鹿野 修哉 2013-10-16 23:12:25 |
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( 素敵! 参加希望ですっ ← )
.. 、 カノさん カノさん。! ( ばたた、慌ただしく入室すれば意中の彼の姿 。 どきり、心臓が跳ね乍も其れを悟られぬ様に騒がしくしては、煩い位に鳴り響く心臓の鼓動が彼に届いていないだろうか、 .. 己の事等眼中に無い、彼に。 其れを考えると少し切なくなるので止めておこう。 「 見て下さい、炭酸お汁粉のNEWバージョンを入手しました。!! 」 嬉しげに頬緩ませては見せ付けるかの様にちらつかせ )
…ん?、あぁ…お帰り!、キサラギちゃん。(誰も居ないアジトの中、ただ一人ソファーへ横になって雑誌を読む少年一人。そう、今現在自分の好きな趣味ともいえる読書に集中していたのだ。…残念ながらいつも自分をなんやかんやで構ってくれる意中の相手は自分を抜いての任務中。…皮肉なものだ。そんな事ばかり考えてるせいも有り何時もの余裕な笑みは今は見られなく若干落ち込み気味の所で元気な声と共にドアが開く。途端上記を口元に笑みを添えつつ述べればパタンと雑誌を閉じて。何か猛烈に嬉しそうな表情で語る相手に苦笑いしながら述べよう。『…キサラギちゃん、それ本当好きだね…』)
( /わ、こんな早く来ていただいていたとはっ…!/ ∑∑ / ええもう、泣いていいですか?TT*/ 何故 / 朝とは言わずもうロルの素敵な>1様決定とさせていただきます!、さっそく絡み文の方返信させていただきましたー!…嗚呼、非似な点については気にしないでやってくださi/ ← /長々とすいません、宜しくお願いします!/ ペコリ /、)
勿論、私の大好物ですからッ! ( ふふ、なんて嬉しげに笑みを浮かべる其の頬に、愛しいと云っても過言では無い炭酸お汁粉NEWバージョンを擦り付ける。 .. 団長さんは居ないのか。 少しだけ其の事を嬉しく思ってしまった己は嫌な子だなあ .. 。 漫画や小説に出てくる “彼が幸せなら良いか” と云う考え方なんて出来る程、良い子じゃないよ。 其れを考えると胸が きゅううッ、と締め付けられる。 苦しいよ、助けてよ、カノさん ..。 嗚呼、 どんなに思っても届かない此の思いをどうすれば良いのかな。 捨てられれば楽なのに .. なんて。 )
( 素敵過ぎて一瞬でシュババッでした! / ぇ / なな、泣くのなら私の胸d← こんな心情ロル多い駄文野郎で良ければニマニマしつつ御相手させて頂きます…! 此方こそ非似なのは内緒ですy / は / はい、此方こそ! )
…其れ普通に飲めるってある意味尊敬するよ。(余程此れ好きですアピールに一瞬…あれ、もしかしたら美味しいんじゃないの?等の考えが脳裏を過るが騙されてはいけない。…あれは一言でいえば殺人兵器だ(←)…あわよくば、死に至る程の不味さだぞ。そんな事を考えれば考えるほど身に寒気が走る。身を起こして背をグーッと伸ばしてはあはは、と苦笑いしながら述べて。…"カノさんも飲みます?"…等の言葉を掛けられる前に、と逃げるように冷蔵庫へ向かえばペットボトルに入った水を取り出して。)
( /わっ、此方の方がシュッバババでした!/ は /よし、では今すぐに画面から飛び出して貴方に抱きつきm/ やめ /否、凄い可愛いモモちゃんじゃないっすか!、更に素敵なロルなんて…もう完璧!/ キラリ /クズカスロルしか打てない非似ヤローゥですが、宜しくお願い致しますです!)
え、そうですかね?
