バカとテストと召喚獣のなりきりです

>木下さん、


..え、何か変な事云いました?、
(首をゆるりと傾げては、きょとん。と不思議そうな顔して相手を見詰め、
大丈夫ですよ、私はｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ抜いて累三枚は着てますから、
(ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを返されつつも、ほら、と云うように説明すれば、

( / 上げます、



ｯ ! ? 、いったぁ - っ ! 、
(文月学園内、中庭に行くと其処には可愛らしい子猫が。その子猫を抱き抱え、撫でていると突然ｶﾌﾟﾘ、と頬に噛み付かれ。痛みに顔を歪め、目からｼﾞﾜﾘと何かが出てくるのが分かると、頬を擦り、


( / 只の自己満足文。絡んでくれても良いし、どっちでも良いですよ、(´∀`*)

( / 連ﾚｽすまそん。(´・ω・`)
あげる、

＞刺暗さん
あっ可愛いお姉ちゃんです＾＾
わ～～猫さん可愛いです、お姉さんの猫ですか？（目をキラキラしながら猫を見つめ

>葉月ちゃん、

かわ、..可愛くないんだけどな..、(苦笑い、
ううん..、私の猫じゃないんだよ、..よ、
(苦笑いをしつつ、噛まれた頬を擦りながら上記を述べ、

ふぁ-..、今日は早く寝ようかなぁ..、
(小さく欠伸をしつつ、ｼﾞﾜﾘと涙が出てきた目を擦れば上記を述べ、

・・・(一人屋上で昼寝をして

>土屋さん、

..、何してるんです?、..
(御昼寝にｶﾁｬﾘ､と屋上のﾄﾞｱを開ければ先約が居て。相手の元に近寄り、上から相手を見下げれば上記を述べ、

瀬川
・・・昼寝(上から聞こえた声に目を覚まし上半身のみ起こし目を擦りつつ答え

>土屋さん、


..、否、..まぁ、見て分かるんですけどね、
(苦笑いを浮かべつつ、相手が上半身を起こすのと同時にその場にﾍﾟﾀﾘと座れば体育座りをし、

瀬川
・・・なら何故聞く(起こされた事を少し不満に思ってるのか少し眉を下げ

>土屋さん、


..木下さんの写真を買おうと思いまして..、木下さんが私から取り上げた物、返してくれないんですよね..、ね、
(頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻き乍苦笑いを続けていては、「 何しても返してくれなくて..、ｷｽするって脅しても駄目だったので、写真なら効くかな、と。」と、溜息混じりに呟けば、

…何やら不穏な会話が聞こえた気がするのじゃが
しかし眠い…寝かせてもらうぞい

>木下さん、


........、き、きっと気のせいですよ、
(にっこりと微笑みを浮かべるも額には汗が伝っていて、


( / お休みなさいです..??

瀬川
・・・俺はそんなことに使われるような写真は撮らないし売らない。・・・俺は皆に不純な夢と下らない希望を与えるために写真を撮っている(普段見せないどこか真面目な表情を浮かべ意味の分からない意地を張り

>土屋さん、


..、む-..、ｹﾁですね~..、って云うか、不純な写真を撮ってるという事は認めるんですね..、
(ﾌﾟｸﾘ､と頬を膨らませて納得のいかない様な表情をするも束の間、“不純”と云うﾜｰﾄﾞを聞くと、眉尻を下げて苦笑いをし、

(/上げますね!)

昴
…こまったでーこれは
(先ほどまで彩華が本を読んでいたと思ったらいつの間にか自分の膝を枕にして寝てはじめており。"本読むのに集中しすぎて気付かんかったわ…"なんて思いながら上記を述べ

彩華
……
(昴の膝を枕にしながら寝ている。おなかのあたりには読みかけの本が閉じながらも左手に軽く持ちながらも置いてあり

う～…眠い～…のに本体に無理やり起こされた～…（目を擦りながら周りを見渡し）
ALL>

吉井君　吉井

昴
ん?あっえーっとー吉井やんなにしとるん?
(相手を見かけると彩華を膝にのせたまま問いかけ

彩華
……
(規則正しい寝息を立てながら寝ており

瀬川
・・・不純に見るかどうかは第三者の見解による(顔を逸らしつつ今更否定しても無駄だとは思いはぐらかすように

朝比奈
・・・(無言で相手に向けてカッターを投げつけ

宇奈月
・・・(相手の寝顔を撮り

>朝比奈さん、彩華さん、


..あらら、彩華さん、寝てしまいました?、
(相手を見ては苦笑いしつつ二人に近付いて行くと、彩華さんの御腹辺りにある読み掛けの本を取ると朝比奈さんに渡し、彩華さんには自分のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを掛けて、



