小説というより…

どこかで見たことがあるような設定なのはきのせいです

科学整理班：特撮に例えると人造人間とか生物兵器を生み出している
武器の製造や点検・修理も行う


特攻隊
名前の通り指揮をとる軍隊　男子に人気があるが、前線で戦うため死亡率が高い

その他、医療チーム、暗殺班、オペレーターなど

パワータイプ
ハンマー、アックス、メイス等
下半身がキャラピラとなっているため時速80kmで走行可能
頭部にスカウターが取り付けている


スピードタイプ
ライフル、ロケットランチャー、ガトリング等
射撃に優れているが殺傷力は低い

アーマロイド以外の戦力としてロボットや戦車・装甲車・地雷撤去車などがある

Regulus_Albert
年齢/性別：男/不詳（見た目26～27）
容姿：血のように赤い髪（長さはもみあげ程度）、学生服の上からコートをマントのように袖を通さず直接羽織っている、右胸には階級章が輝いている、軍袴はブーツの中に裾を入れて履いている
職業：総司令官→宿無し

白の都。空気が透き通り青々とし山々に囲まれた自然豊かな国。

この国は力が弱く戦をしても負けてしまう。そんな国を美しいお姫様と国王が統治している。レグルス帝王は熟知しておりその軍事力の弱さを利用し、偽の契約書を国王に書かせ刻印を押してしまう。騙された王は腹を立て帝王を倒そうとするが逆に倒されてしまう。

王の訃報に市民や兵士たちはひどく悲しむ。この事は隣国まで広まる。

亡き父にかわって第一王子が即位する。

まだ幼い王を守備するため宮廷王国軍が設立される。
そこに所属するエドゥアルト・アウシュドルクは帝王を恐れ震えるばかり。
一人では心細いので酒場に貼り紙を仲間をだし集める。




謎の部隊による侵攻。それはSF小説に出てくるような鉄の塊。エドワルドとブレイズ少年は進撃を阻止するため立ち向かう。だが装甲はかたく剣では歯が立たない、このことをアストレアに報告し一度撤退をする。彼女は教会で平和への祈りを捧げていたが、謎の軍隊による攻撃で爆撃に巻き込まれる。


白いドレスを身にまとった絵画のように美しい金髪の女性が言う。
「1人の力では世界は変えられない。あなたが石を投げ入れても、川は変わらずに流れ続けるでしょう」 と。


敵の軍隊に対抗してサイバーシティ側も兵を出陣させ、軍を指揮しつつ敵軍を蹴散らし、敵陣に攻める。レグルスは「撤退していくぞ」と強い自分と一時的な勝利によっていたが、見たことのない兵器に驚く。沢山の砲門が取り付けられたソレは終末兵器のようだ。父王が停戦条約を結ぶため帝都へ歩み寄ろうとするが、敵の暗殺部隊が立ちはだかる。

エドゥアルト率いる王立軍は敵と対峙する。

王子は隣国の王女アリア・クラウディア・ファブリッツイーを婚約者としてむかえるために彼女を援護する。

だが彼らも敵の攻略部隊に足止めを喰らっていた。

帝都Xの軍隊が一人、また一人と散って逝く。王立軍も暗殺部隊や攻略部隊に倒され死者多数。

レグルスはまだ戦場に姿を現すどころか贅沢な暮らしを満喫している。

俺が戦に出たら死ぬ。戦いは好きではない。（死にゆく将軍を観ながら目を伏して涙ぐみ）
部下といえ大切な仲間だ助けに行かないと。だが白の軍と王子がいるから戦いは避けよう…。 投石機や大砲の弾が城に投げ込まれる。轟音はレグルスの耳にも響く。


「騒がしいぞ？」
寝ていた彼はやっと起きあがる。 ベッドから降り外を眺めると石が飛んでくる。

体を小さくし石を避けもう一度外を見ると交戦中の部下の姿がみえた。

王子は斬りかかってきた部下を切り落とすと城塞の方を見上げる。


「あれが皇帝…。」
血のように赤い髪と制服の上から羽織る紫マントの人物をあおぐように見る少年。

手中にある頭蓋骨を見て怒りがこみ上げる。そう奴こそが父上を殺害した相手だ。

「バルザック皇帝レグルス・アルベルト、なぜここに。」

白の国王女
クラウディア ファブリッツィ
性別：女 年齢：（見た目23歳前後）

性格：あたた かい心の持ち主/礼儀正しく上品/か弱い/ 面倒を見るのが好き

武器/能力:植物等を使役
弱点:炎、斬撃、風、氷

容姿：茶髪のポニーテール、サファイアの ような蒼い瞳、白いブラウス、黒のスカート

敵キャラは
今のところ名前だけ
モチーフはギリシャ神話の怪物＋α星の恒星

エキドゥナ♀

コル・カロリ♂
カルキノス♂
ミラ・ケートス♀
ラードーン・エルタニ♂
エトン・アルタイル♂

>4
に続きがあったら
帝王が本格的に侵攻にのりだし
白の国や他国が同盟を結び
国際連合と称し戦うみたいな内容になりそう

レグルスが動かないと話進まないけど

【黒側】
名前：ロバートローレンツ
性別/年齢：/男/不詳

容姿：薄紫色の髪を後ろで縛っている、 血のように赤い目、青いネクタイ、スーツ一式

武器：（基本装備）袖にライフル銃を搭 載。ガトリングやビームブレイドなどを装備

ロボットというよりサイボーグに近い


弱点:重いものを装備すると腕が 取れてしまう
、8時間が経過してしまうと行動停止するが充電すれば再稼働する、家事全般はできるが、プログラミングされていないため料理はできない、家電なのか水に当然弱い

今後の展開としてお姫様が＞6一味に浚わせたり
モンスターや大量殺戮兵器を駆使して侵略を開始
大統領が暗殺されるとか

寝てばかりで何もしないレグルスに市民の怒りが爆発して…
唯一従っていた＞8も排除しようと考えるようになり

＞4のような軍事もの？もいいけれど
中学校のときかいていた物語がゲーム化orアニメ化にならないかと妄想
概要は伝説のモンスターが主人公たちの相棒となり戦う的なストーリー

放送する時間帯：日朝or平日6時枠
児童向け作品なのでもちろんテレビ東京で

タイトル：起動電獣エレメンタルビースト
まんまポケモン

デジモンの二次創作みたいなもん
違うのは装着することで武器に変形、モンスターに変身

変身方法（提案）
メダル（コア）みたいなもの、カード、ブレスレット、タブレットなど
古代の遺産or父親でもあり博士の発明or宇宙から飛来してきた生命体、地球の生物がなにかしら突然変異した

ポケモンみたいに属性がある
五行とか四大元素はべたなのでそれ以外で
雷や氷もありがち

あまりみないものだと
種族属性：龍、獣、翔、海、妖、幽、魔、神

メインキャラには属性にちなんだ名前が入る
戦隊ヒーローっぽく

ボス敵ポジションはなし

＞10
よほどじゃない限り
内容が薄っぺらになりやすいのとマンネリ化する
勧善懲悪は小説に向いていない