美味しいと思うんですけど ..。( 苦笑混じりの笑みを浮かべては、難しい表情で何かを考え込んでいる其の様子に疑問符を浮かべる。 .. 団長さんの事でも考えているのかな、彼らしいけど。 慌てた様に水を飲む彼を見遣れば 「 そんなに喉が渇いてたんなら此れ、あげましたのに ..。 」 むむ、炭酸お汁粉を否定された様な気持ちになれば不機嫌そうに頬に空気を取り込み乍も云えば )
( 厭々、此方の方が ..! ← まじすか、大歓迎しまs / キャッキャ / そそそんなぁ ..、 私には勿体無い御言葉 !! 私なんてビチ○ソロルですよッ 主様のがシャラララッ素敵ロルです !← 此方こそ宜しく御願い致します! )
……あ、ほら!人それぞれ好みって物があるしね、うん。(難しい表情で聞き返す姿に軽くフォローしてみる。…まあ、こうして直ぐにフォロー…というか訂正、というのか…してしまうのは此処の団長であるキドの影響…、と。空きあればこうして意中の人を考えてしまう己の頭は随分重症なようだ。再びソファーへと戻っては腰を卸して背凭れ越しに身を預けつつ一つ溜め息を洩らす。すると聞こえてきた不機嫌気味な声にクスッと笑みを浮かべては笑いを隠すようにして述べようか。『…いやいや、そんなに不ずi…甘いもの飲んだら反対に喉乾いちゃうから、』)
( /否、此方が/ きり / やめ /うっし、じゃあ楽しみに待っててくださいn/ 否 /いやいやいry、何処がですかあああ!!/ 煩、 /…素敵すぎて目が幸せ!/ は /いん、眼科行こうか。/ 真顔 / え /はいはーい!)
まあそうですけど .. ね。( ぽり、なんて頬を掻いては気まずそうな表情を浮かべる。 「 今日は団長さん居なくて寂しそうですねー。! 」 にまにま、口角緩めれば何時もの様に云ってみたり。 .. そう、何時もの様に。 然し表情が引き攣っていないだろうか、なんて不安になってしまう。 .. 嫌だよ、彼女に渡したくない。 込み上がるモノをぐっと堪えれば然り気無く彼の隣に腰掛けて )
( 厭々、此方g / しつこ / はい、期待してますね。! / ぱああ / 全体的にですよおおぉおおお。!! / 叫 / 私なんて天昇してしまいそu / してまえ )
‥え、そう見える?(背凭れに身を預けていた体制を起こすと隣に座った相手に向けて再び聞き返すように述べる。‥やはり、表情に出てしまうものか。仕方ない‥、ここぞと自分の能力を発揮させる。相手に平常ないつもの笑顔を向けては肩へと手を回して。『‥そんな事より、‥‥キサラギちゃんは好きな子とか居ないの?』なんてからかうように述べる。‥そうすれば話しも逸らされるし少し気になっていた"アイドルの裏顔"も明らかになる。‥一石二鳥だ。)
( /此方g/ やめろ /フフ、待っててくださいね?/ ニッコリ / だから /御世辞が上手いのね/ ふふ /あら、飛ばないようにちゃんと抱きついておかなくt/ やめ /)
はい、爆発して欲しい位に。!( くすり、笑っては冗談を云おう。 .. 嗚呼、自分で傷を抉ってどうするんだ、もう嫌になっちゃうよ。 何処か何時もの彼とは違う笑顔だなあ、なんて分かるのはきっと私と団長さん位だろう。 団長さんは昔から一緒らしいし、私は-.. ずっと見てたから。 廻された腕へと視線を落とせばトクン、心臓が高鳴る。 煩い程に鳴り響く鼓動に気付かれてしまわないだろうか .. なんて心配していれば彼からの問い掛け。 「 .. まっさか。! 私は皆のアイドルですからねッ 」 本当は君だよって、大好きだよって云いたいよ。 )
( こちry / もうええわ← / 全裸待機しまs / 変質者 / 御世辞なんか云ってませんよ! / HSHS / ちょ / ひゃあ、出血多量で死んでまうッ / うそん )
