緑間真太郎 2013-10-17 00:06:44 |
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((ベッドに横になれば熱で自然と頬は赤くなり目には涙溜めた儘の様子で相手見ては
「真ちゃん…風邪がうつるから……やっぱり帰って……」
風邪がうつるからと言ったものの無様な姿を見せたくなかったのかそう言って
(灰色と白とか分かんないやw
ハムスターの散歩は地味に大変じゃなかった?ww
了解!)
もうひとつのやつ~☆
…っ……す、好きって冗談は止めろよっ…!俺男だしっ…!
((相手の発言と笑みにかなり動揺を隠せずに言葉を詰まらせ乍上記言って
(ひとつが長いww)
高尾→
一人で苦しんでいるお前を
俺が一人にするわけがないだろう。
…俺のことはほおっておいていいのだよ。
今は気にせずゆっくり休めばいい。
(相手がやっぱり帰ってと辛そうな顔で言えば、帰れるはずがないと言い、今は気にせずゆっくり休めといえば頭を撫で、氷枕や水をとってくるとつけたし部屋をでて…)
☆え!?ハムスター散歩すんの?
普通の道路?
私はコロコロまわるやつあるから
散歩なんかさせんでええと思てた。
あと室内ではたまに離してたけど
室外はないなww
もうひとつの↓
誰が冗談だと言ったのだよ…。
勝手に決めつけるな。
(向かいあった状態で頬に触れて…)
☆長いね~♪
たのしいわww
((部屋を出ていった相手の後を目で追えばふ、と目を閉じるもしんどすぎてなかなか寝付けずにうぅ…と唸っていて、
(あ、うん室内だよw
室内だとタンスとかの隙間を塞ぐのに必死だったww)
っ……//
((相手の発言が冗談じゃないのが分かれば戸惑っていて、
「で…でも真ちゃんそれって友情的な意味で…?それとも…恋愛的な感情で言ってるの……?」と恐る恐る聞いてみて
(私もね…こんなに真ちゃんの為に尽くせる日が来るとは思わなかったから幸せすぎてww
(相手を部屋に残し再び一階に降りれば台所へと向かい、冷蔵庫からはお水、冷えピタをだし、冷凍室からは氷枕、食器棚からはコップ、それを机に置いては洗面所へ行きタオルを一枚取り台所へ戻ればタオルを氷枕へ巻いて手にもち、その他のものも持てば二階へと持ってあがり部屋に戻ってきて…)
戻ったのだよ。
☆そやんねww
たしかに大変やったわ~♪
高尾…お前はどちらなら嬉しいのだよ。
(相手が戸惑いながら恐る恐る聞いてくればあいての顎をクイッと持ち上げ顔を近づけては再び耳元でお前はどちらなら嬉しいんだ?ときいて…)
☆わたしも幸せだ~♪
高尾~嫁にこい-ww
…おかえり……
((相手が一階で何かをしている時の音や足音に何故か心地好く耳を澄ましていれば戻ってきた相手の方へがさごそと向きを変えて上記言えば相手の荷物に軽く微笑み乍“大変だったよね”と言って
(でも一匹だけだいぶつか無駄になついたなぁww)
っ…//
((相手の言動に体の動き制止させては相手の肩に手をのせてゆっくり口を開き此方も相手の耳許で小さく
「……少なくとも俺は……真ちゃんを恋愛対象で好き…です……」
と耳まで赤くさせて言って
(もう自然と真ちゃんに行ってるんじゃないww?)
…あぁ…ただいま…なのだよ。
見つけるのに少し時間がかかってしまった。
待たせてすまなかったのだよ。
(相手がおかえりといえばまさかいわれるとは思わず戸惑いながらただいまとかえし、大変だったよね?と問いかけられれば見つけるのに時間がかかってしまった、すまなかったのだよと謝り、相手の後頭部に手をそえ軽く持ち上げれば相手にもってきた氷枕を引き次に寝ている相手のオデコに冷えピタを貼るため長い前髪を手の平であげては貼り、冷たいが我慢しろとつけたし言い…)
冷たいが我慢するのだよ。
☆いいなぁ~♪
私はかまれてばっかだったww
犬、猫はめっちゃなついてる(*´∀`)
(相手が顔を赤くしては軽く微笑み、次に相手が自分の肩に手をのせて顔を近づけては少し驚き…)
高尾……?
