主 2013-10-19 09:23:51 |
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永森 馨一 ナガモリ ケイイチ
年齢:24歳 リーマン
容姿:服装は出勤時スーツ。休日インナーにジャケットを羽織り、下はスキニー。髪は染めたことが無く漆黒で短髪。目は一重で視力が低いため、眼鏡を掛けている。身長179cmで筋肉質。
性格は、困っている人をほっておけないタイプで面倒事を引き受けてしまう時もしばしば。他人に関しては差ほど干渉しないが、恋愛面では別。常に相手を気に掛けて、相手の望むものを与えてやりたいという思考。
属性:
備考:一人暮らし。
絡み文
───…ん、朝、か。(花金の翌日である休日の朝。眼を覚ますと二日酔いで頭が回らず、暫くぼーっと天井眺めつつ昨日の出来事を整理する。仕事終わりに友人と居酒屋へ飲みに行ったことを思い出したが、帰宅した記憶が無い。酒は弱くは無いが、飲み過ぎて泥酔でもしたか、と再び眠りにつこうとして寝返りをうつ。「…ん?…え、え?あれ、嘘……だ、ろ。」隣でシーツが動いている。確実に自分以外の誰かが隣に居る。ゆっくりとシーツをめくると見ず知らずの男が眠っていた。それはもう、気持ちよさそうに。途端に自分の身体を触りつつ、脱衣していないことを確認して安堵の溜息。だが、しかし。何処の誰だか全く分からないこの男はどうしたものかと焦り、ベッドから出ようとした処、彼が眼を覚ましてしまう。)
(/この続きからお願いしたいと思います。
募集は集まり次第にもよりますが一応今日まででお願いします。
参加者お待ちしております。
(/参加希望です!ロルが短かったりしたら本当にすいません)
水無月昴 (みなづき すばる)
22歳 カフェの店員
性格
おっとりしており同い年なら誰とでもすぐに仲良くなれる 実は心配性で小さい子が転んだのを見たりお年寄りが重そうな荷物を持っているとすぐに大丈夫か声をかけてしまう
恋愛面では少し甘えたさんになる
容姿
サラッとした黒の短髪に同じ色の瞳 身長は174cm 普段の格好はジーパンにTシャツ、上にパーカーなどラフな格好が多い 仕事中は白のYシャツに黒のネクタイ 黒のズボンで深緑のカフェエプロンをつけている
備考
カフェのオーナーとは高校生のころからの友人でアルバイトというよりかは本社員みたくなっている
属性
受け
ロル
……ん、(目を覚ますと知らないところ。目の前には男の人がおり自分が昨日したことを思い出す、カフェの仕事をしてから友人の片づけを手伝い帰りが遅くなった後ふらふらして倒れそうだった相手を見つける。己は声をかけ不安だったためか家までついていき相手を寝かせると部屋から出て行こうとしたと同時に寝ぼけている相手に手をつかまれそのままベッドで寝てしまった…と言う感じだった。
(/不備等ございましたら何でも言ってください、検討をお願いします!)
>4 水無月さん
(/参加希望ありがとうございます。
プロフもロルテも不備ありませんので大丈夫です。
もう少し募集を掛けて集まらなかったらお願いしますね。
─────
まだ参加者募集してます。
今日の23時くらいまでで
決まり次第始めたいと思います。
(/募集よろり締め切ります。
>4さんお相手宜しくお願いします。
ロルテの続きから始めますね。
────
──えっと、君誰?(布団から出てきちんと向き直れば、寝起き早々に取り敢えずこの質問。…否、違う。こっちが先だ。「あのさ、…身体痛いとことか無いよな?」帰宅した記憶が無いほど酔っていたらしい自分が彼に何もしていないことを確認したかった。この、未成年にもノン気にも見える彼に。一体自分は何をしているのだろうか。こんなことは初めてだ。と、戸惑いながらも彼の返答に耳を傾ける。)
(/先ほどは返事できずすいません!
此方こそこれからよろしくお願いします!)
