主 2013-10-20 22:17:49 |
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(/ありがとうございます!遅くなりましたが入らして下されば嬉しいです!、一応絡み文書いておきますね)
あー…ダルい…(と不貞腐れたように独り言を言っては屋上へ向かい。屋上に出れば日陰の方へ向かって座り込み「このまま午後の授業サボるかな…」と自分の好きな棒つきの飴を舐めながら呟いていて。
(/おぉ、ありがとうございます!!よろしくお願いしますねっっ)
なんだ、居ないと思ったらこんな所に居たのか。(相手が居ないから恐らく屋上だろうとやってくれば案の定屋上で座り込んでいて。へらりと緩い笑みを浮かべて相手の方へと近づけば「次の授業はサボりかー?」と笑い乍ら聞いてみて)
(/此方こそ宜しくお願いします!!)
ん?…(声のする方を振り向けば相手が居たので「あぁ、何だお前か」とあらか様に白々しい顔をして。「まぁな、ダルいし。後面倒だし」とやる気の無いような声で相手の質問に答えては「何?洸もサボり?」と問いかけてみて
俺?俺はどーしよ…。(大凡相手が授業をサボる事は分かっていたのか特に何も咎めず、相手の隣に腰を下ろしては両足と両腕を伸ばして。「次の授業はサボってもいいかもなー、昼食べたばっかりで眠いし」と笑い筒も欠伸を零して)
…フン、そうか(相手の答えを聞いて少し嬉しそうにするもあまり表情には出なく、「眠たいなら寝れば?」相手の欠伸を見て気を遣ったのだが何故だか上からの嫌味っぽい口調になってしまい小さく溜息をしてしまい。
んー…、じゃあ良太の肩貸してくれよ。(相手の溜息の意味も少々悟っていて、其れを茶化す様に明るく笑っては寝る為に肩を貸してもらえるよう要求してみて。相手の傍に居たいのは自分の方、と思っているのか相手の様子を伺う様に顔を覗きこんで)
…ん、(相手を見るも嫌がるそぶりを見せず素直に肩を貸して。「何、近いんだけど?」と相手の顔が近くにあるので冷ややかな目で見ては少し笑って「何か、お前の顔見てると安心するな」と珍しく思った事を口に出して
おー…、嫌がるかと思った。(意外にも嫌がらずに居る相手に少し吃驚するも冷ややかな目に思わず苦笑して。珍しい発言に目を丸くすると困った様に眉を下げて微笑むと相手の髪にふわりと触れると「…期待しちゃうだろ?」とだけいうと直に手を離し、大人しく相手の肩に頭を預けて)
まぁ…今日だけだ(と普通に対応しては相手の言葉に一瞬驚いたように目を見開くも、そういえばそういう立場だったなと思い出し少し俯いて「フン、…期待すんな」と呟きつつ内心はどうしてこうも上手く口が回らないのだろうと後悔していて
ふふ…、やっぱり良太らしいや。(いつも通りの相手の反応に思わず微笑めば、再び少し欠伸をし筒ふと思い出した様に目を伏せると「御前はどーすんの…?」と少しばかり低い、何処か眠気を含んだ様な声で問い掛けて)
俺か…正直わかんねぇよ(と何時も通りの口調で話して「急に言われりゃ吃驚すんだろ、普通」と言い。「というかお前に告られた、ってのが何か気に食わない」と言い相手を横目で見ては「返事はちゃんと俺から言いたい」と呟くように言い
ま…、驚くよなー…。(結構普通の口調で話す相手に穏やかな笑みを表情に浮かべて。「気に食わないって…なんだそれ。」相手の発言にクスクスと笑って返答すると横に置かれた相手の片手にそっと触れると「ん…、ゆっくりでいいからな。無理すんなよ。」とあくまで相手の事が大切な様で自分も囁く様に返事して)
当たり前だ(と肯定して、「何か普通に格好良く見えたから気に食わない、」と思い出したのか少しムスッとした表情になって話し。「あぁ、そうさせて貰う…真剣な話しだしな」と相手の手のぬくもりを感じたのか苦笑して返事して
わー、良太に褒められてる。(不満げな相手を茶化す様に冗談混じりに呟いては小さく頷き、「けど、俺は手加減しないからさ。」とあくまでも明るく宣言すると触れていた相手の手に触れた侭するりと相手と指先を絡める様にして緩く手を繋いで)
褒めてねぇよ(ジト目で相手を見て。「フン、解ってる」と微笑んだというよりはニヤリと笑って。相手の行動に少し吃驚するも「ホント、本気だな」と相手を諦めたように見ては「何か変態みたいで怖いわー、お前」と苦笑交じりに言って
変態じゃないって…。良太だって本気で嫌がってはないだろ?(最初から本当に相手が嫌がる事はしないつもりで、少し顔を上げると相手の目を真っ直ぐ見て何処か確信めいて笑って。「俺はいつだって自分に正直だしな!」と威張る様に元気よく云ってみて)
っ…まぁ、(相手の顔見ては素直にそう返事して。「はいはい、そうだなー」と適当に賛同しては「んで、そろそろサボった授業も終わるし、もういっその事家帰るか?」と相手に問いかけてみては「けど帰っても暇か…」とブツブツ独り言を呟いて
今日の良太はなんか素直だよな。(少し腕を伸ばして相手の頭に触れると「よしよし…。」と呟き筒やんわりと撫で回して。「そうだなー…、教室に荷物取りに行ってー…。」返答し乍ら顔を相手の肩から上げて両腕を上に上げ伸びをすると「じゃあどっか遊びに行くか?」とニィッと笑って尋ねて)
今日は、な(と強調付けて言い。「ん…子ども扱いすんなよ」と相手を睨んでは少し溜息をついて。「おっ、それ良いな、偶には良い案を出すな」と上から言うが相手の意見に賛成して。
(/すいません;時間なんで今日は落ちます!お相手感謝です!)
えー…、今日だけかー…。(少しシュンとなり乍らもそう呟いて。「別に子供扱いなんてしてないってば。」と苦笑混じりに肩を竦めては睨まれた事により直ぐに手を離して。「偶には…か。まぁいいや、何処にするんだ?」と困った様に笑うも自分は先に立ち上がって)
(/了解しました!此方こそ御相手感謝です、又よろしくお願いします!!)
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