【社狗】シロ一人募集！【K】

自分の欲しいページだけ売ってくれたらいいのに‥、ん、クロの背中を見てたら抱きつきたくなったんだ。
（ズバッとはっきり言われれば頬を膨らまし不機嫌そうにしてブツブツと文句を言い、絶対に離れないように抱きつき「離れなきゃダメ？」と耳元で囁き尋ねて

そんな都合の良い話があるわけ無いだろう…。(文句を口にする相手にやれやれといったように溜息を吐き、耳元で囁かれれば更に羞恥心が芽生え顔を紅くさせて。「…せめて、人気の無い所にしろ…っ」と身じろぐなど相手から少しでも離れようと僅かながら抵抗を見せて。)

そういう店を作るべきだよね！
（文句を言っていたかと思うといきなり声を張り上げ何故か意気込んでいて。相手の様子を見れば離れて「クロのそんな顔を誰にも見せたくないから‥」と苦笑混じりに言ってレジに向かって

……。(いかにも同意を求めて来るような相手の言葉に何も返さずただ横目で見ていて。やっと離れレジへと向かう相手の後ろ姿を見つめながらドキドキと高鳴る鼓動をなんとか落ち着かせるよう努力しながら己もレジへと向かい。会計を済ませて）

　
ねぇねぇ、クロ、本を見てたらお腹空いたんだけど。。
（レジで会計をすましている相手を笑顔を浮かべて見つめていて、会計を終えたのを見計らうと、隣に移動しお腹が空いたと言い遠まわしに何か作ってと言っていて。

ん…、もうそんな時間か…。(店を出ては歩を進めながら時計に目を移し、「何にしようか…。シロ、リクエストはあるか？」と献立を考えるがたまには意見を聞いてみようという思考になり、首を傾げながら問い。)

えっとね‥‥。
（リクエストを聞かれれば先程買った本を手に持ち、丸をつけたところを開けば「コレとコレが食べたい！」とオムライスとハンバーグを指差して笑顔を浮かべて其方を見つめ。

……野菜が足りない。(相手の指差す所に目を向ければ少し考えた素振りを見せれば静かにそう言い放つ。が、リクエストされたものがまさに相手らしい選択だったので、頬を緩ませれば小さく笑み)

え？‥野菜なんて食べなくても生きていけるもん
（野菜が足りないと指摘されれば唸り考えるも開き直り、そう言いはなって。横目で其方を見ると「あ、笑ってる！」と指を指し驚いていて

野菜を食べなければ、いつかきっと体を壊す。(開き直る相手に、淡々と言葉を口にするも、それは相手を心配した上での言葉で、率直に言うのは恥ずかしかったのか遠回しに言い。指を差され驚かれればコホン、と咳払いをしいつもの澄ました表情に戻り。)

野菜より肉の方が美味しいし‥。
大丈夫、僕は不死身だから平気さ
（相手が自分の体のことを心配してくれていることに気付かず、不死身だからという理由で平気だと言い張り。澄ました表情に戻ったのを見て「あ、元の無愛想な顔に戻っちゃったね」と失礼なことを口にして

そういう意味では無くて……、(違う方の意味に捉えた相手に、なんて答えようかと戸惑い、心配している、と一言だけ言えば良いのだがなかなか言い出せなくて。無愛想、と聞けば更にむっとした顔になり「悪いか、」と一言)

(あわわ、遅くなってすいませんでした！m(_ _)m
出来るときと出来ない時の差が大きいのでご了承下さいませ！(´･ω･`)

　
じゃあ、どういう意味なのか僕に分かるように教えてよ。
（言いにくそうにしている相手を見ればいきなり目前に現れヘラヘラと抜けたような笑顔で其方を見るも、不機嫌そうになったのを見れば「無愛想なのも気味のいいところだよ。」と悪気もなく訂正し。）


（大丈夫ですよ！主様が返事をくれるまで大人しく待ち続けますので！！
了解しました！を

……、…その、単純にしっ…心配しただけだ…っ(己の目前へと移動する相手から顔を逸らし、言い出そうと口を開いては言い出せなくて再びその口を閉じるの繰り返しで。相手はいつもと変わらずの調子で居るのに自分だけがこの様に追い込まれている状況にあるのは気に食わない。ので、目を逸らしたまま僅かに頬を赤らめさせながら半分投げやりな気持ちでぼそりと言い。無愛想が己の良い所、と言う相手の言葉にあまり納得が行かなく、「無愛想が、良いのか…？」と小首を傾げながら。)

