鹿野 修哉 2013-10-16 23:12:25 |
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ほら、オーバーリアクションはもう良いですから!( ぽんぽん、なんて肩を叩くも意識が無い様子。 全く、やはり炭酸お汁粉の美味しさは計り知れないな。 見当違いな事を考え乍も抑えきれなくなってしまったのか無抵抗な彼の額にちゅ、なんて唇触れさせて。 「 し ..、 知らないです! 」 君の事が好きだから、なんて云える訳が無いじゃないか。 ふい、顔を逸らしては素知らぬ顔で述べてやろう )
( なんか鳥の鳴き声みたいですn← 純粋なんかじゃないですよん / 棒読み / こら )
‥ん、‥‥痛たた‥(額に何か当たった感触と共にぴくりと薄く瞳を開ける。‥と間も無く襲ってきた後頭部の痛みに顔を引き摺らせつつ後頭部を擦っては未だ捉えきっていない視界に映ったのは人影。‥それがどうも自分にはキドの姿にしか見えないのだ。思わずがばっと相手に抱きついては"お帰り~"なんて半寝ぼけ状態で述べて。『‥ふ~ん‥』何ーだ‥なんか不愉快。‥否、何己は期待していたんだ。‥面白い発言を期待していたのだろ?だったら何でこんなにも不機嫌なのか全くもって自分が分からない。‥若干むすっとした顔つきで相手の横顔を見つめていようか。)
( /あ、たしかに!トゥルンクーッ、トゥルンクーッ!/ おい /否、純粋ですわ。/ 真顔 / やめ )
大丈夫ですか?
..って、うあ?!( やっと目を醒ました彼に問い掛け乍も首を傾けては、唐突に抱き締められた事に驚愕の色を浮かべる。 .. やっぱり団長さんの事を想ってるのか。 少しでも期待してしまった自分は馬鹿だな、なんて思いつつ何故か次第に不機嫌になる彼をおど、とした態度で 「 私 ..、 何か不味い事を云いましたか? 」 自分では理解出来ぬ様で、苦笑浮かべては問い掛けてみて )
( ..飼いたi / ぇ / 違います、私は純水です。 / どやあ / 何 )
‥‥‥‥て。‥うわ!?‥ゴメンゴメン(ふふんなんて嬉しそうににこにこ笑顔で抱き締めつつ何時もなら蹴り殴りしてくる筈が何にもしてこない事に違和感を覚え。瞳を完全に開けた状態で固まる。‥今自分の瞳に映っているものは紛れもなく相手の金髪っぽい黄色の髪なのだ。途端ぱっと離れつつ驚愕している様子の相手に苦笑いを浮かべて。‥訳の分からない不機嫌さにとにかく欺いては『‥何でもないよ!』と満面の笑顔で述べる。‥きっとキドが居ないからこんな不機嫌なんだ、‥絶対そう‥。)
( /毎日早朝4時に鳴き出しまs/ 迷惑← /まさかのウォーター/ Σ /)
全然、大丈夫ですよー。
て云うかカノさんの団長さん好きは病気並みですね ..。( やれやれ、とでも云うかの様な表情を浮かべるも本当は少し .. 否、とても嬉しかった。 然し其れを言葉にする事も態度で表す事も叶わないと思うと辛くなる。 自然と目尻に溜まる涙に気付かず笑い掛けては 「 そうですか? なら良いんですけど .. 」 未だに不安なのだが彼が大丈夫と云うのなら大丈夫なのだろう。 .. そう信じたい。 )
( じゃあコケコッコーって午後3時に鳴きまs / 微妙← / 舌触りまろやかですy / ぇ )
‥そうなんだよね~、‥キド病k ‥‥キサラギちゃん‥?(目を伏せ此方も同様やれやれと呆れるのだが、何だかいつもより暗めに聞こえる相手の声。ふと目線を相手に向けると目に映った姿は涙目ながらも笑う姿。‥何故かこの姿に胸が締め付けられて見てられなくなる。無意識に伸ばした手が相手の頬へと触れて目尻に今にも零れてしまいそうな涙を服裾で拭って。『‥なーんか、‥キサラギちゃんと居ると調子狂うんだよね』‥何でだろ。でもいつもキドで一杯一杯の頭にいつのまにか相手の存在が生まれていたのは事実だ。‥後頭部に両手を当てがい呟くように述べ。)
( /早起きですn/ や。そこΣ /あら。じゃ、一本買おうかしr/ 誰 )
.. あれ、どうしたんだろ。
