ペトラ・ラル 2013-10-23 15:14:56 |
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どうぞ、(にこりとさせつつも彼が己の隣に座るのが嫌ではないのか。なんて不安になるが笑顔を懸命に作り「緊張?そんな緊張しなくてもいいんだよ?」と彼の背中を軽く叩き
(自分の背中を叩き笑顔の相手に益々緊張するも、余り緊張し過ぎたら気を使わせるよな…と思い「ありがとうございます…」と告げば何とか平常心を保ち、軽く深呼吸してから笑って相手を見て-)ペトラさん、俺嬉しいです…ペトラさんとこうやって二人で話せるの
私も嬉しいよ!エレンとこうやって二人で話せて(有りのままの本心を告げれば「そう言えばエレンってハンジ分隊長と仲いいの?」前々から気になってた事を彼に聞き
(自分と二人で話せるのが嬉しいと言う彼女の言葉につい自然な笑みが零れ、「俺もです!!本当に!」とまるで子犬のように喜ぶと、ハンジと仲良いのかと問われ-)ハンジ分隊長ですか?仲…良いですよ最近!やっと仲良くなって来ましたね
へぇー、仲いいんだ!最近ハンジ分隊長と一緒に居る所よく見掛けるから気になってたんだよね(彼からの答えが聞ければ小さく首を頷き
え...多分女性じゃないのかな...って、まさか!!エレン....(少し間を置きうーんと考えぽつりと述べていき__最近エレンハンジ分隊長と一緒に居るけどまさか好きとか?ハンジ分隊長の性別が曖昧で男性だったら諦めるとかそんな考えなのかな。なんて思い「まぁ、仮にハンジ分隊長が男性だとしても諦めるのはダメだからね?」と付け
(親指を立て応援するからと言われ、少し何の事だと考えるも、まさかハンジ分隊長との事勘違いしてるのか?と察し-)
まさかペトラさん…俺がハンジ分隊長の事好きだとか思ってるんですか?
え、正解!エレンも恋とかするんだねー、可愛い(図星だと思えば目をぱちぱちさせ小さく拍手をし恋をする彼はすごく可愛いなーと思うがつい口に出
(相手の言葉や小さく拍手する姿にやはり勘違いされているんだな…と痛感し慌てて誤解を解こうと-)ち、違いますよペトラさん!!俺別にハンジさんの事好きとかじゃないですからね!?勘違いですよ!!
え、そうなの?私てっきり恋愛感情とかあるんだと思ってたよ(苦笑いを浮かべ乍頬をぽりぽりと掻き「__私凄い早とちりしちゃった」と付け足せば小さく舌を出し
ありませんよ!!(と否定し舌を出し苦笑いする姿に可愛いなぁ…と思いつつも、応援するって言ったり拍手したりするなんてペトラさんは俺の事全く何とも思って無いんだよな…と心底落ち込み、ジッと相手を悲しそうな顔で見つめ-)
え、どうかしたの?勘違いしちゃった私に呆れちゃったかな...?(申し訳なさ気に言えば小さな声でごめんね。と付け足し「えーと...話題でも変えよっか!」と何か違う話題をしようと思えばそう述べていき
(此方の気持ちには全く気付かず申し訳無さそうに話題を変えようとする相手に、少しもどかしくなり-)ペトラさんって…結構鈍いですね
(とポツリそう呟き)
鈍い?でも動く事については全く鈍くないんだからね(小さく首を傾げた後に自信満々に述べていき「そろそろエレン部屋に帰らなくても平気?」時計を見ればハッとなり述べ
(首を傾げた後に自信満々な勘違いをする相手に「そう言う意味じゃないですけど…」と聞こえるか聞こえないかの声で呟き、時間を気にしては時計を見る相手を見て-)もう戻った方がいいですか?俺…
(まだいいと言うも兵長と口走る相手に何故だか少し苛っとしてついムッとなり-)兵長兵長なんですね、ペトラさんは…
掃除なんて別に俺いくらでもやってやりますよ!
そりゃあ、憧れの兵長にはあまり怒られたくないでしょ?(首をこてんと傾げ__それに兵長が怒ったら恐ろしいし。なんて思い「わぁーエレンって本当に頑張り屋さんなんだね」と付け
(またしても意味を履き違えてるであろう相手は兵長を憧れだとサラリと答え、その姿に焦りよりも苛立ちのが先に来てつい感情を抑えられなくなり、相手の細い腕をグイッと引き少々苛立った声を出し-)
もう何なんですかさっきから兵長兵長って!俺、聞きたくないですよ!
エ、エレン!?どうしたの?(いきなり彼から腕を引き寄せられれば目をぱちぱちさせ彼の口調から__何か怒ってる。と思い「そんなに兵長の事嫌い?」不安そうな表情で問い掛け
(つい感情的になり引き寄せたはいいが瞬きをし不安そうな姿を見ると、しまった…と思い反省したが、またもや兵長と名前を出す相手に更に感情的になり-腕を掴んだまま)…嫌いですね。ペトラさんが兵長の名前ばかり出すなら嫌いにもなりますよ!
へ?どう言う事?(掴まれている腕を見れば__何でエレンこんなに怒ってるんだろと唇を噛みしめ、最後の言葉にきょとんとさせた後に「えーと、じゃあ兵長の名前出さなきゃいいって事かな?」と付け足し
(己が感情的になり掴んだ腕を見て兵長の名前を出すから怒っていると思ってるであろう相手は相変わらず此方の心情には気づいてないようで-もう諦めろよ、ペトラさんの惚れてる人はあの人類最強だ。太刀打ち出来るかよ…と思い、そっと腕を離し-)
すみませんでした…痛く無かったですか?
(そう告げると下を向き-)
ううん、大丈夫だよ(にこりと笑顔を見せ乍離された腕を軽く擦り俯いている彼の頭を黙って撫でてやればそっと腕を引き己の方に抱き寄せた後に背中を優しく擦ってやり
(笑顔で大丈夫だと言い腕を擦る相手の仕草を俯き乍も目で追い痛かったんだなと反省し「すみません…」とポツリ呟くと、今度は自分が腕を取られ引き寄せられたと思えば抱き寄せ背中を擦され驚き-)えっ!ペトラさん!?
(/僕は寝落ちしてしまいすみません!)
よく分かんないけど...私のせいで機嫌悪くさせてごめんね(ぽつりと呟けば彼の事を離し「__エレンにはいつも笑っててほしいな、貴方の笑顔が私好きだから」とにこりと微笑み乍そう述べ
(/大丈夫ですよ^^*)
(-突然抱き寄せられたかと思うと謝罪され、何か言わねぇと…と思った途端離れる彼女の言葉には深い意味など無いだろうと胸がチクッとし、優しい微笑みも今の己には少しもどかしく映り「…好きとかそんな簡単に言わない方がいいですよ?」と相手と少し距離を取り座り直し乍苦笑いでそう述べ彼女を見つめ-)
勘違いしますから俺…
え?私は思った事を言っただけだけど...エレンがそう言うのなら(少し申し訳なさそうに述べれば少しシュンとさせ__エレン私の事嫌いなのかな?なんて不安を片隅に置き己は何か彼にまずい事をしてしまったのか、相手の口から勘違いしますから。の発言にキョトンとさせ「__勘違い?」と首を傾げ
…そうですよ笑顔が好きとか言われると勘違いしますよ(キョトンとした顔を此方に向け首を傾げる彼女を少し離れた場所から眺めるも、もしかすると気付かない振りされているのか?そんなに俺がペトラさんの事好きだと迷惑なのか?とマイナスな考えが脳裏に浮かび「その…なんてぇか…何も解って無さそうな事言うの…それ、わざとですか?ペトラさん…」と相手を物憂げな表現で見つめ-)
じゃあ、エレンは笑顔が似合ってるから笑っててほしいな!って言えばいいかな?(うーん、と声を発しれば顎に手を添えては考える素振りを見せ別の言い方を思い付いたのかハッとすれば上記を述べていき「__え、わざとじゃないけど..その貴方の言ってる事があまり理解出来ないんだけど、」と目をぱちぱちさせつつも前記を言い
(-すっ惚けているのか本当に只解って居ないのか良く解らない彼女の言動に暫し呆れるも目をパチパチさせる仕草はやはり自分にとても可愛く映り、何だかな…と思い小さく溜め息を吐き困った表現を浮かべて相手の掌にソッと自分の指を触れさし乍)俺ってペトラさんにとっては只のガキにしか見えませんか?
