戦闘恋愛学園AfterStory【NL】

ばーかばーか……甘えなきゃよかった(自分の後悔なのかﾊﾞﾀﾊﾞﾀとベットで足をばたかせれば、｢むー｣と考え

(/あ・・り・・がと・・う、ご……(倒←

全く、麗菜は不用心なのか…イタズラでやってるのか……（と考えては「不用心なんだろうな…」クスクスッと笑っては風呂に入るために洗面所で服を脱ぎ

(/ちょっ、救急車！！えーっと…救急車は11……0…？（殴ｗ

ﾌﾟｼｭｰ……(そのまま眠ってしまい

(/ぁぁああ！や、やめてください！風呂シーンとかぁぁあ！色っぽいじゃないですか！！？(復活←

ふぅ…さっぱりしたな…（ガウンを来てはバルコニーに出て夜風で涼み「今日は色々なことがあったな…」目を閉じて思い返し

(/そんな、シーンまでやるわけ無いじゃないですか…┐(´∀｀)┌
　うん、復活したっぽいですね(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

………//////(目を覚ましてはいろんなことを思い出しながら頬を赤らめて体を小さくさせながらニコッと微笑み

(/orzｽﾞｰﾝ。通りで……騙された
気絶しておくか←

さてと、明日も早いしそろそろ寝るか…（そう言うとベットに入り「おやすみ…麗菜…」と呟くと目を閉じ

(/ははっ、って気絶すなｗ

次の日━━━

ふぁぁ…(ｳﾄｳﾄしながらリビングでご飯を食べればソファーでボーッとし

(/えー…(|| ゜Д゜)

さてと…（すると部屋を出てバタンと扉を閉めて外出し…

(/だーめっ…ｗ

珈琲……(ｽﾀｽﾀとソファーでボーッとしながら珈琲を飲んでテレビを見つめ

(/ｼﾞｰ…… (´・ω|壁

はむっ…（もぐもぐ、とコンビニで買ってきたと思われるおにぎりを寮の談話室で食べ「麗菜…」おにぎりを一つ食べ終えては思い返すように麗菜の名前を呼び

ｺﾞｸｺﾞｸ……(大人の時間。を過ごしたいので雑誌で読んだやつを体験してみてはjazz音楽に珈琲をのみながらベランダで景色を眺めながら私服になればボーッとし

麗菜起きてるかな…（そう言うとゴミをゴミ箱へ捨て麗菜の部屋に向かい「……」ｺﾝｺﾝとノックをして

はぁーい？(珈琲のコップを持ちながらドアを開けば｢あれ？何かよう？｣とキョトンとしながら首をかしげ

(/ご飯落ちします

ん、麗菜に会いに来たんだぞ？（そう言うと頭を軽く撫でて「何してたんだ？」中から流れている音楽に耳を傾け

(/は～い、俺もちょっと落ちる…いや、長くなるかも知れないけど出来るだけ早く帰ってくるよ

ありがとう//(ニコッと柔らかく微笑みを見せれば｢ん？男子と二人っきりで話してたところよ？｣と冗談を言いながら珈琲を飲めばリビングまで案内させ

(/とりあえず、下げておきますね←w

ははっ、どう致しまして～♪（ニカッと笑顔で返し「じゃぁ、邪魔しちゃ悪いな～？」とイタズラな言い方をしては出ていこうとして

(/ただいまです～、遅くなっちゃいましたね…(； ･`ω･´)

邪魔じゃないけれど、ならいいや♪キスとかしてくるねー(背を向けてリビングに歩けば｢また来てねー｣とわざとらしく手を振り

(/ごめんなさい！遅れました！

全く、変な所で意地っ張りなんだから…（と心の中で思いながらはぁ…と溜息をつき「れ～な♪」と背を向けた相手に声を掛け、振り向いた所にキスをしては抱き寄せ

(/いえいえ、気にしない気にしない♪

え？………っ/////(キスをされては立ち尽くしたまま抱き寄せられては、一気に頬を赤らめて戸惑いながら俯き、恥ずかしそうに｢何してるのよ…今キスするところだったのに｣とまだ演技をしていて

