ジャニーズのなりきりやで！

美勇人〉…うらやましい―（抱きつかれてる二人を見て）俺もはぎちゃんに会いたくなって来た。（しゅん）


七五三掛〉ほんとなんでそんな女装してる時はテンション高いんだよ。

しめちゃんの女装も確かに似合うけど、俺はやすっーの女装が一番可愛いと思うけど？（後ろから安井に抱きついて上記を述べ）

萩ちゃん〉びっくりしたいつのまに…安井くんが寂しい萩ちゃんに会いたいって嘆いてたよ？


しめちゃん〉おれたちのラブラブさ見せつけてあげようよ。


安井くん〉着たみたいだよ安井くんの彼氏。（萩ちゃん見て

安井君＞え？なんでだろうねー楽しいから？

萩谷君＞まぁ、それはたしかに安井君のも可愛いけど・・・。

美勇人＞なに言ってるの・・・。離れて？恥ずかしいから・・

…！萩ちゃん！（抱きつかれて驚くが嬉しいらしく笑顔に


美勇人〉…おぅ。（ほんのり顔が赤くなりながら言い）


七五三掛〉楽しいって…オレは男の何かが減る気がしてる。

やすっー＞ってことで、やすっーこれに着替えて？（メイド服を差し出して）

美勇人くん＞ほんとに？可愛すぎ！今日お持ち帰り決定。

しめちゃん＞絵になるよ？ふたりが並ぶとー

萩ちゃん〉ほんと―ラブラブだね二人とも（二人見て）


安井くん〉顔赤いよ？（にや顔で）


しめちゃん〉だめー（更に少し力強く抱きしめて）

萩谷君＞そう？そんなほめられると・・・恥ずかしいから・・。

安井君＞なにかって？なにが？（こくんと小首かしげて左記述べ）

美勇人＞みゅーと・・・・強い（抱きうけ）

萩ちゃん〉…えーいや…だ！（離れて逃げようと）


美勇人〉うるさい！赤くない！もし赤かったらこれは夕日のせいだ


七五三掛〉それは、わかんないけど…男が女装したら…変態だろ？

美勇人くん＞　みゅーとくんもしめちゃんとらぶらぶでしょう？

しめちゃん＞やすっーも可愛いけど・・しめちゃんのテレ顔も可愛い・・・

やすっー＞俺が逃がすと思う？（にやりっと安井の腕つかんで）着てよ・・・ね？（甘えた声で）

しめちゃん〉ごめん…（力弱めて）しめちゃん…


安井くん〉…わあ…安井くんが今すごい臭いセリフ言うった（笑いながら）


萩ちゃん〉萩ちゃんと安井くんには負けるよ？

安井君＞・・・オレが変態みたいな言い方しないでくれる・・・。

美勇人＞いいけど・・。ん？どうしたの

萩谷君＞・・・えっと、ありがとう？

萩ちゃん〉…わかったよ…（俺ってほんと萩ちゃんに弱い）（メイド服を取り着替えに行こうと


美勇人〉笑うことないだろう！


七五三掛〉ごめんごめん。でも似合ってるいんじゃない？

美勇人君＞今度ダブルデートやろう？女装させて！

やすっー＞オレが着させてあげようか？

しめちゃん＞どーういたしまして？

しめちゃん〉大好き…（耳元で）

安井くん〉だって…あははは…っ

萩ちゃん〉いいね！賛成！大賛成だよ

安井君＞そうだね。そろそろ着替えていい？

萩谷君＞オレ思ったんだけどー萩谷君も似合いそうだよねー

美勇人＞・・・・///み・・耳元で何言ってるの！

萩ちゃん〉なっ…///自分で着るから！（着替えに行き）


美勇人〉（軽く背中をべっしと叩き）


七五三掛〉だめだめ！七五三掛着替えたら女装してるの俺だけになるだろう。

美勇人くん＞普段デートしたくってもやっぱり男同士だとさ、手とか繋げないし。しめちゃんとやすっーが女装したら・・・！

しめちゃん＞いやいや、似合わないから！

やすっー＞顔を赤くしてほんと可愛い！（うきうきしながら安井が戻ってくるのを待ち）

しめちゃん〉しめちゃん…は？

萩ちゃん〉手もつなげるし、街中でもいちゃつけるし、キスも出来る！


安井くん〉いたっ…普通は頭叩くもんじゃないの？なんで背中…？あ…。（相手を見て）

安井君＞（相手の手元見て）メイド服？

萩谷君＞着てみたら？オレたちの衣装ー

美勇人＞す・・・好き（小声でぼそぼそと）