(有難う御座います！
なんて心が広い方なんだ…‼(´Д` )←

ってことは‥僕の体を心配してくれてたの？
（言いにくそうにしているのを見ればよく分からなかったが、ポツリと呟いたのを耳にすれば意味が分かり笑みを浮かべ。「無愛想＝冷静な人って事でしょ？」と笑顔で言うと相手の腕に抱きつき。）


（そんなっ‥‥
対して広くなんか無いですよ？(・・;)

……、(笑みを浮かべながら言う相手を認識すれば、ようやくわかってくれたのだろう、と思い静かに頷いて。無愛想＝冷静という間違った解釈を、笑顔で抱き付いて来ながら口にする相手の頭を優しく撫でてやりながら「その解釈は、間違っていると思うのだが…。」と一言。)

(いーえっ。待ち続けてくれるなんて、広すぎですよー(´д｀)
というか、関係無いけど貴方様のシロ君可愛過ぎですーっ(´･ω･`))

へぇ、やっぱりクロってお母さんみたいだよねー
（静かに頷いたのを見れば、ついつい本音が口から漏れてしまっているのに気付かず両腕を組み頷いていて。頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細め指摘されれば「違うのかな？」と疑問を投げかけきょとんとしていて。）


（広くないのですよ？海のように広くないですし‥‥(´･ω･`)
え。‥そ、そんなことないですよ？；

お母さん、だと…？(うっかりと口にしてしまった相手の言葉を聞き逃すはずも無く、お母さん、という単語を耳にすれば、なぜ俺がお母さんなんだと言わんばかりに不機嫌そうな表情になり。未だに誤解をしている相手の頭から手を離せば、「あぁ、無愛想と冷静は何の繋がりも無いと思うしな…。」と己までも曖昧に返し。)

(せめて、私よりは広いですね。←
へらりとした感じが凄い似てます！(*´Д｀*))

掃除はしてくれる、食器は作ってくれる。後は食事中に注意してくるし‥
（うっかりと口から漏らしたことに気付いておらず、クロには聞こえてない思っているらしく独り言をブツブツと呟いて。納得できないのか唸っていて「‥無愛想ってのは、格好いいって意味にならないのかな」と呟き下を向いて。）

（主様だって広いはず！
‥こうやって褒められると照れちゃいますね(●´ω｀●)

…シロがそう思うなら、それでも構わないが…、(己が聞こえていたことにさえ気付かない相手に、呆れの色までも出てきて上記を口にするも、実はその言葉には続きがあった。どうせ、自分の事をもっと違う目で見てほしい。とでも言いたいのだろうが、先程と同じように性格上素直に言えなくて。下を向きながら呟く相手に、「それは、人それぞれの趣向があるからな…、無愛想が格好良いと思う人も居るんじゃ無いか？」と己なりのフォローを入れ)

(む…、そうでしょうか…？
率直に言われると、確かにそうですねー…(´д｀))

（結構下がっていたので上げときますねーっ(´･ω･`)）

クロはお母さんでもあるけど、恋人みたいでもあるよね。
（うーんと顎に手を置き考えるも貴方の方を見ればへらっと抜けたような笑みを浮かべて、恋人みたいという所だけを強調し意味ありげに笑っていて。フォローを入れられれば顔を上げ「そうだよね！一人一人個性があるもん」と納得したのか無邪気に笑っており。）


（わわっ！！
返事がなかなかできなくてごめんなさい！(´･ω･`;)

…っ、
(最も言って欲しかった言葉を掛けられれば、嬉しさにかぁっと頬を紅く染め上げ、意味あり気に笑む相手からふいと視線だけを逸らせば「…何故、わかった、」とぼそぼそ相手にしか聞こえないような小さい声で。納得し無邪気に笑う様子を目にすれば、「あぁ。…ただ、シロの個性は時々理解に苦しむ時もあるがな」と目線を伏せながら。)

(いーえっ、大丈夫ですよ！( ^ω^ )
忙しいなら、しょうがないですし…！)

　
うーん‥、クロの顔を見たら分かるよ。
（何故分かったかと問われれば顎に手を置き考え貴方の方を見れば笑みを浮かべ、頬を赤くしてるのを目にすれば可愛いなと内心思っていて。「僕って個性的なのかな？」と貴方の言ったことを聞けば不思議そうにし。）
　
（ごめんなさい‥
土下座でも何でもしますから‥‥

…その、やはり俺はわかりやすい、のか…？(己の顔を見ればわかると答えた相手に衝撃というものを覚え、少し考えてからチラリと相手の方を見れば不安気に上記を尋ねて。己の事を棚に上げれば「個性的の他の何でも無いな。」ときっぱり言い。)

(えぇぇ、土下座なんてしなくて良いですよーっ(ﾟoﾟ;)

