.. 足 り な い 。 ( blml )

- 君は僕だけ見てれば良いんだよ。
　　　　　　　　- 僕の事愛してる?..愛してるよね...?

　- 紫雨 琉生 Shigure Rui - 21y

170c / ｸﾘｰﾑ色ｽﾄﾚｰﾄ(耳に掛かる程) / 色白細身 / 白基調ﾓﾉﾄｰﾝ服装 / 左のみ水色ﾋﾟｱｽ /

颯舜溺愛気味 彼の為なら出来るだけ何でもする 独占欲嫉妬心強 愛されたい愛したい子←
束縛してまでも彼の気持ちを確かめようとする恐ろしい子 何事も彼優先 他の子にも優しさは有
傷つけたくないけど気付いたら傷つけてる 手に入らないなら壊す 少々小悪魔っ子
表情は普通に豊か 彼を思う余り夜中泣いたり← 必要とされないなら自分が壊れだす←

　大学の近く彼と同じｱﾊﾟｰﾄ1階で一人暮らし中 相手の部屋に行ったり相手が来たり色々。

(　/　すんげえ危ない子になった。 御相手様ｷｬﾗも似た様な危ない子になる予定←
　　　因みにﾘﾊﾞ×ﾘﾊﾞです。 受攻関係なく..!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)

- 俺から離れるな、絶対。
　　　　　　　　- 嗚呼、愛してるよ。

　- 眞邊 颯舜 Manabe Soushun - 21y

175c / 黒髪癖っ気ﾂﾝﾂﾝ / 色白細身 / 黒基調ｸｰﾙ服装 / 右のみ黒ﾋﾟｱｽ /

琉生溺愛気味 独占欲嫉妬心強 同じく愛されたい愛したい子←
(( 他付けたして頂けると光栄です← ))

　大学の近く彼と同じｱﾊﾟｰﾄ2階で一人暮らし中 相手の部屋に行ったり相手が来たり色々

(　/　容姿に付足しが有ればして頂いて結構です!
　 　 性格は付けたし強制で御願いします! ﾛﾙﾃ/PF提示で御願いします(ぺこり)　)

　□ 其の他 ■

大学2年設定 短期間keep有 居ないと思いますが複数参加者→選定式変更　です
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛですが、偶には気まぐれにｷﾞｬｸﾞなんて混ぜたら面白いかな..。(独り言)
主ﾛﾙは中-長迄です 調節出来ますので御安心。←　れす禁解除御相手様募集開始です-。　

　- 眞邊 颯舜 Manabe Soushun - 21y

175c / 黒髪癖っ気ﾂﾝﾂﾝ / 色白細身 / 黒基調ｸｰﾙ服装 / 右のみ黒ﾋﾟｱｽ /

琉生溺愛気味 独占欲嫉妬心強 同じく愛されたい愛したい子←
愛した分だけ愛が帰ってこなければ荒れる
手に入れたければ壊せばいい むしろ壊せば手に入る←
もし自分から離れようとするなら無理にでも何をしてでも相手をどれだけ傷つけようとも俺のもの←
愛を証明するために束縛したり



　大学の近く彼と同じｱﾊﾟｰﾄ2階で一人暮らし中 相手の部屋に行ったり相手が来たり色々



､はよ…。(いつもと同じ時間､場所､相手｡ 昨日一昨日と変わらない朝。一階下の彼の部屋へ迎えに行くのは毎度のことで､ また､いつものようにインターフォン越しに愛しくてたまらない相手に挨拶を投げ掛ける｡ しかし１つだけいつもと違うところがあった｡それはインターフォンを押して愛しい相手の声がきこえるまで2コールで出るところが今日は3コールだったこと。己の聞き間違いかと頭をフル回転させるがやはり インターフォンのコールは3コールだった と何かあったのか心配になり。腕をくみ悶々と考えを巡らせながら相手を待って




(/ふぉああああああああああ((((((o(゜▽゜)o))))))
美味しい!このﾄﾋﾟは美味しすぎる!!ww(^q^)かなり危ない子に仕上がりましたw
すんげぇやべぇ子に仕上がりましたw
大切な事なんで二回言いました←
参加希望です!!

( そろそろ己の愛おしい彼が来る頃だろうか。何時でも彼中心に廻ってる己の脳、只今彼の為に朝食を準備中。_極簡単に出来たﾊﾟﾝｹｰｷ｡2つ皿を準備して不意に鳴り響いたｲﾝﾀｰﾌｫﾝに目を見開いては一気に気分は上昇する。今日も、明日もずっと、ずっと一緒。頬を緩々と弛ませ筒玄関へと向かい扉を開ける。朝が弱い自分には彼の事しか考えられない。結局は何時もだが。_彼の姿が視界に写れば小さく微笑んで一言「 おはよ.、颯舜 」 )

( / ふああああああああ!!!←
　　 危ない子GJですよ!此方もすんげえ危ない子なのでww
　　 参加希望有難う御座います 他keep様居ない様なので御相手御願いします是非!

( 嬉しそうに小さく微笑む相手に此方もしぜんとほほが緩んで。思わず手を伸ばして抱き締めて｡抱き締めたまま覗くその笑顔に意識や今まで考えていたことが全て飛びそうになって､しかし今日は聞かなければならないことがあった｡意識を取り戻して相手の目を見詰めては「今日はいつもよりインターフォンに出るタイミングが１コール遅かったから心配した…」と先程からずっと不安に思っていたことを言っては、なにもなくてよかった。嗚呼､自分はどれ程目の前にいる彼が好きなんだろうか。と自分に問いかけて､否、好きでは到底言い表せないくらい、愛してる以上｡と答えになっていない答えを心の中で呟いて 抱き締める腕に更に力を込めて


(あああありがとうございます！
ふつつかものですがよろしくお願いします!!

( 不意にも抱き締められるも何時もの事で慣れた事。ぎゅ、と相手の背中に腕を回すも数ｾﾝﾁ高い相手を見詰めては頬は緩々に弛んでいて。..此の時間がずっと続けばいいのに。そう思うも現実は上手く行かない物だ。「ああ、ﾊﾟﾝｹｰｷ作ってた..2人分。」確かに準備をしていた為1ｺｰﾙ遅れた。眉を下げては"御免ね。"と爪先立ち乍相手の頬にｷｽを落として。幸せそうに笑みを零せば相手の様子を伺う。具合は悪く無いだろうか、偶には此方から迎えに行くべきだろうか。時々凄い不安に襲われるが其れにも慣れ切った。「ちょっと汚いけど、入って。」と一言足せば惜しくも相手から離れて。如何すれば彼の全てが手に入るのだろうか。そんな事を考え筒 )

( / 此方こそです!　では本体はﾄﾞﾛﾝ致しますね!　)

( / あげてみま-す。 )

( / あげます..! )

( / 再募集上げ-...。 )