(/ありがとうございます

ははっ、そうだったのか？悪事しちゃったな？（と苦笑しては、ごめんごめん…と誤り

馬鹿っ////男の人とだよ(こちらからキスをすれば｢嘘だけど｣と鼻が触れるくらいの近さで恥ずかしそうに言い

ん？へ～？（ニヤニヤとして「知ってるさ♪」満面の笑みで言い

その顔、嫌。(頬を赤らめて自然と上目で見つめながら恥ずかしそうに言い

ごめんごめん…さてと、そろそろ学校行かないとな…？（窓から外を見てはそんな事を言い

うん……(めんどくさいのかしょんぼりしながら言い

ん…？サボりたいの？（麗菜の顔を覗きこんで聞き

(/すみません、また離席です。多分帰ってくると思うけど…

ちょっと…昨日ので疲れちゃったからさ(苦笑いしながら言い

(/ごめんなさい…それでしたら、今日は疲れてるので寝落ちしますね

じゃぁ、今日は一緒に寮で休むか？（首を傾げながら言い

（/おはよう御座います～＆上げ下げ

だ、大丈夫。私は良いから…零、行きたかったら行って？(首を横に振っては苦笑いをしながら言い

(/おはようございます！！

そんな、寂しい事言うなよ…麗菜…（正面から麗菜を見て言い

私は平気だから……(俯いては珈琲をのみ

そうか…分かった…（そう言うと部屋を出て学校へ向かい「1時限目から体育(戦闘訓練)か…」と言っては体育館へ向かい

………っ。(体育座りしながらソファーで座り尽くせば｢学校なんていきたくないよ…｣と悲しそうな声で言いながらひとりぼっちのまま泣き

はぁ、疲れたなぁ…（と溜息をつきながら寮に帰ってきて「麗菜の奴寝てるかな？」と言いながらも麗菜の部屋に向かいｺﾝｺﾝとノックをして

………なーに(ドアを開けば暗い雰囲気で出迎え

どわっ！？れ…麗菜っ！？（雰囲気どころか麗菜の姿を見て驚き「だ…大丈夫か！？」慌てて近寄り

(/すみません、帰宅中でした＞＜

うん？大丈夫……(暗闇の雰囲気で言えば｢ごっめーん、今日はヤバイかもー｣とおそーい言葉で言いながらリビングへ行き

(/大丈夫ですよ！

大丈夫って…（心配そうに言いリビングに着いて行き

ドカッ!!!!!!ﾊﾞﾀﾝ(ソファーに寝転がれば左記の音がすればそのまま踞り

麗菜…ほら…ちゃんと食べてから寝ないと駄目だぞ…？（そう言うと買ってきた材料を持ってキッチンへ向かい

うん………(とこちらを向いて見つめては後ろから抱き締めれば｢寂しかった…｣と甘えたそうに言い

ちょっと待ってろよ？（柄に似合わない料理を初め「ん…知ってたよ…だからこうして早く来て夕食作ってあげてるんだろ？」ニッと、笑顔で言いつつ麗菜の頭を撫で

今日…元カレを見て新しい彼女とあそんでたのを見たの(後ろから抱き締めたまま寂しそうに言えば強く抱き締め｢捨てられたんだ…｣と絶望感を感じながら撫で受け

ん……（麗菜の発言に聞き入り全部を聞いては…「麗菜、でも…そういう奴は、いつまで経ってもそういうことしか出来ない…それに、その元カレと別れたから今こうして俺と付き合ってるんだろ？」背を低くしてはキスをしながら抱きしめ

本当に愛し合ってた人なのに……メールとかもしてたのに……/////(抱き締めながらいっている途中に相手が振り替えって見つめられては頬を赤らめてﾄﾞｷｯとしながら言葉を聞けばキスをされては立ち尽くしたまま抱き受け

俺も真剣に麗菜を愛してるんだけどな～？メールか…そういえば、携帯持ってないな…（口を離せば左記を呟いて

い、いいよ！無理しなくて良いからさ！
あ！う、うん！大丈夫だから！(頬を赤らめて焦りながら言い

そうか…？（と呟くと「ほいっと…ナポリタンの出来上がり…」そう言うとナポリタンを皿に入れて片手に持っては「チーズとタバスコはどうする？」首を傾げては麗菜の顔を見て

