石田三成 2013-10-14 20:16:44 |
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何だ、三成。マスクなんかして…風邪でも引いたか?(休み時間に突入し、ふと相手が座っているであろう席へと視線を向けてはマスク姿の相手を見つけ前の席の者が席を外していてはそこへ座り。椅子の背に両腕重ねて上体を伏せて相手へと視線を合わせては上記問い掛け)
((此方も遅くなり申し訳無い!亀レス・置きレスになると思うのですが大丈夫でしょうか? あ、それと学校の中という事なので取り敢えずロルテ出します!あと、ほんとにあんな都合の良い設定で宜しかったのでしょうかぁあ!?他にも、三成はまだ家康を嫌悪しており家康が何かと一方的に絡んでいって次第に和解する…とかもありますが如何しましょう!?))
いや…(目の前に座った相手と目を合わせれば、相手の言葉に小さくそう首を振って。「…寒いだけだ」なんて短く答えるも相手が心配してくれているのかも。と考え「風邪は引いていない。心配するな」ととりあえずそう告げて
((わぁっ、めちゃめちゃいいロルテですね〜!
全然平気ですよっ、遅くなったりするのは仕方ありませんから←ニコッ
えぇ、いいですけど……って、貴方様、めっちゃ思いつきますねっ‼‼;;
私思いつかないから……! って、いろいろ案出さないでくださいね?!混乱しちゃいますんでっ;;;笑))
それならいいが、無理はしてくれるなよ?(相手の返答を聞いて安心したように柔らかな笑み浮かべ。言われてみると確かに肌の血色が良くない相手へと手を伸ばしては机上にある手を握り、その冷えた手に「おぉ、ほんとに寒そうだな!」感想述べては相手の手を温めるように包み込み)
((駄ロルの間違いではありませんか?← 許可して頂き有り難うございます!ええっと、それでは取り敢えず此方で提示させて頂いた設定で進めちゃいますね?))
大丈夫だ。無理などしない…(相手の笑みに、此方もつられて微笑んで。己の手に重ねられた大きな手。無意識に顔が少しずつ赤くなっていく。___おかしい、なんだこれは___なんて自分に問いかければぶんぶんと首を振って。「だから言っているだろう、寒いだけだと」今更『本当に寒そう』なんて述べる相手に呆れたようにそう言えば「貴様は温かすぎる…」とふんわりと微笑んで気持ち良さげに相手の手を見つめて
((いえいえ、駄ロルなんかではありませんよっ?!
はいっ、それでお願いしますー!!!
ではでは、本体は消えますねw))
そうか、約束だからな?(相手の手を包んだまま相手へと視線をやると血色の良くなっていく相手の顔に、早速この効果が出てきたのだろうかと勘違い染みた事を考えては「ワシは子供体温とよく言われるからな!」と、己の体温の高さは自覚済みなのか胸を張って答え)
((此方も本体は消えます!あ、それと今日は眠気が限界にまで来ているので落ちますねー。))
あぁ…(約束、と言う言葉に少し微笑んでは頷く己。相手が勘違いしている事は気づいてはいないが、鈍感なのは知っている。それに、こんなやりとりはよくある事だし。そんな風に考えながら相手と目を合わせれば、胸を張って言う相手に「まだ餓鬼という事だな」と馬鹿にするように笑ってみたり。___胸張って言う事じゃないぞ、これ___なんて心の中で相手の様子にツッコミを入れれば噴き出して
((すみません、私が先に寝落ちしてしまいました!
今日もよろしくお願いしますね))
違う、体温が高いというだけでワシはもう餓鬼ではないぞ!(相手に餓鬼などと言われム、としたような表情浮かべては「もう独り暮らしもしてるのだからな!」と仕送りをもらっての独り暮らしであり、まだ高校生でありながらも意地を張るかのように述べ。「あ、そういえば三成。次の授業は何か分かるか?」と、時間割を忘れてしまい次が何の授業か分からずにいてしまっては問い掛け)
((遅くなってしまい申し訳ありませんんンー!; (土下座 帰宅早々腹を空かせて夕飯を貪ってました!← こんな亀レスで申し訳無いですが何卒宜しくお願い致しますッ。))
子供体温と言ったのは貴様だろう?(ムッとした相手に目を丸くしてそう問いかけてみれば、「そうだな、高校生だった。すまない」なんて適当に流すような返事をしてみたり。相手の問いかけに無言で机の中をゴソゴソと漁り始めれば、一つのファイルを取り出して。その中から一枚の紙を取り出す。その紙は予定表。水曜日の所に目を向ければ「次は……数学だ」と、嫌そうに はぁ〜… と大きくため息をついて相手に教えて
((あわわ、そうなんですか?!
なら、急かすようにして上げたりしてすんまそm(__)m
ゆっくり食べさせれば良かったですね;;
いやいや、私も遅れる事がありますので…
お互い様っすよ☆まぁ私は暇人なんで、よく此処見てるんですがねっ!! / ドヤァ))
それは、喩えで言っただけだからな。(適当に返事を返されやや納得しないでいながらも、時間割を確かめてもらっては意地を張るのを止めて、椅子の背に手を掛けて身を乗り出しては、相手の持つ時間割を覗き混み自分も確認し。相手が溜め息吐くのを見ては、「そうか、三成はどちらかというと文系が得意な方だったか?」と、首を傾げ問い掛け)
((もし下がってても検索してでも見つけるんで大丈夫ですよ!ただ、亀レス・置きレス気味になってしまうのですがほんと大丈夫でしょうか…?))
