ｴﾙｳﾞｨﾝ団長と私。NL

（/あげてみます！）

支援上げ。あなたに素敵なエルヴィンが見つかりますように

（/おお！(泣)ありがとうございます>_<）
上げます

上げます(泣)

あげます！

(/非似ですし、ロルも短いダメダメですが私でいいのならば＾＾相手キャラは、ミカサで＾＾)

（/わぁぁ(泣)ありがとうございます！私もﾐｶｻ初ですので恐らくとんでもなく非似だと思いますが…ぜひお願い致します！！）

これはお相手みつかったのかな？支援

>>8様支援ありがとうございます(泣)
>>6様、もう来ていただけないのかな…

(ごめんなさい!昨日は用事があったものでして…今居れば今からでもしますが、もしいなければ、明日の午後6時は大丈夫だと思います!)

（今来ました！きて良い下さってありがとうございます(泣)お願い致します！）

(返信遅れてごめんなさい!えと、絡み文は私から出したほうがいいですかね??)

（/本当に遅くなり申し訳ありません…充電していました！遅くなってしまったので今日はもう来て頂けないかも知れませんが、絡み文は私から出します(^-^)来て頂いただけでも有り難いのにそこまでご負担かけれませんので。駄文にはなりますが…）



（ー調査兵団に入団して少し慣れて来た気がしなくも無い。相変わらずエレンには会えないが幼馴染みも居る－一人そんな事を考え乍訓練終わりに本部の側に在る井戸で水を汲み上げ顔を洗って居ると、調査兵団の団長である方の姿が目に止まるー）
…ｴﾙｳﾞｨﾝ団長、お疲れ様－です。

(/大丈夫ですよ～!じゃあよろしくお願いします!!返信は遅くなりますが…)

(仕事が終わり、「今日は死亡者がいなかった。ということはもう立派な兵士になることは近いだろう。」などと思いながら少し苦笑い。と、たまたま通りかかった井戸にはミカサがいてこんなところにいるとは思わなくて思わずびっくりしたが声をかけられ落ち着いて笑顔になって)

あ、あぁ。お疲れさま。君はミカサ・アッカーマンだね?勝手だがミカサと呼ばせてもらうよ。

（いつもの落ち着いた笑顔で此方の名前を呼ぶ相手に何処か安堵感を覚え、何故だか心情戸惑ったが、この人の人柄からだろう…と余り深く気にせずして－）
構いません…あの、ｴﾚﾝは…あのﾁﾋﾞにいたぶられては居ませんか？



（/有り難うございます！返信遅いのはお互い様ですので(^^)）

(一緒に話したことはないので少し緊張するがこれだけで緊張してはならないと言い聞かせるがやはりその効果はない。だが黙っていては話が進まないので緊張は放っておくことに。)

チビ??リヴァイのことか。エレンは大丈夫だよ。リヴァイは逆に優しく指導しているし、エレンはリヴァイに付きまとっているからきっと大丈夫だよ。

付きまとうって…ｴﾚﾝが？
（信じられないと表情を浮かべるも、この人がわざわざそんな嘘付く理由も無いと思い「そうですか…」と無表情に答え）
ｴﾙｳﾞｨﾝ団長は……何していたのですか？

エレンはリヴァイのことが気に入っているみたいだからね。
(笑顔で答える。いつの間にか緊張はほぐされていたので自分でもびっくりした。だが緊張ではない動悸がする。わけがわからなくなっていたがミカサが話しかけたのでハッとして)
え?あ、ああ、いろいろなところを回ったりしていたんだ。

気に言ってる…そうですか…安心した（上手くやっているなら良かった…そう思って安心すると、忙しそうに色々回っていたと言う相手を気遣い）大変なのですね－大丈夫ですか？（声は小さいがしっかり目を見て告げて）

まあリヴァイが突き放すかもしれないがな…(リヴァイは迷惑していると言っていたのを思い出し、少し苦笑い。)特に疲れてはいないよ。気にかけてくれてありがとう。(笑顔でそう言うとそろそろ時間なので「すまないが、そろそろ時間だからまた今度ゆっくり話をしよう。」と少し急ぎめに去ろうとする。)