‥ぷ、はっ‥爆発って‥…っ、(くくくっと小刻みに肩を揺らせて笑みを溢す。‥何だが先程よりも意中の相手が居ない静けさ…というより寂しさが無くなった気がする。‥これも目の前に居る少女のお陰なのだな、流石キサラギ兄妹。流石アイドル(←)‥すると正に仕事で生きてます発言が耳に入る。‥まあ、彼女らしいといったららしいが‥ふと相手へと視線を向けては若干薄ピンク色頬が目に映る。‥ほら、やっぱり好きな子くらい居て当然。‥今もその意中を考えて頬を染めているに違いない。口元を緩めては頭を軽くぽんぽん撫でて『…頑張ってね~、応援してるよ?』とまわしていた腕を戻して再びソファーへと身を預ける。‥そう自分はキドが好き。…好きなのだけど、‥何故か突っ掛かるこの感じは何だろうか。‥分からない。)
( /じゃ、引き分けにしてやんy/ 何様 /え、来た瞬間大量出血で死んでしまう/ 真顔 / え /やん、嬉しい事いってくれるわねっ!/ 照 / 肝 /死んじゃいやあry/ 黙れ /)
勿論団長さんは居なくなっちゃ困るので、カノさんだけ爆発して下さいッ( 今度は笑いを堪え、真顔で述べては首を傾ける。 .. 何時も愉しそうに団長さんの事を話す彼の表情脳裏に浮かべては胸が締め付けられるも其れが現実、どんなに拒んでも曲げ様の無い真実。 .. 何故彼に恋をしてしまったのだろうか、決して叶わないと解りきっていた筈なのに。 不意に無くなってしまった彼の重みに喪失感が残る、そして其の言葉を訊けば暫く俯いてしまうも 「 .. はい、有難う御座います! 」 何時もの笑顔で述べよう、 .. 何時もの様に。 )
( ですね、引きry / 何の勝負 / じゃあ私の血で輸血しまs / 怖 / 本当の事ですから!! / どやどやっ / カノすわあああん!! / がばあ / ちょ )
…え、それ冗談に聞こえないから。キサラギちゃん…(たははと苦笑いを浮かべ述べていたものクスッと笑みを溢し瞳を細める。…ほら、こうして相手と仲良く(←)話すのなんて初めてじゃないか。…何時もなら自分がからかって→相手が怒って→ゴメンナサイループな毎日。‥たまにはこうして話すのも楽しいものだな、…なんて呑気な想像に浸かっていると何処か違和感のある笑みに疑問を抱く。‥嗚呼、きっとその相手と上手く行ってないのだな。‥よし、…まあ、こんな言葉自分らしく無いと笑われそうだがこう何か相談に乗ってあげたい。‥ニコッとした笑顔で述べようか。『‥相談事あったら言ってね?‥キサラギちゃんには、いつも相談乗ってもらっちゃってるし‥ね?』)
( /そうですn/ えちょ /お願いしまs/ hshs / するな /其を云うならお宅のモモちゃんだって可愛くてよっ/ ぱし / え /キサラギちゃあああn/ ぎゅむむry / 何 /)
あはは、冗談ですよー。!( 苦笑浮かべる彼に笑み見せては炭酸お汁粉で喉を潤す。 .. ふいい、なんて幸せそうに瞼綴じればソファにぐったりと凭れ掛かり。 勿論彼の思っている事等己が知るよしも無く、もう一口飲み物を啜れば唐突に耳に入る彼の言葉に口に含んだ飲み物を吹き出しそうになる。 .. 危ない危ない、彼に嫌われてしまう処だった。 何処か引き攣った笑みを浮かべては 「 あ ..、 有難う御座います。 」 こんなにも悩んでいるのに鈍感な彼は全く気付いていないらしい、困ったものだ )
( 次は勝ちますy / は / .. じゃあ、飲んで下さい / 首筋はらり / まさかの直接 / そんな事無いのです! / きりり / カ ..、 カノさんなんて全然好きじゃないんだからね?! / 何故にツンデレ )
>>14様
( 御指摘有難う御座います!