うん、わかりやすいと思うよ？
（貴方の表情を見てかわいいなと思い、からかってみようと思ったらしくからかい頬をツンツンしてみて。個性的と言われると「クロも個性的だよ」と言って笑みを浮かべ

（土下座をしなきゃダメな気がしたのです‥

そ、そうなのか…。（肯定されてしまえば完全にショックを受け、一気に気落ちしてしまえば、頬をツンツンされるのにも気を止めず。己も個性的だと口にする相手に「お、俺は断じて個性的などでは……っ」と途中まで言いかけるが、他人からの意見なので完全に個性的じゃないと言い切れなくて。）

（そ、そんな…。本体様はきっと優しいんですよ。(*^^*)

クロは照れたら顔が赤くするところが可愛いよね
（ショックを受けているのに気付かず、ずっと頬をツンツンしたり抓ってみたりして遊んでいて。「個性的だよ？」と言っては貴方の方を見て何故かにこにこと笑みを浮かべており。）


（また遅くなってしまいましたね。ごめんなさい‥；

…止めろ。（流石に抓られたらはっ、と我に返り。相手の己の頬で遊ぶ手をぱし、と掴んで制止し上記のように僅かな怒気を含ませながら言い放ち。最後の相手のにこにこと笑みを浮かべながらの一言が決定打だった。「………っ、」と何も言えなくなり。/←）

（大丈夫ですよっ(*^^*)

（結構下がっていたので上げておきますー(*^^*)

え。‥えーっと、怒ってる気がするけど‥やっぱり怒ってるよね？
（頬を抓って遊んでいると手を掴まれ阻止されたので、表情に目線をやると強ばっていたたため遠慮がちに聞いてみて。「クロは個性的なのも素敵だよ。」と言うと頭を撫でて相手より先に歩き。）


（またまた遅くなってごめんなさい！！！

…はぁ、怒りはしないから安心しろ（遠慮がちに此方を見つめてくる相手に小さく溜め息をつき、上記のように言えば掴んでいた手を離してやり。素敵、なんて言われ頭を撫でられれば単純な性格からぽっ、と頬を染めて「…シロも、な…。」と目線逸らしながら付け足すように。）

（いーえっ、
最低一週間は待てるので、大丈夫ですよ一(*^^*)

　
ありがとう。クロは表情を緩ませたら恐くないんだけどね。
（手を離してくれたので笑顔を浮かべ礼を言い、ジッと貴方の表情を見れば気に障るようなことをさらっと言い。顔を赤く染めたのを見て小さく笑い「‥クロ、ありがとう。」と頭を撫でて。）


（遅くなってしまいましたね‥、はい。
ごめんなさい！！

最近、スマホの調子が悪いのですが‥スマホに嫌われてるんですかね

…、シロはいつも一言余計なんだ…。大体、俺が怒るのはシロがおかしな行動や発言をするからであって…、（ぴくりと相手の言葉に反応するも、いつものことなので上記のようにぐちぐちと呟くだけで。礼を耳にすれば「…いや、礼を言う程でもない…。」と撫でられて嬉しそうにしながら。）

（大丈夫ですよ一っ
私も最近忙しいので…。

えぇー、結構使ったから、とかじゃあないんですか？

そうかなー？余計な一言なんて言っているつもりなんて無いんだけど‥。
（いつもと同じようにグチグチと文句を言われると後ろ頭に手を回して髪を掻いて苦笑浮かべていて、「クロを可愛いよね。」と頭をなでており。）


（あれから10日も経ってしまってたんですね‥
本当にごめんなさい！

うーん、まだ一年も使ってないんですよね‥

（なかなか返せなくてすみません！＿|￣|○
水曜日あたりだったら返せると思いますので気長にお待ち下さいませ！(；´Д`A

…そう言うのなら、これからシロが余計な事を口にしたときは度々細かく説明していった方が良いか？（相手にとっては冷酷に聞こえるであろう言葉を淡々と口にしては問いを投げかけ。可愛い、と言われれば「っか、可愛いって言うな！」と色々と複雑に思いながら言い放ち。）

（最終的に返してくれれば全然大丈夫ですよー(*^^*)
死トピにならないことが私の望みなんで、何週間かかろうと何ヶ月かかろうと返してくれれば嬉しいです！o(^-^)o

え…、それは買ったお店に持って行ったほうが良いかもですねー…(^_^;)

うわっ！‥‥そんな風にネチネチと言われたらストレスが溜まりそうだよ。
（両腕を組み肩を震わせると恐ろしいと思い引きつった表情で相手を見て。「クロは可愛いよ？‥食べたいくらいにね」と意地悪な笑みを浮かべ冗談を言い。）


