「じゃあ、明日8時にここでっ!」 「あぁ、じゃあまたな。」 そういって私は修哉と別れ、私は家にはいった 明日もデートする予定。アイツと付き合ってら、私は毎日が楽しいんだ。 「ユア」なんて私の名前を優しく呼んで私を抱きしめてくれる。 悔しいけど私は修哉以外を好きになれないと思う、本当に好きなんだ 「さっ、明日もデートなんだッ!明日に備えて寝なきゃね・・・!!」 私はそういってベットにもぐり、眠りへとついた