高尾和成 2013-10-06 11:35:25 |
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>高尾
そういえば名前言ってなかったねー。俺は紫原敦だよー
(パキッと音を鳴らして板チョコを食べながら、名前を言ってなかったことに気がついて軽く名乗り)
(ドヤ顔無効化するくせにあなたがドヤ顔してどうするんですかwww)
紫原君
いえ……こちらこそ……すみません……
(相手に丁寧に謝りアイスを取り出す「アイス食べませんか……?」見知らぬ相手にいきなりアイスを差し出すのはどうかと思ったが何かお詫びをしたいと考え
No.39様>(社会人……う~ん…悩みますねぇww←けどできれば高校の範囲にいて欲しいです…!すみません…!
黒子
あ、そう?…いや俺も君知らないwwダレ?((大丈夫と言われれば上記をヘラヘラと笑いかけ乍言い「まぁいいやw俺高尾☆君は?」と問い
(仕方ないじゃないすかww高尾だし☆←)
紫原
紫原っつーんだ!へぇ~俺は高尾和成☆((此方も名乗れば自分もチョコを食べるも割らずにその儘食べて
(いやぁされたらしたくなるみたいなww無効化プラスですね←)
高尾さん
高尾さんですか……僕は黒子テツヤです…
君とは……どこかであったような気がするのですが……思い出せません……(前世の記憶がある黒子にとって高尾は前世の記憶にある筈なのだが思い出せなくて困っている
>黒子
え、くれるの?ありがとー、いい人だねー
(差し出されたアイスに目を輝かせてから嬉しそうに受け取って食べ始め。ふと気になったのか「ねぇ、名前なんていうの?俺は紫原敦だよー」と唐突に自己紹介を始めて)
>高尾
ふーん、高尾かー。どっかで聞いたような名前だねー
(聞き覚えがあるような気がするがあまりにも曖昧なのであまり深くは考えておらず。あっという間に板チョコを食べ終わってからまた袋を漁りつつ「高尾はバスケ好きなの?」と聞いて)
(なんというwww)
黒子
(あ、蹴ってくれても構いませんし♪ありがとうございました☆)
紫原
え?まぁ高尾なんて俺以外にもたくさんいるだろうからなw((相手の言葉に少し考えてみるもよくわからずそう答えては自分はまだ半分も食べきっていない板チョコと裏腹に早くも食べ終わっている相手に少し目を丸くしつつ「俺?バスケは好きだぜー♪楽しいし!」とボールをポンポンと叩いて
(え、なりません?人がしてたら自分もしたくなる的なことww)
名前/黄瀬涼太
身長/195cm
詳細/前世からモデルに加え俳優の仕事も引き受けている模様。芸能界で活動しているもののバスケの練習試合や大会がある日は仕事をドタキャンできる程熱は冷めて居ない。八方美人な一面もあり常に笑顔で人を楽しませられる事をしたいと考えて居る。一人っ子で前世の記憶は曖昧。キセキに関して「初対面な感じがしない」と感じる程度
性格/後輩にはとことん甘いお兄さんタイプで何かと手助けをしてくれる。わんこオーラは相変わらずだが多少落ち着いたようで大人びた口調になる事もしばしば。
容姿/髪が少し伸び右へ軽い編み込みをしている。仕事の関係からかモデル衣装やジャージで居る事が多め。女子避け対策として左薬指に銀色のシンプルな指輪。
あーあ…バスケしてええ。(近所の公園にて思考悶々唸らせる青年が一人。今まで誰とどんな風にバスケをしてきんだろう…なんて目を薄め不思議そうに首を傾げる。自分より強い人あるいは同等な人物が居た気がする…のだけれど。然し考えれば考える程頭が痛くなってしまいつい眉間へシワを刻み、手元のボールとスポーツバッグへ視線を落す。)
( 先程の匿名です!主様ご対応ありがとうございましたー!上記の設定とロルで良ければ高校3年生の黄瀬君で参加したいです! )
>高尾
んー、そうだよねー
(大した問題じゃないと自分の中で片付けたのか、相手の言葉にそう言って頷き。新しく取り出したポテトチップスの袋を開けながら「ふーん、そうなんだ。俺さ、バスケ部入ってんのー。だからそこそこ強いと思うんだけど、高尾はー?」と言ってパリパリと食べ始め)
(ありすぎて困るww普段はそうでもないのに・・・なんででしょうね?w)
黄瀬
……((近くのベンチで先程からずっといたのかボールを膝に置いた儘寝てしまってその際にボールが転がり落ちて
(いやいやなんか期待に添えられなくてすみませんっ!その設定なら全然okですよ☆非似&受けくさい高尾でよかったらよろしくですww)
紫原
俺もバスケ部入ってるぜ!まぁたいして強くねーけど((たははと笑えば「つか、紫原…だっけ?紫原って身長高いし強いんだろうなww」そう言ってはお菓子を食べてる相手を改めて見てはうんうん、と一人納得したように頷き
(いやぁ~人間の性質とやらなのだy((ww)
>黄瀬
・・・んー?・・・あー・・・
(暇潰しにと入った公園にて見つけた誰かの姿。少しだけ距離を詰めるとそれが話題沸騰中の芸能人であることに気付き、あれ名前なんて言ったっけなぁ、と思いながらもしプライベートとかだったら邪魔をしては悪いと思い回れ右をして公園を出ていこうとし)
(黄瀬くん来た!絡みますのでよろしくお願いしますっ!)