ホントはしたかったけど…(ポツリと何もなかったかのように呟けば｢タバスコ♪｣と嬉しそうに微笑みながら目を輝かせて言い

ん…？（とチラッと麗菜を見て「よしっ、タバスコだな？…これくらいで良いか？」そう言うとタバスコを適量加えて、クスッと、目を輝かせている麗菜を見て

んっ///(頬を赤らめてはそっぽ向き｢あ、うん！それでいいよ｣と美味しそうに見つめるが柔らかく微笑んでる相手を見つめているのに気がつけば頬を赤らめて｢見ないでっ｣と子供のように言い

ほいっ、どうぞ召し上がれ（ニコッと微笑んではフォークとスプーンを置き「はいはい♪」ははっ、と苦笑しては正面に座って買ってきた缶コーヒーを飲み

………美味しい(小さく微笑んではゆっくり食べ続けては｢これから、どう生きれば良いかわかってきたかも｣と景色を眺めながら言い

そっか、良かったな♪（美味しく食べて貰った事が嬉しかったらしく「ん？生き方？」首を傾げては麗菜を見て

食べ終わったあと、甘いキスしたいんだけど、ダメかな？(頬を赤らめて視線をそらしては｢口が固い人で嘘をつかない人と付き合うこと｣と言えばニコッと柔らかく微笑み

ん？あ…あぁ…麗菜が良いって言うなら良いぞ…？（どこか顔を少し赤くしては答え「自分じゃよくわからないけどそれは俺も含まれてるのか？」缶コーヒーをテーブルに置き首を傾げては問い

ありがとう///……(恥ずかしそうに微笑んでは即そっぽ向き｢当たり前、入ってるよ｣とウインクをしてはそのまま片付けをし

いや…礼なんて良いって…（照れ隠しをする為にコーヒーを飲んで「そっか、良かった♪」と言うと笑顔で良い「さて、片付けるか…」続いて後に立ち

…っ////(ｸｽｯと頬を赤らめて見つめれば｢あ、洗っとくよ｣と皿を洗いながら相手の皿を渡し

あぁ…（笑顔で答えると大人しく麗菜に任せては皿を受け取って

……ふぁぁ、今日も疲れたぁ(皿洗いを終えればソファーに座り込んでテレビを見始め

ははっ、そういえば出掛けてたんだったな？（笑って言い「何か面白い番組やってるのか？」後ろから乗り出して麗菜の真横から顔を突き出し

うん？デパートいってた(ｸｽｯと柔らかく微笑みを見せれば｢特に何も｣と苦笑いしては相手を見つめれば頬を赤らめて視線をそらし

何か買い物か？（首を傾げ「ん…？」顔が赤い麗菜を見ては首を傾げて「れ～な…」リモコンでテレビの電源を消しては麗菜を見つめ

うん？食品のね？(ｸｽｯと柔らかく微笑みを見せれば、テレビの電源を切られて見つめられれば｢な…なに？｣と耳まで赤くなればソファーの恥までゆっくりと座りながら行き

そっか、じゃぁ…今日は余計なことしちゃったかな…（苦笑して言い「ん…いやっ…ちょっと喉乾いたから飲み物買ってくるな？」麗菜の様子を見れば左記を言い

え？そんなことないよ？(頬を赤らめて見つめれば横に首を振り｢うん、わかった｣と寂しそうにうなずき

なら、良かった…（クスッと笑って「準備ってものも必要だろうしな…」そう言うと近場のコンビニで適当に飲み物を買って

(/誤解しないで下さい…チキン野郎じゃなくて、Dするにしろ何するにしろ食べた後ですから、そういう所気にするかなと思って一度時間を作っただけですので…

………なにいってるの、私(俯きながら手を震わせながら言えば｢バカだ!!!!!!｣と本を一冊投げればそのまま座り込み

(/へ！？そこまで考えてたのですか！？すごいですね……あ、ありがとうございます？

約15分後ー
ただいま～…（帰ってきてはリビングに来て「ごめんごめん、遅くなっちゃったな？」と苦笑して入って来て

(/いや、考え過ぎでしたかね…ｗ　もう一つ理由があるのですが、それは今は内緒で…

ううん！大丈夫!!!!!!(本を隠してはそのまま『というか、移住してるよね？』と思いながらも微笑みながら相手を見つめ

(/でも、それで良いと思います…。正直、一年前に性●的行為をされましたので……あまり思い出したくないですし

ん…そ…そうか…？（首を傾げては左記を言い「いや、さすがに寝る時は帰るぞ？」苦笑して答え「何してたんだ？」麗菜を見ては言い

(/成る程…(´・ω・｀)