ん...?ガキだなんてそんな風に...私は仲間としてエレンを見てるつもりだよ(彼の暖かくてほっそりとした指が己の拳に触れられれば小さくぴくりと反応し相手の問い掛けに上記を述べていき
仲間…だけですよね?やっぱり(そう述べれば切なそうな表情を彼女に向け、ピクリと反応した相手の人差し指と中指だけをキュッと繋ぎジッと見て-)
そうですか…そうですよね、すみません…俺馬鹿な事聞いて(当然のように勿論と答える彼女の目を見ることが出来ずにサッと逸らしては上記を述べるも、繋いだ指を離せずに無意識に少し力が入り-)
そんな事ないよ?もしかして私がエレンの事仲間だなんて見てないと思ってた?(くすりと笑えばそう述べていき「__えーと、なんか異性と手を繋いだ事ないからなんだか...照れるね」と頬をぽりぽりと掻き乍繋いでいる手を見つめ
(笑い乍またもや此方の問とは的外れな答えをくれる相手に「そう言う意味じゃ無いんですけどね…」とボソっと呟き、手を繋ぐのが照れると言う言葉にはつい素直になれず-)繋いでるのが俺じゃなくて兵長だったら良かったですね…
え?何か言ったかな?(彼の呟きが聞こえなかったのかキョトンと首を傾げ相手の発言に驚きくすりと笑えば「__はぁ、うーん、そうだね。」と思っていない事を少し意地悪っぽく述べ
(自分から兵長だと良かったですねと吐いた言葉の筈がいざ彼女にそうだねと言われると自業自得とは云え焦りと苛立ちについムッとなり繋いだ指を全部包むようにガシッと繋ぎ直し相手を睨むように見つめ多少声を荒げ-)悪かったですね俺で!
兵長といつか手を繋げる日が出来たらいいんだけどね(彼の反応が面白いのかつい意地悪気に言い__エレンの手って大きいなー。なんて思い乍繋いでいる手を見つめ
なんなら今から繋ぎに行けばいいじゃないですか!!俺頼んでやりましょうか?(相手の言葉にカチンと来てつい感情的になり繋いでた手をサッと離し立ち上がり彼女の腕を引き立たせば拗ねた顔で上記を述べ-)
え、冗談だよ(彼によって立たされれば怒っていると察したのかあたふたし乍上記を述べていき「__エレンの反応がなんだか可愛いくてつい意地悪な事言っちゃった...」と恐る恐る言えば目線を下に向け
(己によって立たされ下を向く相手にハッとして「あっ…すみませんペトラさん!!俺つい腹立って」と慌てて腕を離してやるが彼女の表情を見て罪悪感が湧きひたすら謝り乍此方も下を向き-)何か俺、本当ガキですよね…兵長に嫉妬なんかして
大丈夫、平気だよ(心配させないようにとにこりと笑みを見せれば__全然痛くなかったしね。と付け足していき「え、なんで兵長に嫉妬を?」と不思議そうに問い掛け
本当すみませんでした(本当は驚いただろうに笑顔を向けてくれる彼女にホッとするような気まずいような複雑な気持ちだが、俺この人のこういう所好きなんだよな…と心情想い乍相手の質問にピクリとし「それは…それは俺が…その」と赤面し答えるが直視出来ず、つい顔が赤いまま手で口を隠す仕草をして視線を外し-)ーッ…好きだからですよ…
だから謝らないで?(彼の背中を優しく擦り眉を寄せつつも笑顔は消えず、相手の言葉を最後まで聞こうと黙って見つめ最後の語句に好きと言う単語に驚きを隠せず__きっと、エレンは仲間としての好きって事だよね!でもだったら兵長まで嫉妬なんてするのかな...、もしかして。「_恋愛感情として好きって事?」と己が思った事を恐る恐る聞き
(己の背中を擦り乍笑顔をくれる相手の優 しさにも彼女の最後の言葉にも_ダメだもう抑えら んねぇ…と覚悟を決めて相手の目をはじめとする ジッと見て-)そうですよ…俺、女としてペトラさ んの事見てます
えーと...ありがとう、エレン。私凄く嬉しいな(彼の背中を擦るのをやめれば相手の告白に唇を強く噛みしめ頬を紅く染めれば上記を述べていき恥ずかしそうに頬をぽりぽりと掻き「__私告白とか経験した事ないからなんて言ったらいいか分からないけど本当に幸せだな。」
ペトラさん…嬉しいって本当ですか?(まさか嬉しいと言って貰えると思わず気分が高まるが、何て言っていいか解らないとの言葉に少々ひっかかり少し冷静になり-)あのペトラさん…もう告白したんで言いますね?俺、ペトラさんに男として見て貰いたいです!
当たり前でしょ?嬉しいに決まってるでしょ(彼の背中を軽く叩けばにこっと笑い__私の事好きになってくれる人傍にいたなんて嬉しいな。なんて己の胸元に手を添え「私で良ければ...エレンの事少しはそんな目で見てみようかな、」と述べていけば__なんてね。と小さな声で付け足し
(-聞き間違いか?それとも幻聴か?今ペトラさん何て言ったんだ?と一時思考が停止し瞬きを何度もし乍たった今彼女が発した言葉をもう一度頭で整理し_落ち着け俺…と深呼吸すれば相手を丸い目で見つめ-)それ、本気ですか?ペトラさん…
うん、私は嘘なんて言わないよ。かなり本気で言ってみた(と照れくさそうに彼から目をさりげなく逸らしていきドキドキしてしまう鼓動に胸元を擦り__恥ずかし過ぎてこの場から逃げたいな。なんて思い
本気で?俺ですよ!?…兵長みたいに大人じゃないですよ?(今すぐ抱き締めたいと高ぶる感情を必死で抑えて確認するかのように相手をしっかり見つめてー)
兵長は遠くから見てる方が私にとっていいかな...それに兵長は私に何か興味ないと思うしね(満面な笑みをし__って別に私は兵長の事好きとかじゃなけどね!と付け足せば彼の目を真っ直ぐと見つめれば「私エレンの事まだ何も分からないわ...だからこれから沢山貴方の性格とか知ってくね
ペトラさんは兵長の事男として好きなんだと思ってました…(此方を笑顔で見る相手の予想外だらけの言葉に驚きと戸惑いが入り混じった気持ちになるが、己の事をこれから沢山知っていくと言われれば嬉しくもまだ信じられないという気持ちで-)からかってませんよね?
(/おはようございます!寝落ちすみません)
好きじゃないから安心して?(首を小さく傾げ乍そう述べれば少し背伸びをすれば安心させるかのように彼の頭を優しく撫でてやり「__からかってるわけないでしょ?私の事信じられない?」と不安そうな表情で相手を見つめ
(/おはようございます!
大丈夫ですよ^^*)
(安心してと言うが今の今まで只の憧れで、何より彼女はあの人類最強に惚れていると思っていて―そんな事を考えていると、背伸びをし己の頭を撫で乍不安そうに信じれないかと問う相手の顔が目の前にあり「…信じたいです。ただ、まだ夢みたいで」そう答えるもやはり背伸びのせいで若干ではあるが顔が近くにあるこの現状にたかが15の思春期真っ盛りの男子が冷静で居られる訳も無く―真っ赤な顔をしては己の頭を撫でる相手の手を取り両手で包み込み、視線は外さず真っ直ぐ見つめ-)あの…顔近いですよペトラさん…
夢か...現実だよ(初めは小さな声で呟き最後の語句では述べる前に彼の頬を引っ張り乍述べていき己の目の前にある相手の顔を見ればにこりと微笑んだ後に引っ張っていた頬を優しく離してやり、彼の頭を撫でていた手が何かに包まれ少し遅れて相手の暖かい手に..と分かれば頬を紅く染め、ゆっくりと視線を逸らしていき_彼の口から顔が近いと言われれば__ごめんごめん。と言い乍背伸びをやめ
(現実だよと己の頬を引っ張り乍呟く相手の姿に鼓動がドンドン高鳴り_背伸びを辞める相手の手を包み込む力を強くし-此方も頬を紅くし乍「ペトラさん、そんな顔されたら俺…すみません」そう述べれば我慢出来ずにギュッと彼女を抱き締めてしまい-)ちょっとだけでいいんで…いいですか?このままで
エレン..ちょっと痛い(包んでいる手に力を入れられ苦笑いを浮かべ乍上記を述べていき、彼からいきなり謝られた事にキョトンとさせ何で謝られてるんだろと思っている時に抱き受け何故謝れたのか納得し__エレンってこんなに男っぽかったっけ。なんて思い黙ったまま彼の背中に手を回し
すみません!(痛いと言われれば素直に力を抜くが抱き締めてしまった己の背中に手を回す相手の行動にピクンと肩が動き-ヤバいだろこれ_押し倒してしまいそうだ-と自分と葛藤しつい抱き締める腕に力が入り)ペトラさん…離れなくて大丈夫ですか?俺の事、怖くないですか?