(名前を呟いては耳元に顔を近づけられ、吐息が耳に当たれば少しピクリと反応し、相手が口を開ければその言葉をきいては相手と同じように自分も真っ赤になり…)
……っ…本当…なのか…?///
なのかね?ww
(……全部落ちたから返事遅れました(泣)
…いや、有難いのだよ
((そう言って柔らかく微笑めば相手のされるがままにしていて髪をあげられると冷えピタ貼るんだと分かり目を閉じては相手の言葉きくもやはり冷たいので“んッ…”と眉をピク、と寄せ反応しては声もらし閉じていた目を開けて
(今は何も飼ってなi………いや、高尾を飼ってr((殴ww)
……嘘っ!今のは無かったことにして!
((相手の言葉を耳に入れては数秒後我に返ったように羞恥におわれ顔を隠すようしゃがみこんで
「…無理だって…駄目だって…叶っちゃいけないって分かってる…分かってるからっ!」と必死に言うもその声は何処か震えていて
(まあお前さんの嫁にはならんがお前さんの真ちゃんの嫁にはいくかもねww)
↑おっと~あんまり【】気にしないでww
なんかね、全部ね、消えたのよwwだから全部書き直してやったよっつーことww
【】はなんか関係ないから安心してww
(おくれても大丈夫ww)
…なら良かった。
…これであとは大人しくねているのだよ。
(相手の反応に内心少し幼くみえ可愛いと思いながも熱が上がってはいけないので大人しく寝ていろと言っては水分は取らなくていいかときいてはいるなら入れるが…とつけたして…)
☆
私は真ちゃんやかってr←(蹴ww
おい…高尾…
また勝手に決めつけて終わらせるつもりか?
俺はまだなにも言っていないのだよ。
(相手がしゃがみ込んでは自分もそれにあわせしゃがみ相手をまっすぐ見つめては上記を言い…)
☆
ぜひ真ちゃんの嫁にこいww
誕生日にくっつけたいww
今いいとこだけど…(´・ω・`)う~…
そして真ちゃんが崩壊してきたようなwwあわわ
…あぁ…うん…喉乾いたかな…
((相手の質問に遅れて喉の乾きに気付いて上記を述べて
「今日はごめんね……」
と呟くように無意識で言っていて
(ちなみに私は高尾に名前を呼ばれたけとあんよww)
…いや……これに限ってはもう決まってるんだって
だってこんなの……叶っちゃいけないんだもん……!
((目をぎゅ、と閉じて頭を抱えるように自分の髪の毛をつかんでは
「…駄目なんだって……男同士とか…駄目なんだって……いくら願ったって叶っちゃいけないことだから…」と弱々しく言って
(誕生日まで堪えろ!
それまで高尾も頑張って↑的に否定し続ける…のもやってる自分が悲しくなってくるんだよなぁ…w
え、この真ちゃん大好きなんだけどっ!
つか高尾は始終伽羅迷子ww)
なら…いれてやるのだよ。
ほら…。
(相手が喉乾いたと言えば、なら…と言いコップに水を注いでほら…とコップを相手に渡しては今日はごめんねと言う相手に、かまわないのだよ…と優しく返し逆に…とちいさなこえで言って…)
このくらいかまわないのだよ。
逆に…もうすこし頼ってくれても…。
☆なに!?何故に?(*´∀`)
高尾……お前はそれでいいのか?
叶わないと…決めつけて。
(相手の必死な言葉に冷静に返し…)
☆
あと一ヶ月の辛抱だww
lineとかでも喋りてーっ!ふわぁあー(*≧∀≦*)
てかてかチューの先とか
どっかでできないのかな?(;´д`)
モバとかならできんのに…シュン
てか真ちゃん大好きとかあざす(*´∀`)ノ
てかどこがいいんだww
((横にしていた体をゆっくり起こしては渡されたコップにゆっくり手を伸ばせば力が入りにくいのか両手で持って
「真ちゃん……ありがとう……やっぱり気持ち悪いかな……」
と弱く微笑みかけて
(なんかね、高尾の声優の鈴木達央さんが別のアニメで演出してるやつなんだけど、そのアニメの主人公が私の名前と似ていてあだ名にするとまぁ同じなんだわww
それで主人公をあだ名で呼ぶキャラだから私の名前をあだ名で呼んでくれたというわけだ!
別のキャラで私の名前を言った
=鈴木達央さんが私の名前を言った
=高尾が私の名前を言った!)
…でも…仕方ないことだから………
…だから…時間をかけてゆっくり考えて……それでもやっぱり諦められなかったら……その時はその時で…真ちゃんもそれなりの態度で言ってね……
((此方も一度息を吐き少し落ち着かせてはそう言っては何時になるかわからない次の機会までは我慢することにして
(丁度一ヶ月後なのだよー!
lineは無理かなぁwww
お前の眼にはその先に何が見える…?←
すみませんちょっとかっこいいことが言いたくなっただけです((土下座。
どっかねー、何処w?