>吉井さん、


うふふ、大丈夫ですか?、
(ｸｽｸｽ、と相手を見ては口元にさりげなく指を添え、上品で有りながらも面白そうに笑い。

明久
・・・目覚めにこれを(秀吉の写真を相手に差しだし

>土屋さん、


..まぁ、今頃弁解しても無駄だと悟ったんですね、
(はぐらかす様に告げる相手を見、ｸｽｸｽと笑いつつも相手の頭を優しく撫でてみたり。吉井と木下の写真が、ただ普通に欲しいな、と感じれば「 ..土屋さん、吉井さんと木下さんの可愛い写真、一枚ずつ買えません?、」と首を傾げ問い掛けては、

土屋君　康太

昴
んなもん投げたら危ないで?
(平然と笑みを浮かべながらカッターをキャッチする(/ｽｺﾞｲﾅｵｲ!)と上記を述べる。写真を取る相手を見ると「かわええやろ?」なんていい

彩華
……
(特に気がついた様子もなく寝息を立て続け

瀬川さん

昴
おん、ありがとーな
(相手がカーディガンをかけたりしているのを見るとお礼を述べ

彩華
……
(今度は相手のカーディガンを軽く握り

>朝比奈さん、彩華さん、


いえ、..良いんですよ、
(ﾆｯｺﾘと笑みを浮かべつつ彩華さんの頭を軽く撫でては、「 ..可愛い子ですよね..、」と呟き、

名前 ： 夜霧龍臥
学年： ２年
クラス ： Fクラス
性別： 男
性格： 底抜けの楽観主義者で後先を考えない行動が周囲の怒りを招くこともしばしばある。一見何も考えていないように見えるが、最も重要な局面では核心を突いた意見を言う。女や色気への反応は基本動じないがたまにノリで反応する(普通は女性の水着姿などを見ていても鼻血は出さずむしろ興味を示さないがムッツリーニや吉井の隣にいたときは鼻血を出している。)。
容姿： 黒い髪で前髪が眉毛までうしろかみが首もとまで。制服の着こなし方は非常に雑で半袖半ズボンになるようにまくっている。
補足：成績は全生徒より悪く「１０点でもいい方」とクラスメイトから言われるほど。だが召喚獣の戦闘センスはAクラスにも匹敵するほどずば抜けている。

【入っていいですか？】

>夜霧さん、

( / 良いと思いますよ-!、

瀬川
・・・さぁな(図星なため否定できず適当に返すも少し気持ちよさそうに撫で受け「・・・二枚二百円」どこからか写真を取り出し相手に見せ金額を言い

朝比奈
・・・チッ(カッターをキャッチされ舌打ちしつつ「・・・羨ましい」相手をジッと見つめて呟き

宇奈月
・・・(シャッターを切り続け

>土屋さん、


...今度からﾑｯﾂﾘｰﾆさん、って呼ぼうかな..、←
(本名が忘れられつつある彼にﾌ､と思い付いた事をｻﾗﾘと云ってみたり。撫で受けする相手を見れば、何だか抱き締めたくなると云う思いがｳｽﾞｳｽﾞ沸いて、最後には等々抱き締めてしまい。←/何処から出したので在ろう写真と金額を云われると、「 ..案外安いのね、」と驚愕の言葉を呟き、財布から二百円を出すと相手に渡し、

瀬川さん

昴
…せやな
(相手が彩華のことを可愛いというとそう答える。続けて「瀬川さんもかわええよ?」なんていい

彩華
…ん
(頭を撫でられると一瞬ビクッとするも安心したように頬を緩め


土屋君　康太

昴
残念やったな
(相手の反応を見るとｸｽｸｽ笑う。羨ましいなんて言われると「じゃあ康太、そこに座っとき」なんて言った後何か彩華に言っており

彩華
……
(何の夢を見てるのか頬をふにゃっと緩め

ALL

【ありがとうございます！では一応入らせてもらいますね！】

「うんめえええ」

Fクラスの教室の中で座布団に座りながら机の上に大量においてあり山になっているパンを次々開けていき食べていて

瀬川
・・・俺を本名で呼ぶ人が減る(相手の言葉に落ち込み下を俯きため息をつくも突然抱き締められビックリしつつも顔を真っ赤にして鼻血を垂らし「・・・お手ごろ価格」二百円を受け取れば写真を相手に差しだし

