主 2013-10-21 06:47:03 |
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平澤
断ると言ったのが聞こえないのか?やはり年で耳が遠くなったのか?おじさん。(相手の動きを目で追いながら挑戦的な発言をして、相手が言った「聖水を…」という発言がしゃくにさわったのか眉を潜めて「私をそんな下級吸血鬼と同じにするな」と無表情で答ええタバコの火を見ると苦手を克服したため何事もなかったかのような態度をとって
旧式
……お前、何か見ただろう…答えろ…(一瞬にしてコウモリに変化するとバサッと人混みを避けて進み相手の肩に止まるとぽつりと声をかけて別にばれてはいけないことでは無いのだが念のためをとしつもんして
ルリィ
いや??俺は何も見ていない…(流石に会った事もない話にだけ聞いていた相手を、たかが相手が首を振った時に少しだけ首元に"数字のペイントの様な物"を見たというだけで相手を個人的に断定してしまうのはいかがなものかと思い、愛想の感じられない無表情のまま顔を俯けて唐突に来た相手に普通とは違った様子で特に驚くこともなく答え
>ルリィ
……(街中で此方を窺う様な視線を感じると、そちらには向き直らずに「邪魔するな」と唇だけを動かし。相手に伝わるかどうかは別問題。先ずは目の前の人間を喰らうことしか頭に無く、数瞬後には視線の主を思考の外へと弾き飛ばし。)
>赤城
なるほど、一つ分かったよ。……やっぱりお前は気に入らない。(薄い笑みを湛えたまま、一言悟った様に呟き。生物ヒエラルキーの頂点に居ながらその身を貶める様な行いをする彼女を、苦虫を潰したような表情で見つめ。自分の理解の範疇を超えた相手に向かって「吸血鬼の恥さらしめ……」と呟くと、先程の女を追おうと背中を向けて足早に歩き出し。)
>ルリィ
その口ぶり、エルダーなんちゃらか、いやぁ、思ったより若いねぇ、300年生きてるモノホンを想像したけども、年端もいかぬ嬢ちゃんとは笑わせてくれるねぇ、まぁ人工物だからしゃあないか(へらへらした軽薄そうは表情は変わらず、もう質問する必要がないと言わんばかりに万年筆と手帳をポケットに戻す、口元とは裏腹に目元が完全に狩人のそれへと変化し、すきあらば食い殺さんと言ったような雰囲気を醸し出している
嬢ちゃんよォ、不死者だな?害悪は潰せ言われてるんでねぇ、ちょいと場所がワリイが、痛い目見て帰んな、殺しきれる武器は持ってねぇんだ、わりいな、一思いにやってやれなくてよ(まだ鞘の剣鉈や機関銃に手をかけるような素振りすら見せていない、相手は吸血鬼、こんななめくさった態度が出来るのも長年の経験と丸太のように太い神経がなせる技だろう
((なんかこっちが悪役みたいですね、それもいいんですけど
旧式
なら、いい…(まだコウモリの姿のままこくりと頷くとばさりと飛びたちどこかへ飛んでいく。いまの今まで忘れていたが自分の番号はうなじについているということを最近改めて知った。前まではあるのは知っていたが興味が基本なかったのである。
11
別に邪魔するつもりはない(相手の態度をみて無表情で答えるとポニーテールにした髪を揺らしながら大きく伸びをして欠伸をして「私は若い女に興味がないからな」と言うと気配を薄れさせて相手を観察して
平澤
若いといってもこれでもお前の倍以上は生きてるぞ?(相手がポケットに手帳をしまったのを見届けると余裕そうな笑顔をみせて「何故、私がおじさんに殺られなくてはならないのだ?」と言うとニヤリと口角をあげダッと人混みに向かって走っていく。戦闘は嫌いではないが相手の様子からして圧勝で、というわけにはいかないであろうなので追いかけられるかもしれないが逃げるを選択した。
ルリィ
……あれが…(相手が離れて行ってくれたことを確認した上でまさかとは思ったが変身していることを相手がいなくなった後で思い直すと、やはり彼女がエルダーズサーティーンの10番目であることを再認した上で周りに集まってきた人々に病院に行くように勧められるも「大丈夫だ…」と無愛想に言い切って何事もなかったかのように立ち上がって転がった時に服についた汚れを軽く払うと近くの細い道から薄暗い路地裏に向かって歩き出し
主様
(一つ質問なのですが、式は標準時は周囲の不死者等よりも能力値が低いということに
なっているのですが、この時に(まぁ、どうせグローブで見えないのですが)右手の甲の
ナンバーの表記を「0」としても宜しいでしょうか??