真ちゃん良すぎるよ!
逆にこんな高尾の何処がいーのw
こぼさないようにしっかり持つのだよ。
(相手が両手で持てばそれでも不安定だったために相手の手に自分の両手を重ねてはしっかり持てと言って、相手がありがとうといいその後気持ち悪いと言えば心配そうな表情をして…)
これを飲んで少し寝ているのだよ。
1日寝ていれば治るはずなのだよ。
☆なるほどー♪
それいいね~♪
お前が諦めるのなら
俺はお前の言う通りにするのだよ。
お前が俺を受け入れてくれるのなら…
俺はお前を幸せにする…
ずっと一緒に…いるのだよ。
(返事を待っている、いつでも言いにくるのだよ、とつけたして言い頭を撫でて)
だよね(´・ω・`)
私の目にはすべてみえているww
高尾のいいとこ→
可愛い(顔、声、性格、体つき、態度、など全て)
真ちゃんに一途なとこ
表裏があるとこ
などなどww
…そうする……
((それだけ言えば重ねられた手を少し眺めてから水を少し口に入れまだたくさん残っている水を近くに置いとき
「もう帰ってくれていーよ、いずれ昼になるけどその時は適当にご飯食べるから…じゃ…俺はねる…おやすみ……」
相手を帰るよう促せば相手に背を向けるよう布団に入り目をとじて
(本当…マジ嬉しいよ!
高尾に名前呼ばれたんだよ!!
幸せの絶頂だぁぁ☆)
そんなこと言わないで…
諦めがつきにくくなるし……
((ポツリと呟くように言っては頭撫でられていて、
「……なんで真ちゃん好きになっちゃったのかな………」
と聞こえないように小さく言って
(…ごめんぬ……
ちなみに私の視野は高尾と真反対で雀なみに視野が狭すぎるw
うはぁww
なんかにやけてくるじゃないかww
高尾が愛されてるww)
(相手がかえっていいよと言えば確かに眠るなら邪魔だなと思い背を向け眠る相手に、では失礼するのだよ。…と、鞄をもち言えば部屋からでていき…)
そう言われて病人を一人残して
帰れるわけがないのだよ……。
(部屋をでて階段を下りれば一人呟き、物音を立てないように台所へ行けば相手が眠る直前にお昼を食べる…と言っていたのを思い出し、鞄を近くのソファーへ置いては冷蔵庫からあるものを取りだしご飯、玉子やニラ、人参、などを使って熱々のオジヤをつくり…)
いい感じにできたのだよ。
(味見をしては器に一人分をとりラップをしては
机に置いて、自分は椅子に座れば読書を開始し…)
☆
こうしましたww
あ!わたしも名前呼ばれたい(*´∀`)ノ
(相手を悩ませ、悪いことをしたなと内心思うもやはり相手を諦められず、すまない…と呟いて…)
とりあえずこのはなしは
これでやめにするのだよ…。
☆
雀とか可愛い~♪
もっとにやけろ!(*´∀`)ノ
愛してやる!真ちゃんで☆
……
((眠りについてしばらくしては丁度お昼時に目を覚まし髪も服も乱した儘だらしなく部屋を出て階段をゆっくり降りては台所へつく前に相手が居ることに気付き「…真ちゃんなんで……」と言いながら台所に入って
(まさか呼んでもらえるなんて思ってなかったからすごい嬉しいww)
…真ちゃんは悪くないよ…
……うん……
(相手が謝ったのをしっかり耳に入れてやめにする、と相手が言えば頷くように返事してしゃがんでいたのからゆっくり立ち上がって
(雀並みの視野で可愛いとか関係ないないw
にやけて気味悪いわww
真ちゃんに愛されてやる!←)
……高尾、起きたのか。
…そんなことか…決まっているだろう。
病人を一人残してなど、
帰れるわけがないのだよ…。
(相手がなんで…といいながら台所へと入ってくれば上記を言いお昼ご飯をつくっておいたから温めて食べろ…と、つけたして言い…)
☆うらやましいぜ、コノヤロー(*´∀`)ノ
…沢山喋ったから少し疲れたのだよ。
(立ち上がった相手を確認すれば喋ったから少し疲れたのだよ、と言ってはお腹がなり…)
………。
☆
なんかふと高尾と真ちゃんりょうほうとも
嫉妬させてみたくなったww
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