(ドキドキしてしまう己の鼓動が彼に伝わっていないか不安になりながらも強く抱きしめ「離れたら方がいいかな...え、怖い?エレンの事別に怖いなんて思わないよ」とくすくす笑い相手の問い掛けに意味が分かっていないのか__巨人の方が一番怖いかな。と付け足し
(強く抱き締め返してくれる相手は離れた方がいいかと聞くが、離れて欲しい訳無いだろ…と赤面し乍そう思うも言葉には出せず巨人のが怖いとの言葉に「俺も巨人って言えば巨人じゃないですか」と少し笑って見せ強く強く抱き締め、ハァーと深く溜め息を吐き-)幸せだなぁ俺…てかペトラさんって、いい匂いしますね
あはは、そうだったね。でもエレンは別だよ(見上げれば彼の目を見つめてはそう述べていき深く溜め息を吐く相手に__溜め息吐くと幸せ逃げるよ?と付け加え「え、幸せ?エレンってなんか単純ね...え、いい匂いするかなーてかエレン変態さんだね」とくすくす笑い
(自分よりも小さな彼女が己を見上げ何やら話しているが、高鳴る鼓動の音が邪魔をしていて「そうですね…」と生返事しか出来ず_いい匂いだと言えば変態だと笑って返され気恥ずかしくなり-「へ、変態って酷いですよペトラさん!」と誤魔化すように述べ、抱き締める腕を少しだけ己の方に引き寄せ片手で相手の髪を撫で-)離したくないですこのまま…
髪の匂い嗅いで挙げ句の果てには感想言うなんて変態さんだよー(意地悪っ気に言えばジーと彼を見つめ、大きな手で己の頭を撫でられれば__ンッと小さく声を洩らし恥ずかしくなってきたのか「そろそろ離してよ。誰か私の部屋に入って来たら色々と面倒になっちゃう、」と照れ隠しをし乍敢えて冷たく言い
ペトラさんになら何言われてもいーや(見詰められ乍そう述べると、そろそろ離してくれとの言葉と面倒になるとの言葉に素直にショックを受けあからさまに悲しそうな顔をすれば下を向き「面倒_ですか…何もそんな言い方しなくてもいいじゃないですか」と拗ねたのと傷付いたのが混ざり乍も相手をパッと離し少し距離を置いて立ち竦み-)すみませんでした…俺、自分の部屋戻りますね?
あ、ごめんごめん...つい(苦笑いを浮かべた後に申し訳なさそうに謝罪をし__エレンに申し訳ない事言っちゃったなー。と思い少し反省の目で見れば彼が自室に戻ると聞き_まだ居てほしい。なんて素直な事を言えず相手に迷惑も掛かるし仕方がないと言い聞かせれば「ええ、分かったわ。じゃあ..」と手を小さく挙げればひらひらとさせ
(じゃあ…と己を見送り手を振る相手の姿を横目に少し涙目になり乍も何も言わずドアに向かい、チラリと振り返るもやはり言葉は出ず_引き留めてもくれないのかよ…と思いそのままドアを開け「おやすみなさいペトラさん…調子乗ってすみませんでした」声を絞り出しそう告げ部屋から出ればバタンとドアを閉め-)んだよ-クソ…
おやすみ、全然平気だよ(寂しい感情が大きいが笑顔を振り絞り乍彼の姿に笑顔を向け__エレンやっぱ行かないで。と口に出そうになるが今の己には勇気が無く背を向けられれば笑顔だった表情は今にでも谷底に落ちるような表情になり出て行ってしまった部屋はとても静かで己の吐息しか聞こえず
(暫しドアの前で下を向いて居たが、誰かに見られると面倒だとの彼女の言葉を思い出し_ソッと動き始めトボトボと地下室に向かい冷たい空気の寝床に着けば「何やってんだ俺。馬鹿みてぇ…」そんな独り言を呟き乍ベッドに雪崩れ込みそのまま眠ってしまい、気付けば朝で
-まだ眠い目を擦り井戸で顔を洗おうとフラフラと外に出てー)-ペトラさんに逢うの気まずいよなぁ…
よし、これでオッケ!...てか朝方と行ってもやっぱ外は肌寒いなー(馬小屋で餌やりをし戸を開け外に出れば冷たい風が吹き薄着で外に出てしまった事に後悔し乍両腕を擦り少し歩いていれば人影が見え目を凝らしていれば彼の姿が有り大きな声で__エレン!!と叫び乍手を大きく振り
(井戸から水を汲み上げれば冷たい真水で顔をパシャパシャと洗い「うっわ冷てぇ」と独り言をいい乍タオルで顔を拭いていると、愛おしくも昨夜ぎこちない雰囲気で離れたままの彼女の声がして_振り向くと此方に向かって大きく手を振る相手が居て_内心、何故あんな普通なんだよ…やっぱり何とも想われてないんじゃねぇのか?なんて朝からもどかしい気持ちになり、つい目を逸らしてしまい小さく挨拶をし-)…おはようございます
おはよう!エレン(相手に駆け寄れば笑顔を見せ乍挨拶をし、昨夜のいきなりの告白に多少の気まずさはあるが気にしていない。と言う素振りを彼に見せ__普通に接しないと!と心で呟けば片腕を擦り乍「朝はやっぱ冷えるね、どうも冬は好きになれないなー」と苦笑いを浮かべ
(昨夜はあんな事があったのにも関わらず何故ここまでペトラさんは普通なんだよとフツフツと思うが、口には出せず_冬は好きになれないと話す相手に「そうなんですか…」と何とも気持ちの籠もらない返事をすれば彼女を只横目で見ては逸らしてを繰り返し-)ペトラさん、やっぱり昨日言ってくれた事ってなんも深い意味無かったんですか?
何か元気ないよー?大丈夫?(彼の素っ気なさに少ししゅんとするが笑顔を振り撒き乍問い掛け小さく首を傾げ__昨日の事気にしてるのかな。なんて思っている時に彼の口から信じられない発言が出「ごめんね...昨日の事が頭から離れなくて、エレンとどう接しればいいのか自分でも分からなくて...」と段々と俯き乍述べ
(元気無いのは貴女のせいだろ…等と悶々としていると俯き謝る相手の言葉に_何で気付かなかったんだよと自己嫌悪し此方も何とも切なくなり顔が暗くなり、下を向く相手の頭に手を乗せ軽く撫でて-)俺の方こそすみませんでした…そんな風に悩ませたなんて思わなくて。-忘れてくれていいですよ?俺が言った事なんか
はぁ...どうしてそんな事言うの?(撫で受ければ少し嬉しそうな表情するが彼の一言に真顔になれば上記を述べていき少し間を開け「...じゃあエレンがそう言うのなら仕方ないよね、貴方が言ってくれた告白忘れるね」と素直に言えなく思っていない事を述べ
(撫でていた手をピタリと止め、忘れてくれていいと自分で発した癖にいざ忘れると言われると胸が苦しく_暫し無言で居たが重い口を開き相手をジッと見て-)
-嫌です。やっぱ忘れられるの嫌ですよ!俺やっと伝えられたのに…
私だって嫌だよ...。そんな簡単に忘れられないよ(忘れられるのは嫌だ。と聞けば己の素直な気持ちを彼に伝え「此処は寒いから、中入ろ?」と片腕を擦り乍小さく身震いをし
俺本当ガキですね…ペトラさんの事すげぇ守ってやりたいのに_そんな事言わせてしまって(嫌だと素直に話してくれる相手が物凄く大人に見えたと同時に己の不甲斐無さに愛想が尽き-下を向くも中に入ろうと身震いをする彼女に己の上着を着せてやろうとするが上着は部屋で_仕方無く己の腕で相手の腕を擦ってやり乍「はい。ペトラさん本当寒がりなんですね」と少し笑って述べ中に入り-)
エレンの事ガキだなんて私思ってないから安心して...私は今すごく幸せ(彼の言葉に己の胸元に手を置けば優しく微笑み乍上記を述べ。凍えていた腕は彼の体温のおかげで__エレン暖かい。ありがとう。と相手の頭を撫でながらそう呟き
ガ、ガキですよ!俺なんてッ(幸せだと微笑む彼女はとても綺麗で_自然と頬を染める己に気づきつい照れ隠しで上記を述べて強がり。己の頭を撫でられると、このまま中に入るのは少し勿体なく感じ「ペトラさん、ちょっと…」と相手の返事も待たずグイッと腕を引いて入り口付近の死角に連れて行き-誰も見て無い事を確認すればギューッと抱き締めて-)すみません!ちょっとだけ。
私は一度もエレンの事ガキだなんて見た事なんかないよ?ちょっと気にし過ぎだよ(撫でていた手を止めたと思えば彼の頬に触れ愛しそうに見つめていると、いきなり腕を引っ張られ何処に行くのだろうなんて思えば彼の大きな手で抱き締められれば__エ、エレン?とキョトンとし乍小さく呟き
(/遅くなってすみませんorz
(抱き締められ己の名を小さく呟く相手に一瞬我に帰るが、抱き締めた温もりが愛おしくてなかなか離せず「すみませんペトラさん、もうちょっと」と照れながら述べれば顔が緩み自然と笑みが零れ-)もう離したくないですこのまま。あー好きだ!…ッて、すみません!ハハ…
(/僕もこんな時間なってすみません!!)
