執事 2013-10-25 16:28:39 |
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(>7 の匿名です。ありがとうございます!ご一読下さい。)
勇者 ヒイロ·ノーブル
年齢は勇者にしては高齢の27歳
職 / 勇者
性格 / 常識的な思考の一般人なのに何故か勇者の剣を手にしてしまった気苦労の絶えない青年。情が厚く面倒見がよいために、甘えられたりすると突き放せないし頼まれると断れない。
容姿 / フサフサした金に近い茶髪は短めに整えられている。柔らかい印象の瞳は琥珀色。歳のせいか笑うと目尻にシワがよる。肌の色は健康優良な色で筋肉はそれなりに付いている。鎧はありきたりな濃い青の額当てに胸当てで勇者の剣を腰につけている。中には白の綿の服に濃い茶色のズボン。ショート丈のブーツにはタッセルと羽根がついている。
身長/173cmと普通
備考 / 常識的な割にイケイケな思考の時もあるらしく、盾は邪魔だから家に置いてきた。可愛らしいモノに目がない。
ロル/
アンタが魔王?さっさと倒されてくれると嬉しいんだけど。
(意外とすんなり入れた魔王の城の最上階の広間。戸を開いた先に居たのは明らかな風貌をした魔王で。勇者財団の年収アップという口車に乗せられてここまでやってきたものの魔王の姿を目にするとやはり風格はあるため、調子に乗って依頼を引き受けた事を後悔しため息零してから上記を吐き、渋々腰に結わえた鞘から勇者の剣を出して構えてみて)
勇者 クイール・ライト
年齢/20歳
職/勇者
性格/基本マイペース。人の言うことを聞くのが苦手で、自分の意志でしか行動しようとしない。結構面倒くさがりで、なんでも後回しにしてしまう癖がある。だが、意外と真面目な面も。常に冷静でちょっとしたことでは動じない。あまり人には興味がないらしくいつも素っ気無い態度で接してしまう。結構毒舌で、無自覚のうちに人の傷つくようなことをズバズバといってしまうことも少々。たまに、優しい一面も。
容姿/少し茶色の入った黒髪で、後ろ髪を短く切っていて、前髪を長めにしている。瞳は深い赤色で少々つり目。服装はきちっとしたものが苦手なため普通の勇者の人とは違う、緩い物を好んで着ている。その上からはマントのようなものを羽織っている。靴はブーツのようなもので、綺麗な黒色。腰には1つ剣をつけている。身長は177㎝。
備考/外見を見れば真面目そうには見えないが、実は頼まれたことはきちんとやり遂げる。甘いものは苦手。
ロルテスト
-----.....なんで俺が.....
(今まで避けてきた魔王倒しのことを何故か頼まれ、己はその魔王とやらを倒しに此処にきている。もちろん己がこんな面倒くさいことを最初からしたかったわけではないので何度も断った。なのにあまりにもしつこいので引き受けることにしたのだ。そのことを思い返していれば無意識にため息が漏れ、小さく上記述べ。それよりも魔王とやらはどこにいるんだ?なんて思って歩いていれば目の前にそれらしき影が見え。よく目を細めて前にいる相手をじっと見詰めれば、こいつが魔王か?、と軽く眉を寄せて。「....魔王とは、お前か..?」自分で考えるよりは聞いたほうが早いと思えば緩く首を傾げながら問い。警戒しつつある程度距離を取れば腰についている剣に手をかけて。)
(/参加希望です!不備などございましたら御指摘ください!検討よろしくお願いします^^
(/。長らくお待たせいたしました。皆様大変すばらしいpfでとてもとても迷ったのですが今回は№14様にお相手頂こうとおもいます。沢山の参加希望、ありがとうございました!
>主様
(/わわっ、素敵な参加希望の方達の中で選んでくださり有難うございます。素っ気ない奴ですがよろしくお願いしますね!
(/。いえいえ!此方こそただの変t(黙 ですが宜しくお願いしますね!)
...、
(仰々しい玉座にだらしない恰好で座っていれば日常の面白みの無さに自然と漏れていくのは己の溜息だろうか。勇者があまりに弱すぎる為かもはや全力などは当の昔に出しておらず、片手に持ったワイングラスを傾ければ何か良い酒の肴などはないものかとその双眸を伏せるも何処からか聞こえてくるのはブーツが床に当たる規則正しい音。「...また、雑魚か、」等と詰まらなさそうに双眸を伏せれば相手が現れるのを待ち、現れたのはまだ若い勇者。己も幾分かなめられたものだと再度溜息をつけば相手の言葉に「...俺じゃなければ誰が魔王だ」と興味無さげな視線を向けて。グラスを傾ければ中に入っている液体を喉に流し込んで「...やめてくれ。弱いのと戦う気分ではない。失せろ」とさも忌々し気に言葉を紡げば相手へと鋭く双眸遣り)
(/大丈夫ですよ!うちの子に比べたらまだましだと思いm(黙
.....別にお前じゃなくても魔王にはなれるだろう?
(己の問いに対しての相手の返答を聞けば眉間しわを寄せつつ相手を見て。目の前の相手が魔王だとは限らないし、魔王は相手にしかなれないわけではない、と思えば思ったことをそのまま口にして。とりあえず、相手が魔王だとわかったためゆっくり剣を抜きつつ相手の様子をうかがって。面倒くさいな、なんて内心思えば相手の言葉にピクリと眉をあげて、キッと相手を睨めば「...まだ、戦ってもないのに俺が弱いと決めつけないでくれるか?」と怠そうな声で言い。相手の先ほどからの態度をみていればとても面倒くさいのだと分かり、溜め息つけば早く帰りたいんだけど、なんて呑気なことを考えていて。目の前の相手をちらっと見れば剣を構えて。)
(/。そんな!もうがっつり変t(黙 でもう本当にh(黙 ですがお許し下さい← では、未熟者ですがどうぞよろしくお願い致します!本体はここらでドロン致しますね!
