで星がたくさんみえるきれいなとこない？』

みんな『はぁ？』

○『お前そんなこと考えていたのか？』

私『はっだまれ』

●『いいよ！』

私『あ…ありがと…』

☆★『私たちも♪』

私『うん♪じゃあ決定ね！』

私たちはいつもそうだ

私『じゃあお馴染みのクジでメンバー決めよ♪』

私たちは探すものがあるとグループにわけて探すというルールがあった。

そしていつも通りクジをひいた。
だが…

私○『ええええぇぇぇ!!』
私と○が一緒にしかも２人になってしまった。
私『やだよ…ほんと無理やだ。』

だが…これも運命(笑)

最悪…

というわけで、私たち5人はそのきれいなとこを探して見つけた方が連絡をする。ということになった。


続く。

>208

.. 上手い頑張れ続きはよ←

私たち２人はなにも喋らないで探していた。
山を登って下って登って下って…
ぼろぼろになりながらも、ただただ探した。

するともうすっかり夜になっていた。さすがにヤバいので○に話しかけた。

私『もう帰ろっか。』

しかし、シカトされた。

そのままてくてく歩く。

私『ねぇ…ねぇってば』

シカト

私『いい加減にしてよ！なんで無視すんだよ！』

○『あった！』

そう そこは○が指したそこは。

私が夢でみたあの光景だった

私『わぁ…さっそく連絡しな…』

きゃといいかけると○は私の携帯を奪い取った。
そして私の手を話さない。
ちょっとまて。
これってまさか正夢ってやつ？

まさか…
○『俺お前が好きなんだ』

私『はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』

驚きがかくせない。顔をかくそうと手を振りほどこうとしても、○が強く握っている。

私『私は』

○『俺のこと嫌いなんだろ？そんなのどうだっていい。●のことが好きなんだろ？そんなのもどうだっていい。俺だけを見ろよ』

私はビックリした。
○の言う通りになっていた。

その日流れ星が流れたのを、私は知らなかった。
続く

見たよー。
てか、事実書けば?(いるんだしw)
あっそういえば、今日マジで危なかったな。
後ろにいるとは気づかなかったw
恥ずかしくてモコモコのところに逃げてきたけど、あれ嫌われたよね?(バケモノ扱いだったし)

いやだわ(笑)

うちはそんなに素直じゃないし(笑)

きもかった…あいつ(笑)

匿名さんありがとーございます！

続きは夜かきます(笑)

続き

次の日
私は昨日のことがまるでなかったかのようにいつもどおり過ごしていた。

ただただなぜ私はあのとき○のゆうことを聞いてたのか…
それを考えているだけで体温があがる。

☆『モコモコちゃん熱あるよ！』

やはり昨日のこともあるのだろうか。
★『おーい!!○！モコモコ運んで！』

びくっ
私『いいよっ!!私１人でい…』

くらっ
やばい。意識が遠くなる…
それからのことはよく覚えてない。
気がつくと保健室で寝ていた。
そしてその隣では○がいたのだった。

続く



すいません(汗)短くて…

ちょっとお母さんにぼっしゅうされて来ますので。

エイリアン先輩！
すみません！
アレは違うんです！
ただ恥ずかしかっただけで！
別に嫌いというわけではありません！
怒らないでください！
許してください！

ラブノートみたいになってる(笑)

エイリアンはちょっと(笑)

夢中で○をおしのけた。

○『いってー!!なにすんだよ！』

私『あんたこそっ！なにしてんだよ！』

やばい。熱あがってる。

なんでだろう…こんな気持ちは始めてだ。
だって私は●が好きだったから
○のことは嫌いだって…それなのに。

○『返事。』

私『？はーい？』

○『違うその返事じゃなくて…こ…くはく…の』

私『えっ!?』

わからない。答えが。私の気持ちがわからない。

キーンコーンカーンコーン

チャイムがなってあいつは帰っていった。

私は次の休み時間までに自分の気持ちをわからなければいけなくなってしまった。


困った。

ふと、私はある夢をみた。
過去のこと

『僕…モコモコちゃんが好きなんだ。』

私『またそんな冗談いっちゃって(笑)』

私『いつか、きれいな星空でもういっかい、好きっていったら。いいよ♪モコモコも○が大好きだからねっ』



あーそうだ。私はずっと前から○の事が好きだったんだ。

いつも何も考えてないようだけど、私のこと覚えてくれたんだ。

涙がたくさんでてきた。

止まらなかった。


続く










続くがながくてすいません。

そういえば、今日の給食は楽しかったわ(笑)

憧れの人と喋ったしね♪


じゃあこれで。

良かったな！
オレも一日目は地獄から解放されたわ！
放送があったおかげで！w

うんうん♪

しかも今日は部活の練習のときに会ったし(笑)

悩み聞いたし。

吹いてたの誉められたし。

良かったね！
ウチ年下に無視されるんですけど！
まぁいいや！
てか、熊が嫉妬するからほどほどに！
あっ…あのね、ツイッターやってたら雨屋って人からツイート返されて、で誰だろうって思って調べたらクラスの敬老の日で超ビックリ！！
キャラ違うんだもん！

うっそ！まじで!?
敬老の日知ってるの？書いてるのチーズだって…

たぶん。
kit先輩もやってて、何か皆フォローし合って繋がってるからね。
で、ツイッターをメールの代わりにしてやってるみたい。

いいなぁぁぁぁぁ。

うちもTwitterやりたい。
でもお母さんがダメって言うから…

でも、やめたほうがいい。
あのね、ダメなことだけど、何か友達の写真が流出してんの。
熊のも…てか、熊が多い。
検索して見てみ。
メグがKでチビ@geneがaoiで田中あかりがそのまんま下の名前でkit先輩はそのまんま漢字のフルネーム。あと、ポテトチップスは…K(女)だったかな。

あーそれ知ってる！

マジで関わらないほうがいいよ。
いつ職場に知られるか…恐いから！