そろそろ恥ずかしいんだけどなー(頬を紅く染め上げていき__エレンってなんか素敵だな...。なんて思い己の気持ちが彼に行っているのに分かれば強く抱き締め「好きなのは私も一緒だから...だ、誰かが来たら大変だし..そろそら離してよ」と恥ずかしそうに彼の胸元を優しく叩き
(/大丈夫ですよキリッ
もう来て下さらないのかと思ってました泣)
そうですよね!いやでも…もうちょっとだけ(恥ずかしいと言われるが解っていてもやっぱり離せず_此方も照れて赤くなり。そろそろ離さなきゃなと思い少し力を抜こうとするが、好きなのは一緒との言葉に過剰に反応してしまい_思わずテンションが上がり1人声が弾み更にギュッッとして)もう~好きなのは一緒とか、そんな事言うペトラさんが悪いんですよ?離せませんよ俺
(/そんな!僕から居なくなる事はないですよ>_<ペトラさん大好きなんで//)
ちょっと、エレンってば!そんなにくっついたら・・・私の心臓の音が丸聞こえだよ(ドキドキしてしまう鼓動を押さえようと努力するが中々出来ず彼に聞こえてしまう心配をすれば上記を述べていき「__エレンのばか..」と小さく呟けば__誰かが来ても知らないんだからね。と後から付け足していき
(/それを聞いて安心しましたッ!!←
ぐわわ、嬉しいですなー(((
貴方様のエレン大好きですよд//)
大丈夫全ッッ然聞こえませんよ(心臓の音を心配する相手に_俺幸せだな。それに可愛いなぁペトラさん!!と口には出さないが1人惚気て照れながらも弾んだ声で少し茶化して上記を述べ、誰か来ても知らないと言われれば確かにそれもそうだ!ましてや兵長とかに見つかったら削がれるだろと思い直し「解りました-離したくないけど我慢して離しますよ…」と何とも名残惜しそうに離す気があるのか無いのか解らない程とてもゆっくり離していき-)ペトラさん、俺以外にこんな事させたらダメですからね?
(/うわあ…すげぇ嬉しいです//ではこれからも宜しくお願いします!)
本当に!?だって私の心臓すごいドキドキしてるよ?(自分でも伝わってくる鼓動は絶対彼に伝わっている!と相手の発言を信じずに、でもそんな心配はしなくて済む。彼が離すと言っているから..少しホッとするかのように笑みを浮かべ「あはは、エレンは独占欲強いなー。安心して?そんな相手いないから」とくすくす笑い乍付け足していき
(/此方こそ宜しくお願いしますキリッ)
俺がギュってしたからドキドキしてるんですよね?なんか嬉しいなそれ(ゆっくり離し乍惚気た顔でそう述べれば、安心しろと笑う相手に少し意地悪したくなり「…もしリヴァイ兵長が抱き締めて来たらどうするんですか?」と見据えた顔で相手をジッと見て-)
もう!そんな恥ずかしい事平然として言わないでよ!!(彼の言う通りエレンだからこそドキドキしてしまう..此れがオルオだったらきっと吐いてるだろう。なんて思い紅くなっている顔を下に向けるが相手の問い掛けに驚くかのようにパッと彼の顔を見つめ「__えーと、それは兵長は私の憧れの人物だからその..嬉しいかな。」と己が思ってる事を述べていき__でもエレンからされる方が嬉しいかな。なんてね..と小さく笑い乍付け足し
だって嬉しんですから仕様が無いじゃ無いですか(嬉しそうに相手の顔を愛おしそうに見て答え_己が自ら意地悪言ったのにも関わらず、リヴァイだと嬉しいと見つめ乍答える彼女の後の言葉は耳には届かず。自業自得だと言うのに腹が立ちあからさまにムッとした顔を相手に向けー)そーですか!!結局俺より兵長なんですよペトラさんは。でも俺だって負けませんから!もし兵長がペトラさんを抱き締めたりって事したら…いくら兵長でも俺削ぎますからね?
えーと...エレン?最後まで話聞いてた?(結局は俺より兵長と聞けば目をパチパチさせ乍慌てれば上記を述べていき__エレン絶対話聞いてなかっただろうな。なんて思いムスリとしている彼の表情に優しく手で触れ「そんな顔も好きだけど笑っているエレンの顔が大好きだな」と照れくさそうに述べ
聞いてますよ、俺からの方が嬉しいって言ってくれたんですよね?でも兵長だと憧れで嬉しいってのが許せないんですよ(ムスっとして聞き流したんだと主張し、何だよ結局俺のヤキモチかよ…と気恥ずかしくなり「すみません、俺自分で言ったのにヤキモチ妬いてしまって-馬鹿ですよね」と頭をワシャワシャ掻きながら気まずそうにすれば、笑っている自分の顔が好きだと触れられピクンとし真っ赤になり-)ーッ…なら俺ずっと笑ってますから、そしたらずっと好きで居てくれますか?なんて…何言ってんだ俺
なーんだ、聞こえてたんだ。憧れの人からハグされるのってすごい光栄な事だと思うの(くすりと笑えば坦々と述べていき__エレンにも憧れの人からされたら嬉しいでしょ?。と付け足し彼からのヤキモチと聞けば「私はヤキモチ妬いてくれるのすごく嬉しいな!だって其ほど私が大好きだって事だものね」と嬉しそうに言えば相手の頭を撫でてやり。
笑ってなくてもずっと貴方の事好きだよ
ーッ、それでもダメですからね!絶対俺以外の男に触らせませんよ(憧れの人からのハグなんて想像しただけで腹が立つ_相変わらず嫉妬深い己に呆れるも彼女への独占欲が止められず悶々としていると、何とも嬉しい言葉が耳に入り。それだけでパァッと表情が明るくなるが、真剣な眼差しを相手に向ければ己の頭を撫でる華奢な手を取るなりその手をギュとして-)ペトラさん…俺、頑張って兵長よりいい男になりますよ。だから俺の事見ていて下さいね?これからずっと
少しの触れられるぐらいはいいでしょ?(小さく首を傾げれば述べ__エレンってすごい嫉妬深いな。と内心思いでもそんな所が大好きな己がいる事に頬を紅く染め。彼からいきなり手を握られればドキッとし彼の話を黙って聞けば静かに頷き
少しですか?…なら、訓練等で仕方無く触れるのはいいですけど抱き締められたりとか明らかにペトラさんを狙っての事は俺本気でそいつ削ぎますから!!(何でこんなにムキになっちまうんだよ俺…情けねぇなぁ。と内心思うも、どうしても誰にも触れられたくなく_己の話を静かに聞き入れてくれ頷く相手の手をソッと離しては頭を撫で返してやりー)俺…ヤキモチばっか焼きますけど、必ずいい男なってペトラさんの事守りますから。
じゃあ、私もそのままそっくり返すわ。エレンに好意を持って触れる者は削ぐってね(と彼の真似をするように言えば__私もエレンが他の人とイチャイチャとかしてる光景とか見たくないな。と思えば心の隅で不安になりつつも笑顔を見せ。)
私も家庭的な女性になってエレンを幸せにするんだからね。
な!何言ってるんですかペトラさん!!(彼女の言葉が嬉しくカーッッと全身が火照る程赤くなり腕で口元を押さえる仕草をし「俺こそ誰も触れてなんか来ないっすよ!!と言うか、触れて来たら全力で突き放してやりますよ。俺はペトラさんにしか触れられたくないんで」
と真っ赤な顔で相手の肩に手を置いて目を合わせようとするが、嬉しさの余り照れてしまい。
目を合わせられず少し視線を外しながら述べると家庭的になり己を幸せにする等と、聞き間違いか?と思う程に幸せな言葉が相手の口から発され-堪らなく抱き締めてしまいたいが、そろそろ班の皆も起きてくるだろうともどかしくなり乍何とか我慢しー)
そのままのペトラさんで充分ですよ本当!!もう今すぐ結婚したいです!…すみません、こんな事すぐに言うのがガキなんですよね俺は…
私だって不安なんだからね、エレンがそう思ってても周りに居る女の子達はエレンを見てキャーキャーなんだから(少ししょんぼりとした表情で言えば__私もエレンと一緒独占欲強いなー。と少々思い彼が己の肩に手を置かれれば真っ直ぐ彼の純粋な目を見つめれば__綺麗な瞳だな、私の事どんな風に見えてるんだろ。と思い軽く背伸びをし__貴方が私を本気にさせたのが悪いんだからね、と言い残せば彼の赤くなっている頬に優しく口付けをしにこりと微笑み)
でもやっぱ家庭的な女の子がいいでしょ?料理も家事も育児も完璧な!!