まぁ、単純なネタですので小躍りしながらの検討を宜しくお願いしますw←)
ルリィちゃん
覚えてたんだ!…元気そうだね。(にこにこと笑いながら、ぱちりと手を合わせて。嬉しそうな様子を見せつつ少し首を傾けてへラリと笑って元気そうだねと言っては笑って。「呼ぶ時はNo.13でもいいよ。…まあ別に、赤城でもいいけど」時間感覚が、自分もあまり無いのかやはり違和感を感じてならないのでそう言ってみる。そう入っても相手は如何呼ぶかは相手が決めるので、この意見には余り執着せずにへらりと笑って
No.11
あ、待ってよ。(元々は、この街の人口を減らさないように相手の吸血を止めるために追いかけてきたのだ。まだ純吸血鬼だった頃のくせで声は掛けつつも足音を立てずに相手を追いかけて、隣に並ぶと「暇なんだ。もっと私とお話しようよ」と自分でも鬱陶しいような気がするが一応の為に内心少し焦りながらも気づかせないように笑い乍相手に声をかけて、
((そういや対吸血鬼用武器を装備していない時は能力は使えないのでしょうか
((それと吸血鬼の年齢は外見の年齢になるのかそれともその通りの年齢になるのでしょうか
>旧式様
(前述した通りナンバーには、シリアルナンバー、又は家畜に施す焼き印程度の意味しかございません。それでも良ければご自由に設定して頂いてOKです。)
>平澤様
(吸血鬼は老化と若返りを繰り返しているので、見た目と年齢は一致しません。また、始祖であるエルダークラスは1000年前後ほど生きます。)
>赤城
お前と話をして腹が膨れるんなら幾らでも付き合うンだがな?(後を追おうと歩を進めるが、先程から着けていた人間はとっくに見失っていて。使い魔を出して探すのは造作も無いが、この相手の前では恐らく妨害去れるだろう。頭の中で彼女をどう降り切ろうか思考を巡らせ。)
>平澤様
(もう一つの御質問に答えていませんでしたね。誠に申し訳ございません。)
(能力は武器そのものに宿っているので、待機状態では無く所謂抜刀状態にして初めて効果が発揮されます。鞘に入れたまま腰にぶら下げるだけでは、武器としての性能も能力も発揮出来ません。)
>ALL
……腹、減ったな…………(何処かの屋上にて、戯れに人間を真似て"ふぁあすとふうど"なる物を食べ。味は中々と、「挽き肉を固めて焼いた物をパンで挟んだ円形の食べ物」を平らげるも、久しく摂取していない血の味を思い出せばポツリと呟き。)
No.11
……ん??…(暗い壁と壁に挟まれた路地裏の行き止まりの部分を利用してそこにあったダストボックスを踏み台に壁に駆け上がって蹴りつけて反対側の窓枠にぶら下がり、その他の壁の窪みやタイルの隙間に指を突っ込んでクライマー宛らに登って行って屋上に着くと、一人の目立つ髪の色をした人影を発見して先客には関わらない方がいいだろうと普通に階段で降りようと背後を振り向き
(すると唐突に、何もない虚空ががちゃり、と扉の様に開いて、中からバスタオルを腰に巻いた不律が。)
ふぃ~、ナイス風呂…ん?
(扉の向こうには富士山の絵が大きく描かれた大浴場。かなり人で賑わっているが、銭湯だろうか?
それはさておき、恐らく風呂上がりの不律は状況が理解できず硬直して)
…えっと…。
(彼の能力"コント空間"は、必ずしも得をする能力ではないのだ。)
>All
そりゃあ。そうなんだけれど…さ。(我慢すればいいんじゃないかな。と思い乍、首を傾けて少し笑って。相手は毎日の様に血を吸っているのであろう。見るからに完全体とわかる。相手の纏っている何かを感じて目を細めて。元々は、自分で捨てた吸血鬼の能力だが、相手よりも自分が劣っていることを思い知らされる様な気がして苦笑いを浮かべれば「さて。止めてしまったお詫びだよー。…要らないかな。あは」へラリと笑って見せれば、さっき買ったフライドチキンを出して差し出して食べないよりは止められるんじゃないかと思い勧めて
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