朝比奈
・・・笑うな(笑われたことに少しむっとして「・・・？」きょとんとして首を傾げるも言われたとおり座り

宇奈月
・・・(手を休めることなく切り

夜露
・・・食べ過ぎ(パンの山を見つつ呆れ気味に言い

>朝比奈さん、彩華さん、


ふふ、何だか小さい子みたいです、
(微笑ましい目で彩華を見ていれば、突然相手から自分も可愛いと云われ、ﾎﾟｶｰﾝとすれば、「 ..朝比奈さん、その冗談面白くないですよ?、」と、真顔で答え、


>夜霧さん、


大食いさんですね、、
(ﾊﾟﾝの袋を次々と開けて行くのを見れば苦笑い、



>土屋さん、


うふふ、冗談ですよ、
(露骨に落ち込む相手にﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でてやると微笑み。/ぎゅ、と抱き締め乍内心、何でFｸﾗｽの子は皆可愛いんだろう、と思い。当然、鼻血を垂らしてる何て知らない。←/御手頃価格、と聞くと案外ちゃんとした商売何だと感心。思わず、「 ...、序でにｾｯﾄとかあります?、」と、写真を受け取れば相手に問い掛け、

土屋君　康太

昴
堪忍な～
(まだ笑いながらも「まぁその代わりやけど…goやで彩華」なんていい

彩華
…?
(コクっとうなづくと相手に近づき「失礼します」なんて寝ぼけ半分で言うと膝に頭をのせ寝始め

昴
羨ましかったんやろ?異端審問会はなんとかしてやるわ
(なんていい"いやー時々彩華は天然やからな、康太の反応がたのしみや"なんて内心楽しんでおり

夜霧君　夜霧

彩華
…?
(昴と教室に戻ると机の上にパンをたくさん置き食べてる相手を見ながら少し不思議そうにし

昴
ん?どうしたんや彩華…ってあーアイツな
(ふと目に入った相手を見ると「おーい夜霧、食べ過ぎやないか?」なんて笑いながら言い

瀬川さん

昴
寝起きはもっと可愛いで?幼なるねん
(ふと相手の寝起きを思い出しながらいう、相手に真顔でその冗談面白くないといわれると「真顔!?てか冗談やないで!?可愛いというより綺麗系やな、彩華もいっとったで?」なんて続け

彩華
……
(起きる気配なし

土屋、刺暗

【両方あてにしてますが個別でもいいです】

「……(ガツガツガツガツ)」

食べているため喋れない。なので土屋と刺暗をジーっと見ながらガツガツと音をたてながら食べていた。

彩華たち

「……？(ガツガツガツガツ)」

やはり食べているため喋れないが彩華たちの呼び掛けは気づいているらしく振り向いて彩華たちをジーっと見ていた。

みるみると消え去っていくパンはもう恐怖であった。

朝比奈
・・・まだ笑ってる(むっとした表情のまま指摘し「・・・？」相手の言葉の意味が理解出来ず首を傾げ

宇奈月
・・・！(膝の上に寝始めた相手を見つつ驚き鼻血が吹き出そうになるも鼻を手で覆い飛び散らないようにして

>朝比奈さん、彩華さん、


でしょうね、..何か想像出来ます、
(言葉通り本当に想像すればｸｽ、と笑ってみたり。今だ冗談を云い続ける相手を見ると、「 ..似たような事、木下さんにも云われました、..」と疑問顔で相手を見、


>夜霧さん、


...、喉詰まらせないようにして下さいね、
(苦笑いを今だしつつ、ｿｳﾙｳｫｰﾀｰをｶﾀﾝﾄちゃぶだいに置いて、

瀬川
・・・よかった(冗談と分かりホッとするも抱き締められ少しジタバタして抵抗し鼻血のことなど放置して「・・・考えてみる」セット販売という手があったことに今更気付き

