ヌシ 2013-10-20 20:18:20 |
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そお?じゃ直して差し上げませう。
(相手の髪が乱れたのが自分のせいだと指摘受ければおどけた口調で相手の髪を指で丁寧にすいて。お泊まりのお誘いに「おっ、いいねいいね」と乗り気になれば、相手の内心はいざ知らず「んじゃー早速行こうぜ」とその事で頭が一杯になり浮かれていて)
ん、頼む(相手の口調に噴出してはすいてもらい「おぉー、サンキュー」とお礼を述べて。「良かった、ほんとに」と嬉しそうに笑みをこぼしつつ内心は安堵していて。「おー、行こうかー」と相手に続いて歩き出しては「泊りとか、久しぶりだな」と嬉しそうに呟いて
これで良し、と。
(相手の髪を丁寧に整え終えれば満足げに頷き。「そんなに俺といちゃいちゃしたいのねっ」等と語尾にハートが付きそうな口調で冗談を言えば、「ほんと久しぶりだよなー。いつ以来だっけ?」と相手の嬉しそうな呟きに此方も嬉しそうに話し掛けて)
(/今日はここで落ちますね。お相手ありがとうございました!)
器用だな(と笑って言い。「っ!?ち、違う!ふ、普通に遊びたいと…」ボッと赤くなっては相手の言葉に吃驚して慌てて手を前に出して振ってはそう述べて。「うーん、高校は無いから中学以来じゃね?」と思い出すように言い。「てか、さっきの聞こえてたのか」と今更呟いたのが聞こえたという事を確認して
(/了解です!此方こそ有難うございました!)
これくらい誰でもできるだろ。
(相手が笑えば自分も笑い。「わぁってるって、冗談だよばぁか。顔赤いぞ~?」慌てて否定する親友の姿にケラケラと笑いながらからかうように相手の頬をぷにぷにとつつき。「じゃぁホント久々なんだな」と以前泊まった時の事を思い返しながら言えば、「俺様の耳舐めんなよ」とニィっと笑いながら自分の耳を指差して)
そうか?俺は寝癖直すの面倒だからほっとくんだけどなー(と苦笑して。「う、うるせーよ」とムッとした顔をすれば相手に頬を突かれ「止めろよ…」と冷ややかな目を向けてみて。「あぁ、そうだな」と曖昧な返事をしつつ「はいはい、わかったよー」と相手の言葉に適当に返事して
(/すいません!遅くなりました;)
まあ面倒なのは分かる。俺なんて跳ね癖あるから尚更。
(相手の言葉に同意し、自分の髪をいじりながらこちらも苦笑して。「まーまー、そうムッとすんなって」やや苦笑混じりに笑えば「はいはい」と素直につつくのを止め。少し不満そうに「本当に分かってんのか?」等と呟きつつも相手の自宅へと向かって歩き)
(/こちらこそ遅くなってすみません;)
ふーん…けど、似あう跳ね方だな!(と相手の髪を見て笑いながら言って。「…まぁ、そうだな」と苦笑してムッとした顔を止めては「よしよし、」と何故か納得したような返事を頷きながらしていて。「解ってるって」と笑いながら言い「俺も舐めんなよ」とドヤ顔して。…「お、ついたー」と自分の家の前で足を止めては玄関のドアを開けて「ほい、どーぞ入って入って」と招き
(/お互い様です^^)
そうか?サンキュ。
(似合うと言われれば嬉しそうに笑い。「人間笑顔が一番!」勝手な事を言いながらも相手の表情が元に戻れば満足そうに笑みを浮かべ。「お互い地獄耳って事か」ニヤリと笑えば親友の家の前。招き入れられれば靴を脱いで「おっ邪魔っしまーっす!」と元気良く入って行き)
(/ありがとうございます^^)
おぅ(相手の笑顔を見ては此方も嬉しくなり笑みをこぼして。「そうだな」と相手の意見に賛成しては「そういう事みたいだな」と笑って言って。「おぅ、元気良いな」と相手を見て笑って「あ、先に俺の部屋行っててくれ」と相手に伝え自分は台所へ行き飲物などを用意して
久しぶりの霧の家ー♪
(久々に親友の家に上がれば気分上昇、鼻歌混じりにキョロキョロと観察して。先に部屋へ行くよう促されれば「おっけー」と相手の自室まで歩いて行き、ドアを開け中に入れば隅の方に荷物を置いて、ベッドに腰掛けて相手が来るのを待ち)
…元気な奴(相手の言葉を聞いてそう思い呟いては一人微笑んで「…ん、コレで良いか」独り言を良いながら御盆にジュースとポッキーなどのお菓子を乗せて自分の部屋に入り。「あれ、もっと寛いでくれて良いんだけど?」と相手の様子を見て苦笑しながら言い
これでも十分寛いでるつもりだけど。
(苦笑する相手にヒラヒラと手を振りながら自分も苦笑して。「でもやっぱちょっと緊張してるかも」と苦笑混じりに笑えば「ジュース頂きー」と勝手にお盆からジュースを取り、喉が渇いていたのかぐいっと半分くらい一気に飲み「あー美味っ」と満足そうに言って)
いや、聖ならもっとベッドにダイブとかしてそうだったから(と笑いながら言って。「へー、お前でも緊張とかすんだな」と意外そうに相手を見つめては「てか、此処俺ん家だから緊張しねぇだろ?」と笑って言い。「ん、良かった。御代わりはあるからなー」と相手の言葉に微笑み
いやー、流石の俺もそこまでは……するな、うん。
(相手の言葉を否定しかけるも、良く考えなくても自分はそういうタイプだと認め肯定し。「そりゃお前、久々なんだからちょっとくらい緊張もするだろ」意外そうに見つめられればちょっとふてくされたように返すも、すでに緊張は解けていて「まあな、最初だけだ」と笑って。「おう、サンキュー」と飲んだ後で礼を言えば、早速「何する?」と相手に問い掛け)
だろ?(相手の言葉に賛同して。「いやいやしないだろ、ほぼ毎日一緒に居る奴の家だぞ?」と苦笑しては「まぁ、んな顔すんなって」と笑って。「あー…腹減ったから飯作ろうと思ってたんだけど、何食いたい?リクエストある?」と考えていた事を口にして
ああ。
(相手の言葉に頷けば、相手の家に2人きりの状況が自分を変にしている事に気付き、普段通り接しようと内心決意し。「それもそうだな」と苦笑しつつ頷けば「あいよ」といつも通り笑って見せて。リクエストを聞かれると「じゃあチャーハン食いてぇ!」としゅたっと挙手しながら元気良く反応して)
うんうん(と頷く素振りを見せるも内心は自分も少し緊張していて。「チャーハンなぁ…簡単だな」と言い、内心楽で良かったと安堵して。「んじゃ作りに行ってくるけど、聖一人は暇だよな…まぁ、台所の横のリビングでソファにでも座ってTVでも見ててくれ、そこなら話しもできるし。」と考えながら言っては部屋を出て台所へ行き準備を始めて
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