け、結婚!?...エレンとなら考えてもいいかなー、なんてね!
ガキじゃないよ?そんなエレンも私好きだから
いつも拝見させてもらっています。
エレンくんとペトラさんが可愛い過ぎてどうしようもないです!!
素敵な御二人様に幸せあれ...。
たまたまお相手さんに愛を叫ぶのトピを見ていたらペトラさんらしき方がコメントしていたので気になってここにコメさせてもらいました!
素敵なお相手様へのメッセージですね
心に打たれました。
その気持ちお相手さんに届けッ!!
では、スペ感・・・・
>このトピのファンの者です様
いつも有難う御座います。
影からの応援感謝です!!
私なりにエレンをがんばって支えていきます( ビシッ←
あわあわ、気付いちゃったかーд
内緒にしててね←
ってもうエレンにバレちゃったよね__
なんだかすごく恥ずかしい//
んな事ありませんよ!俺そんなん聞いた事無いですよ?せいぜいミカサ位で…しかもアイツは家族だし(キャーキャーなんて言われた事ねぇよ_でも嬉しいな。なんて上記を述べながら考えていると、相手が突然背伸びをしたかと思えば己の頬に彼女の温かい唇が触れて、ドクンと心臓が今まで無い程に跳ね上がり思考が停止してしまい-それだけでは無く自分となら結婚してもいい等と口にする相手を只々真っ赤な顔で呆然とし乍見つめ「ーあ、…えっと。え!!えッッ!?」なんて何とも間抜けな声を出せば漸く状況を理解し。
嬉しさとこんなに愛しい人から頬に口付けされた事、そして結婚してもいいとの言葉に、驚きから全身から火が出そうになりトスンと腰を抜かしてしまいー)イッテェ…
(/うわあ!ファンの方がいたなんて/照/有り難うございます!?俺が全力でペトラさん守っていくんで見守ってて下さい(^^)/
って-素敵なメッセージって何すか何すかそれ!?もしかして…ちょっと行ってきます!)
ペトラさん…/照/
何水臭い事してるんすか!俺萌死ぬかと思いましたよ(^^*)
俺も読まれたらすげぇ恥ずかしいな…やべぇ、、
エレンと家族だなんて羨ましいなー、嫉妬しちゃうな。なんて思っちゃう私ってやだね(彼女と家族だと聞けばあからさまにムスリとした表情になり上記を述べていき___エレンと家族になれる日なんて私に来るかな、なんて夢を抱き。
エ、エレン!?大丈夫?(彼の行動に驚け
ば目をパチパチさせ相手がこうなってしまったのってとネガティブな事を考えだし__まさか..まだキスとかされたくなかったのかな、と少ししょんぼりと腰を抜かしている相手を見つめ
______
わぁー、恥ずかしい...。
中々言えない気持ちを言っちゃった(((
初めて書いたから駄目文で意味不だったかもしれないけどごめんね?
でも、初めて書かせた相手が貴方で良かったです、なんてね!!
エレン?わざわざ書いてくれてありがとう*//
すごい恥ずかしい((
すごく嬉しかったよ。貴方の伽羅と本体様まとめて...愛してますよ!!
す、すみません!びっくりして…あ~もう格好悪ぃ俺(思わず腰を抜かし尻餅を付いた己を何故かションボリ見つめる相手に無性に恥ずかしく情け無くなり、尻餅を付いたまま顔を手で覆い隠して上期を述べ。
ミカサが羨ましい等と言う彼女に「ミカサは兄弟ですよ、兄弟!俺は毎日夫婦みたいにジャレてるオルオさんの方が羨ましいですけどね…」とその場に座ったままデローンと足を延ばし開き直ったように此方もムスッとして相手を下から見上げー)
(/僕もあの場所には初めて書きました照/僕こそ貴女で良かったです。なんて本当照れますね(/_*))
本当に格好悪いわね(意地悪気に言えばクスクス笑い彼の隣に座り込めば__その私からのキス嫌だったかな?と不安そうに述べていき、ミカサとは兄弟だと聞けばホッと胸を撫で下ろすが彼の口から飛んでもない発言に反応すれば「__オルオと夫婦みたいにジャレ合ってる記憶なんかないんだけど!てかなんでよりによってオルオなわけ?まだ兵長の方がマシなのに」とぶつぶつ文句を言い
(/わぁー、それを聞いてすごく嬉しいです!*
本当に照れますねд//)
嫌な訳無いじゃないですか!なんなら…もう一回して欲しいですよ(デロンとしていた両脚を内側に曲げてその場にお父さん座りし、上記に述べるも自分で言葉にし乍想像すれば照れてまた赤くなってしまうが、しゃがみ込む同じ目線の彼女に上半身をグイっと近づけ「また兵長ですか!?兵長兵長兵長って!!俺嫌いですよ兵長なんかッ」とムキになりプイッとして見るも、チラッと横目で相手を見てー)
(/僕のが嬉しいっすよ!!本当これからもずーっと宜しくです(照)
じゃあ、また後でね(もう一回して欲しいと聞きクスリと笑えば上記を述べていき彼の耳元で__また後でね、もう皆起きてきちゃうし。と小声で呟き、相手がいきなり上半身を此方に近付けて来るのを少し身を引くようにすれば相手が兵長の事を嫌いと聞けば「エレンが嫌いでも私は兵長好きだもん!」
(/ぬはっ//此方こそ宜しくですよォォォォд//)
後でっていつですか?ねぇペトラさん、いつですか?(また後でとお預けされるとまるで子犬のように独りはしゃぐが、自分は兵長の事好きだと言った相手に本気でムッと来てザッと立ち上がり_ハァと溜め息をつけばしゃがんでいる彼女を切なそうな顔で見下ろし「ーなら俺なんかじゃなくて兵長と付き合えばいいじゃないですか!もういいですよ。中入りましょうペトラさん…」そう述べれば振り返る事無く独り中に入って行きー)
後では後で、また後にね(少し素っ気なさそうに返事を返し__私からじゃなくてエレンからしてもらいたいなー。と思えば小さく吐息を吐き捨ていきなり立ち上がった彼に驚き己が発言した言葉で怒ってるのだと分かり少し申し訳なさそうに__ごめんねと謝り兵長と付き合えばいいと聞けば「分かったわ、私兵長と付き合う」と意地を張り乍そう述べていき
ーそうですか…やっぱり俺なんかじゃ物足りない無いですよね(兵長と付き合うと後ろでそう答える相手の言葉にピタリと止まってジッと聞けば、自然と涙腺が緩み。今にも零れ落ちそうな涙を見られる訳にも行かず振り返る事無く彼女に背を向けたまま「応援しますよ俺。本気でペトラさんの事好きだから…幸せになって欲しいんで-もう俺先行きますから」そう意地を張り淡々と述べると相手の返事も聞かず足早に城の中に消えて行きー)
あ、ちょ...(彼に向かって小さく手を伸ばし声にならなく只彼の事を見つめる事しか出来ず__なんでこんな所で意地を張ってしまうんだろ、私。と黙って彼の背を見る事しか己には出来ずに相手の話も中々耳に入らずいつの間にか己の前には姿がなきそこには自分の溜め息しか聞こえず
(何となく後ろから彼女らしき声が聞こえたような気がしたが、どうせ気のせいか兵長が好きとかだろ_もういいよ…と意地になりそのまま己が生活を強いられた地下牢へと進みー部屋に入るなり冷たく硬いベッドにゴロンと横になり。ハァ-っと深い溜め息を吐けば、先程我慢した涙がツーっと流れ落ち独り言を呟き)-なんだよ…俺の事好きとか結婚しても良いとか全部嘘かよ
人生最大の不幸だな...(ぽつりと呟き己がもう少し素直に気持ちを伝えていればこんな事にならなかったのにと時間が戻るわけでも無い...先程の事相手に謝らないと何も始まらない。と思えば彼の後を追い掛けるかのように姿を探し
(維持を張り地下牢に戻ったはいいが、やはり外に置いて来てしまった彼女の事が気になり出し_「ペトラさん…大丈夫かな?外まだ寒かったよな。風邪引かねぇかな…寒がりなのに」とブツブツ独り言を言うしか無く。ゴロンと寝ていた身体を起こし両脚を山にして体育座りのように縮まって目を潤ませれば、己の子供っぽさに苛々してー)何やってんだよ俺…大好きなのに
