剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
![]() |
通報 |
>黒咲さん
うん!(もう身体の限界が来ているのか身体中のあちこちが悲鳴を上げていて悲鳴共に痛みが訪れるが相手に乗れよと催促されれば大人しく相手の背中にチョコンと乗っては疲れたのかグテーっとしてしまい)
>橘
………。(自身の背中に相手が乗った感覚が伝われば立ち上がってゆっくりと歩き始める、その歩幅は、広すぎると相手に振動で痛みを与える恐れがあると考えたためゆっくりと、静かに、小さな幅で。今日はありがとな…と心の中で喋れば相手さえ見えないが小さく微笑んで。
>>黒咲
・・・!、・・・可愛いなんて言われたことないわ。
(相手の不意の言葉に思わず固まり、言葉の意味を理解すれば、不自然な感じで顔を黒咲から背け、上記を呟く。今まで様々な事を言われたが、早くに発育していたため、可愛い、なんて言葉を言われたことに若干うろたえ、顔が赤いのを隠すために背けたが、耳から見えたところは照れからか赤くなっていて
>月影
あぁ…悪い、ふと思っただけだからな(顔が赤くなっている相手を見るが顔を背かれたため怒ったのかと思い上記を述べて。やはり赤い相手を見れば頭にクエスチョンマークを浮かべて首を少し傾けて「どうした…?」気になるのか聞いてみて
>>橘
何が食べたい?
(相手に手を引かれるままにあるけば、辺りを見渡すと食べ物の店が多くあり目移りする。何たべようか・・・と自身で考えれば、相手にも上記のように問い掛け
>>黒咲
い、いや、何でもないっ!(相手の顔を見ずそう答えれば、『こ、これからどこいこうか!』とどぎまぎしながらテンパっているせいか、先程と同じように相手に問い掛け
>月影
そうか…(何でもない…とは思えない反応にキョトンとしながら呟けば「え…?なんか食いに行くんだろ?」いつもとはあからさまに違う相手をみては薄く苦笑いをしながら上記を述べて
>>黒咲
うぁ・・・そ、そうだったよね!うん!あははははは、はは・・・。
(先の相手の言葉に今だドキドキしつつ、相手の指摘にギクッとし笑いながらごまかす。内心、年下にこんな不意打ちれるなんて・・・!と思いながらも『じ、じゃ何食べようか・・・!』と示せば
>月影
お前…大丈夫か?なんか可笑しいし、熱でもあるんじゃ…(何を食べようか…と言われても今のお前だと食べる前に狂うだろ、と思い少し様子の可笑しいし相手の額に手を置けば「熱…ないか…」と首を傾けながら
>>黒咲
ちょ、ん・・・だから、無いって・・・。
(不意に額に手を乗せられ驚くも、相手にされるがまま、弱々しく上記のように反論する。しかし、恥ずかしさからか、少し瞳が濡れ、頬を赤らめる姿はいささか色っぽい。相手の首を傾げる姿を見れば、『もう・・・。』と一つ溜息をつき、額から相手の手を外し、上目遣いで『心配いらないわ。私の中でいろいろあっただけ。』と告げ、『・・・さあ、何か食べに行こうか!』と、なんとか自分を落ち着け、微笑みながら相手の手を引き
>黒咲さん
…黒ちゃーん松葉杖とかってない…?(今後の事を考えてはやはり外に出られないのは辛いため1週間ほどは安静にしていないと行けないがじっとしているのは嫌なため彼に聞いてみて)
月影さん
んー・・・(やはり自分の中ではお肉と飴が食べ物の中で最強と思っているが相手の好きな食べ物を一緒に食べたいと思うと上記の様に唸り少し間を置き相手を見つめては「月ちゃんの好きなものってなに‐?」相手の好きな食べ物を聞きそれを食べたいと言おうと決めては前期)
>月影
そうか…?ん、なら別にいいんだけど(まぁそれほど自身が気になっている事でもなく、理由など何でも良かったため相手の言葉を聞けばダルそうに上記を述べて。「あぁ、そうだな」急に落ち着いた相手を見れば手を引かれるがままに着いていき小さく微笑み返しながら呟いて
>橘
松葉杖とか…高いし要らないから持ってないな(相手がどれくらいの間この状態が続くのかやや心配だったがとりあえず上記で答えて。背中に相手を乗せたまま上を見上げれば「この数日はお前は動いたらダメだからな」何日間動けないのかがわからなかったため“
数日”と言うことにしておいて
>黒崎さん
・・・むー・・・(やっぱりと内心で思いショボンと肩を落とすと少し唸り「・・・一日安静にしてれば松葉杖使って歩けるようになるよーでも身体に負担かかってるから・・・2週間は松葉杖がないと駄目かも」今回はいつもなら8分かかる同時詠唱を身体に負担をかけ6分に短縮したため身体に異常が目立ち1週間ほどで痣や痛みは治り歩けるようになるまで2週間かかるが痛みに関しては一日と相手に極力心配されないためにそう偽っては前期)
>橘
ダメだ…俺の言うことを聞け、数日は動いたらダメ(見たところそんなに簡単な傷では無い、そんな事は誰でも理解できる。そう思えば上記の言葉を発して。「少しは我慢しろよ、俺はいくらでも待つから」背中に乗せている相手をゆらゆらと揺さぶってできる限り優しく言おうとして小さく微笑みながら上記を呟いて
>黒咲さん
むー・・・(不満そうに唸れば相手には見えないだろうがムスッっとしていて「・・・はーい..」シブシブ了承し相手にゆったりと揺さぶられては何時の間にか寝てしまって)
>橘
………。(ホントに仕方のない子供だな、と思いながら歩き続けて、自身の背中で寝てしまった相手を横目で確認すれば薄く微笑んで。ゆっくりと歩みを進めれば遠くに見える夕日が静かに沈んでいくのが確認できて。
>黒咲さん
……(気持ち良さそうな表情を浮かべては夢を見ていて。夢の内容は近くに仲間がいて楽しく旅をするというこの世界ではごく普通だが此方に取ってはそれが嬉しく笑みを浮かべいてそんな夢も終わりを告げ目を覚ましてはもうすぐ夜になろうとしていて「今日は冷えるね…温かいご飯が食べたいね」小さく呟く様に言えば柔らかい笑みを浮かべ)
>橘
あぁ…そうだな…(少し前の自分なら恐らく“食べれる物ならなんでも良い”と言っていたであろう場面。しかし何故か上記を呟く。自分でも驚いてしまうがやはり仲間と美味しい物が食べたい、という欲が出てきたのか相手の笑みを見れば顔さえ見せないが小さく微笑んでいて
>黒咲さん
…宿屋さんでご飯って食べれるの?(少し疑問になった事を聞いてみて。宿によって出る所と出ない所が有るためもし出ないのであれば近くで材料を買い料理をしようかな…と思っていたりしてふと相手を見ては顔をは見えないものの何故かいつもと雰囲気が違う様な気がしてその雰囲気はいつもより柔らかく優しそうな雰囲気で)
|
トピック検索 | |||