夜露
・・・パンからガツガツなんて音はしないはず(相手を見つめある意味の尊敬の視線を送り

土屋君　康太

昴
まぁまぁええやろ?
(相手の様子を見ると「いやー羨ましいゆーてたかんなー特別やで?その代わり鼻血飛ばしたら異端審問会に言いつけんで?」なんていい

彩華
…いやその…すいま…せん
(ふと一瞬目が覚めると寝ぼけながらも相手の様子をみて上記を述べ

夜霧君　夜霧

彩華
…how to eat him…I am fearful(彼の食べ方こわいわ)
(相手が食べて減るパンを見ながらつぶやき

昴
落ち着けや、英語変になってんで?それに彩華あいつは通常営業やで
(相手のことを彩華は確かはじめてみるはず一応上記を述べ

>土屋さん、


本名忘れられるのは辛いですもんね、
(と、何故か共感風に述べれば苦笑い。/抱き締めていれば、相手はｼﾞﾀﾊﾞﾀ。渋々と相手を離し、「 ..うふふ、御免なさい?、」と悪びれも無く謝ると相手の頭を再び撫で、/考えてみる、の返答にｾｯﾄ販売がやっていない事に気付き。にっこり微笑めば、「 分かりました、」と、

土屋

「……ん？(ガツガツ)」

彼の言う通りパンにガツガツはあり得ないのだが……。どうやらパンの山に隠して他の人の弁当を盗み食いしていたのである

刺暗

「……ん！ありがとな！」

パンはもう無くなっていたためしゃべることができた。笑顔になってちゃぶ台においてくれたｿｳﾙｳｫｰﾀｰを飲んでいて

瀬川さん

昴
そうか?
(相手が想像できるというとｸｽｸｽ笑う。"確かに彩華はわかりやすいかんな"なんて思っており
相手の次の言葉を聞くと「まぁそういうことなんちゃうか?己は気づいてないみたいな…」なんていい

・・・すまない、朝早いから寝る
・・・またな

彩華たち

「ゴクッ……どうしたんだ？なんか怖いことでもあったか？」

最後のパンを食べきり飲み込むと立ち上がり彩華の方を見ていて。ちなみに怖いと思われてるのが自分とは思っておらず

>夜霧さん、


いえいえ、同意足しまして、
(にっこりと微笑み、


>朝比奈さん、


でも、..まぁ、この子の良い処ですね、
(優しく微笑みつつ、今だ彩華の頭を撫でていて。相手の言葉に疑問を持ちれ首をゆるりと傾げると、「 ..即ちどういう事で?、..あの人は迚可笑しな人です。..時々何故だか慌てたり、..認めたくないけど可愛いを連呼してきたり。..でも面白いのでからかいたくなります、切実に。」と、真顔で述べ、

>土屋さん、


了解です、お疲れ様でした、

( /あげますね、

あげ、

ごめんなさいです、最近これなかったです（ふかふかと頭をさげて

再び僕参上～！（微笑みながら叫び）

空いてるキャラあります?
無かったらすみません

雄二なら空いてるんじゃないかな…？僕が計算した限りではだけど…
匿名さん>

どうも
なりきっていきたいと思います

よろしく～！
雄二>

＞明久さん
あっバカのお兄ちゃんです＾＾（明久に抱き着いて

>匿名さん
今いる伽羅は木下 秀吉と明久と土屋 康太と木下 優子と木下 秀吉だったと思いますよ

だから…バカじゃないよ…
葉月ちゃん>

葉月っ!
アキから離れなさいっ!!

精神年齢が一緒だからなつかれるんだろ

で、明久どこの中学校に進学するかは決めたのか?

うわっ…美波…
美波>

いやいや…僕高校生だから！
小学生じゃないから！
雄二>

なっなっなによアキ!!

島田も大変だなぁ（ニヤニヤ

いや～…なんでも…
美波>

怪しいわ

(/>55にﾌﾟﾛﾌがあるものです
私情で全然これなくなってしまいすいません!)

昴
久しゅうな～上げれんですまんわ
(笑みをうかべながらも眉をさげて

彩華

はじめましてのかたはよろしくお願いします
(ﾆｺﾘと笑みをうかべながら述べ

言わない…からね！
美波>

さぁアキ何があったのか白状しなさい（パキポキ

あっと…昴じゃん！（微笑みながら相手を見て）
昴>

えっ…えっと…（後ろに下がりながら目を泳がせ）
美波>

吉井

昴
ん?誰やったっけ...よし、よ、わからんわ～
(明らか棒読みでさも知らない人に会ったみたいな雰囲気をわざとだし

さぁ明久君何があったのか白状しましょうね?