うん……(俯いて言えば｢あ、当たり前でしょ！変態！｣と言えばクッションを投げ

(/………はい

全く…投げちゃ駄目だろ…？（そう言うと咄嗟に近寄りクッションを投げた麗菜の手を掴んで「それに…変態って酷くないか…？」ため息をついて

(/少し離席しますね！

(/はい、了解です。
　経歴上女性と話すことが無く恋愛経験皆無だったので、何と声を掛けたら良いか…

…………ごめん(と言えば頬にキスして抱き締め

よく出来ました…（にっこりと微笑みキス受けをして「じゃぁ、甘いキスのご褒美もしないとね…？」そう言うと麗菜の唇にDをして

んっ////(力を力んでしまいながらDを受けては目をﾄﾛﾝとしながら見とれながら見つめ

ん…（するとD中に零の口からキャンディーを移され「ふぅ…」頃合いを見ては唇を離し「最高に甘いキスだったろ？」近くで麗菜を見つめて静かに言い

うんっ//(甘い瞳で上目で見つめながら近くでうなずけば｢色っぽくなっちゃった｣と恥ずかしそうに言い

凄く可愛いよ…麗菜…（頬に軽くキスをして「ははっ、その先は駄目だろ…」麗菜の唇に人差し指を当てて

そんなことないっ///(頬を赤らめて戸惑いながら肩に踞れば｢首と耳なら平気だもの｣とむぅと頬を膨らませながら言い

今日の麗菜はいつにも増して甘えん坊さんだな？（麗菜を見てそう言うと「はむっ…」優しく耳を甘噛みして

寂しかったんだもの(相手に優しく抱き締めながら声を甘く漏らしてはﾋﾟｸｯと体が反応し

俺だって同じだよ…（そう言うと麗菜の首に口付けして「麗菜…凄くいい匂いだ…」フワッと漂ってきた香しい匂いの感想を言い

一緒・・・(思い出しながら甘えて抱き締めれば、頬を赤らめてキスを受けては｢いじめてもいいよ？だけど、あまりやらないでほしい、わかってるけどさ｣と鈴蘭の香りをさせながら甘えるかのように言い

だな…（零も出会って間もなかった頃のことを思い出しては、抱き受けして「いや、今日はこれくらいにして置くよ…」ははっと苦笑して言うと「今日は麗菜が可愛すぎて俺が保たなさそうだ…」と麗菜の耳に吐息がかかる距離で呟き

もっと、壊しちゃおっか？(一緒にソファーに寝転んではｷﾞｭｰと抱き締めて上目で見つめながらニコッと柔らかく微笑み

なっ…れなっ！？（咄嗟の事でバランスを崩してソファーに押し倒す形になり「麗菜…本気なのか…？」上目でみている麗菜に向かって言い

本気だよ……本気で好きだもの(真剣な顔だが甘い瞳で見続け

分かった…（そう言うと麗菜をお姫様抱っこで寝室へ連れて行き
－次の日－
ふぁ～ぁ…朝…か…（そう言うとベッドから出てガウン姿でカーテンを開け
(/後日までｽｷｯﾌﾟしますね？

