渡辺美優紀 2013-10-17 21:21:18 |
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フムフム内容を確認して過去レスを拝見 少しレス難しいけれど
なる程 私も頑張ってみんなと一緒に
楽しめる様に頑張りたいと思います
みなさん 宜しく お願い 致します
敵の門番の居る正面からは、侵入出来そうにないなっと
他から侵入出来る所探して 早く宗ちゃんを助けないと命が危ないな
まずは、周りを散策し侵入口探さないと
入口の門番 周りの兵士に見つからないない様にかがみながら草村の中を
手で避けながら先へと突入
はっ 草村の中をかがんで先へと進むと
草の中 目の前には、暗闇の中で人影を見つけ
人影を良く見ると そこには、
顔に仮面付けた男と足元には、
身体に傷だらけの 宗ちゃんが横だわって居た
私の大切な宗ちゃんに何をした
と言いきりっとした顔で腰の聖剣オブシダン を手に取り鞘から 抜き
両手で聖剣オブシダンを構え 仮面の男へと
向けて構える
ふっふっふっ、コイツには今呪術をかけてあるんだ、これでこの世の全てはあのお方のものだ
男が嘲笑する…
(男がニヤリと笑いそうりんに命令する)
行け…
……御意…
瞳の輝きがなくなり、横たわっていたそうりんが伊達っちに襲いかかる
宗ちゃんに呪術を掛けて操ているんだね
どうしたら宗ちゃんの呪術を解けると言い
両手で構えて居た聖剣オブシダンで
正面から向かい 聖剣オブシダンを振り降ろすと
傷だらけで倒れて居た宗ちゃんが起き上がり 今度は、
敵としてランスで 攻撃を
ふっふっふっ、もはやこいつを止めるには死しか無いぞ
(仮面の男が嘲笑する)
伊…達…っち…
早く、私を斬って…
素早い突きで伊達っちに襲いかかる
お願い、早く…斬って…
すると、そうりんがピタッと攻撃を止めた
(身体が…動かない…)
ゲホッ、吐血しへたり込む
(チッ時間切れか…
仮面の男が、伊達っちに襲いかかろうとした瞬間…
伊達っちをかばいそうりんが攻撃を受ける
伊達っち、私ごとその剣で斬って…
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ宗ちゃんの攻撃に傷だらけの身体で倒れて膝を付き
宗ちゃんのランスが急所へと来た瞬間
宗ちゃんの呪術が解け
もう片側で攻撃して居た仮面の男の手に持った剣が振り下ろされた時
呪術が解けた宗ちゃんが 私をかばい 仮面の男の手に持った剣を振り下ろされ攻撃を受け
身体を切られてしまう
ぶしゃあっ、伊達っちをかばいそうりんが攻撃を受けたため血しぶきが舞う
伊達っち、早く…逃げて…お願い…
そうりんは最後の力を振り絞り、仮面の男を斬り捨てる
!?これは…カラクリ人形…
(ふっふっふっ、また会おう)
仮面の男が消えた
伊達っち、ゴ…メン…ね…ドサッ…
宗ちゃんあぁん
目に涙を貯めながら
絶対に宗ちゃんの事仮面の男から助けるからねと言うと
全身に傷だらけのの身体で立ち上がり
再び聖剣オブシダンを握り締めて
仮面の男へと最後の戦いへと迎える
行くぞ 仮面の男 必ず宗ちゃんは、私の元へと返して貰う
伊達っち、ゴメンね
私のせいで…こんなに傷つけちゃって…
服をズタズタにされあちこち傷だらけのままそうりんが伊達っちを抱きしめる
あの男は!?
カラクリ人形をみて…
(やはり偽物だったんだ)
ポタッポタッ、えへへ、早く伊達っちを治さないと…応急処置を終え、帰ろっか伊達っち
あれ、おかしいな…目が霞んできた…ドサッ
伊達っち、私は大丈夫だよ
伊達っちを命に代えても守るって決めたのに…ゴメンね、ゴメンね
(目に溢れんばかりの涙を溜め)
うっ…(傷口が開きジワッと血がにじむ
さぁ、傷の手当てをしてあげる
伊達っちの鎧をはがし万能薬を与える
これで、大丈夫よ
ねぇ伊達っち、どうしてあの時逃げなかったの?
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