高尾クン>
――…お?これって。(転がってきたボールは自分の足元まで。して今まで巡らせていた思考を一旦中断し意識を其方へ向ければ片手に自分のボール、もう片手で別のボールを手に取り先へ視線を移し足音静かに歩み寄っていき。)…誰だろ、見たこと無い顔。
( あばばば、お気になさらず!ありがとうございます!!/可愛い高尾きゅん大歓迎です笑←、こちらこそ似非なデルモォ…になりますが宜しくしてやって下さいませ! )
紫原クン>
あ、紫ば…―ッ!…え、あれ?何で。(向こうに見えた長身の彼。初対面なハズである自分が何故“紫原”の名を呼んだのか不思議そうに眉間へシワを刻む。どこかで会った事は…無いだろう。なのに親近感が沸く事へ疑問が増すばかり。思わず呼び止めてしまったものの次に話す言葉が見つからず困ったように後頭部に手を添えて。)
( ムっくんだああああ。こちらこそ宜しくお願い致します! )
>高尾
強いとか強くないとか俺はどーでもいいかなー、周りに勧められたからバスケやってるだけだし
(ひょいひょいとポテチを口に放り込みながら気だるげな口調でそう告げて。「身長高いとはよく言われるー。そこそこ強いって言ったけど、実際俺が強いかどうかなんて分かんない」と首を緩く横に振りながらぼんやりと空を見上げて、あー、今ちょっとバスケしたいかも。と思い)
(性質なら仕方ないのだよ、運命なのだよ!・・・いやぁ、独特の口調というのは面白いですね!w)
>黄瀬
え?・・・ねー、さっき俺のこと呼ぼうとしたよねー?
(出ていこうとした瞬間、声が聞こえて驚いて振り返る。相手は明らかに自分の名前を呼ぼうとした、どこかで知り合っただろうか?生憎芸能人の知り合いなんていないんだけど。と思いながらも気になったようで、くるりと体の向きを変えて相手に近寄りながらそう問いかけて)
黄瀬
……、((相手に気づかない儘眠るも浅い眠りなのかふいに垂れた首をふ、とあげたりしていて
(デルモォ…って重い!重たいです!ww黄瀬クン、頼りにしてますぜ☆何をかはつっこまないでね!自分でもわかんないから☆←)
紫原
まぁそーだよなw価値観は人それぞれだかんね☆((そう言ってやっと食べ終わったチョコのゴミを適当にポケットに突っ込んではん~ッとのびをしてから「なんならバスケする?俺1on1は向いてないんだけどw」と言い
(真ちゃんは高尾と私の命なのだよ☆←あ、調子にのりましたすみません。いやぁ個性ってすごいですよねww)
紫原クン>
うっ…いや、何つーか…――ってキミ本当に紫原クン!?(声をかけられハッと意識取り戻せば苦笑交じりにそう返答する。然し相手が自分の言った紫原という人物である事へ瞳開き後頭部に添えた手を浮かせ、真っ直ぐに彼見つめ。当たった…俺がいつこの子と知り合ったのか全く覚えてないんだけどなあ。暫く視線彷徨わせ考え込む素振り。)ええと…前に話した事ある?
高尾クン>
……っぷ。気付いてないんスね。(自分が歩み寄っても目を覚ますことの無い相手を見て面白そうに笑みを漏らし、その場へふとしゃがみ込めば綺麗な黒髪へ優しく指を通してみて。)
( 恰好良いモデルじゃないので/キリッ←、おおう!了解しました!頼りにされちゃう!☆ )
黄瀬
…ん………((髪に触れられれば少し声洩らしてまた首を垂れさせたり戻したりしていて
(いや、格好いいモデル!言い切るから☆つか高尾あれ何時起きれば良いのww)
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