然しながらたった今ピクシブ百科辞典で検索致しましたら 「炭酸お汁粉」 と表記されていましたので此の侭でやらせて貰おうと思います!! )
……あ、そっか。そうだよね…。(あはは。とまるで絵に書いたような見事な苦笑いっぶりを向ける。‥それもそうだ、…真横には矢鱈と異臭を放つ飲み物といえる代物では無い物を平気に飲んでる相手が居るのだから。‥此れで普通に此処の位置に居れるのは多分シンタロー君しか居ないだろう。‥否絶対そうだ。只一人勝手にコクコクと数回小さく頷いていると詰まる姿にぶっ。と吹き出す。‥そのままクスクス笑いを堪えつつ『‥ぷはっ、‥…大丈夫?』とまあ目尻に涙を浮かべつつでは有るが相手の背中を撫でて)
( /此方こそ負けるつもりはあr/ やめ /…おふ、…であであ^p^// / 首筋触 / 殴蹴 /いえいえ、可愛いですよぉ/ ふふ /…あ、ツンデレ萌…/ hshs / おい /)
そうですよ .. ってどうかしましたか?( 何故彼は苦笑いを浮かべているのだろう、何か悪い事でもしてしまったのだろうか ..。 不安げな表情で首を傾げて見せればコトン、と机に炭酸お汁粉の缶を置き。 .. 自分には団長さんに勝る要素なんて1つも無い、勝ち目の無い闘いに挑む人等居るのだろうか ..、 否、居ないだろう。 はああ、なんて深い溜め息を洩らしては唐突に感じる彼の手の感覚にかああッ、 頬を染めては 「 大丈夫です! 」 ピシィッ、敬礼して見せよう )
( 全力で闘いまs / やるな / んひゃ..ッ、 / ぴく / キモッ / ままじすか、あざす..!! / ぱああ / ツンデレなんかじゃないんだからね! / かああッ / ぇ )
…嗚呼、‥いやいや。気にしないで-(机に置かれた缶を眺めているとふと聞こえてきた声に両手を振ってみせる。‥それにその炭酸お汁粉という代物を話題に出してみろ、‥飲まさるざる得ない状況が生まれてしまう。‥それは回避しなくては。背を撫でていた手をピタリと止めると何故か真っ赤に染まった相手の頬が。‥在り来たりな熱発想に浸かると相手の額に軽く触れてみる。‥『…熱では無いみたいだね、』‥どうやら熱では無いようだ。‥そのままじいっと見つめて)
( /かかってこいy/ は /うおを!/ 何← /ふふ、本当の事をいったまでです!/ きり /そういうところも可愛くてよっ/ むふふ / 消えr← )
.. もしかしてカノさん、飲みたいんですか?! ふふ、仕方無いので特別ですよ?( むふふ、嬉しげな笑みを洩らしつつ首を傾けては一気に声のトーンを上げる。 ずいい、缶を差し出し乍もよくよく考えれば此の侭では彼と間接キス出来るではないか! .. そんな夢を見る位、良いよね。 ひんやりとした、然しながら何処か温かみの有る其の掌に呆然とする事数秒、益々頬を赤らめては 「 ね、熱なんて有りませんよ! 炭酸で酔っただけです!! 」 アルコールの類いを飲んだ訳でも無いのに “酔った” なんて嘘を吐けば苦笑い浮かべ )
( ではでは! / ぎゅむ / ∑ / どうしました?! / ずい / …カノ様本体は垂らしさんですね / むむ← /貴方様は格好良いです / ぽつり )
‥え。‥いやいやいや、そんな気遣わなくていいから!(何故そうなった(←)はっきりいって断ろうとも思ったがやたらキラキラした笑顔を向けられては断れるにも断れず遠回しな言い方をしてしまう。差し出された缶を両手で軽く押し返しつつも若干引き摺った笑みで述べて。炭酸で酔った等と簡単な分かりやすい嘘をつく相手。‥嘘をつくのが得意な己にはそんな嘘通用しないのは当然な事でじと目で相手を見つめる。‥まあ人には隠したいことの一つや二つあって当然な事か、‥口元を緩めてソファーに凭れて述べる。此処は一つ芝居をうってあげよう。『‥炭酸で酔うなんてキサラギちゃんお酒弱いんだね~(←)』)
( /おふ// / ぎゅ / え /…き、君の血なんてやっぱり飲めないっ/ 涙目 / いきなりΣ /何故どすかー?/ きょとり / ← /…うっ、嬉しくなんてないんだからn/ やめ /)
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