高尾和成 2013-10-06 11:35:25 |
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>桃井
んー?・・・あー、この辺の人?えっと、道に迷ったみたいでー・・・
(声を掛けられ振り返るとそこには相手の姿があり、この辺りに住む人だろうかと思い迷ったことを告げて困った顔をし)
(呼び名は自由で大丈夫です!けど初対面だからそれが無難かな・・・?)
>黒子
・・・・・・・・・。
(コンビニで買った大量のお菓子が入った袋を抱えながらまいう棒を口にくわえて歩いており、少しぼんやりしているのと目線が高いせいで正面から相手が歩いてきていることに気付いておらず)
(絡みます!よろしくお願いしますねー!)
桃井
いやいやw大丈夫っすよこんくらい☆((荷物受け取り乍そう言えば渡されたスポドリを見ては此方もニカッと笑いかけ「サンキュー♪」ともらい、
(了解でっす☆記憶はどうします?桃井サン前世覚えてるんすか~?)
>高尾
あーそう。・・・一人ならさー、話し相手になってよ。俺暇だったんだよねー、一緒にお菓子食べながらしゃべろうよー
(適当に返事をしてからたった今思いついたことを相手に告げて、袋から自分が持っているのと同じ板チョコを取り出して「はい」と相手に差し出し)
(効かない・・・だと・・・!?慣れないことはするもんじゃないな・・・←←)
黒子
ぉゎ、!ご、ごめん!大丈夫かっ!?((此方は倒れなかったものの倒れた相手のそばに寄り屈み「わ、わりぃ俺の不注意だ!怪我は?」と少ししつこく一方的に声をかけ
(はーい☆つかミスディレ意味ないから普通の人だよね←www)
>黒子
・・・んー?あ。すみませんー
(ふと視線を下にやると相手の姿があり驚いて、とっさに横に避けてからぶつかりそうになったことを謝って)
紫原
ん、お菓子食べながらってのは微妙だが良いぜ~♪((相手の提案を快く引き受ければ板チョコ渡され少し戸惑うも「あ、なんかありがと」と受け取り
(あ、慣れてないんすかwwドヤ顔は無効でっす☆ドヤッ←)
高尾さん
こちらこそすみません………気付かなくて……(駆け寄ってきた相手に自分は大丈夫だと伝え立ち上がると「えっと……どなたですか……?」と見たことのない相手を見つめ問いかける
(/そうですね~せっかくの黒子くんの得意技なのに……/)
>高尾
そういえば名前言ってなかったねー。俺は紫原敦だよー
(パキッと音を鳴らして板チョコを食べながら、名前を言ってなかったことに気がついて軽く名乗り)
(ドヤ顔無効化するくせにあなたがドヤ顔してどうするんですかwww)
紫原君
いえ……こちらこそ……すみません……
(相手に丁寧に謝りアイスを取り出す「アイス食べませんか……?」見知らぬ相手にいきなりアイスを差し出すのはどうかと思ったが何かお詫びをしたいと考え
No.39様>(社会人……う~ん…悩みますねぇww←けどできれば高校の範囲にいて欲しいです…!すみません…!
黒子
あ、そう?…いや俺も君知らないwwダレ?((大丈夫と言われれば上記をヘラヘラと笑いかけ乍言い「まぁいいやw俺高尾☆君は?」と問い
(仕方ないじゃないすかww高尾だし☆←)
紫原
紫原っつーんだ!へぇ~俺は高尾和成☆((此方も名乗れば自分もチョコを食べるも割らずにその儘食べて
(いやぁされたらしたくなるみたいなww無効化プラスですね←)
高尾さん
高尾さんですか……僕は黒子テツヤです…
君とは……どこかであったような気がするのですが……思い出せません……(前世の記憶がある黒子にとって高尾は前世の記憶にある筈なのだが思い出せなくて困っている
>黒子
え、くれるの?ありがとー、いい人だねー
(差し出されたアイスに目を輝かせてから嬉しそうに受け取って食べ始め。ふと気になったのか「ねぇ、名前なんていうの?俺は紫原敦だよー」と唐突に自己紹介を始めて)
>高尾
ふーん、高尾かー。どっかで聞いたような名前だねー
(聞き覚えがあるような気がするがあまりにも曖昧なのであまり深くは考えておらず。あっという間に板チョコを食べ終わってからまた袋を漁りつつ「高尾はバスケ好きなの?」と聞いて)
(なんというwww)
黒子
(あ、蹴ってくれても構いませんし♪ありがとうございました☆)
紫原
え?まぁ高尾なんて俺以外にもたくさんいるだろうからなw((相手の言葉に少し考えてみるもよくわからずそう答えては自分はまだ半分も食べきっていない板チョコと裏腹に早くも食べ終わっている相手に少し目を丸くしつつ「俺?バスケは好きだぜー♪楽しいし!」とボールをポンポンと叩いて