ひどっ…！明久だよ！（涙目になるも眉を寄せながら相手を見て）
昴>

ちょっ！姫路さんまで！
姫路さん>

ん？
お～いあきひさぁ～
何やってんだぁ～

あっ！雄二～！助けて！
雄二>

吉井

昴
あーおったな、そんなやつ
(いじりがいがあるとか思っているのかわからないが笑みをうかべながら上記を述べて

すまないもう寝るから
ガンバレッ☆

分かってるんでしょ！（眉を寄せながら睨むように相手を見て）
昴>



ちょっ！
雄二>

吉井

昴
当たり前やん、やけど吉井は女子にかこまれとるしな、島田さんとか姫路さんとか(とのべたあと「異端審問会の餌食に巻き込まれとーないわ」と手をﾋﾗﾋﾗさせる。「俺の場合は彩華が助けてくれるから安心やけどな」と余計なことを丁寧に付け足し

ふぁ～…僕も眠いからそろそろ寝なきゃ…（目を擦りながら呟き）

・・・久しぶりだな

いや～…モテるからさ僕！（微笑みながら胸をはり）
昴>

あっ！ムッツリーニ！久しぶりじゃん！
ムッツリーニ>

明久
・・・あぁ、色々あって来れなかった

吉井

昴
へー
(心底どうでもよさそうな顔をしながらも「よかったやん」と棒読みし←

康太

昴
久しゅうな～康太、なっ知っとるか?吉井ってモテるんやて
(と明らか異端審問会を開きそうな人物に言いつけており

彩華
お久しぶりですね、土屋君
(いつからいたのかﾆｺｯと笑みをうかべながら述べ

いや～…困っちゃうよね～…（冷や汗を
かきながらも苦笑し）
昴>



僕もだから大丈夫！
ムッツリーニ>

昴
・・・知ってる、しっかり粛正しておく(どこからかカッター取り出して

宇奈月
・・・あぁ、元気だったか？(首を小さく傾げ

明久
・・・それはそうと、モテるってのは本当か(カッター構えて

吉井

昴
冷や汗でとるけどどうかしたんか?
(ﾆﾔｯと笑っており

康太

昴
おん、任せといたで、彩華には苦手意識もたれとんのしっとるんか～?あいつ（なんて笑いながらのべ

彩華
はい、土屋君こそお元気でしたか?
(微笑んだままのべると小さく首をかしげ

いやっ…モテないよ？第一僕観察処分者だからさ…（冷や汗かきながら苦笑し）
ムッツリーニ>



なんでだろ…（苦笑しながら頬を掻き）
昴>

昴
・・・骨の随までモテない奴の恨みを思い知らせてやる(小さく頷き

宇奈月
・・・まぁな、体は丈夫な方だ(どこか自慢げに言い

明久
・・・お前の証言を認められない、故にお仕置きだ(カッターを容赦なく投げ←

ひ～！（ギリギリで避け冷や汗かきながら逃げ）
ムッツリーニ>

明久
・・・逃がすか(立て続けにカッターを投げつつ追いかけ

うわわっ！あぶなっ！こうなったら…あっ！あんなところに姫路さんのスカートが！（廊下を走りつつ相手から逃げ相手を見ずに叫び）
ムッツリーニ>

吉井

まっ、頑張りや
(ﾆﾔｯ と笑ったあと「異端審問会も姫路さんとか島田さんからとか色々な」と付け足し

康太

昴
なるほど、ファイトやで
(頷きながら応援し

彩華
そうですか、ならよかったです
(笑みをうかべながら述べて

明久
・・・何！？どこだっ！(立ち止まり辺りをキョロキョロ見渡し

昴
・・・抜かりはない(決め顔で←

宇奈月
・・・(じーっと相手を見つめ

よし…試験召喚獣召喚！（と叫び分身をだし）
ムッツリーニ>



その異端審問会って…（首を傾げながら相手を見て）
昴>

明久
・・・どこだスカート？(念入りに辺りを見て

ムッツリーニ…勝負しないか？（首を傾げスカートを持ちながら相手を見て）
ムッツリーニ>

明久
・・・科目は？(首を傾げ

日本史か…保健体育さ…（胸をはりながら相手を見て）