（またまた遅くなりました‥、
しかも年が明けている‥！
ごめんなさい。(；´Д｀)
今年は出きるだけ速く返すをモットーに頑張ります！

ですよね‥‥

なら、気をつけろ。（それ以上に何も言うことは無い、とでも言うように上記述べては目を伏せて。「たっ、食べた……っ?!」目を大きく見開いては顔をかあぁっと染め上げて、「そ、そそそれはどっ、どどういう意味だっ?!」と声張り上げて。）


（いーえ、(*^^*)
あぁ、年があけましたね…。
そしてどんどん近付いてくる受験……！
だけど勉強したくないぃぃ←

はい、b←

（久しふりに上げておきますねーっ）

はーい。クロは結婚したら嫌なネチネチ亭主になりそうだよね。
（悪気もないらしく思ったことを率直にズバッと言って考えており、顔を赤くしているのを見て「さぁ？どういう意味なんだろうね？」と楽しそうに笑っていて。）


クロ、なかなか顔を出せなくてごめんね？
知らぬ間に２月になってたし‥（しゅんと落ち込んでいて


（ってことで、なかなか来れなくてすみません‥；

今年は受験なんですか？

ん、シロ…それは語弊だ。（相手の言葉の何かに反応しては、上記のように言いつつ伏せていた目を開き相手をじっと見て「俺は生涯誰かと結婚するつもりなど無い、」と。楽しそうに笑い、軽く誤魔化す相手にやっと、己はからかわれていると気付き「ふざけるのも大概にしろ…っ！」と一喝。）


…そんな顔をするな、俺は別にシロを怒ったりするつもりなど無い（ナデナデ、
それと…、お帰り。（ぎゅ、←


（いえいえーっ、大丈夫です(*^^*)
上の文のようにクロくんもシロくんの帰りを待ちわびていたみたいですよ（（

そうなんですー、受験なんですー。
6日に願書提出しに行って24日にはテスト…！
ああぁ、合格するか心配だあぁ/←

（上げますねー。
ああぁ、明日ついに結果発表だぁー(*_*)
合格してるか心配だあああa（（黙、

なかなか顔を出せなくてごめんね？
それでさ‥、けっこう間があいたから絡み直しても良いかな？（両手を前で合わし頭を下げ謝って


（お久しぶりです！
二月の一ヶ月はテストやら発表します準備やらで忙しくて来れませんでした‥
ごめんなさい。。

合格していたことを祈っています！

しょうもない奴だ…、まぁ、俺が断らないことくらいシロもわかっているのだろう？（はぁ、と呆れからの溜め息もらしつつ、ふと苦笑を浮かべ。）
これからも宜しく頼む。（口元緩め微笑貼り付ければ握手の手を差し出し、求め。）


（そうだったのですか…！お疲れ様ですっ(´･ω･`)

はい、お陰様で無事に合格しました！
祈っててくれて有り難いです(^o^)

（上げますねーっ
まだ覚えてて下さるのでしょうか…？(T_T)
信じて待っておりますっ！）

（えっと‥おひさしぶりです！
本当に中々来れなくてごめんなさい‥
一応新しく絡み文を投下しておきますね。）


うーん‥‥。コレも良いんだけど、コレも美味しそうだよね。（街中でファミレスの前でディスプレイを見て、自分が食べたいものに目星をつけ悩んでいて。）

（あ、まだ覚えてて下さった！(*'▽'*)
いえいえ！はい、投下ありがとうございますっ！m(_ _)m
返しておきますねっ！）

―――シロ…？（ご飯の材料を仕入れるために、外に出たは良いもの視界には良く見知った顔が。思わず相手の名前を呼べばそれだけの声量では足りなかったであろうと、歩み寄って行き肩に手を掛けようと。）

（またまた遅くなってしまいました‥！
もちろん、覚えていますよ
忘れるはずないですよ(*^_^*)


うーん‥。このハンバーグも美味しそうだし‥‥
（真剣にレストランに飾られたディスプレイを見ているのか、近くにいるクロに気付かず独り言を言いながら食べたい物の名前を言って悩んでいて、

（ぬおあああ（ry
全く返せなくてすみませぬううう

頑張って近いうち返しますのでもう少々お待ちください…っ(´･ω･`)）

（遅くなってスミマセン！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
返しておきますねっ！(´･ω･`)


…シロ？…すまない、もう今晩の献立は決まっているのだが…（未だに気付かない相手の視線の先を追い掛けて、相手の呟き声が聞こえてくれば、肩に手を掛けるのを止める替わりに要件だけを不意に口にして。）