う、ぅぅん………(自分は布団で隠しながら寝転がり

(/OKですw

ははっ、可愛い寝顔だ…（近づいて麗菜の寝顔を見つつそんな事を言い「今日は休みか～」うーん、と伸びをして

ぃやん///………(と何故か色っぽく言いながら顔を隠しながら眠り続け

麗菜…お前…起きてるな？（ジト目で見て

ｽｰ(気持ち良さそうに体を布団で隠しながらニコッと寝息をたてて眠り

全く…（ふっ、と笑うと寝室から出て行き「朝はパンで良いか…」キッチンに来てそう言うと食材を適当に取り出して

んんっ………あれ？れーい(眠たそうな声で寝室から相手を呼び

んんっ……あれ？れーい(眠たそうな声で相手を呼び

お目覚めですか？眠り姫～？（声を聞いて寝室へ来ては、ニコッと笑って冗談交じりに左記を言い

からだが動かない……(布団でｷﾞｭｯと体を隠しつつ恥ずかしそうに耳まで赤くなれば小さく言い

ははっ、痛むか？今日は休日だからゆっくり休めばいいさ…（ベッドに座り麗菜の頭を撫でつつ左記を言い

だって…あんなにSだなんて思わなかった(頬を赤らめて鼻まで隠せば足の膝からしたまではみえるが頬を赤らめて撫で受け

悪かったって、麗菜が可愛すぎるのがイケないんだぞ？（イタズラに言って「朝ごはん食べられそうか？食べられるんなら持ってきてやるぞ？」首を傾げながら言い

か…可愛いことしてないよ！(からだが動かないまま頬を膨らましながら見つめれば｢食べたいけど、動けない｣としょんぼりしながら言い

(/今日は寝ます！

麗菜に自覚が無いだけで、十分可愛いって…（麗菜の顔を軽く撫でながら言い「俺が食べさせてやるから…」そう言いながら食事を取ってきて「ほら…起こすぞ？」起きるのを手伝って麗菜に白のガウンを着せ

(/あぃ、了解です。お相手感謝＆オツカレサマでした。お休みなさい～(^_^)/~

零……なんか色っぽい///(顔を撫でられてはﾋﾟｸﾘと反応すれば頬を赤らめて上目で見つめては｢きゃ…//｣と背中を押され起こされれば布団で隠しながらガウンを着ては｢痛い……はぁ｣とまだ痛みが残ってる同時にﾄﾞｷﾄﾞｷしながら相手を待ち

