黄瀬涼太 2013-10-13 23:03:12 |
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黄瀬君
そうですね……テツヤ2号の散歩もかねてですかね……(リードを少し引っ張りテツヤ2号の存在を教え「黄瀬君……そうですね……2人で飲めば2倍美味しいですね……」と呟き相手の手を引っ張り相手の身長を下げ相手の口にアイスを突っ込む
黄瀬:
…あ~…やっぱり…。
そうなるかぁ~…ハァ。
(やっぱりなにか自分以外の理由があるのだなと思いながらそういえば、急に自分がやったのと同じように腕を引かれ驚き、さらに口に甘く冷たいものが入れられればそのままシャクリと噛み砕いて飲み込んで…)
く、黒子っち!?
急になにするんスかぁ~…
冷たぁ~…頭にきたっス。
黄瀬君
黄瀬君……にも会いにきましたよ……(相手の反応を見て微笑み「黄瀬君にはシェイクよりアイスの方が合っていすよ……」と呟き相手の手からシェイクを取り
黄瀬:
黒子っち、「も」は、
聞きたくないっス!!
てかなに俺のシェイク奪ってんスかぁ!
もぉ~…
黒子っち…次からは…その、
散歩がてら…なんかじゃなくて、
ちゃんと俺に会いに…
それだけの為に公園に来てくれないっスか?
(相手が自分にも…というと少し気に入らないのか聞きたくないと言い、感情任せに今度はちゃんと俺に会いに来てくれと言えば、言い終わってからハッとなり自分が言ったことに赤面し…)
黄瀬君
冗談ですよ……逆にテツヤ2号の散歩の方がこじつけです……
次はテツヤ2号は連れてこないに決まってるじゃないですか……(軽く微笑み「もしも……黄瀬君がいなかったら……寂しいですからその為の保険ですよ……」と相手にいうとテツヤ2号が自分の顔をペロペロと舐める
(/大丈夫ですよ~自分も遅いですから/)
黄瀬:
……そ…だったんスか…///
(相手の言葉を聞き終えれば嬉しいのと恥ずかしのとで目を潤ませながらそうだったのかと言えばあまりの嬉しさに相手に抱きついて…)
黒子っち!
…やっぱ黒子っちのこと…大好きっス///
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早いですよ(*´∀`)ノ
待たせて悪いです…シュン
てか黒子っちカッコいいーーー☆
黄瀬は黒子っちに惚れています…ポッ
黄瀬君
そんなことにも気付いてくれないんですか……まったく……手のかかる人ですね…
(ツンデレみたいな感じで相手に言い抱きつかれるが抵抗はせずに「僕はまぁまぁ好きです……それに公園で止めてください…」
――――――――
(^ω^* 三 *^ω^) イエイエ♪大丈夫ですよ
こちらこそ駄目ロルですいません……
黄瀬君カッコイイです~
黄瀬:
…そ、そうだった…!
(相手のここは公園だという言葉にパッと手を離しては少し寂しいなという顔をして相手を見つめ…)
てか黒子っち…まあまあって、
なんでなんスか…?
ちょっと…気になるっス。
帝光では一番仲良かったじゃないっスかぁ~…。
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ロルうまいっスよ(*´∀`)ノ
黄瀬はなんか私がするとかっこよさがなくなってる気がしますww
黄瀬君
公共の場で……は流石にダメです……
(相手が離れると少し間を空け「そうですね……火神君は~」と火神の話をし始める
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
全然ですよ~!
逆にかっこよさが増してます♥
黄瀬:
…なら、二人きりになれる場所なら…
いいってことなんスか?
(相手の言葉に不安げに眉を下げながら問いかけて…)
…か、火神っちの話なんて
……聞きたくないっス…。
(黒子には大切な人なのになのに自分は嫉妬なんかしてひどいことを相手に言ってしまったと言った後に気づいて…)
…っ……
黄瀬君
どうでしょうか……(と相手に曖昧な答えを出し待ってました!とか言うように相手に「ヤキモチ……ですか…?」と相手に聞く
黄瀬
…黒子っち!?
…そ…れは……ッ////
(相手の言葉に図星だと内心どきりとしては返事に戸惑い顔を相手からパッと背け…)
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