(え、なりません?人がしてたら自分もしたくなる的なことww)
名前/黄瀬涼太
身長/195cm
詳細/前世からモデルに加え俳優の仕事も引き受けている模様。芸能界で活動しているもののバスケの練習試合や大会がある日は仕事をドタキャンできる程熱は冷めて居ない。八方美人な一面もあり常に笑顔で人を楽しませられる事をしたいと考えて居る。一人っ子で前世の記憶は曖昧。キセキに関して「初対面な感じがしない」と感じる程度
性格/後輩にはとことん甘いお兄さんタイプで何かと手助けをしてくれる。わんこオーラは相変わらずだが多少落ち着いたようで大人びた口調になる事もしばしば。
容姿/髪が少し伸び右へ軽い編み込みをしている。仕事の関係からかモデル衣装やジャージで居る事が多め。女子避け対策として左薬指に銀色のシンプルな指輪。
あーあ…バスケしてええ。(近所の公園にて思考悶々唸らせる青年が一人。今まで誰とどんな風にバスケをしてきんだろう…なんて目を薄め不思議そうに首を傾げる。自分より強い人あるいは同等な人物が居た気がする…のだけれど。然し考えれば考える程頭が痛くなってしまいつい眉間へシワを刻み、手元のボールとスポーツバッグへ視線を落す。)
( 先程の匿名です!主様ご対応ありがとうございましたー!上記の設定とロルで良ければ高校3年生の黄瀬君で参加したいです! )
>高尾
んー、そうだよねー
(大した問題じゃないと自分の中で片付けたのか、相手の言葉にそう言って頷き。新しく取り出したポテトチップスの袋を開けながら「ふーん、そうなんだ。俺さ、バスケ部入ってんのー。だからそこそこ強いと思うんだけど、高尾はー?」と言ってパリパリと食べ始め)
(ありすぎて困るww普段はそうでもないのに・・・なんででしょうね?w)
黄瀬
……((近くのベンチで先程からずっといたのかボールを膝に置いた儘寝てしまってその際にボールが転がり落ちて
(いやいやなんか期待に添えられなくてすみませんっ!その設定なら全然okですよ☆非似&受けくさい高尾でよかったらよろしくですww)
紫原
俺もバスケ部入ってるぜ!まぁたいして強くねーけど((たははと笑えば「つか、紫原…だっけ?紫原って身長高いし強いんだろうなww」そう言ってはお菓子を食べてる相手を改めて見てはうんうん、と一人納得したように頷き
(いやぁ~人間の性質とやらなのだy((ww)
>黄瀬
・・・んー?・・・あー・・・
(暇潰しにと入った公園にて見つけた誰かの姿。少しだけ距離を詰めるとそれが話題沸騰中の芸能人であることに気付き、あれ名前なんて言ったっけなぁ、と思いながらもしプライベートとかだったら邪魔をしては悪いと思い回れ右をして公園を出ていこうとし)
(黄瀬くん来た!絡みますのでよろしくお願いしますっ!)
高尾クン>
――…お?これって。(転がってきたボールは自分の足元まで。して今まで巡らせていた思考を一旦中断し意識を其方へ向ければ片手に自分のボール、もう片手で別のボールを手に取り先へ視線を移し足音静かに歩み寄っていき。)…誰だろ、見たこと無い顔。
( あばばば、お気になさらず!ありがとうございます!!/可愛い高尾きゅん大歓迎です笑←、こちらこそ似非なデルモォ…になりますが宜しくしてやって下さいませ! )
紫原クン>
あ、紫ば…―ッ!…え、あれ?何で。(向こうに見えた長身の彼。初対面なハズである自分が何故“紫原”の名を呼んだのか不思議そうに眉間へシワを刻む。どこかで会った事は…無いだろう。なのに親近感が沸く事へ疑問が増すばかり。思わず呼び止めてしまったものの次に話す言葉が見つからず困ったように後頭部に手を添えて。)
( ムっくんだああああ。こちらこそ宜しくお願い致します! )
>高尾
強いとか強くないとか俺はどーでもいいかなー、周りに勧められたからバスケやってるだけだし
(ひょいひょいとポテチを口に放り込みながら気だるげな口調でそう告げて。「身長高いとはよく言われるー。そこそこ強いって言ったけど、実際俺が強いかどうかなんて分かんない」と首を緩く横に振りながらぼんやりと空を見上げて、あー、今ちょっとバスケしたいかも。と思い)
(性質なら仕方ないのだよ、運命なのだよ!・・・いやぁ、独特の口調というのは面白いですね!w)
>黄瀬
え?・・・ねー、さっき俺のこと呼ぼうとしたよねー?