目に埃でも入ったんですね、きっと!( 相手の手を振り払う事もせず、受け入れてしまうのはやはり己が彼の事を大切に、大好きに思っているからだろう。 そんなに優しくしないでよ、益々好きになっちゃうじゃないか。 そんな想いが募るも言葉に出来ず、何時もの様に空元気に述べよう。 「 そうですか? うーん ..、私もカノさん相手だと調子狂いっぱなしですよ。 」 騙されたり、脅かされたり .. 好きになったり。 君の色で染められた己の心の内を少しだけ、晒してみよう )
( お婆ちゃんですかr / ぇ / まいどありー! / キャッキャ / 何 )
‥僕にそんな嘘、通用するかと思った?(無理に元気よく述べる相手。‥やっぱバレバレ、彼女は嘘をつくのが下手なようだ。いつもより若干低めの声で述べた途端半ば強引に腕を引いて抱き締める。‥否、抱き締めてしまった。『‥落ち着くまでこうしててあげる』なんて言葉が只の口実なんて事は無論鈍感な彼女には分からないだろう(←)『え、本当?いっや~、アイドルの気を狂わせちゃうなんて反対に嬉しいよ』そう今目の前に居るのは人気絶頂中のアイドルちゃんだ。当然自分には遥か遠い存在の相手が手を伸ばせばいる位置に居るし更に気を狂わせるなんて案外凄い事じゃないか。‥軽快に述べてはにこにこと笑みを浮かべて。)
( /なるほd / 納得 / するな /じゃ。早速持ち帰るわ/ ひょいっ / 待てゴラ"ァ" /)
.. です、よね。( 嗚呼、駄目駄目だなあ。 改めて自覚してしまえば肩を竦めるも、大好きな彼からの抱擁に瞳見開き乍もかああ、頬を真っ赤に染める。 「 お ..、落ち着きました! 」 厭々、そんな事をされては余計に落ち着けないだろう。 内心つっこんでみるも案外高い彼の体温に安心感を抱いてしまう。 「 そうですかねー? 」 きっと彼の瞳には、己なんて“珍しい玩具” としか映っていないのだろう。 …いい加減気付いてよ、馬鹿カノさん。 )
( そうなんじゃy / 突然 / えっと、優しくして下さい…ね? / テレッ / は )
‥早!?(←)(抱擁時間凡そ30秒。実際こんな早いとは驚きだ。‥+で考えたら自分の抱擁は安心感を与えるということ。-で考えたら‥‥彼女が嘘をついて自分から一目散に離れたいということ。当然-の方に決まっているだろう、‥彼女には歴史とした好きな人が居るのだから当然な事だ。今更ながら自分のした行為に後悔を覚えると身を離して『‥なら良かった』と笑ってみせる。‥欺いた笑顔で。『うんうん!‥だってアイドルちゃんだよ~?』にこにこと笑みを浮かべたまま数回頷いてはソファーの背凭れへと身を預けて。)
( /なるほどねぇ‥うふふn/ 否どした /当然さ?/ にこ、 / ちょ )
.. はい! 其れに、団長さんが帰って来たら勘違いされちゃいますしね。( にへ、苦笑浮かべて見せれば小さく溜め息を洩らす。 本当は離して欲しくなかった、ずっと抱き締めていて欲しかった。 団長さんじゃなくて私じゃ駄目なのだろうか。 そんな事を考えるとまた彼に心配を掛けてしまう羽目になってしまう様な気がする為あまり考えない様にしよう。 「 アイドル ..、其れも体質のお陰ですけどね 」 そう、特別可愛い子も無く、特別歌唱力が高い訳でも無い。 こんなモノは唯の “体質” なのだ。 自分自身の力では無い事に気が引けてしまうのだが )
( どーかしましたか? / きょと / ..。 / 頬染 / やん )
‥あ、もしかして気遣わせちゃった?("キドはそういうの気にしないよ。‥僕の事何とも想ってないし‥ね"なんて続ける。‥自分でいって自分で傷付くなんて自分自身に呆れてしまいそうだ。‥もう意中の相手が振り向いてくれない事くらい分かっていた筈なのに‥。微かに瞳を細めては先程同様貼り付けた笑みを崩すことなく淡々と述べて。『‥でも仕事してる時のキサラギちゃん、凄いっ可愛いよ!』‥彼女は体質だと、そう述べるのだが自分にはどうもそんな気がしない。‥たしかに体質のせいも有るかもしれないが一度舞台裏から見る相手の姿はアイドルさながらの可愛さで、何より楽しそうだった。‥だからもっと自信を持って欲しい、と願っているのにくすりと笑みを溢して述べる偽りの表情しか出せないのはきっと自分の勇気の無さのせいだろう。)