ムッツリーニ>

昴
寝落ち堪忍な
彩華
一応ﾚｽ返しておきます

吉井

昴
モテるなんて聞いたら異端審問会はだまってないやろ?それに...まぁええわと言うことやから頑張ってや
(明らか面白がりながら述べて

康太

昴
せやな、なんかあったらいってくれへん?手伝えることやったら手伝うわ
(決め顔の相手をｸｽｯと笑うと述べて

彩華
どうかしましたか?
(見られればｷｮﾄﾝとしながら首をかしげ

ただいま
ん？誰もいないのか

僕ならいるよ！
雄二>



そう…（苦笑しながら相手を見て）
昴>

坂本

昴
おそなったかな?俺ならおるで
(背中に彩華をおぶりながら手をﾋﾗﾋﾗさせ

彩華
私もいますよ、
(昴の後ろからﾋｮｺｯと顔をだし

吉井

昴
てか言いつけたの俺やった
(あははーなんて音が付きそうな感じです笑いながらのべ

彩華
なにやってるんですか?昴君
(教室に入るとそく昴に話しかけており

飯食ってくる

こら…（頬を掻きながら相手を見て）
昴>


おっ…！（相手を見て苦笑し）
彩華>

吉井

昴
やったら、ｶｯﾀｰをよければいいんや
(うんうんと頷きながらのべ

彩華
えっと...よ、よし、吉田君?
(相手の名前を覚えていなかったのか間違えた名前を述べると「あってました?」と昴に問いかけ

昴
惜しいな、吉井だ
(ﾄﾞﾝﾏｲとでもいうかのような顔をし

さぁアキ!!
昨日の続きよ

カッターって…（苦笑しながら相手を見て）
昴>


吉井だよ～…（頬を掻きながら首をふり）
彩華ちゃん>



えっと…はい…
美波>

明久も大変だなぁ（あくまでも傍観者でいるつもりで

明久
・・・保健体育(日本史では勝てるはずなどないため

昴
・・・昴は良い奴だ(小さく笑み

宇奈月
・・・いや、可愛いから見とれてただけだ(慌てて視線を逸らし

吉井

昴
ｶｯﾀｰや、(ﾆﾔｯと笑うとﾎﾟｹｯﾄからちらっとｶｯﾀｰを見せてみて

彩華
吉井君ですか...はぁ
(あまり興味が無さそうな顔をするも直ぐに「宇奈月彩華といいます、まぁ一応帰国子女で転校生です」とのべ

康太

昴
そうか?(ｷｮﾄﾝとしながらのべ

彩華
かわっ...(相手の言葉に驚くもすぐ「か...可愛くないです」とのべ

おお！
ムッツリーニはじめましてか？

昴
・・・(コクコク頷き

宇奈月
・・・十分可愛い(首を振りつつ真顔で

雄二
・・・初めましてだ、宜しく

カッターか…（頬を掻きながら相手を見て頷き）
昴>


よろしく～！（微笑みながら相手を見て）
彩華ちゃん>



ぐっ…分かったよ…ただし…負けた方が勝った方の言うことを聞くって条件つきだよ！（苦笑しながら呟き）
ムッツリーニ>


見てないで助けて！
雄二>

＞ムッツリーニ
こちらこそよろしく

＞明久
今どんな状況だ?

今思ったんだが朝比奈と宇奈月ってどうなってんだ？
いつも一緒にいるが・・・（率直な疑問

僕とムッツリーニの決闘…というところかな…
雄二>

明久
・・・心得た、サモン(試験召喚獣を出し

雄二
・・・明久は万死に値する行動をとった、故に死刑

＞ムッツリーニ
そうか・・・
必ず逃すなよ!!（グッと親指を立てて

＞明久
俺はもう寝るからせいぜい頑張れよ

康太

昴
そう言われると嬉しいわ(頬を照れくさそうにかきながら述べ

彩華
お...お世辞が上手すぎです(といまだ認めようとはせず

吉井

昴
これどうすると思う?(いつもの関西弁はなくなり刃のでたｶｯﾀｰを器用にｸﾙｸﾙ回しており

彩華
はい、(明らか苦手だなｵｰﾗをだしており

坂本

昴
んー?どうなってるってどう言うことや?