えっと…(相手の二つの質問を聞くと「名前は水無月昴で体に痛いとことかは無いですよ?」起きてそうそうこの質問。もしかしたら相手は昨晩のことを覚えていないのか…だがそこまで酔っているようにも見えない…否、見えたかもしれない。ここはどう説明するかを考える前に相手に次される質問や発する言葉を待つことにしようなんて考え
(/大丈夫ですよ。
では、本体はさようならしますね。←
────
──水無月くんね。…そっか、いやそれならいんだ。(彼からの返答を聞いて安堵しつつ、胸を撫で下ろす。他に聞きたいことは沢山あるが取り敢えず彼の安保確認が出来て良かったと心底思う。「ごめんね。実は昨日のこと覚えてなくて…。あのさ、俺は君とどこで会ってこうなったのか教えてくれるかな?」と、世話になったことを詫びつつ、昨日の出来事を訪ねる。それから親御さんに連絡入れて家に帰した方がいいな。送っていこう。と、まで思考を回す。)
(/返事遅くなりました!)
…はぁ(相手が何を考えているのかまったくつかめない。相手が昨日のことを教えてほしい、と述べると「えと…昨日は帰りが遅くなり急いで駅に向かっている途中にえと…貴方を見つけ酔っていたようで危ないと思い家までついていった…というか連れていきました。僕が帰ろうと立ち上がるのと同時に腕を掴まれそのままベッドで寝てしまった…と言う感じです」と説明した後「勝手にすいません、でることもできたのですが…そのまま寝てしまって」と続け
(/大丈夫ですよ!
──あ、嗚呼。そうか。迷惑掛けたみたいで、本当に申し訳無いね。(彼が少々戸惑っている風にも見えてか、罪悪感が増していく。帰宅までの過程を知れば、眉尻下げて「一緒に眠ってしまった分については俺は構わないよ。そういえば、君は家とかに連絡しなくても大丈夫?…あ、それと、お礼がしたいんどけど、何か欲しいものとかある?許容範囲で…。」皺がついたシャツの襟元を緩めながら、目の前の彼を気遣う。礼と言うより迷惑料かな、と思いながらも彼に欲しいものは無いかと訪ねる。)
(/また遅くなりました)
いえそのことは気にしないでください…僕が勝手に話しかけて家までついていった…?だけなので(ニコッと微笑むと前記を述べる。相手が次に述べた気にしなくていいをいう言葉を聞きホッとしていると親に連絡しなくていいか、ほしいものがあるかなどと質問され「えと、一人暮らしなので親とかに連絡はしなくて平気ですし…一応成人してます…」なんてまずは親への連絡のことを述べながら"もしかして未成年にみられた…?"なんて思うと次に「ほしいものは特にないです、それに物を買ってもらうなんてとんでもないです」なんて述べて
(/すみません!時間開いてしまいました。
──でも、君みたいな人が居て良かったよ。道路とかで寝てたら笑い物になるだろうな。(そう言って実際自分がそのようになったことを想像しつつ笑みをこぼす。その点に関しては本当に感謝しなければ。と、思っていたら彼から“成人済み”と聞かされて目を見開き彼の容姿を眺める。「そうだったんだね。それは失礼しました。」と侘びを入れて「それだとお礼が出来ないんだよね。困ったな…。じゃあ今度ご飯でも食べに行こうか。好きなもの教えて。」とずいずい踏み込む。いつもは大抵人に干渉しない方だが恩があるためこれはこれ。)
(/此方も遅くなりました)
あぁ…確かにありえそうですね…(相手の容姿からいいそういうイメージはわかない。だが相手の言った通り道路で寝ていたら笑い物になり確率は高い…と一瞬考えているも相手に自分の歳のことで謝られると「いっいえ…謝罪をしてほしかったわけではないですし…よく言われてしまうので大丈夫です」と言いながらはにかみ頬を軽くかく。相手がお礼をできない、ご飯でも食べに行こうなどと言われ「いっいえ本当に平気ですから」と軽くオロオロっとしながら述べるながら"さすがに家に送っただけなのに悪すぎるよ…どうしよう…"と考え
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