全く、バカなこと言ってないでほら、あーん…（そう言うと持ってきたスープを掬って麗菜の口元に運び「後悔してるか…？」心配そうな表情で見て

あーんっ////(頬を赤らめながらすすっては｢美味しい｣と下を向いては照れ、｢してないけどさぁ…///いたっ｣と恥ずかしそうに言いながらも痛み続け

ははっ、そりゃ良かった♪（麗菜の言葉に笑顔で答え「今日は俺が付きっきりで居てやるから安静にしてること…良いな？」人差し指を立てて言い

…………////(ニコッと柔らかく微笑みながら美味しそうに見つめれば｢…は、はい｣と上目で恥ずかしそうに言いながら頷き

自炊覚えておいてここで役立つとはな…（苦笑して言い「全く、可愛いな…////」顔を赤く染めては、ふさっと頭を撫で「テレビでも見てるか？」と麗菜を見て言い

そっか……(頬を赤らめながら頷けば撫で受けては嬉しそうに見つめ｢私はそんなに見ないから大丈夫ですよ｣とニコッと柔らかく微笑み

そうか…？じゃぁ、何かして欲しい事あるか？（麗菜の顔を見つめては、ニコッと笑顔で言い

えっ……////(頬を赤らめて戸惑いながら見つめては｢わかんない｣と首を横に振り

じゃぁ、添い寝してやるよ…（ニコッと言うとベッドに入り軽く抱き寄せ

きゃ……//////(抱き寄せられれば動けない状態で頬を赤らめてそのまま甘い目で見つめ

麗菜…本当に俺と付き合ってくれてありがとう…（優しい眼差しで見つめて言い

そんな目で見ないで……(頬を赤らめては相手の肩にうずくまりながら恥ずかしそうに顔を隠し

ははっ…ごめんごめん…（と苦笑しては軽く頭を撫でながら眠り

こちらこそありがと…(恥ずかしそうに頬にキスしてはそのまま眠り

－夜－
ふぅ、どうだ？良くなったか？（夕食に作ったオムレツを麗菜に食べさせながら

(/治るまで飛ばしちゃいますね？

うん……まぁ、なんとか(少しは慣れて来たのか動けるようになり、ニコッと柔らかく微笑みながら美味しそうに見つめ

(/OKですっ

良かった…（にっこりと微笑み「今日携帯買ってきたぞ？」そう言うと麗菜と同じ機種の携帯を取り出し

いつの間に？(不思議そうに見つめてはキョトンとあっけらかんにｸｽｯと笑いながら微笑み

麗菜が可愛い寝顔で、すぅすぅと眠ってた時だよ？（と笑顔で言いパクっと自分の分も食べて

…………/////(耳まで赤くなればそっぽ向いて恥ずかしそうに布団で顔を隠し

ほ～ら…治ったんなら布団で引きこもらない♪（そう言うと麗菜を抱っこしてバルコニーへ向かい

ちょっ！……重いから止めて！きゃ///(だっこされれば戸惑いつつ無言のまま相手の肩に踞り

そんな事無いさ…お人形さんみたいに軽いよ？（にっこりと微笑み言うとバルコニーに出て「外の空気も吸わないと駄目だぞ？」そう言いながら抱き抱えたまま夜空を見上げて

ううっ………馬鹿(相手の首に踞れば｢綺麗だし、新鮮｣とニコッと柔らかく微笑みながらじーっと景色を眺め

麗菜と一緒だとこの景色も凄く煌めいて見えるよ…（恥じらいもなしに、思ったことを言い

それ、何回かいってるでしょ…(苦笑いして言えばｸｽｯと笑い、｢ちびまる子ちゃんのはな●くんみたい…｣とふざけて言いながらええば、夜空を眺め続け

本当の事だからな…（苦笑して答え「暇だしどこか出かけるか？」抱きかかえてる麗菜を見ては

まるで、月のように綺麗なの？(月を眺めながらポツリと呟けば｢え、でも…歩けるかな｣と不安そうに抱き締めながら見つめ

ん？麗菜も月が好きなのか？（目を輝かせながら言い「出掛けるって言っても屋上だよ♪」と気楽に答え

うん…好き(頷けば月を眺めては｢屋上？｣と不思議そうに見つめては肯定し

じゃぁ、尚更行かないとな！（嬉しそうに言い「ほら、靴履いてな…？」そう言うと麗菜に靴を履かせて

あ……うん(小さく頷きながら履いてはバランスを崩し下にﾍﾟﾀﾘと座り込めば｢ごめんなさい｣と苦笑いしては動かないまま言い

念の為に履くだけだからな…（そう言うと抱っこして寮裏の非常階段から麗菜に負担をかけないようにそっと上がって行き「痛くないか？」相手の様子を見て

大丈夫………(安心して微笑むように言えば｢早く治らないかな｣と困った顔で足を見つめ

聞いた話だとある程度安静にしてたら治るって聞いたけど…あんまり治りが悪いようだったら…病院行ってみような？（心配そうにして、真面目に意見を言い

うん……ありがと(ニコッと柔らかく微笑みながら頬にキスをすれば相手の首に踞り

あぁ、あんまり1人で我慢するなよ？（すると、屋上に到着して「ちょっと待ってろな…？」そう言うと零が作ったと思われる小さな倉庫からシートを取り出し床に敷いて麗菜を座らせ「今日は冷えるからな…」と倉庫から毛布を取り出し

うん///……大丈夫だよ(柔らかく微笑みながらじーっと倉庫を見つめれば毛布をかけられて｢ありがと｣と頬を赤らめればにこっと微笑んでｷｭｯと毛布に手を強く握りしめて温まり

嘘ついたら許さないからな？（念を押して言い「ちょっと待ってろよ？」そう言うと倉庫から天体望遠鏡を取り出しては組み立て始め

嘘つかないもん…(上目で見つめれば｢あ…｣と懐かしそうな目で望遠鏡を見つめ

これ買うために苦労したぜ…安もんだけどな…（と苦笑しながら言い「よしっ、これで…」と麗菜の前に置いて望遠鏡を覗いては調節して「これでいいぞ…？」と麗菜に見せ

っ//////(ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら相手を見つめれば｢ありがと…大好き｣と抱き締めれば恐る恐るで望遠鏡を覗けば｢わぁぁ…｣と子供のように喜び

