バカとテストと召喚獣のなりきりです

吉井

昴
当たり前やん、やけど吉井は女子にかこまれとるしな、島田さんとか姫路さんとか(とのべたあと「異端審問会の餌食に巻き込まれとーないわ」と手をﾋﾗﾋﾗさせる。「俺の場合は彩華が助けてくれるから安心やけどな」と余計なことを丁寧に付け足し

ふぁ～…僕も眠いからそろそろ寝なきゃ…（目を擦りながら呟き）

・・・久しぶりだな

いや～…モテるからさ僕！（微笑みながら胸をはり）
昴>

あっ！ムッツリーニ！久しぶりじゃん！
ムッツリーニ>

明久
・・・あぁ、色々あって来れなかった

吉井

昴
へー
(心底どうでもよさそうな顔をしながらも「よかったやん」と棒読みし←

康太

昴
久しゅうな～康太、なっ知っとるか?吉井ってモテるんやて
(と明らか異端審問会を開きそうな人物に言いつけており

彩華
お久しぶりですね、土屋君
(いつからいたのかﾆｺｯと笑みをうかべながら述べ

いや～…困っちゃうよね～…（冷や汗を
かきながらも苦笑し）
昴>



僕もだから大丈夫！
ムッツリーニ>

昴
・・・知ってる、しっかり粛正しておく(どこからかカッター取り出して

宇奈月
・・・あぁ、元気だったか？(首を小さく傾げ

明久
・・・それはそうと、モテるってのは本当か(カッター構えて

吉井

昴
冷や汗でとるけどどうかしたんか?
(ﾆﾔｯと笑っており

康太

昴
おん、任せといたで、彩華には苦手意識もたれとんのしっとるんか～?あいつ（なんて笑いながらのべ

彩華
はい、土屋君こそお元気でしたか?
(微笑んだままのべると小さく首をかしげ

いやっ…モテないよ？第一僕観察処分者だからさ…（冷や汗かきながら苦笑し）
ムッツリーニ>



なんでだろ…（苦笑しながら頬を掻き）
昴>

昴
・・・骨の随までモテない奴の恨みを思い知らせてやる(小さく頷き

宇奈月
・・・まぁな、体は丈夫な方だ(どこか自慢げに言い

明久
・・・お前の証言を認められない、故にお仕置きだ(カッターを容赦なく投げ←

ひ～！（ギリギリで避け冷や汗かきながら逃げ）
ムッツリーニ>

明久
・・・逃がすか(立て続けにカッターを投げつつ追いかけ

うわわっ！あぶなっ！こうなったら…あっ！あんなところに姫路さんのスカートが！（廊下を走りつつ相手から逃げ相手を見ずに叫び）
ムッツリーニ>

吉井

まっ、頑張りや
(ﾆﾔｯ と笑ったあと「異端審問会も姫路さんとか島田さんからとか色々な」と付け足し

康太

昴
なるほど、ファイトやで
(頷きながら応援し

彩華
そうですか、ならよかったです
(笑みをうかべながら述べて

明久
・・・何！？どこだっ！(立ち止まり辺りをキョロキョロ見渡し

昴
・・・抜かりはない(決め顔で←

宇奈月
・・・(じーっと相手を見つめ

よし…試験召喚獣召喚！（と叫び分身をだし）
ムッツリーニ>



その異端審問会って…（首を傾げながら相手を見て）
昴>