……あぁ、そうか(時間割りを眺めながらもそう返してくる相手に返事をすれば、覗き込んでくは問いかけてくる相手に微笑みかけて「まぁ、どちらかというとな」と頷いて。「家康…貴様はどうなんだ?」など同じような質問を返せば体を乗り出した相手の、自分より上にある顔をじっと見つめては不思議そうに首を傾げて
((ほ、本当ですか…?なんとお優しい頼もしい方っ‼
全然平気です‼‼来てくれているだけで嬉しいので…))
ワシは文系分野は不得意な方だな。(自分はというと英語や漢字等といった分野が不得意な方でいてしまい、「特に英語は苦手でな。独眼竜のように上手く発音出来なくて、何回教わっても上手くならんのだ」と後頭部掻きつつ苦笑い気味に答え、「その代わり数学や化学は得意だぞ!」と、腰に両手当て胸を張っては自信有り気にドヤ顔で答えてみせ)
((遅くなってしまいすみません!こんな遅レス野郎ですが、来れる時は来ますので宜しくお願い致しますッ。))
そうなのか、まぁ貴様らしいな…(何回教わっても覚えられない、なんて言う相手にクスリと笑みを溢せばそう上記を述べ。相手の言葉に「まぁ、あいつは簡単な単語や短い文しか言ってないが…」なんて真顔でポツリと呟いては、苦笑いをする相手を見ては「私はその方が苦手だから、そういう奴はすごいと思うがな」と薄く微笑んでは相手がドヤ顔をするため此方も苦笑いになり
((全然平気ですって!!!!
もう来てくれるだけで神様ですから / キリッ
はい、待ってますからっ!!))
それでも、こう…発音が良いと格好良くないか?(確かに相手の言う通り単語での会話が多いものだが、形が良いと見映えもよく思えては上記述べ。「確かに得意分野が違うと、そちらがすごく思えるな」と相手の言葉に同意し、頷いてはふと時計を見て休み時間が終わる時間となってきているのに気付いては椅子から降りて立ち上がり。「もうチャイムなりそうだから戻るな?」と一声掛けては己の席へと戻り)
((そう言って下さると助かります!えと、それでは本体はドロンした方がいいですかね?))
……まぁ、そうかもしれないな(恰好良い、とか家康らしい理由だな。なんて心の中で笑いながらそう上記を述べる。相手の同意意見に「家康も思うのか」なんて細い目を少し見開いてそう首を傾げる。すると、急に時計を見る相手。自分も其方に目を向けてみた。するともうそろそろ休み時間の終わり頃。『戻る』なんて声を掛けられれば少し寂しい気もして眉を下げる。が、自分では気付いてはいない。「あぁ…」なんて小さな声で返事をすれば授業の準備に取り掛かって
((はい、では私もドロンいたします!!))
…そうだ。次の昼休憩は一緒に昼食食べような、三成。(席へ戻る途中ふと次の授業で午前の授業が終わるのを思い出しては、相手の方へと振り返り笑顔を向けると上記述べ。言いたい事を言い終えるとスッキリしたのか、楽しみ気な笑顔を浮かべたまま己の席へと戻ると椅子を引いて腰掛け、机の中から教科書等の準備を始め)
ん、あぁ…(準備をしていれば、先程聞いていた声がまた自分に向けられる。相手の嬉しそうな表情を見れば、頷いて答える。実際、自分も少し嬉しい。何故か先程よりテンションが上がった。授業が始まった。何だかやる気がある。相変わらず計算などは出来ないが、やる気だけはいつもよりあるため、なにか授業が楽しく思えた
む、今回のはなかなか難しいな。(数学の授業が始まり、黒板と教科書とを交互に眺めて問題を解いていき、基礎問題は苦もなく解けていくのだが応用で手が止まってしまっては顎に手をやり、どの公式を使えば解けるのだろうかと教科書を捲り。「お、これを使えばいいのか」と独り言を呟いては、問題が解けた事で表情を明るくし。と時計を見てもう少しで授業が終わるのが分かっては、「もうすぐで終わるな」と楽しみ気に呟き)
…(分からない。苦手なのはあるのだが、それどころではない気がする。何か、急に難易度がUPしたような…。いや、多分そんなしていないだろうが。今のところ、3,4問しか解けていない。自分はこんなに馬鹿だっただろうか?解けなさに呆れる。残り6分。とりあえず、解かなければ。と手を進める。…適当に。そしてチャイムが鳴った。終わった。やっと終わった…、次は昼休みだ。弁当を持っては家康の所へと向かって歩き出す
今回の授業はなかなか難しいとこだったな…帰ったら復習しよう。(午前の授業が終わり講師が教室を出ていくのを確認してはグ、と伸びをし。此方へと近寄る足音に気付きそちらへと振り返り、弁当片手に歩み寄る相手の姿が目に入っては 「おぉ、三成は弁当か…ワシはちょっと購買に寄りたいんだがいいか?」と一人暮らしな為弁当作りにまでなかなか手が回らないでいてしまっては苦笑い浮かべつつ首傾げ問い掛け)
((えーっと、遅くなったうえに申し訳ないんですが…もしかして私のロル絡みにくかったりしますかね? 主さんのロル…1文1文が短かったり、終始ロルや心情ロルが多かったりで自分とは結構タイプが違うみたいなもんだったんで…。))
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