(出ていこうとした瞬間、声が聞こえて驚いて振り返る。相手は明らかに自分の名前を呼ぼうとした、どこかで知り合っただろうか?生憎芸能人の知り合いなんていないんだけど。と思いながらも気になったようで、くるりと体の向きを変えて相手に近寄りながらそう問いかけて)
黄瀬
……、((相手に気づかない儘眠るも浅い眠りなのかふいに垂れた首をふ、とあげたりしていて
(デルモォ…って重い!重たいです!ww黄瀬クン、頼りにしてますぜ☆何をかはつっこまないでね!自分でもわかんないから☆←)
紫原
まぁそーだよなw価値観は人それぞれだかんね☆((そう言ってやっと食べ終わったチョコのゴミを適当にポケットに突っ込んではん~ッとのびをしてから「なんならバスケする?俺1on1は向いてないんだけどw」と言い
(真ちゃんは高尾と私の命なのだよ☆←あ、調子にのりましたすみません。いやぁ個性ってすごいですよねww)
紫原クン>
うっ…いや、何つーか…――ってキミ本当に紫原クン!?(声をかけられハッと意識取り戻せば苦笑交じりにそう返答する。然し相手が自分の言った紫原という人物である事へ瞳開き後頭部に添えた手を浮かせ、真っ直ぐに彼見つめ。当たった…俺がいつこの子と知り合ったのか全く覚えてないんだけどなあ。暫く視線彷徨わせ考え込む素振り。)ええと…前に話した事ある?
高尾クン>
……っぷ。気付いてないんスね。(自分が歩み寄っても目を覚ますことの無い相手を見て面白そうに笑みを漏らし、その場へふとしゃがみ込めば綺麗な黒髪へ優しく指を通してみて。)
( 恰好良いモデルじゃないので/キリッ←、おおう!了解しました!頼りにされちゃう!☆ )
黄瀬
…ん………((髪に触れられれば少し声洩らしてまた首を垂れさせたり戻したりしていて
(いや、格好いいモデル!言い切るから☆つか高尾あれ何時起きれば良いのww)
>高尾
え、本当?やりたい。俺もあんま1on1やらないからおあいこー
(相手からのお誘いに嬉しそうな表情をして、とっくに食べ終わったポテチの袋を折り畳みながら頷き。とりあえず邪魔なお菓子の袋はベンチに置いてから立ち上がって)
>黄瀬
そうだけど?・・・なんか変な人だねー
(名前を呼んだのだから自分のことを知っているのかと思ったがそうでもなかったようで、何故か困惑した様子の相手に首を傾げながら思ったことをそのまま口にして。話したことはあるかと聞かれれば「全然。なんか有名な芸能人ってことくらいしか知らない」と首を横に振って答えながらもなんとなく相手が気になるようで、じっと顔を見ながら「名前何て言うのー?」と聞いてみて)
高尾クン>
疲れてんのかな…(未だ起きる気配の無い相手へ僅か苦笑携え撫でる手を止め、小さく肩を揺すってやればにこりと営業スマイル浮かべ)おーい。起きて!こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ。
( なん…だと!?じゃあ高尾きゅんは天使だ!((、うちの黄瀬が起こしましたp^ )
紫原
じゃあこの公園の裏に少し小さいけどコートあるからそっち行こーぜ!((そう言っては荷物を肩に下げて「あ、お菓子の袋持とうか?鞄に入れてけるし、」と言って袋に目をやり
紫原クン>
うーん…やっぱ無いよなあ。なーんか初対面って気がしないんだけど。あ、俺は海常高校3年で黄瀬涼太って言うんス!宜しく!(腕組み小さな声を上げ暫し思考巡らせるものの、考えるのが得意ではない自分にとってこれ以上頭を使わないのが得策かといつもの営業スマイルにこり。自分指差し瞳薄め笑いかけて。)そうだ、良ければ紫原っちって呼ばして貰って良いっスか?何となくそっちの方がしっくりくるしさ。ダメなら良いんだけど…。
黄瀬
んぁ……((相手に揺すられ頼りなく揺れれば声をかけられゆっくりと瞼を開けてははっきりしない思考と視界でぼー、としていて
(天使が茶化したりしないでしょwwどんな天使だよそれwwあ、高尾起こされましたね☆←)
高尾クン>
あはは、おはよう。大分爆睡してたみたいだけど大丈夫?(穏和な笑顔にて相手の目の前で左右に手を振ってみればふ、と静かに眉下げつつ僅か心配そうな声色になり。)
( なら小悪魔で!小悪魔高尾ちゃんかあわいい!キャッ/寝起きを写メりたいry。 )
黄瀬
…お、…おはよう………((いまいち状況が理解できず少し下を向いて目を手で少し擦ってからまた戻して“あぁ…寝てたんだ…”と一人納得しては「大丈夫…だけど……ダレ…?」と眉を寄せつつ首を傾げて
(小悪魔www俺の高尾ちゃんは可愛くないww 寝起き写メんなww)
高尾クン>
そっか、良かったー…。っと、俺は黄瀬涼太!モデルと俳優で活動してるんだけど知ってるかな。(眉寄せ問う相手とは反対に人当りの良い笑顔のまま自分を指差せばやんわりと首横に倒し「キミは?見たこと無い顔だけど…」と視線を彼に向け)
( 何だと。可愛いですしおすし(←)だ が 断 る!待ち受けにしよう笑、 )
黄瀬
黄瀬りょーた…?ああ、なんかわんこで有名なんだっけ←((普段の軽いノリは何故か消えていて気だるそうにそう言えば「俺?俺は高尾和成。そこら辺の凡人だかんね」とやっと少しだけ口角あげて
(何その可愛いですしおすしってw断 る な!待ち受けにするなよw!)