ん？どうかしたか…？（見つめてきた麗菜を見てはキョトンとした表情で「どうだ？綺麗だろ…？月には22の海と1つの大洋があるんだぞ？それが合わさって皆知ってるウサギの形になってるんだ」とちょっとした知識を言い

(/ちょーっと昼飯なので離席します。

何でもない…甘えたくなっちゃっただけ(頬を赤らめながら呟けば｢日本ではそういっているけれど、外国では泣き顔の月やライオンの形をしているとかいってるんだよ…｣と付け足して言えばクスリと笑い

ははっ、これ以上どうやって甘える気だ？（肩を抱いている今の状況を見ては苦笑して言い「これか？」すると、不意にDをして

そ、そこまで考えてない！
(頬を赤らめてはそっぽ向いては、相手が声をかけてくれば振り向いてDをされればなにも考えられなくなり俯いて｢不意打ちｽﾞﾙｲ…｣と相手の胸に踞り

分かったよ…麗菜は病み上がりだからな…これ位にしておいて…（するとシートの上に横になっては「俺、たまにこうやって星を見に来るんだ…」と小さく呟き

………背中の傷あるからね(不安そうに俯いて静かに言えば、そっと相手の頭を膝においては膝枕をさせてあげて｢ベランダで私も見てるよ｣とこちらも夜空を眺め

知ってたのか…？（不安そうにこっちを見る麗菜を見て「空は時代が変わろうが、ずっと同じなんだ…俺と麗菜と一緒だな…」笑顔で言って

………え？うん(キョトンとあっけらかんに見つめれば頷き｢戦う戦争が起きたときでも？｣と夜空を眺めながら言い

気にするな、大した事ないからな…（ははっ、と苦笑して答えて「例え戦争が起きたら…俺は命がけで麗菜を守るよ…それでまた、どこかで一緒に過ごすんだ…」目を閉じて言い

・・・・。(優しく相手の手を触れながら無言で相手を見つめて｢そっか…｣と柔らかく微笑みながら抱き締め

(/すみません、ちょっと出掛けてきますので、落ちます＞＜

麗菜…？（抱き受けしては麗菜を見て

(/ただいまです～

何でもない……(優しく抱き締めながら見つめ

心配するな、今の時代にそんな事あるわけないさ…（麗菜の頭を撫でながら言い

うん………(といいながらも安心して眠り始め

お休み…（と小さく呟いて膝の上に寝かせては空を見上げ

━━━次の日

クシュン！あれ？ここは？(体が軽く動けば驚いて立ち上がれば辺りを見回しながらも｢零ー？どこー？｣と探し始め

ん？探したか？（階段からあちこち軽い傷を負った零が笑顔で現れ

零……なにしてきたの？(心配しながら見つめれば涙目で見つめ

ちょっと、仕事があったからな…（麗菜の心配そうな表情を見て「ごめんな、黙って行っちゃって…」と申し訳なさそうに謝り「だから、泣くなよ…」と言い麗菜の涙をハンカチで拭いて

泣くに決まってるでしょーーが！！！(泣きながら相手の胸をﾎﾟｶﾎﾟｶ殴りながら言えば｢馬鹿馬鹿馬鹿！｣と言いながら離れて屋上のドアをバタン！！！と思いっきり閉めれば、部屋に戻り

だから、ご…ごめっ、痛っ…（抵抗せずに受けては「麗菜…」降りて行ってしまった麗菜をただ立ち尽くして見つめ

っ……う～……(クッションで顔を隠しながら泣きじゃくってソファーで寝転がり

麗菜…俺だ…開けてくれ…（ドアの前まで来て麗菜に呼びかけ

なに……(赤い目で小さくドアを開けながら見つめ

俺が悪かった…二度と麗菜に黙って行ったりしないから、許してくれないか…？（ドアを開けた麗菜に両手を合わせて謝り

いーやーだ、守るとか言ってたくせに嘘つき(ﾌﾟｩと頬を膨らませればドアのロックは開けたまま閉め

麗菜…俺が完全に悪かった…すまない…（そう言うとドアの前から立ち去り

ア・ホ・で・す・か(行きなり後ろから抱きつけば左記を言えば両手を会わせてお辞儀をすれば｢アホですか！？｣と大声で言い

麗菜！？（驚き後ろを振り向き「アホって…」苦笑して

あなたは正真正銘のドアホ！そうやって逃げるんなら私と別れる？そのほうがいい？ぇえ！？(早口で言えば真剣な顔で見つめ｢いい？逃げる人はみんな私にとっては負け犬だと思ってるんだけどさ！｣とついにはブチキレ←