何処に行っちゃったんだろ...(彼が居そうなリビング等を覗くが其処には眠そうなオルオ達の姿が有り己の大好きな人の姿は見付からず長い廊下を一人で寂し気な背中を見せ乍歩み「__もうッ!私のばかばかー!!!!」と大きな声を発し目にはうっすらと涙を浮かばせるが__こんな所で泣いてたまるものか!と必死に耐え
ああ!もう!!しっかりしろよ俺!!(ついに己のガキさ加減に嫌気がし、ガバッと立ち上がり。やはり心配な彼女を迎えに行きちゃんと素直に謝ろうと心に決め_地下牢を出て長く曲がった階段をダダダッと駆け上がっていると、上の廊下から聞き慣れた今すぐ逢いたい愛しい声が聞こえ「ペトラさん…!?ペトラさーん!!」と大声で叫び呼びかけ階段を登り終わり廊下に出て彼女は何処かと泣きそうになり乍キョロキョロ探しー)
(目に溜まった涙を服の袖で拭き取りもっと素直にならないと...なんて思っている時に聞き慣れた声がし今己が探している大切な彼だ!と自分も彼の名を呼び__エレン!と何回も何回も彼の名を呼び乍声がする方向に小走りをし
(廊下をキョロキョロしていると、己の名前を呼ぶ彼女の声がし_声の方に向かって走るもこんな広い古城では中々たどり着けず。「旧調査兵団本部か何だか知らねぇが、誰だよこんな広い城造ったの!?…ペトラさーん!!」と何とも子供じみた八つ当たりをし-今にも泣きそうな顔で彼女の名前を叫び、廊下を走り)ああもう!!ペトラさーん!!
エレ...ン(段々彼の声が近くなって来た事に嬉しさが混み上がっては涙声になり__もしかしてあの角を曲がったらエレンに。なんて期待を持ち乍角を曲がれば己の予想は的中しており彼の姿を見れば急いで駆け寄り
!!-ペトラさん!?(広い古城を探し回ると向こう側から彼女の姿が目に入り-安堵したのと同時に今すぐ抱き締めたい衝動に駆られ素早く駆け寄り、思い切り強く強く抱き締めー)すみませんでしたペトラさん!!俺…俺…本当すみませんでしたッー
エレン...違うの私が悪いの(暖かい彼の腕の中に入れば安心したかのように笑みを小さく浮かべ相手の謝罪を聞けば上記を述べていき
イヤ…俺が下らないヤキモチさえ妬かなかったらこんな事ならなかったんですよ(自分が悪いと言う彼女を強く抱き締めたまま首をブンブンと降り「ペトラさんは悪くないですから」と相手の髪に顔を埋めて-)ペトラさん、ごめんなさい…兵長なんかと付き合わ無いで下さい。俺嫌ですよ…絶対嫌です。
もし私がエレンの立場ばったら私も同じ事するだろうな...(彼の背に手を回せばぽつりぽつりと述べていき__エレンってすごく心優しい人だなー、なんて思い「__兵長と付き合わないよ、少し意地を張っちゃった...だから安心して?何処にも行かないから」
すみません。いきなり失礼します。
なりきり ロバの耳に~を拝見させてもらいました。
貴方様はすごく素敵な方だと思います。
僕達も出来る限り今複数のファントピで貴方達が話題になっている件を抑えます。
なので気にしないでナリをして下さいね
では失礼しました。
(己の背中に手を回されドキっとするが此方も強く抱き締め。自分の立場なら同じ事をすると言われれば、申し訳無くも嬉しくもあり
「俺がガキだからそんな事言わせるんですよね…はぁ-、本ッ当何やってんだ俺…」と溜め息混じりに述べると何処にも行かないから安心しろと言う相手の言葉に反応し-)
絶対どこにも行ったらダメですよ?兵長なんか好きじゃないんですよね?
>匿名様
(/わざわざトピまで有難う御座います。
素敵な方だなんて初めて言われました
嬉しい御言葉です。
ファントピの件では気にしているような気にしていないような...
でも私達のトピにファンの方がいるのは心から光栄な事だと私は思います。
でもやっばそんな沢山の方達に見られると少しプレッシャーに...( 笑/
でもそんな事は気にせずに行いたいと思います!
と、私は考えております。
御相手様とは不仲にはなりたくないです..
心から大切だと感じられると方が目の前に現れましたもん。
ぶっちゃけの話、他のトピに恋人様は居ました。がその方とは御別れをし今は御相手様一筋です。
ファントピで騒がれ色々と不仲になってもう来てくれないんじゃないかと不安になりました...。
でも貴方様達の存在だ凄く嬉しいです。
此方こそ有難う御座います)
>>171さん
え!!なりきりロバ~が何かありましたか!?俺なんかしましたかね?
すみませんマジで心当たり無いんですが…
な、何か本気で状況把握出来無いんですがもし何かあったんならすみません。
てか話題になってるんですか?それはいい事でなのか悪い意味なのかちょっと不安なんですが、もし後者であっても俺が原因かもなのでペトラさんとペトラさん本体様は気にせず居て欲しいです。
すみません、折角コメント下さったのに意味解って無くて…
ただお気遣い有り難うございます。
そんなに自分を攻めないで?私はそんなエレンが好きなんだから、ガキっぽい所がね(クスリと笑い乍そう述べていき優しく彼の頭を撫でてやり__なんかエレン子どもみたいだなー。と内心思い「行かないから。それに兵長の事恋愛として好きじゃないよ?」
(/あわわ、カップルファンコールと一対一限定のファンコールの方の言う通り消えた方がいいんですかね?なんて思ってしまいました(((
只の一人言だと思って下さいな...)
ガキっぽい所好きとかちょっと複雑ですよペトラさん(抱き締めたまま苦笑いをし、頭を撫でられると先程まで己が取った行動が物凄く情け無くなり_ペトラさん優しいな…と心が温かくなると彼女の口から兵長は恋愛として好きでは無いと言われホッとするが、どうしてもどんな意味でも好きとは聞きたくなく。あんなにヤキモチ妬き過ぎるのを反省したにも関わらずもやはり気に食わず-)兵長なんかどうでもいいですよ!!-そりゃ俺もあの人は格好いいとは思いますけど…でもペトラさんがそんな事思ったらダメなんですよ!
(/あの、僕なんかしたんですかね?もしペトラさんと本体様に迷惑かけてんなら本当すみません‥僕ここ来てて大丈夫ですか?貴女が嫌な思いとかもししてんなら、それが僕にとって一番辛いんで。って言っても離れられるか自信全く無いですが)
>>177え?何ですかそれ…ペトラさん消えろとか言われたんですか?
なんでこんななってるんですか。
俺もう来るの辞めた方がいいのかな…
ペトラさん、なんかごめんなさい。
え、そうかな?思った事を言っただけだけど...(とキョトンとし乍言えば__もしかしてエレン私の言った事気にしてないかな...と思えば__ごめんねと付け足し
兵長はどうでもよくないよー?
兵長が居るからこそ今の私が居るんだからね!え、思っては駄目かな?
(/私達は何もしていないので安心を^^*
今ファントピ等で私達のトピのファンが居るみたいで...すごく光栄な事だと思ってるんですが...なんと言えばいいか分からないんですが..詳しくはそのトピ達を見て下さいな!
なんだか色々とプレッシャーや気まずい+消えた方がいいのかなーなんて思ってしまい...)
失礼します。
ペトラさんの言う通りエレンさんで見た方がいいですよ。
なりきり ロバ
あのトピのカップルにファンコール
一対一限定ファンコール
エレン!もし、消えようとしてるんならダメだからね!あんたペトラさん守って決めたんでしょ?こんなんで負けるような男に産んだ覚えはない!気にせず頑張りなさい!