高尾クン>
ちょ、ヒドッ!これでも一応先輩なんだけど!?(先程の笑みから一転、相手の返答へまるで苦虫でも噛み潰したような表情になれば頬掻き片を竦ませ。見た所彼は自分より年下だろうと過程した上で言葉を返し、繰り返し名前を復唱しようか。)高尾…和成…よしッ!覚えた。凡人かどうかは俺が決めるっスよ。そうそう、バスケ好きなの?これ転がってきたんだけど。
( 黄瀬語です/キリッ←、ww毎朝スッキリ起きられますねきっと。 )
黄瀬
え~あ、じゃあ次から気をつける((と適当に返答しては己の名を復唱された後に続いた言葉に「あ、え?あ、本当だ!無いッ…!…サンキュー…でっす!…あぁ、バスケ好きっすよ」と調子取り戻してきたのかだんだんヘラヘラとした表情と態度に変わり
(黄瀬語ってwwいまいちしっくりこないww 高尾の寝顔の方が良いね←)
高尾クン>
全くっスよもー。やっぱり!俺もバスケ好きなんだ!…っつっても張り合える相手が居なくてつまんねーけど。(嬉しげに瞳開き尻尾ぶんぶん千切れんばかりに振る犬の如く眩しいモデルスマイル散らしつつ自分のボールを持ち上げ、もう片手に収めていた別のボールを相手へと投げ渡せば視線を斜め上へ上げ。)
( シャララァ…!これから黄瀬語たくさん使っていきましょうp^否定できない←/っと、そろそろ落ちますね!おやすみなさい!レスは後程お返しします! )
黄瀬
は、張り合える相手が居ないって…自慢…?((相手の様子に少しひきつった笑み見せれば投げ渡されたボール受け取り「…ちょっと見てみたい」とボール見つめてから間を空けそう言い
(高尾ちゃんスマイルには勝てないぜ☆←黄瀬語使うな!否定できないのかよw/おやすみなさ~い!ありがとうございました☆)
紫原くん
えっ!そ、そうだけど..........僕此処の家だから、寄っていく?(話を聞くと、危なそうだったので、心配になり、家に呼ぼうと思って
高尾くん
いえいえ、これくらいは..........。(自分も一本スポーツドリンクを取り出して、キャップを開けてごくごくと飲み、ゴミ箱に丁寧に捨てて
(記憶は、無いってことで!)
aLL
..........えいっ!(一人公園で、バスケをしていて、ボールが遠くまで飛んでいってしまい。
桃井
几帳面なんだなwちょ、真面目~w((出会ったばかりにも関わらずもう打ち解けたように話せば「あれ?そいや名前言ったっけ?俺、高尾和成☆」と得意の笑み見せ言い
(あれ、高尾もう自己紹介しましたっけ…?←)
高尾くん
ばっ!そ、そんなことないよ!(少々ツンデレながらに言い「高尾くんね、僕は、桃井さつき。女の子じゃないよ!男だからねっ!」と付け足して、笑い
(自己紹介は、まだでしたよ!)
(/プロフ出してからこれずすいません!あと伊月先輩は2年生でお願いします、そして私情で当分これないのですが大丈夫でしょうか、ダメな場合はまた登録しにきますので...、また明日これたらきます)
桃井
桃井さつきね☆うん、男ってわかってっからww俺も案外女みたいって言われることあっから大丈夫☆(相手同様笑って言えば「あ、別に高尾くん、じゃなくていいぜ?なんか堅苦しいの嫌じゃんww」と付け足して
(良かったですwなんか記憶力が劣ってるんですよ、うんw)
伊月
(事情があるなんて仕方ないことですよww別に全然大丈夫ですよ☆落ち着いたら来てくださいね~♪)
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