彩華
理由を答えればいいのでしたら従兄妹だからでしょうか、(と考えながら答え

雄二
・・・了解(敬礼して

＞彩華
そうか（納得
ああそれと朝比奈の下の名前なんて読むんだ？

昴
・・・事実を述べただけだ(少し視線を逸らし

宇奈月
・・・お世辞じゃない(ジーッと相手を見つめ

えっと…（冷や汗かきながら首を傾げ）
昴>


あれ？僕嫌われてる…（首を傾げながら呟き）
彩華ちゃん>



あ…うん…
雄二>



さてと…罰ゲームなんにする？僕はアキちゃんになってもなんでもいいけど？（首を傾げながら）
ムッツリーニ>

坂本

昴
俺か?俺は"すばる"やで

康太

昴
そうか～いやーほんまに嬉しいわ
(笑いながらのべ

彩華
さすがに照れます......(顔を赤めながらのべ

明久
・・・アキちゃん及び明久の写真撮影会(ギラッと目を光らせ

吉井

昴
答えないの?(ﾆﾔｯと笑いながら回し続け

彩華
嫌いと言うわけではないですがなんか苦手な感じがしました(と申し訳なさそうにのべ

昴
・・・喜びすぎだ(苦笑い浮かべ

宇奈月
・・・(無言でカメラのシャッターを切り

答えたら僕の命が…（頬を掻きながら苦笑し）
昴>


うん…大丈夫だよ…（苦笑しながら頷き）
彩華ちゃん>


うわっ…二つも？（頬を掻き冷や汗かきながら苦笑し）
ムッツリーニ>

明久
・・・無駄口を叩くな(保健体育684点の召喚獣で相手の召喚獣に斬りかかり

康太

昴
そうか?あんまいわれたことあらへんかんな、嬉しいに決まっとるわ(とまだ笑いながらのべ

彩華
......(顔を赤めたままだったが数秒後「と...撮らないで下さい」と照れくさそうにし

吉井

昴
なにかいったかい?(雰囲気的に黒いｵｰﾗをだし笑いながら回し続け

彩華
ならよかったです(ﾆｺｯと微笑みながらのべて

おし…（と呟くも自分の召喚獣は逃げまわり）
ムッツリーニ>



いや…なんにも…（苦笑しながら首をふり）
昴>


う…うん…（苦笑しながら頷き）
彩華ちゃん>

昴
・・・そうか(少し気恥ずかしくなったのか少し頬赤くして

宇奈月
・・・すまん、つい(しょぼんとすればカメラしまい

明久
・・・加速(腕輪の力で高速で動き斬り

やっば…（冷や汗かきながらも相手の召喚獣の動きをとめようとし）
ムッツリーニ>

明久
・・・無駄だ(力任せに相手の召喚獣の腹部に斬りかかり

ぐっ…（負けてしまい眉を寄せ）
ムッツリーニ>

明久
・・・加速終了。・・・俺の勝ちだ(早速カメラを構え

う～…分かったよ…（苦笑しながら着替えに向かい）
ムッツリーニ>

明久
・・・これに着替えろ(メイド服差し出し

はいはい…（苦笑しながら着替え）
ムッツリーニ>

明久
・・・(相手の着替えを撮り

う～…（冷や汗かき頬を赤くし）
ムッツリーニ>

明久
・・・照れてる姿も需要はある(シャッター切りつつ真顔で

これでいい…？（頬を赤くしながらも相手の前に行き）
ムッツリーニ>

ただいま～
今日個別懇談だったから早かったぞ
さすがに誰もいないか（見回しつつ

昴
最近寝落ちばっかであかんわ～

彩華
寝落ち申し訳ないです

吉井

昴
そう、でどうすると思う?(と話題を戻してみて

彩華
先ほどからなぜ苦笑いをしているのですか?(ｼﾞｯと相手を見ているのであろうが笑みをうかべているようにしか見えず

康太

昴
自分から言い出したのに恥ずかしくなったんか?(相手の様子にｸｽｸｽ笑い

彩華
謝ることではないです、ただあんまり写真をとられたことないので(気恥ずかしそうに頬を人差し指で軽くかきながらのべ

＞美波おねえちゃん
あっお姉ちゃん＾＾
お姉ちゃんはバカのお兄ちゃんに抱き着きたいんですか？

＞バカのお兄ちゃん（明久さん）
ごめんなさいです（ふかふかと頭をさげて

＞葉月
そっそんなことはないわよ
アキに迷惑でしょ

苦笑いしてないよ？（首を傾げながら相手を見て）
彩華ちゃん>


さ…さぁ…（苦笑しながら首を傾げ）
昴>



大丈夫だよ～！（微笑みながら首をふり）
葉月ちゃん>

最近面白いこと無いな～
試召戦争でも始めるかな～

召喚戦争僕もまぜて！

＞明久
お前を最前線に行かせないでどうするんだ

僕に任せておけば…怖いものなど！
雄二>

(/ 参加希望です 、! 、 )

