学園長、 2013-10-09 16:29:38 |
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ロル投下しときます!
ふぅ...やっと終わった!
(毎日大量の資料が積まれる学園長室の机に伏せる己.やっと片付いたことに息をついていたら、いつの間にやら己は眠っており夢の中.この後、新入生歓迎会があるのにも関わらずまだ夢から覚めない己であった )
(学園長はあまり来れないので、入学してくださった皆様でストーリーを進めてくださって構いませんので!
では、レス解禁です!
名前:東雲碧唯(AoiShinonome)
年齢:17高2
性別:牝
性格:冷静でいつも静かクーデレだという以外な面も、好き嫌いが態度でハッキリしているが大体どの人にも毒舌で話す(仲のいい女子以外)、寂しがり屋だが皆の前ではそれを見せないで心から信頼した人や好意を持った人にしか甘えない、最近は「勘違いしないでよ」が口癖になってきている
容姿:腰まである長く青っぽい黒髪にツインテール、青のリボンで結んである、制服はスカートも短いし第一ボタンを外している、ネクタイは緩くだがつけている
備考:幼い時両親と離れ離れになり親戚に引き取られたが親戚が他界してしまい15の時から一人暮らし、中学の時はそれを理由に色々あった。そのせいで誰とも喋らず昔元気っ子だった性格が冷たい感じになってしまった。一人で全部抱え込む癖がある。平和な高校生活をしようとこの学園に入学した
名前:神殿 貉(コウデン ムジナ)
年齢:16
性格:何を考えているのかよくわからなく、人をからかうような口調で喋る。よく冗談も言い、返事をするときも曖昧になることが多々あるが、強情で負けず嫌いなところがある。イギリス人である祖母と祖父に育てられたせいか、女性には常に丁寧。祖母と祖父が大好き。
容姿:目は左がエメラルドグリーン、右がターコイズブルーのオッドアイ。髪色はシナモンで左の前髪だけ上げてピンで止めて、左の髪と右の後半分の髪を後ろで一つにしている。シャツは第二ボタンまで外して中には黒のシャツを着てる。ネクタイは気紛れ。
備考:母親がイギリス人、父親が日本人のハーフ。父親は生まれる前に事故で、母親は生まれて直ぐに病気で死んだために母方の祖母と祖父に育てられた。他人の前では常に(ニヤリとした)笑顔常備。人を騙すのが大好き。
どもどもー、貉ですがー…やっぱこんな時間じゃ誰もいないですよねー。
また明日出直すんで、どなたか居てはくださらないかと期待してます。
それではっArrivederci(`ー´ゞ-☆
うん...?
(すっかり寝入っていた己、目が覚めると資料の積まれた机に伏せていた.まだぼんやりする視界の中、ふと1枚のプリントを目にし学園のイベント、新入生歓迎会のことを思い出す.慌てて執事に電話をするともう既に準備に取り掛かっているそうだ.直ぐに支度し学園長室を出るとイベントの行われる講堂へと足を運び.準備された華やかな講堂には新入生が続々と入っており己は、涙ぐみながら嬉しさに浸っておりつつ1人ひとりに話しかけようと行動に移した.)
東雲様
東雲様、ようこそ私立飛鳥学園へ御越しいただきありがとうございます!
(見るからに清んだ綺麗な髪をツインテ-ルに結ぶクールな彼女、物静かでおしとやかな面から入学そうそう先生方のお目に止まっているそうだ.そんな期待の星とも言える彼女が多々ある学校の中からこの学園を選んでくれたことには、とても喜ばしくもいい友達になれるかもしれないと密かに思う己であった )
( こんな駄トピに参加していただきありがとうございます! 是非、これからよろしくお願いします.
学園長は来れない場合が多いので、ご了承を! )
神殿様、
神殿様..?と御呼びして良いのでしょうか?
(色々な新入生に声をかけていく中、周りとは違う空気感をかもし出す男子生徒.どうやらイギリスと日本のハーフらしく、目の色も輝きを放っている.その目には思わず見とれてしまうほどのものだ.しかし、そんな彼にどのようにお声を掛ければいいのか分からない、と言っても多少くらいしか英語を話せない己は上記を聞いてみた. )
( この度は、こんな駄トピに参加ありがとうございます! ハーフの方が来てくださるのは何か新鮮で、今後の展開が楽しみです!
学園長はあまり来れないので、ご了承を!
>学園長
こちらこそ入学許可、ありがとうございます(学園長室に向かう途中すれ違う新しい人たちに話しかけられ少し時間がかかってしまったが目的の人物に出会い礼を言うことができて安心した様子。前髪を軽く耳に掛けて落ち着いた口調で「私のクラスはどこでしょうか?」と無表情だが怖くない顔で訪ねてみては心の中で自分と同い年かも知れない彼女が学園長を務める学園での生活が待ち遠しくて
(こちらこそありがとうございます、きた時は是非絡みましょうね/)
今日は、どうぞ気軽に貉と読んでください!いやしかし、こんなに美しい女性に話しかけていただけるなんて、光栄至極の限りですね。
(手を胸に当てて、仰々しくお辞儀をしながらにこりと人当たりのいい笑みを浮かべる。「あ、わざわざ挨拶していただいたのに失礼ですが、ここが何処なのか教えていただいても?」少し困ったように頬を掻きながら尋ねる。)
(こちらこそよろしくお願いします!!私は平日は夕方しか来られないと思いますが、その時は全力で絡ませていただきます!!(`ー´ゞ-☆)
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