(すみませんこの2人別れたら私達ファンのせいなので一言書きたかったけどカルラ母さんの言葉だとエレンくんに届いてくれるかと(泣)でしゃばってすみません!当然ですがもう来ませんので)
>179いえ、なんか雰囲気的に消えた方がいいのかなーって...
なんでこうなってるんだろ...トピファンから始まったのかな?
なんだかワケ分からないよ
なんか怖いね。
もう消えるべきなのかな
エレン?なんだかごめんね。
なんだよこれ…何でこんななるんだよ。
ペトラさん、消える気なんですか?ならちゃんとさよならしてからにして下さいよ…
ってふざけんなよ!!!消えさす訳無いだろ!?
本気で消えるって言ってんですか?
良く見ると母さん居るし…ペトラさん、母さんに誓ってもペトラさんのお父さんに誓っても俺絶対大切にするんで消えないで下さいよ
てゆうか見てきたけど、気にしないでいいだろそんなん!!!
誰かに見られて冷めるような俺達なんですか?
さっきは勘違いしたけど、ただ応援してくれてるだけだったし怖くも何ともねぇから!俺が守ってやりますから。
待ってるからペトラさん。なんも言わずに消えるなんてそれだけは嫌ですからね…
なんだろ...そのー大騒ぎになってるみたいだしなんだが気まずくてって思うのは私だけかな?
私ももっと一緒に居たいけど監視されてるみたいで凄く気まずいな...。
御別れをする時はちゃんとエレンに言うから、安心してね..
エレンの優しい言葉に凄いホッとしたよ
私貴方と出会えて本当に良かった。
神様に御礼しないとねッ!!
最初はどうも思っていなかったけど、エレン(本体様)とこう話していってすごく惹かれてきたんだよ?
私はエレンと本体様が凄く大切な人だし心から大好きだと言えます。
ちゃんと私の事守ってね?って言っても私がエレンの事守らないとね!
なんかエレンが私の恋人さんで勿体無い...
こんな情けない私でごめんね..
ペトラさん、気まずい気持ち解りますよ…でも俺何とも思わないです
皆そのうち飽きますよ!
でも、もし本気で辞めるなら俺も覚悟するんでちゃんと話して下さいね?
ただ俺は貴女が笑顔ならそれでいいんで…
守りますよ!言ったじゃないですか、黙って俺に付いて来いって。
勿体無いとかそんな事ないですよ!そう想うなら二度と消えるとか言うなよ!!
>>188
当たり前だろ!!お前誰だよ!俺のペトラさん勝手に好きとか言ってんじゃねぇぞ?
これ以上俺の彼女をちょうだいとかふざけた事言ったら削ぐからな!?
俺が守るから心配すんな。
なんか私気が小さいみたいだね。
こんな姿エレンに見せたくないな...
私が先輩なんだからエレンをしっかり引っ張っていかないとね!
エレンはこう見えてしっかり者さんなんだね、見直しちゃった!
私にはかなり勿体無い..ってよく思っちゃうな。
ごめんね、二度と口に出さないから
気悪くさせてごめんね
ペトラさん、もう二度と消えるとか言ったら俺なんも言わずに居なくなりますからね?
俺も始め勘違いして辞めた方がいいのかとか言った事すみません‥
あと…さっきの続きなんてますけど、仲直り出来たし、あの…もう一回して下さい!
あッッ!!その前に(ギューーーッッと抱き締める)
うん、約束ね。
私とエレンの二人だけの約束。
ううん、私も悪いし..エレンだけが悪いわけじゃないから謝らないで?
うん、しよ!!
わぁー、仲直りのハグっていいね(ギュッッッッ
はい!!約束です!
もうなんも言わなくていいですよ…ペトラさんが不安だったのになんも気付かなかった俺の責任なんで。独りでずっと不安だったんですよね-すみません(ギューっと抱き締めるが、仲直りのハグと言われ)違いますよペトラさん…あの…ほら、さっき外でしてくれたやつです(頬に口付けてくれた事をなんとか説明しようとするが中々言えず照れ乍見つめて-)
あはは、もう大丈夫だよ?だっていざとなったらエレンが守ってくれるもんね!!(にこりと微笑めば強く抱き締め、違いますよ。と聞けば彼の胸に顔を埋めていたのを勢い良く見つめ彼が言いたい事が分かったのか__いいよ、とぽつり呟けば背伸びをし彼の頬に口付けをし
はい!!絶対守りますよ!例え相手が誰でも守ってやりますから(ギューっと抱き締めたまま此方に引き寄せ。背伸びをし己の頬に口付けをしてくれる相手の頭を抱き締めたままガシッと掴み動けないように固定し、そのまま己の顔を相手の顔に向け_許可も取らずに相手の唇にソッと自分の唇を付け。数秒して離し真顔で見つめー)
-好きですよ、ペトラさん…
私もエレンの事守るからね!先輩として!(小さく己の胸を叩き__私が先輩なんだからエレンばっかに頼ってないで自分が引っ張っていかないとね!なんて思い。
いきなり彼の顔が近くに寄っては小さな声で__エ、レn...。と言いかけた所己の唇に暖かくて柔らかい何かに押しあてられ何が起こったのか自分でも分からず少しの間フリーズし
(/御相手感謝しますッ!
そろそろ寝に付きますね^^*
楽しい御時間有難う御座います!!*
また、明日...お休みなさいなさいです__)
(唇を離してみるとジッとして固まる相手が居て_その固まった顔を見るなりもう一度何も言わずに唇を付けて。今度は先程よりも少し長めにし、離すと相手の顔を見つめ-)すみません‥でも好きだから…
(/おはようございます!昨日はあれからすぐ寝落ちしてしまいました(/_;)今日からまた宜しくお願いします!)
__ん(再びされれば小さく声を洩らし二度目の口付けで己が今何をされたのか分かれば頬を紅く染め上げていき「い、いきなり唇にするなんて反則なんだからね!」と噛み噛みになり乍そう述べていき
(/おはようございます。大丈夫ですよー!
此方こそ宜しくお願いしますね^^
)
寂しくないのか?ペトラ・・・。
俺だったらお前を寂しい思いは絶対させない
だから俺の元へ来い
あんなガキより満足させてやるよ
…ペトラさん赤くなってますよ(頬を染める相手に可愛いなぁと思い乍強く抱き締めて「反則でもこんな可愛いペトラさん見れたんで俺は後悔してませんよ!」とデレデレした顔で述べ。いつ迄もここでこうして居たいが、そろそろ朝食の準備をしなければと思い出しー)俺今日朝ご飯の当番なんで、離れたくないですけど行って来なきゃ…
(/勿論ですよ!離しませんからね?/照/)
>200
御相手却下
>エレン
あ、当たり前でしょ!エレンがそんな事するから悪いんでしょ!?(怒鳴りながらも恥ずかしそうにウジウジし後悔しないと聞けば__ば、ばかなんじゃないの!?兵長にエレンが無理矢理キスをしてきましたッ!って言っちゃおうかなーなんてね。と意地悪気に付け足し
あ、そっか...エレン当番だったね、じゃあまた後で会おうね
(/離さないで下さいね?д//
もし離したら呪いますから!!)
すみません!でも怒っててもやっぱり可愛いですね(反省してるのかしていないのか相変わらずデレた顔で抱き締めていたが、兵長に言いつけると聞き「勝手に言えばばいいですよ!!何ならあの人の目の前でしましょうか?」とムキになり乍も本気で述べれば相手をジッと見つめてー)…一緒に作りたいです。ダメですか?
(/離しませんよ!!ノロわれても跳ね退けますし←笑。あと、兵長に流されないでくれて感謝です…誰が来ても絶ッッ対譲りませんからね!?)
もう!!ばか、エレン(と頬を小さく膨らませ__こんな事で怒るなんてどっちが先輩なのか分からないや。と溜めていた空気を徐々に凹ませていき彼のムキになった声でピクリと反応すれば__憧れの兵長の前でそんなの見せ付けられない。なんて思えば「ダ、ダメ!!」とあたふたさせ乍述べ)
一緒に?私は別に構わないけど..
(/わぁー、幸せな一言だ*
えー、私も信じてないんですか!?
ひょいひょい着いていく私じゃないので安心して下さいな!)
(/エレンからの返事が来たと思って見たら..ビックリしちゃった。
なんか複雑な気持ちですね、
これじゃあ落ち着いて此処を席外せないや..)