名前:桜 月葉( さくら つきは )
性別:女
クラス:F
学年:二年生
性格: 常に大胆 、そして元気ﾊﾞｶ 。何かを覚えるのがかなり苦手らしい 、常に【ﾋﾟｰ】で【ﾋﾟｰ】な本を持っていたり 。←
容姿:茶色の髪の毛をもこもこのｼｭｼｭで耳の下で一つに括っている 。目の色は黒 。若干目がﾀﾋんでる 、靴下は白のﾊｲｿｯｸｽ 。ｽｶｰﾄはかなり短め 、( ← )
補足: 得意教科は数学 、らしい 。本人曰く 、覚えなくても良いから 。とのこと

＞坂本
それってアキにさっさと補修室に行けって言ってるんじゃないの？

補修は…やだ…！
美波>

・・・試召戦争の裏工作なら任せろ

任せたよ！雄二！
雄二>

よし明久お前最前線でさっさと戦死して来い

裏工作は任せたぞムッツリーニ

戦死は…やだ～！
雄二>

＞明久
お前がいてもいなくても戦力かわんねぇし

酷いよ雄二～！
雄二>

＞月葉お姉ちゃん
参加は大丈夫です
これからよろしくお願いしますです＾＾

＞明久さん、雄二さん
葉月も混ぜてほしいです＾＾（にこにこ笑顔で明久に抱き着いて

＞明久
ちびっ子が呼んでるぞ
どうする？

いや…う～ん…
雄二>



うわっ…！（苦笑しながら相手を見て）
葉月ちゃん>

>雄二さん
どうしたら背の高いお兄ちゃんみたいに背が高くなれるのですか？

＞明久さん
葉月、バカのお兄ちゃんに会いたかったです（抱き着いて見上げ

ぼ…僕に？（首を傾げながら）
葉月ちゃん>

＞明久さん
はい、だってバカのお兄ちゃんは葉月にとって初めての人ですから＾＾（抱き着いたまま見上げて

は…初めてって…（首を傾げながら考え）
葉月ちゃん>

＞アキ
・・・（相手の後ろに立って怒気のオーラをあふれ出させて

んげっ！（後ろを向きびっくりし
美波>

最近僕の本体がムッツリーニの中の声優さんにはまりつつあるという…ただの呟きだよ…

>ばかのお兄ちゃん
はい！ばかのお兄ちゃんは葉月の初めてのファーストキスの相手です（にこにこして

えっ…僕が…？（首を傾げながら相手を見て）
葉月ちゃん>

＞アキ
・・・（相手の後ろに立って怒気のオーラをあふれ出させて再び登場

いや…（頬を掻きながら後ろを向き）
美波>

あげだよ～！

お久しぶりですね、..誰かいるかな、かな..、?

僕はいるよ～！

あ、吉井さん。お久しぶりですね、..ね。( 手ひらり、頭ぺこ。)

久しぶりだね！（微笑みながら頷き）
瀬川さん>

>吉井さん、


相変わらず馬鹿っぽさが抜けきっていませんですねー、..勉強はちましたか、?
( 首を傾げつつ微笑む相手を見据えると、恐らく返答に困るだろう質問を。((

( ふわわ、ちとしを打ち間違えましたっ、ごめんなさい。)

う～んと…した～…と思うよ…？（首を傾げながら冷や汗をかき）
瀬川さん>

>吉井さん、


..、してないんですね。どうするんですかー?此の侭勉強しないで、
( 冷や汗だらだらの様子を察した様で、腰に手を当てると苦笑い洩らし、)

だ…大丈夫大丈夫～！僕だし～！（苦笑しながら胸をはり）
瀬川さん>

>吉井さん、


..、はぁ。あ、そうだ。他人行儀は嫌なので、どうぞ私の刺暗と呼んで下さい。、..
( 溜息吐いては微笑み乍上記、)

あっ…う…うん分かった～！（首を傾げるも苦笑しながら頷き）
刺暗さん>

>吉井さん、


..有難う御座います、嬉しいです、..です。
( ふふ、と嬉しそうに言葉紡いでは、)

僕もだよ！（と微笑みながら相手を見て）
刺暗さん>

ごめんなさい、最近これなかったです。
良かったらまた絡んでほしいです(目をうるわせながら周りを見渡し

バカのお兄ちゃんは、何処ですか？(キョロキョロと周りを見渡して

す～す～･･････(ベンチに座りながら眠って

あげておきますです