主なのです 2013-10-20 01:21:17 |
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しらない間にこんなにコメきてて嬉しい…!
頑張ってくださいとか涙でたとか嬉しすぎてふなっしー化しそうです…
ありがとうございます!
しばらく放置してましたがまた書きます!
「おーいっ!」
伊東君!伊東君だ!本物の!伊東君!!
そう思いながらダッシュで男子の元へ駆け寄る。
「ちょっとぉ!?まってよみゆ!!」
林檎がそう叫んでアズサもかけよってくる。
「はぁはぁ…。」息を切らしてぜぇぜぇしながらアズサは口を開いた
「結局どうなったの?伊東くんは花火一緒にできるの?」
林檎とうちも目を輝かせて男子の方を見る
一緒に花火したい…!花火したい…!と思いながら。
今日のためにいろいろがんばったんだ…!だから一緒に花火したい…!
「それがな、無理だってさぁ〜」
鹿野がうちたちをみてそういってニコッとした。
「うぁぃ?」
間の抜けた声がでる。っていうかそんな笑顔を向けないで!?
「え、まじか」
アズサも林檎も驚く
そりゃまぁいきなりだったもんな…
仕方ないか…。でもなんか悲しいなぁ
でも、むりやり笑顔をつくってこういった
「そっ、そりゃぁいきなりだったもんね…!ごめんね、」
と。
すかさず伊東くんは「俺もごめん…」といってくれた。
うぅ…謝らないでよ…天使ですか貴方は…
「じゃぁさ、今度またこのメンバーであそばね?なんか楽しそうww」
とかイキナリ新井がそういった。
「おう!そんときは事前にいってくれれば遊べるし!」
えくぼを出しながらにひっと笑う伊東くん。
可愛い可愛い可愛いという言葉が頭の中で埋め尽くされる。
「じゃぁとりあえず今日は五人で花火やろ」
ということになり、伊東くんとバイバイした。
その後は五人で花火をした。
伊東くんはいないけどとても楽しかった。
今度遊ぶ約束もできたし、十分幸せだ。
神様、林檎、アズサ、男子ありがとっ
うちはいつも通りにやけた。
「…んぁ。」
チュンチュンと鳥の声が聞こえる。
あぁ、朝なんだなぁ。
昨日は花火おわった後すぐに解散した。
「あー、夢じゃないんだなぁ。」
ボーッとして少しにやける。
伊東君があんなに近くにいた…
めっちゃかっこよかった…。というか優男だったな
もっと性格しりた…
「って!あばばばばば今日学校ジャン↑」
慌てて着替える。
着替えたら速攻ご飯を食べ歯を磨く
この時間帯に家出れば伊東君に会えるうううう!!!
「髪ボサボサだけどいってきます!!」
起きて10分後に家をでる。
伊東君いるかなぁ…?
必死でチャリを漕ぐ。
「あぐぉぁぐっ!?」
伊東君レーダー発動。
伊東君いましたぁぁぁっ!朝からいただきましたぁぁ!!
「…っ」
だけど恥ずかしくて伊東君の横を風をきるようにダッシュで走り抜けてしまった。
ちょ、うちなにしてるの。え、ちょ!?
こんなダッシュで走り抜けてしまうなんて…!
心の中で泣きながら学校へとむかった。
しばらくこれなくて申し訳ないです('・_・`)
支援、あげとても感謝します!
ぱんつは虹色でs((
内緒ですよww
夜またかきにきます!
久しぶりに来ました。
このとき中二だったけどもう主は高1になりました笑
JKですJK笑
部活でなかなか来れないので、結果というか今どうなったかをとりあえず報告します
一応実ったは実ったんですが
いろいろあって複雑な状況なうです
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