島田 葉月 2013-10-25 09:57:05 |
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>木下さん、
大丈夫ですよ、少なくとも私と坂本さんは認識してます、
(ニコリと微笑みつつ、相手の頭をポンポンと撫でれば、
教えてって、..お、思いつかないんですよ!、
>木下さん、
...貴方は一体どうしたら納得しますか?、私達女子が貴方を男として好きになったらですか?..ですか?、
(未だ納得しないような顔ぶりで言を云う相手に、半場呆れたような目で見つつ上記を告げ。
か、髪の事しか思い付かなかったんです!、悪いですか、!?、
(眉尻を八の字に下げ、焦った様な表情で云えば、相手にズイ、と顔を近付。
>木下さん、
じゃあどうしろと..?、
(はぁ、と小さく溜め息を付き、腕を組めば相手に問い掛け、
云ってる様なものでしょう!、...、あ、御免なさい、
(ムッ、としたような顔を浮かべるも束の間、何かを気にする様子もなく相手から離れ、
>木下さん、
...、分かりました、取り合えず不満があったら、相談にでも乗りますから、
(コクリと頷けば、適当に流すようにそう告げて、
..へ、?、あぁ、否、大丈夫ですよ?..ですよ?、
>木下さん、
..、まぁ、吉井さんは分からないですけど、
(間を置いて追い討ちをかける様に言葉を紡いで、
..?、何故怒るんです?、..です?、
(ゆるり、と首を傾げつつ、自分の顔を覗き込んだ相手の目を見詰めては、
>木下さん、
..うふふ、冗談ですよ、..ですよ?、
(クスクス、と口に指を添えて上品ながらも、悪戯っぽく笑えば微笑みを浮かべて、
珍しく..ですか?、...それは、貴方もの様な気が...、目が泳いでますけど、大丈夫ですか?、
(そういえば、と思い出す様に貴方も、と云えば、相手の目が泳いでいるのに気付き、心配の言葉を投げ掛けて、
>木下さん、
ん-..、まぁ、冗談じゃない時も有りますけど..、
(ゆるりと首を傾けつつ、不思議に思ったのか、「 ..そんなに冗談に聴こえませんか?、」と訪ねて、
..?、可笑しな人、ですね?、..ね、
(相手の可笑しさにクスクスと笑いながら云って、
(/オリジナルで参加希望です!)
名前:朝比奈昴(あさひな すばる)
学年:2学年
クラス:F (歴史、古典だけはB~Aの下くらい 英語が苦手)
性別:男
性格:明るくよく笑っている スポーツ大好きな運動馬鹿でもある 一応優しく人思いな部分も多く紳士的でもある為か女子に少しだが人気ありよく異端審問会に捕まりそうになる ムッツリーニと気が合うところもある為か残念な奴というレッテルをはる人もいる 彩華に甘い…?
容姿:紺色の短髪に同じ色の瞳 赤色のピンで×みたく前髪を止めている 身長は176cm 制服は真面目にきている 私服はTシャツにジーパンをはきパーカーを羽織っている 首には黒地に青のラインが入ったヘッドフォンをしている イケメンとまでではないがFクラスのメンツにしては少し整っている顔立ち(/←失礼だなおい) 糸目でいつも笑みを浮かべているが時々開眼する
補足:関西弁をはなす 彩華とは従妹 木下秀吉が男なのはわかっているがわざと女の子扱いをする
部活は入っていないが趣味は球技(特にバスケ)で意外に上手い
名前:宇奈月彩華(うなづき さいか)
学年:2学年
クラス:F(全体学力はCの中~Bの中くらい 英語はAクラス並み 国語系が苦手)
性別:女
性格:おっとりしており優しい 演技が好きで木下秀吉の演技力は凄いと思っている 昴のことが少しウザい 元気系ではなくおとなしい感じ 何を考えているのかよくわからないが一つだけわかるのは吉井明久が昴と同類っぽくて苦手な雰囲気を出していること
容姿:昴と同じく紺色の髪に同じ色の瞳 身長は159cmと少し低く日々どうしたら160になれるかと思っている 制服をしっかりきている 白のニ―ハイをはいている 私服は白(下に緑ラインが入っていいる)or黒のスカートに黒or白のニ―ハイ Tシャツを着 パーカーを羽織っている 昴と色違いで白地に赤のラインの入ったヘッドフォンをしている 糸目ではないがいつもなぜか笑みを浮かべている
補足:帰国子女で転校生のためFクラス 昴は従兄 木下秀吉が男のなのは分かっている 時々英語を使う
部活は入っていないが昴の影響で少しバスケ、テニスができる 趣味は読書と料理、お菓子作り
昴
ん?あぁ挨拶しないとあかんか…朝比奈昴や、よろしゅうな(相変わらず笑みを浮かべながらひらひらと手を振る。彩華を見ると「ほれ彩華も挨拶し」と続け
彩華
宇奈月彩華です、よろしくお願いしますね(笑みを浮かべながら言った後「Because Subaru is a cousin(昴とは従兄だから)」と少し嫌そうに眉を下げながらいい
>木下さん、
...どう見分ける、と云われましても...、兎に角、私という人間を知ること、ですかね..?、
(考える様な仕草をしつつ、暫く考えると数秒後、考えがまとまったのか、上記を述べて、
>彩華さん、
彩華さん、ですね..?、
僕はAクラスの瀬川刺暗です、宜しくお願い致しますね、
(微笑みを浮かべつつ手を差し出せば自己紹介をして、
>朝比奈さん、
彩華さんの、御兄さん..、ですか、
私は瀬川刺暗です、宜しく御願い致しますね?、..ね?、
(ゆるりと首を傾げ、手をス、と相手に向ければ握手を望み、軽く自己紹介をして。
>木下さん、
..?、色々と深そう、とはどういった意味で?、
(不思議に思い、ゆるりと首を傾げれば、頭上に疑問府を浮かべ。僕のどういった処が、深いのだろうか、
瀬川さん
彩華
ん?はいそうですが…(笑みを崩さないまま答えた後相手の言葉を聞き「よろしくお願いします」とペコっと小さく一礼すると相手の手を握り返し
昴
ん?彩華の兄やないで従兄や…あんま変わらん気もするが…(自分の言葉に少し考えながらも相手の言葉に「おん、よろしゅうな」と笑みを崩さないまま答え
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