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No.1
by 如月伸太郎 2013-10-17 18:39:08
あっつい…(炎天下、アジトに向かって足を進める。珍しく外に出ようか、なんて思った自分が馬鹿だった。それでも赤いジャージを着たまま街中を歩いている。ふと目に入った花屋に足を止める。…あいつ、ここでバイトしてたんだ。…あいつとはセトの事で。暫く呆然と見つめていたものの、なにか差し入れでもしようか、と近くの自動販売機に向かい。…まぁ、あいつがバイトしなかったらアジトもいろいろとやっていけないからな。倒れられたら困るし。←)
(初シンタローなので非似ですが、よろしくお願いします‼レス禁解除です!)