小野坂大紀 2013-10-08 19:46:26 |
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名前:速水友紀(はやみ ゆき)
年齢:16(早生まれ)
性格:文武両道で、基本的に何でもできる。優しく、お姉さんタイプ。頼られることが多く、何でもできてしまうため、仕事を一人でこなすこともしばしば。そのことに少し寂しさを感じていた。人の気持ちに聡く、勘がいい。
容姿:黒髪のショートカット、細みで、スタイルがよい。顔立ちは美人系の顔立ち、色は割と白い。身長は163㎝、背筋がいい。
備考:部活は剣道部に所属、生徒会にも入っている。
わ、私でよければ・・・よろしくお願いします・・・!
(放課後、呼び出された場所に行けば、気になっていた彼が待っていて。呼び出された時の様子からああ、告白されるかも・・・!なんて一人で思っていた。何度となく自分を諫めるも、その期待は消えなくて。これ以上ないくらいに緊張していた。相手が顔を真っ赤にしながら告白してくる姿にときめきを感じながらも上記を答えれば、相手につられ、自分までも同級生相手に普段つかわない敬語で答えしまい、緊張のせいか少し噛んでしまった恥ずかしさと、好きな人に告白された恥ずかしさで顔が真っ赤なのが自分でもわかり
(遅くなって申し訳ありません!!本当に!!よければご検討の程よろしくお願いします!)
へ………?(一瞬、相手からOKを貰えたことが理解出来なかった。ポカーンと口を開くこと十数秒、「ええええええええええええ!?」とビックリする。そもそも告白自体罰ゲームでやらされたもので当然ふられるものと思っていただけに驚きは大きく)
そ、そんな驚くことないよね・・・!?そっちから告白したんだから・・・!!
(相手の驚く様子がこそばゆくて、思わず大きな声で上記のように言う。『私が告白を受け入れるのがおかしいのか!?』と照れ隠しに相手に突っ掛かるように言えば
(最初の方口調がぶれてしまうと思います。すみません!)
え、ええっと…だって俺、別に顔が良いわけでも性格とか成績とか…スポーツができるって訳でもないのに?(相手が自分を選ぶ理由が全くわからなかい、そう思い尋ねる。今でもこれは夢なんじゃないのか?なんて考えたりしていて)
そんなことで好きになるわけないだろ・・・!
(いくら顔がよくて勉強や運動が出来たって・・・と今まで自分に言い寄ってきた人間を思い出す。そんな奴らと彼は違う。だって、不透明で渇いた日々に、彼は色と潤いを与えてくれたのだから・・・!そう思うが、その理由を本人に言うのは恥ずかしくて、理由を聞かれても答えず
え、ええ…そ、それならよろしくお願い、します?(答えてもらえず益々謎が深まるばかりで。首を傾げ疑問系で聞きながらも相手に手を差し出して)
・・・うん!よろしく!
(彼と付き合うことになるのか・・・、と思うと自然と笑みが漏れて、こそばゆいような感じがする。相手の手をしっかりと取ればまるで確かめるようにぎゅっと握って
は、はは…良いのかな俺…ま、またね!(彼女の中で、ずっと憧れだけの存在だったはずの彼女の中で、こんな自分が特別な存在になれたと思うと嬉しさのあまり叫んでしまいそうになり、それを堪えるために一目散に教室へ戻る。友達にどうだった?と尋ねられるも嬉しさのあまり聞こえないので返事をしないでおくと、勝手にふられたと勘違いされてしまう←)
え、うん・・・!またね!
(相手の遠ざかる背に上記のように声をかければ、『――やった!』と一人大きな声で喜ぶ。これからの期待に胸を膨らませ、教室戻るが他の人には振ってスッキリしたと勘違いされ
ううー…結局授業には集中できなかったな…(うれしすぎてボーッとしていると何度も授業中に注意されてしまう、そのことを笑われながらもそのうち授業が終わり下校になる)
あ・・・、小野坂・・・!!(部活前、ある目的を持って彼を待っていた。扉を見つめ、なかなか来ない彼を待っていると、一番最後に相手の姿が見え、駆け寄りながら相手の名前を呼ぶ。『あ、あのさ・・・。』と少し顔を赤らめ、躊躇しながら左記のように話を切り出せば、『メアド・・・交換しない?』と若干上目遣いで問い掛け
(遅くなってすみません!)
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