>>208
もうやめた方がいいですよ
悪いですけど貴方を通報させてもらいました。
ここのお二人を困らせないで下さい
再びやったら通報させてもらいます
スペース感謝
ペトラさん、子供みたいですね(膨らます彼女の頬を両手でキュッと軽く摘まんで楽しそうに笑うも、兵長の目の前でと言えば過剰に否定する相手にムッとして「何でそんなダメなんですか?そんな俺としてるの見られたら困るんですか!?」とあからさまに怒った顔をし。だが一緒に朝食を作ってくれるとの言葉には、やはり嬉しく舞い上がってしまい。怒り乍も嬉しそうな声になり-)なら俺ペトラさんの作る野菜スープ食いたいです!-兵長にはあげませんけどね!!俺だけが食います。
(/信じてますよ!でも不安なんです/泣/まぁ、どんな奴にも負けませんけどね!!←最強の強がり)
>>208
何処の誰だか知らねぇけど、俺はペトラさんだけだから。もう来るなよな!!邪魔したりペトラさんを不安にさせる書き込みしたら本気で怒るからな。
>>209
(/大丈夫ですよ。僕もエレンもあなた様から離れないし、どんな書き込みあってもこれからはスルーですから!!安心して下さい。どさくさに紛れてちょっと本体の本心いいですか?
本気であなたが好きですよーーー!!!
言ってしまった/照/)
(/わぁー来てくれた...
凄く今ホッとしてます。まだかなまだかな、なんて思いながらちょこちょこ見てた自分がいます...。
不安で不安で仕方がなかったです..3時から6時まで用事が合って私顔出せないですけど...変な方に誘惑等されないで下さいよ?
お返事返す前に本体のお話し申し訳無いです><
では早速返させてもらいますッ)
子供って言わないでよー(大きな彼の手で摘まれれば軽く睨むように上記を述べていくがムッとしている相手の表情に苦笑いを浮かべ「だって憧れの兵長の前でそんな行為するの恥ずかしいでしょ?」と思ってることを伝え__分かってくれたかなーなんて思いながら一緒に料理を作る事に対して怒り乍も嬉しそうに話す彼を見ればクスリと笑い
はいはい、エレンだけ愛情がたっぷりなスープをね!
(/>212
私もペトラも貴方様から絶対離れませんからねッ!
どさくさに言われたその言葉の御返事してもいいですか?*
私も本気で貴方が大好きです。
なんだか照れますねд//)
また憧れの兵長とか!なんすか本当…(苛ついた顔をすれば彼女の肩にポスッと己の顔を置き、キュっと抱き締め拗ねた声で「ー兵長なんかの何がそんな憧れるんですか?確かに強くて格好いいですけど…」自分で兵長を誉めてしまい、ハァーッと深い溜め息を吐けば「俺…やっぱり兵長嫌いですよ」と独り言のように呟くが、愛情たっぷりと言われれば早く2人で朝食を作りたくなり、カバッと体勢を戻しー)絶対ですからね?兵長が食いたいって言っても断って下さいよ!?
(/ちょこちょこ見てたなんて…なに可愛い事してるんですかあなた様は///照///そんな不安がらなくても大丈夫ですから。僕とエレンの居場所はあなた様とペトラさんだけですので!用事にも安心して行って下さいよ?ーてゆうかどさくさ返し…ヤバいです!顔が真っ赤ですよもう!本体ごとすげぇ抱き締めてぇな…)
そりゃあ、俺の背について来いと言わんばかりのあの顔付きとか!でも一点だけ嫌な所がなー、あの潔癖症が...(抱き締められれば此方も強く抱き締めれば兵長の憧れポイントを述べていき彼の嫌い発言は慣れたのか「__はいはい。」なんて適当に返事をしそろそろ皆お腹空かせて苛立ってそうだなーと思えば
兵長には上げませんよ。って言いたい所だけど愛情がたっぷり入ってないスープ食べさせたいなー。
(/いや、その..大好きな人からの御返事が来ると嬉しくないですか?って私だけですよね><//
では、安心して用事を済ませてすぐに会いに来ますね!!___なんてね((
顔が真っ赤だなんて可愛いなーもうっ!
わぁーわぁー、お恥ずかしい//こんな私を抱き締めるなんて駄目ですよ//*)
(己に抱き締められ乍淡々と兵長を誉めて行く相手に苛立ちよりも切なさが産まれ「-ペトラさんは本当よく兵長の事見てるんですね。ならあの人の背中に付いてけばいいですよ…」そう暗い声で答えれば、彼女からスッと離れ_それでも相手の小さな掌を指だけキュッと握り、下を向き拗ねた様子で下記を述べて歩き出し-)…もう一層の事愛情たっぷりの方を兵長にあげたらいいんじゃないですか?
(/なんか可愛いですね/照/僕も返事来てると本当は凄ぇ嬉しいですけどね(^^)はい!!待ってますよ!-いやいや、ダメだと言われれば僕余計抱き締めたくなりますから←)
そりゃーね!..ってオルオ達も私と同じ事を思ってると思うよ?(少し見捨てられたような気分にもなるが 嫌な顔一つせずににこりと微笑み己から離れた相手に寂しさを思うが握られれば少しの寂しさは消えるが彼の兵長にあげたらの発言にムッとすれば勢い良く握られていたのを振りほどくようにし彼より先に歩き
(/やめて下さいよ、照れます//
わぁーそんな風に思ってくれてたなんて..
では、抱き締め下さい((
俺だって前迄は憧れもありましたけど…今はペトラさんが好きだの憧れだの言うから嫌いですね!!(キュッと握った掌を引っ張り歩き出し拗ねてはチラチラと彼女の事を気にした様子で前に進み。兵長にあげろとの己の言葉には返事をせずに手を勢い良く振りほどき先にと進む相手に一瞬焦るも、此方もムキになり更に先に早足で進み追い抜かす時に相手を睨み付けー)
(/いいんですか!?ーじゃ遠慮なく!!(ギュー)用事いってらっしゃい。待ってますね)
じゃあ、私兵長の事嫌い(気を張り乍
フンッと鼻を鳴らし__それでいいでしょ?と付け足していきエレンなんてもう知らない!なんて思い険しい表情になり、彼を抜かして先に行ったのに対して相手も己を抜かす際に睨み付けられる事にカチンとし)
もう、エレン一人で作ってよ!
(/わぁーなんか照れますね__(ギュー
ただいまです!)
ペトラさん!ちょっと事情があって数日来れなくなります…でも必ず戻って来ますから!!寂しい想いさせるけど待ってて下さい!!
これ書いたら返事止まるけど、俺の事信じて待ってて下さいね!
さっきの名前のーが―になったけど、ちゃんと俺ですからね!!
恥ずかしい話スマホ潰れて家族の借りてます…
ペトラさん、待ってて下さい。
絶対来ますから!
エレンが戻って来るまで私ずっとずっと待ってるから。
信じて待ってるから安心して?
寂しくてもなんとかして乗り越えるから..
それは大変だったね...
早く直るといいねッ!!
じゃあ、ここで待ってるから
もし戻って来なかったら兵長と付き合っちゃうんだからね!って...なんてね*
信じて待ってるから__
何か騒いでるのが居るけど、対応はお二人さん任せようね。というか、お二人さんは無視してね?
部外者は余計なお節介は無し、私もトピ汚したい訳じゃないからこれ以降は書き込まないし。
けど、書き込む人は結構居るんだよね。
だからこれで締めにされるといいなって訳で書き込みます、ごめんなさいね。
部外者、以降書き込み禁止。
エレンおかえり!!ガラケーか...使いにくそうだね;
エレンが帰って来てくれてなんだかホッとしたよ..!もう、離れないでね?
________________________________*
あ...(彼の背を見つめ乍何も言えず立ち竦み__またエレンを怒らせちゃったな..なんて思いそっと相手の後に着いて行き
(/すっごく寂しかったですよ...。もし私が兎だったら寂し過ぎてとっくに死んでますからね!/ 笑←
えー、冗談ですよー/汗
そうそう浮気だなんてしませんよ/ キリッ)
只紅茶が飲みたいだけだから!(後に付いているといきなり此方を振り向いて来て少し期待する己がおり相手の発言にムッとなれば上記を述べ
(/絶対の絶対ですからね!!その言葉期待しますからね!
浮気は絶対しないから大丈夫ですよ( ビシッ
貴方様も浮気しないで下さいよー???)
あれれ、なんで下げになってるんだろー...
間違えて投稿ボタン押したつもりが下げ押しちゃったのかな...(((
__ごめんね
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