...--俺でなければ魔王にはなれない。
(相手の言葉にさも馬鹿にしたように口許を軽く上げればそう淡々と言葉を紡ぎ。近くのサイドテーブルへとグラスを置けば肘掛けに両肘を掛け、怠そうに足を組むも己から動く事はないようで。此方を鋭く睨んでくる相手を見遣るも「...そう噛み付くな、どうせ直ぐに終わる」と小さく欠伸混じりに云えば相手の抜き放った剣へと視線を添わせて。幾度となく勇者の剣を折ってきただろうか、もう数え切れずその破片は塵となって消えたのだが「頭を床に付けて命乞いすれば助けてやらなくもない」と頬杖をつきつつ尖ったブーツの爪先で己の目の前の床をとんとんと叩けば言葉を継いで。しかしそれもつかの間、相手の表情を読み取ったかのようにすれば「...貴様、何を考えている」と訝し気に眉を顰めれば心理をさぐるかの様に双眸を暗くさせ。)
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!こちらこそ未熟者ですがよろしくお願いします!
...ふーん、結構自意識過剰なんだな.....
(己を馬鹿にしたように言ってきた相手に少し呆れ気味に数回瞬きすれば上記述べながら相手を見て。足を組む相手に、俺から来いってことか?、なんて考えれば一歩だけ足を進め。まったく己のことを気にも留めていないような相手にギュッと眉を寄せれば「...直ぐになんて終わらせない」と断言するように述べ。はぁ、と己の持っている剣を見詰めつつため息つき。少しずつ相手のほうへと近づいていくも、相手に命乞いすれば助けてやらなくもない、なんて言われ、誰がそんなのするかよ。、と、言うために口を開き。相手の目をじっと見れば言葉を発するため口を動かそうとするも、何を考えている、と聞かれれば「....何って...面倒くさいから早く帰りたいって思ってただけだ」と返答し、なんか悪いか?、なんて小さく呟き。)
自意識過剰?強い者が上に行く。それが当たり前だろ
(片方の眉をつ、と上げればそう相手に告げて。一歩近づく相手を見遣るも余裕たっぷりの笑みを口許に湛え、己が問いかけた問いの答えが返ってくれば暫し驚いた様に双眸を開き、其の侭でいるも「...俺を倒す事ではなく、早く帰りたいと...」と独り言の様に洩らせば小さく肩を震わせつつ笑い、「御前...面白いな。面倒臭いと。この俺を前にして」と片手で己の口許覆えばくく、と喉奥で低く笑って。唐突にふわ、と相手の側に軽く降り立てば「...面白い。どの勇者とも違うな、御前、俺を退屈させないと見た。」そう口角を上げれば相手に向けて「俺の側にいろ。これは命令だ。」と面白いものを見つけたかの様に顔をほころばせれば述べて)
そうだが、それはつまりお前は自分が強いと思っているのだろ?.....もし、そうなら自意識過剰だ。
(相手の言葉には一応頷くも、相手が自分で一番強いと思っているのならば自意識過剰ではないのか?なんて考えれば怠そうに相手を見て。己が帰りたいと言ったことに何故か驚いている相手に眉を寄せつつ意味が分からないと言いたげな顔で首傾げ。相手から面白いなんて言われれば、俺のどこが面白いんだ?、と少し不機嫌そうに相手を見て。すると、突然相手が己の近くに立ったためすばやくある程度の距離を取り、相手は一応己の倒すべき相手なため警戒していて。突然己の近くに立った相手を不思議そうに見るも相手の発した言葉に「.....は?」なんて間抜けな声を出せば「....嫌だね。何故俺が倒すべき相手の側にいないといけないんだ」と少しずつ後ろにさがりつつ述べ。)
思ってるんじゃない。強いんだよ、
(相手の言葉に怠そうに重たいマントを脱げば傍の玉座へと掛けて。己が近づいた事により距離をとる相手の行動は想定内。其の侭後ろに下がればいずれは柱にぶつかるだろうと考えていれば「俺が今決めた」等となんとも勝手な言葉を口に出して。「どうせ貴様には倒せないのだから大人しく俺のいう事を聞けばいい」と一歩、一歩相手との距離を詰めるようにすればそんな事をぼやいて。「財団側も御前が還ってこない事は分かっているんだろ?なら丁度いいではないか」と口角を意地悪く吊り上げれば相手に視線を合わせて)
.....へぇー....。
(自意識過剰と認めない相手に諦めたのか適当に頷けば小さく溜め息漏らし。「勝手に決めるな。」相手の言葉に呆れたようにすれば、面倒くせぇから帰りたいんだけど、なんて内心思いつつ述べて。相手から離れるために後ろにさがっていくがちらっと後ろを見ればもう少しで逃げ場がなくなるため、どうしようか?、と思いつつ相手を見て。「....倒せないからってお前の言うことなんか聞くかよ。」軽く相手を睨みながら言えば、此方に近づいてくる相手に手に持っていた剣を向けて。相手の表情を見ればムッとして。「...だからといってお前の側にいる意味はないだろう。.....兎に角、俺はお前の側にいるのなんてまっぴらごめんだ」近づいてくる相手をじっと見れば前記述べ。)
(/今日はもう寝ますね^^ また、明日レス返します!
御相手感謝です!
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