……麗菜…（麗菜のいうことを聞いて「ちょっと、手当してこようと思っただけなんだけど…さすがに…キツくて…」傷口から出血していて「とりあえず、ごめ…」と言おうとして壁に手を当てつつ倒れそうになるのを耐え

救急車、呼んでおいた(携帯を下ろせば、10分後に来て相手を運ばせれば｢ごめんね｣と一人で見つめ

麗菜は何も間違えてない…（そのまま血がつかない程度に一度抱き寄せ「麗菜こそ身体は大丈夫か？」首を傾げて聞いて

私はもう大丈夫だよ(頬を赤らめながら血がついてもいいと思えば、ｷﾞｭと抱き締め

(/あの、零さん怪我多くありません？

そっか、良かった…（と言うと静かに麗菜を見て、抱き受けして

(/え、どこかで怪我しましたっけ…太ももだったかに、一回切り傷作ったくらいしか…覚えが…(； ･`ω･´)

ほら、早く手術して治してきなよ(離してはそのまま手術室へと相手がいけば安堵をして

(/いや、私が多く感じただけです、すみません

－数時間後－
痛って～！（タンカで手術室から運びだされてくれば声を上げ

(/いえいえ、じゃぁ、出来るだけ怪我はしないようにしますね？
　戦闘恋愛ってトピ名でしたが、戦闘はどうしますか？

お疲れ様……(頭を撫でながら微笑み

(/あ、実はですね。戦闘恋愛トピあまり人来てないので、またやめそうになりますけど…戦闘はいいです、二人だとあまりなんか楽しくないので…大勢の方が私は良いので……

ん、麗菜…待っててくれたのか？（嬉しそうに言うと撫で受けして

(/了解です。仕事で書き込みできませんでした…すみません…(´・ω・｀)
　今はどっかの戦闘トピでやってるんですか？

待ってたし。寂しかったぁぁ……(泣いてはいとおしそうに強く抱き締めながら甘い瞳で見つめ

(/ごめんなさい！遅れました、いやもうやってませんよ？

あれ、最近（2日程前）とある戦闘トピで貴方の名前見掛けたことあるけど？名前ミスなのか、参加許可を出した人が貴方の名前で、その後から名前見掛けなくなったけど…九龍さんってあのトピの主さんなんじゃないの？
放置よくないよ？

>340さん
あれ、主さんのように見えるけど、主さんじゃないんだよ…。
この人が好き勝手やってるせいで、居づらくなったんだろうね。
しかも、結局、この人自身も自分の作り上げためちゃくちゃな設定放置していってるし。

>342さん、

あっちゃー、そうなんですか…。失礼致しました、あそこの主さんホントに可哀相に。九龍さんみたいな人が戦闘トピに参加すると、トピ崩壊になりそうですね…。
理由が分かったので、これにて失礼します！

わかりました。全部やめます

氷室さん迷惑をかけました
さようならです、

反省している様子なし、最低。迷惑を掛けたのはこちらの相手ではなく、今までに参加してきた多くの戦闘・恋愛トピの主さんと参加者さん等の不特定多数の方々に多大な迷惑を掛けていること。
その事に対し、反省がないことは人として最低。せめて、最近参加していたという戦闘トピに謝罪の一言ぐらい書き込んだら？上げとこうか？

どうせ、名前を変えて戦闘トピに顔を出すんでしょ。それよりももう少しマナーの勉強をしてきてね。
バイバイ。

見てるかは分からないけど、久しぶり…
もし見ることがあったら下げしてカキコして置いてね。
一日一回確認しに来るから(*^_^*)

時が流れて…
久しぶりに来ました。あなたはもういないですよね
いたら、奇跡ですよね。あの時はごめんなさい


またどこかで会えること。祈ります