海羽 愛菜 2013-10-06 11:04:45 |
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...そうね....ならあなたは詩音をえらべとゆうのね.......わたしはわたしには貴方以外は考えられない...でもそうゆうことなら仕方ないわね....分かったわ...(冷たい目し「あなたにはワタシは必要ないってことね?さようなら」と立ち去り
>神内様
愛菜様
話をすげ替えないで下さい。
私という執事は貴方にとってもう必要ないのではありませんか?とお聞きしているのです。
詩音さんがいらっしゃるまでの執事として雇われたのではありませんか?前に私にハッキリと詩音さんを好きだとおっしゃっていました。そうでないのならきちんとお側に置いていて頂きたいのです
(前に立ち塞がり)
神内様へ
最後だからいいたいことゆうわ。わたしがいつ貴方を必要ないといいましたか?わたしには貴方が必要なんです。あなた以外の執事は興味ない。なのに信頼さえもされてない。わらえます。結局そんなものだったんです?あなたの真の愛とゆうのは...。そんなに信頼されてないと分かったからには貴方を傷つけてしまい不安な気持ちにさしているこんなわたしにあなたのお嬢様でいる資格はない。貴方とゆう執事に出会えてよかったわ...。わたしがなにを云っても信用されないからこれだけはわかって「あなた以外の執事をわたしが愛すことはない」と
((まーみんな此方に来にくくなるのはいやだから邪魔ものはきえるわ。いつもお相手ありがとうございました
愛菜様
貴方こそ分かっていらっしゃらない。私を雇いながら詩音さんを好きだと言われた悲しみを。その奥にある貴方への想いを。
貴方はこちらに居なくてはならない方。ですから私が去る方が懸命でしょう。
.......クスッ....(微笑みうかべれば頭撫で「やっと言ってくれたわね...はぁ.......お嬢様を待たせるなんて百万年はやいわ....」と呆れ「...ふぅ....わたしのそばから離れたら許さないわよ?」と
>神内様
愛菜様
貴女こそ、私を解雇するなどとおっしゃらないで下さいね。次おっしゃったら襲いますので
(撫でる手を取れば手の甲に口付け)
>allさま!
おぉう、素晴らしき愛!可愛いですねぇ...。
(/ちょこん、とはじっこのほうに居座れば何だか可愛らしい二人をニコニコと眺めてみる。)
....なッ/////...ひッ......卑怯者ッ/////(相手に聞こえないように呟けば「あなたはヤキモチ妬きのじゃじゃ馬執事ね」と呆れ
>神内様
愛菜様
あまりわたしを見縊るなよ?(睨みつければ愛菜様を壁に押さえつけ無理やりKissし「いつからわたしいがいの変な虫を...あなたはわたしがいないとだめなんだ!」と無理やり顎上げれば何回もKissし「フッ....これで分かったか?私の姫」と鼻で笑っては勝ち誇ったよな顔し
.......ッあ/////やッ....ッ////(泣き目になりながらも俯き嫌がり「...////....やぁ/////じッ...じんなぁい////。。ッた////す....け.......ッて/////ぃやあ////」相手を突き放せば涙目で睨みつけて
>詩音
愛菜様
フッ...つまらないな(愛菜様を離し「わたしは帰る」と「また会うときはあいつから愛菜様を奪う」と睨みつけては手をヒラヒラさせ立ち去り
神内君
フッ....美味しかったぜ(自らの唇舐め「愛菜様の此処わな...フッ....」とまた愛菜様に近づき壁に押さえつければKissしようとし
詩音さん
はぁ。一度警告して差し上げましょう。汚いから触れないで頂けますか?元執事ごときが触れて良い女ではありませんよ
(冷酷な笑みを浮かべてツカツカと近寄り、様子を見つめていて)
神内君
フッ.....いつまで冷静でいられるかな?(馬鹿にしたように笑えば愛菜様の顎を上げまたもや無理やりKissを落とせば勝ち誇った顔し「君はまだしたことないだろ?餓鬼....」と睨みつければ愛菜様の涙ペロっと舐めフッとブラックな笑みうかべ
詩音さん
だから忠告と申しました。貴方は忠告を聞かなかったので失礼な発言をしても構わないと取ります。
で?戯言は終わったか?
大体お前なんで俺らがそういう事してないと知ってるわけ?女々しく今更戻ってきてチラチラ様子伺うような事してんじゃねぇよ、穢らわしい。
さっさと消えなダメ執事が。お前の黒い笑みなんざ怖くもねぇわ。愛されてない悲しみに打ちひしがれろ。惨めな負け犬よ。
(手袋外せばSの気質顕にし相手を軽々と蹴り飛ばし、倒れた相手の頭を踏みつけ)
神内君
ほぉお。派手にやってくれたな。お前に愛菜が惚れるわけだな。だがきさまは大事なことを忘れている。愛菜ときさまは執事とお嬢様だ。恋をしたらいけないことぐらいわかるだろ?ガキにもな....。貴様は執事俺は婚約者になる。これで俺があいつに合うとき堂々と手をだせる。貴様より俺のほうが愛菜を理解している。フッ....(相手を突き放し一発仕返しになぐれば「また愛菜にあいにくる今ここでお前と遣り合えば俺の姫が泣くだから指加えて俺様が戻ってくるのを待っていろ」
詩音さん
んなの知るか。身分なんざく そくらえだ。因みに婚約者は別にいるんでね。んなのも関係ねぇよ。さっさと尻尾巻いて消えな。
(殴られても冷酷に笑って持っていた塩をまき散らし)
神内君
フッ....愛菜ごときがそんなに大事か?(睨みつければまたもや馬鹿にした笑いをし/愛菜の首を締め付けたとおもえば舐めて首輪を取り付け「これで俺のだ。じゃわあな餓鬼」と手をヒラヒラさせ
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