( /何でもないですよ!/ きり / ぇ /あー、可愛い可愛い可愛i/ ぎゅむむ / 煩 )
いえ、そんな事は有りませんよ。( 首を左右に揺らして否定すれば、黙って彼の言葉を訊き乍も 「 そう .. ですかね? 」 問い掛けて見せる。 嗚呼、此れから先にもきっと伝える事も叶わず彼等の行く末を見守る事しか出来ないであろう其の姿を思い浮かべては切なくなる。 嫌だ、誰にも渡したくないよ。 そんな思いを募らせるだけでは前に進めない事位分かってる、然し其れに歯向かう事が出来ないのは己の弱さなのだろう。 「 えへへ ..、有難う御座います。 」 また、気を遣わせてしまった。 頬を掻いては笑みを浮かべて述べるも何となく解る、欺いた彼の姿に無理にそう云わせてしまっている事が見て取れる。 何をやっているのだろうか、愛しい人に迷惑を掛けるなんて )
( そーですか? / 首傾 / そそそんな事無いですよ! / あわあわ )
‥‥うん、そうだよ。(‥そう、意中の相手が振り向いてくれないのは曲げられようのない真実。‥しっかり受け止めなくては、なんて。考えていても受け止めたくないのが自我というものだ。‥成るべくにこやかな笑顔で述べては相手から表情を隠すようにくるりと背を向け、両手を広げて。『‥うんうん、』ほら、こうして笑っているとやっぱり可愛い。‥若干口元を緩めて相手を見据えれば数回頷いて見せよう。)
( /はいっ!/ ビシッ / そんなこと有りますぜ!!/ きらーん、 /)
.. でも、カノさんと団長さんの関係は凄く羨ましいです !( 彼等には “幼馴染み” と云う列記とした関係性が有るものの自分と彼とでは “唯の一団員” と云う繋がりしか無い。 .. 団長さん、変わって下さいよ。 なんて心の中で呟いてみるも其れは叶わぬ事。 嗚呼、神様は随分と残酷なモノなんだな、なんて痛感して。 そんなに肯定されては照れてしまう、御世辞だと解っていても。 何も言葉を返す事出来ずに笑って見せよう )
( またまたあ! / バシバシッ← / 無いです!! / きりりっ )
‥え、そうかな~。僕はキサラギちゃんとシンタロー君の関係の方が羨ましいと思うけどね?(自分には兄弟なんて居なかったから、相手たちを見ていると面白い反面羨ましいのもあったのだ。首だけ後ろへと向けてにこっと笑って見せようか。そのまま無言で笑い続ける相手。‥嗚呼、もしかしてファンの人達に可愛い、可愛い言われ過ぎて返ってもううんざりなのだろうか。じゃ、自分は何て無関心な事を‥なんて痛感し出すと『‥御免ね?、迷惑だった?』直球に訪ねて。(←))
( /イヤイヤ。マジで。なんにもないねん。/ 真顔 / やめ← /ありますよっ!/ むむ、 / 張り合うなy /)
そうですかね?( 不思議そうな表情を浮かべてはゆるり、首を傾けて見せ。 あんなコミュ障ヒキニートの何処が良くて欲しいと思っているのだろうか ..、 分からない。 「 めめ、迷惑だなんて滅相も有りませんよ ?! 」 慌てて訂正しては苦笑。 何故こんなに遠回りの恋愛なのだろうか、“好きだよ” って伝えたい )
( 大阪弁ktkr / ぐはッ / な い で す ! / どやあ / ∑ )
・・・・・・・下がってたからあげておくぞ(能力を使いながら相手の行動を見張り←
(/こんにちはーモモさん(ヒヨリ)のお友達(?)のどっかの木戸さんです←
この間はこちらのトピヘ来てくれてありがとうございました!こちらも青春アリアリのトピじゃないですか!?私たちの方はもう・・・・・・ヤバイっすねwww
アホにも(カノさん)邪魔になりますからこれで失礼しますね!これからも応援してます!まだまだここのストーリーが始まったばかり?だと思いますが続きが見れることを祈ります!では~♪
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